完全に一人でがんばっちゃうのもまずいんじゃなかったか
一応前スレで指摘されたので、次スレは>>980
が立てるようお願いします しおふみが水泳の練習をする話
事務所ビルにはプールあるんだろうか
スイミングトレーナーを見る限り水泳トレーニングもするんだろうけど
ビルの中にサウナやエステはともかくプールってあるものなのか
近場のプールを借りてやってる場合もありそうだし
そうして50mプールでやった方が喜びそうな子もいるけど
一緒に本屋を見たりしてから泳ぎの練習に向かい、そのまま併設の風呂に入り髪を乾かしてから近くの喫茶店で少しゆっくりしてから帰るしおふみ
場合によっては疲れていて眠いのでどちらかの家に泊まる
周子狐は嫁入りもいいけど花嫁をさらうほうが似合いそうだなあ
花嫁はいただいたの和風版みたいな?
望まない婚礼を挙げる子の前に現れて一緒に逃げよっか?とか自由を教えてあげるねって攫っていくわるい狐
>>38
美優さんがユッキと飲んでたバー、楓さんに紹介してもらったところだそうだ
なんでも2人で飲んでいると楓さんが「夜景がやけに綺麗ですね」というダジャレ(遠回しな告白か?)も言っていた模様 妖怪狐な周子はんに化かされて嫁に貰われる紗枝はんなんて良いと思う
最初は玄関に白羽の矢が刺さってて
毎日毎日白羽の矢が刺さる場所が徐々に花嫁の部屋に近づいていって
あまりの事態に事件解決まで婚礼は中止されたけど
婚礼予定日の前日には村人総出で花嫁を守っていたけど
真夜中に絶叫とともに村人は全員八つ裂きになり
花嫁の部屋には柱に白羽の矢で突き立てられた一房の髪の毛だけが残っていたのだった
――って展開かと思ったけどこれをしゅーこちゃんがやるのはまあ、キツい
地元の名士の坊ちゃんとの婚礼が決まったさえはん
婚礼の儀を前に幼い頃よく訪れた森に足を運ぶと、そこには古き友人であり狐の周子が
「もう来ちゃダメって言ったじゃん」
悪戯っぽい笑みはあの頃のままに、成長した周子は天女と見まごう程に美しかった
「うち、お嫁に行く事になったんどす」
「そうなんだ…おめでとう。じゃあ今日はしゅーこちゃんに友人代表の挨拶でもしてくれって?」
「いけずやわぁ。五年前も、その前も、そないにしてうちをあしらって」
「…周子はん。うちはーー」
後の世に伝説として語られる女狐の花嫁隠しである
今りあむ加蓮が熱い……?
カップリング名は何になるんだ
りあかれ? >>47
大変すばらしいですね
種族違いとか身分差とか、さえしゅうはそういうのがよく似合う 最近奈緒と比奈先生のカプが結構キテる
奈緒の彼氏系女子ムーブをからかいつつもかなりドキッとさせられてる比奈先生
加蓮や凛はいじられながらもやっぱり年下で、2人には見せたくない、見せられない部分を年上の比奈先生になら見せられる奈緒
「ちょっと世話焼きでカッコいい奈緒」「年相応で可愛い奈緒」の両方に惹かれる比奈先生や
「どこかほっとけない油断や隙のある比奈先生」や「自分の哲学を持ってる年上の比奈先生」のどちらも目で追ってしまう奈緒
そんな感じの2人が虹ドリアニメ徹夜鑑賞会やお忍びアニメイベント参戦なんかを経て徐々に距離を詰めてく感じの良くない?
そしてお互いそこで仲良くなってるのをTPやユリユリには特別話さずなんか秘密の時間みたいに思ってる感じ
ちょっと長いかもだけどSS投下していい?
かえみゆです
グレンフィデック12年、カナディアンクラブ20年、ディタ、カンパリ、コアントロー。
木の丸机に並べられた様々なウイスキーやリキュール達を見て、楓は宝石を見るような目でうっとりと眺めた。
机と同じく木で出来た椅子に背中を預け、少し蒸し暑い初夏の夜風を浴びる。
このまま飲んでも美味しい物ばかりだが、今夜は別の楽しみ方が有るのだ。
「楓さん、持って来ましたよ」
待ち人の声を聞いて振り向くと、リビングに続くガラス戸から美優が両手で金だらいを持ち、楓の住む高層マンションのベランダに入って来ていた。
「重いなら私が持ちましょうか?」
「いえ、これくらいなら大丈夫です」
ガラガラと音を立てて、美優が金だらいを運んで来る。
そしてそれを丸机に置いた後一息吐いて、丸机を挟んで楓と隣り合った同じ木の椅子に座った。
金だらいいっぱいに張られた氷水の中には、炭酸水のペットボトルが冷やされながら入っている。
今はまだ初夏と言えど、最近は熱帯夜が多い。
今夜もまた暑く、この冷えた炭酸水が良く合うだろう。
「なんだか豪華ですね」
美優が先に丸机に置かれていた酒瓶達を見ながら言った。
「ええ、値段はそれ程でもありませんが数は揃えてみました」
どれも今日の為に厳選して来た物だ。
今夜は美優と共に、初夏のベランダでよく冷えたソーダ割りを飲むゆったり落ち着いた二人きりの酒宴を開く予定だった。
ひゅっと一陣の風が吹き付け、楓はベランダからの景色を見渡した。
椅子から見える夜空は雲一つなく点々と星が煌めき、高層マンションから見下ろす地上は様々人口の光が煌々と輝いている。
「綺麗ですね...」
美優も楓と同じ景色を見ていたのか、一言そう呟いた。
「ええ、本当に...綺麗です」
美しい夜景、それに見合ったお酒、そして隣には最愛の恋人。
これだけの条件が揃ったのだ。
きっと良い夜になる。そんな確信が楓には有った。
「さあ、それじゃあ飲みましょうか」
酒瓶達を観ているだけでワクワクとしていたのだ。
ソーダ割りの為の炭酸水が来て準備は整ったのだから、早速始めたい。
「美優さんは何を最初にしますか?」
「私はお酒にあまり詳しくないので...一杯目は楓さんにお任せしても良いですか?」
「良いですよ、それじゃあ...」
最初の一杯、それはとても大切な物だ。
大袈裟かも知れないが、人間の第一印象が後々まで後を引くように、お酒も最初の口当たりの良し悪しがその日の飲み会の調子を決めると言ってもいい。
楓は丸机に並んだお酒を一つ一つじっくりと眺め、やがてその中から一本を取り出した。
「これなら飲みやすいでしょう」
ザ・グレンリベット12年。
フルーティで飲み口もマイルドな一品だ。
無論このまま飲んでも美味しいが、ソーダ割りにすれば美優のようなあまり飲めない人でも入り易いだろう。
楓は丸机に置いてあった二人分のグラスを持ち、金だらいに沢山入った氷をグラスに入れて、ウイスキーを開けグラスに半分くらい注ぎ入れる。
そして炭酸水を取り出して手早くウイスキーの入ったグラスに一杯になるまで注いだ。
それから金だらいに一緒に入れてあった透明な細長い棒で炭酸が抜けてしまわないように、軽く混ぜる。
出来上がったソーダ割りを先ず美優の前に置き、次に自分の所に置いて、準備は整った。
楓は自分の椅子に座ってグラスを持ち、美優の方に向ける。
すると美優も楓に習ってグラスを向け、二つのグラスが距離を縮めた。
「じゃあ乾杯しましょうか、美優さん」
「はい、そうしましょう」
二つのグラスが合わさり、かちん、と音を立てた。
「「乾杯」」
そして、そのままソーダ割りに口を付ける。
良く冷えた感触と共に、フルーツの香りとバニラや蜂蜜を思わせる甘い味わいが口一杯に広がった。
それを喉に通すと、パチパチと炭酸の弾ける様な余韻を残して体の中に滑ってゆく。
「はあ...美味しい」
決して意識していた訳ではなく、感じたままの言葉が楓の口から出た。
「本当に...美味しいですね、それに飲みやすいです」
美優もどうやら似たような感想だったらしい。
「喜んで頂けたなら幸いです、けど気を付けて下さいね?飲みやすいからと言って沢山飲んだら直ぐ潰れちゃいますから」
まだまだお酒の種類は沢山あるんですよ?と言って楓は卓上の酒瓶達を指差した。
こういったソーダ割りは酔いの兆しが体に出る前に飲み過ぎて、一気にバタンと倒れてしまう事も珍しくない。
美優のようにお酒に弱い人なら尚更だ。
もっとも、私が弱いんじゃなくて楓さん達が強過ぎるんです、と言われた事も有ったが。
「そうですね...気を付けます」
そして二人で一杯目の酒の肴として、お互いの近況...主に仕事の事について話した。
恋人との会話としては少し硬い話題な気もするが、楓も美優も最近は仕事で忙殺されて事務所で顔を合わせる事すら少なかったのだ。
電話などの連絡は取り合っていたが、やはりこうして実際に会うのとでは訳が違う。
会えなかった時間の溝を簡単に越えられる程楓は人付き合いが得意ではないし、美優もその点は同じだろう。
恋人としての甘い会話より、先ずはおっかなびっくりお互いの近況から話して歩み寄る方が先という訳だ。
しばらくして、ようやく会話にも花が咲き、口が滑らかになってゆく。
それと同じく、開けるコルクの数も二つ三つと増えていった。
一本一本使い果たす訳ではなく、次々と新しいソーダ割りの味を試して行く。
全て飲まないまま別のボトルを開けるのは少し行儀が悪いかも知れないが、久し振りに会う恋人との逢瀬なのだから少々の事は贅沢でもないだろう、と楓は己を納得させた。
酒量も増え始め、体の内側から熱を感じ始めた頃、楓はふとちびちびとソーダ割りを飲む美優の姿が目に入った。
その時、天啓とも言える面白い考えが思い付いた。
この夜会に刺激を与える、恋人との時間に相応しい企みだ。
「あの、美優さん?」
楓の呼びかけに、美優が楓の方を向いた。
「美優さんの飲んでるソーダ割り、貰ってもいいですか?」
「いいですよ?」
グラスを手渡そうとする美優を楓は手で制した。
「あーいえ、そうではなくてですね...」
「?」
楓の意図が分からないといった風に小首を傾げる美優に、楓は悪戯っぽく微笑んだ。
「美優さんに、頂きたいんです」
強調して言った言葉を聞いて少しした後、楓の真意が分かったのか美優の顔がぽっと赤く染まった。
酒の入った朱色とは違い、桃のような華やいだ色だ。
「それじゃないと、いけませんか...?」
「ええ、その方が嬉しいです」
視線を交錯させた後、楓に退く気が無いのを悟ったのか、美優が仕方なさそうに息を吐いた。
「分かりました、一回だけですよ?」
「うふふっ、お願いします」
美優がグラスを傾け、少しの量を口に含んだ。
そして椅子から立ち上がり、泰然と座る楓の正面に来てその椅子の背もたれに手を掛けて、楓と目線を近づける。
美優は一瞬躊躇うように動きを止めたが、意を決したのか楓にぐいっと体を寄せた。
楓は近づいて来る美優の姿をじっと見つめる。
彼女の虹彩に映る楓の姿が、ゆっくりと楓の唇に集中してゆく。
やがて、美優がその瞳を閉じた。
「んっ...」
二人の唇が重なる。
楓はその柔らかく瑞々しい感触を楽しんだ後、美優から"受け取る"為に口を少し開いた。
すると、楓の口腔に冷えた液体が注がれた。
桃の香りがするそれは、ルジェのクレーム・ド・ペシュだろうか、そう楓は当たりを付けた。
「んっ...くっ...」
次々と入るそのソーダ割りを飲み干してゆく。
「はあ...」
やがて、含んでいた物を全て流し終えたのか、
美優がキスを終えて唇を離そうとした。
「んうっ!?」
しかし、楓がそれを阻んだ。
離れようとする美優の後ろ頭を右手で引き寄せ、舌を強引に美優の口内に差し込む。
そして、美優の舌を絡め取り、撫ぜるように味わった。
甘い。
美優の舌はさっきまで飲んでいたお酒達が混ざり合って、普段とは違う甘美な味がした。
「んっ...ふっ...あっ...」
彼女の味をもっと感じたくて舌を動かしてゆくと、美優が熱を持った息を吐き、抑えた頭がぴくり、ぴくりと動いた。
しばらくそうしていると、美優が楓の肩をとんとん、と叩いた。
仕方なく楓が舌を引っ込め、今度こそ唇を離すと、楓の名残り惜しさを残すように二人の間を鈍く光る唾液の糸が伸びて、切れた。
「もう...いきなり激しすぎます」
美優がまだ荒く息を吐きながら言った。
「すみません、あんまりにも美味しくてつい夢中になっちゃいました」
悪びれない楓の言葉に美優が少し拗ねた表情をして、ふいっと顔を逸らした。
そしてそのまま、美優の為に用意された椅子に座り直してしまう。
「ふふっ、からかってる訳じゃないんですよ?」
「それは分かってますけど...」
人を困らせて楽しむような趣味は持ち合わせていないが、さっきの様に困った顔をしても最後にはちゃんと構ってくれる美優の優しい所が好きなのも確かだ。
ただ、彼女を怒らせる事だけは無しにしたい。
普段人に声を荒げる事もしない落ち着いた美優ではあるが、その分一度怒らせると相応に恐ろしい。
怒鳴ったりはしないものの、まるで姿が見えていないかのように喋りかけても、謝っても黙ってしまって相手をしてくれなくなるのだ。
ツンと澄ましたあまり見る事の無い表情もまた美しく思わず見惚れてしまう物だったが、もう二度美優を怒らせまいと誓った出来事も有った。
微妙になってしまった空気を変えようと、楓は自分のグラスを取って一気に傾ける。
するとその最中に隣からふと視線を感じた。
それに釣られてそちら見ると、酒を飲む自分を真剣そうに見つめる美優と目が合った。
そして、楓が思わずソーダ割りを飲む手を止めてグラスの中の氷がからり、と転がって音を鳴らすのと、美優が急いで楓から目線を外すのはほぼ同じタイミングだった。
面白い事になったぞ、とさっきの恐れは何処へやら、楓の心の奥底から悪戯心が顔を出す。
「どうかしましたか?美優さん」
楓はグラスをテーブルに置き、未だ此方を見ようとしない美優に微笑んで見せた。
「な、何でもないです...」
美優の白々しい態度に、耳まで真っ赤にしておいて何でもないはないでしょう、と笑いながら言いそうになるが、その喉まで出かかった言葉を何とか引っ込めた。
ここで美優に臍を曲げられてしまっては困るのだ。
自身が無さそうな見た目と反して、実は彼女の中には頑固な芯が存在するのだから。
「そうですか?ふふっ、なら良いんですが」
楓はわざと大きな音を立てて、グラスを丸机に置いた。
「このソーダ割り美味しいですねー、さっぱりしてて、こんな暑い日にはぴったりです」
あくまでも慎重に、釣り糸を垂らしてみる。
「そ、そうなんですか...」
美優が少し顔をグラスに向けた。
「ええ、どんな味が気になりませんか?」
美優がグラスと楓の二つに視線を彷徨わせる。
もう少し。獲物が罠にかかるのを虎視眈々と狙う。
しかし、心の中に潜ませた牙を隠し、楓はあくまでもやんわりとした笑顔を浮かべる。
「少し...気になります」
かかった。楓の中のけだものが、犬歯を見せて笑った気がする。
「なら飲んでみましょう、私の、で良いですよね?」
特に強く言った部分に、美優はほんの少しだけ、こくりと頷いた。
楓は己のグラスを持って、美優の席に近づいてゆく。
どうやら今夜楽しめるのは、お酒の味にとどまらないようだ。
それを味わい尽くすには、きっと朝まで掛かるだろう。
そう、楓は予感した。
おつでした
もっと過激でも良いけどここは全年齢板かw
メープル知ってるよ
過激でも良いって言っても
大好きな芳乃さんを殺して遺灰を土に混ぜて焼き物を作る肇ちゃんとか
虐殺系ヤンデレではらわたをマフラーにしたり肉を料理して食べたりする佐久間まゆちゃんとか
好きになった子を太鼓に詰めておにプレイする緒方智絵里ちゃんはあんまりウケないって
ドSなゆかりちゃんは見たいけどね! 相手にもよるけど
ヤベーやつに愛されてると思ったらそいつもヤベーやつな展開好き
全年齢板と言っても何処までの描写はセーフなんだろう、少年ジャンプのエロ枠とかラノベのギリ描写ならセーフ?
イラストなら局部写さなきゃ良いだけなんだろうけどな
千枝ちゃんのカプって何があるだろう...
というかロリ組のカプを増やして行きたい
千枝ちゃんえろえろ星人だと思うから、同性よりも異性にいきそう
同性相手でもエロエロしていい筈だ!
というかそれが見たい!
千枝ちゃんはここ!っていう絡みがないから意外とカプ無いよね
ブルナポメンバーの誰かか、ロリ組の誰かか…
個人的には真面目な子が千枝ちゃんに狂わされて手出しちゃうようなのが見てみたいのでそういう年上と絡んでいって欲しい
千枝ちゃんって同年代や年下のアイドルに対してはタメ語だっけ?敬語だっけ?
ド忘れしてしまった、至急情報頼む
>>86
名前の呼び方もそうなんだけど会話してる時はですます口調だったっけと思い出せなくて フレちゃんって志希フレが強すぎて他あんまり育ってないよね
個人的にはかなフレ好きだし他にも色々深い所での組み合わせが見てみたい
>>88
フレちゃんって包容力かなり高いし色んな子と合いそうだよね アイドル紹介「フレちゃんの思うフンフンフフーン♪なアイドル」
師匠、ありす、森久保、太田ちゃん、ユッコ、洋子ちゃん、川島さん
そういえばフレありも結構メジャーだったね
共通点は分かるようでわからないけど、川島さん相手で珍しく年下ポジのフレちゃんとか面白そう
あと寂しがりらしい師匠とフレちゃんの包容力は相性良さそうだよね
ユッコはもうどうなるか…
さりげなーく奏さんにお姉ちゃんムーブするフレちゃん好きよ
その中でタチに回れるのはいくつ有りますかね...?
【メキシコ海軍が、重火器で抵抗した密漁の中国マフィアを機関銃で制圧】
メキシコ海軍の艦船が今年4月下旬の深夜、カリフォルニア湾内で
高級魚トトアバを密猟している不審船約20隻を発見、拿捕しようとしたところ
不審船からは大量に石が投げられた。
さらに、武装した一団が重火器を使って抵抗したため
機関銃などで制圧し数十人を逮捕した。
不審船の内部にはトトアバが大量に貯蔵されており
その数は2万匹にも達していたことが分かった。
逮捕者はほとんどがメキシコ人だったが
そのなかに11人の中国人が含まれていたことが分かり
中国司法当局に連絡し、中国側に引き渡したという。
中国側の取り調べによると
彼らは中国南部広東省江門市を根城にしている中国マフィア組織の一味だった。
橘自身はタチに回れると思いこんでるけどやっぱりネコバナになるテンプレ
経験値差の話だとみりあは成人組相手でもタチ回りできそう
みりあ→美嘉はまだLikeの比率が圧倒的に高いと思うんだ
LikeがLoveに変わってからのみりあのアプローチと美嘉の反応が気になります
連投すまん
みりあがガチで美嘉はノンケってパターンもありだわ
二次創作だと美嘉→みりあのほうが多いと思うけどね
若干キャラ崩壊してる味あるけど
>>107
美嘉→みりあだけだと年齢や性別やらのしがらみに囚われて進展遅そうなんだよなぁ
みりあ側からのアプローチor周囲のサポートがなきゃ無理そう 「みりあは美嘉ちゃんや莉嘉ちゃんみたいにオシャレじゃ無いしお化粧も出来ない…」って好きな相手と並び立つことが出来ない(と思い込む)みりあちゃん
>>109
同性なのはセーフになっても年齢差は真面目に悩みそうだよね 美嘉は年齢差で悩むが
みりあは美嘉が何故葛藤しているのか解らずに落ち込みそう
莉嘉あたりがそのへん美嘉に喝入れて決心かな
年上側は相手が18(20)歳超えるまで待つつもりなのに
我慢できない年下がその1,2年前に略展開好き
事務所の帰りに小梅ちゃんが涼さんの袖を無言で引いたら今夜はヤルぞっていう合図
意外と手を出してこない茄子さんにほたるから迫る展開
りょううめが年齢差年齢差言われててアヤこずの知名度の低さを感じる
お姉さん側の人達で集まって付き合ってるロリ組の話で座談会して欲しい、手を出すのに躊躇する側としない側で二分しそう
同じロリ系でも小学生と中学生だと背徳感大分違うけどな
結局法的にはアウトだがw
高校生からはセーフだと声高に叫ぶ人たちがいるとかいないとか
フォーリンシーサイドってカプ的には見られないよなーと思ったけどミステリアスアイズがイベで急接近したようにイベ来たらガチガチにカプれるようになるのかな
下が13歳の15歳差カプってヤバイ
>>124
でも歳上の面倒見の良いお姉さんが初恋相手なお嬢って良くない? >>121
手を出す出さないの議論を眺める選択権が相手に握られてた城ヶ崎美嘉 >>123
ミステリアスアイズは片方未成年なのに普通にヤりまくってそう
何故なのか >>125
素晴らしいよね
しかし同時に報われなさそうな感じもやばい 「サツカンとマル暴で女子アナを取りあう」と書いたら、なんかサスペンスかアクションものっぽいw
そして警察サイドと極道サイドで争奪戦を繰り広げる中第三勢力モデルが現れ…
意外とモテモテだね、川島さん
ゆいちなはどんな映画見たんだろう
それぞれの趣味に合わせて2本見るとかいいな
そんでお互いの面白かったとこをはなしてたりしたらいいな
ゆいちなごちそうさまです
楓さんおめでとうということで大人組から奏まで皆思い思いの格好で自分をプレゼント
>>132
瑞樹ハーレムいいね、本人も包容力高いし有りかも >>135
そもそも楓さんのカップリングって相手全員エッチな気が… トランクィル・ウィスパーとかいうバリタチしかいないユニット
楓さんはおっぱい好きそう(偏見)
アーニャちゃんはお尻好きそう(偏見)
文香は腰回りが好きそう(偏見)
茄子さんなら地酒に茄子の漬物ってとこかな
まさかJSアイドルに手を出すアイドルなんて居ないでしょー
手を出す人はいなくとも、出されるアイドルは多いと思います(小並感)
そして話題はループする
いや流石にこのスレなんて人も少ないし仕方ないことだけども
>>145
賑わえ...もっと賑わえ...と思う日々である >>148
目ぇどうなってんのか一瞬理解できなかった 芳乃や文香が肇のために一生懸命にうどんを作ってくれる展開
「文香さんの盛り付けはとても美しくて、芳乃さんがこねたうどんは神々しい味がします」
フロムの某忍者ゲーをやってたせいで幼げだけど芯の強い御子様な珠美殿と、寡黙だけど忠実な御付きの忍びあやめ殿なあやたまを最近妄想するようになってしまった
>>151
弦一郎っぽいキャラを考えてたら結局専務と武内Pが剣戟アクションをしてるシーンが浮かんでしまった
主人公→しぶりん、弦一郎(ライバル)→奏、ラスボス→楓さんなら立ち位置的にそれっぽいかな >>155,156
やっぱりその辺かね
新たな可能性も見てみたい
>>158
好き
ヴァリサは早く声ついて デレポでもハルちゃんがバリサパパにちょっとやきもち的な感情を出してたね
中の人がほたるちゃんを救いたくなってるからって煽るのはヤメロって!
こちとらU149で普通に乙倉ちゃんを「悠貴」とタメ口で読んでてびっくらこいてんだから
×読んでいて
◯呼んでいて
予測変換もよしわるしだなぁ
美優さんと瑞樹さんに「どっちが好きなの?」と詰め寄られる楓さんが見たい
>>172
周りが良くても晴ちんが受け入れるかな? ありすヴァリサ小春ユッキに迫られ逃げまどう晴
やっとの思いで逃げ込んだ小部屋
「やれやれ、ここなら誰にも見つからないぜ」
「にゃはー」
タチ力を計測するスカウターが有ったら夕美ちゃん辺りは見た瞬間ぶっ壊れそう
ありすとかは「タチ力たったの5か...ゴミめ...」
とか言われる
たくみんと夏樹の組み合わせ大好きなんだけど公式がたくりな、だりなつ推し過ぎて辛い
>>153
「私が葦名を生かすわ...!」
「私はこの葦名を...黄泉還らせねばなりません」
「マイネェェムイズヘレンマサタカオニワァァァ!!!」
みたいになる訳か 876コラボ、「0と1の狭間」というところから「電人晴?」とか連想してしまった
でもありすの役の方がプログラムっぽいんだよなぁ
ALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICE
・橘です
ALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICEALICE
はぁと→千鶴で良く絡むけど千鶴→はぁとの方が結構ガチっぽいのがまた王道で良いよね…
茄子スレをアンチ星纏天女のカプ厨が荒らしてるの見てたけど
ありふみpとほたるニキ(かこほたp)って同一人物だろうか?
そんなことは知らないしそもそもこのスレで出す話題でもないでしょ
マイナーカプ好きだと供給が少な過ぎて自分で燃料を作らなきゃダメかなと思う時が有る
かれりーなは公式推しな気もするけどマイナーカプな気もする・・・供給はあまりない
公式から定期的に燃料をいただいてるけどいつ途絶えるかという不安もあったり
界隈が一時の新田ーニャみたいに盛り上がったら嬉しいけど、あの頃の勢いはもう無理かなあ
>>189
まだまだ界隈に居着いて2次創作続けてくれてる人も居るし悲観せずに行こうぜ 単体の人気はあるはずなんだ……
公式でも共演はしてるししんげき回はアニメ化された
あとは盛り上がるだけ
盛り上がるだけなんだが……
ふみまゆ
鷺沢文香攻め佐久間まゆ受け
何をすれば盛り上がるんだろうなあ
実際の絡みや関係性よりもキャラの性格、ヴィジュアルの化学反応が界隈にウケる場合もあるから難しいよね
ユーザーがどうこう出来る範囲なら割と強い絵師さんがいるかどうかは大きい気がする
キャラによっては他のカプが多かったり強かったりっていう悩みもあるよねー
>>195
複数のカップリングがあるなら
本命以外もそれはそれで楽しめば良いと思うんだ 楽しめない宗派に属するけど晴ちんだけは…!
はるあり本命だけどはるりさも尊くて…!!
ゆいちいなって結局別れてしまう不幸な結末しか想像できないんだよなぁ
気まずい別れを経験した2人がその想いを抱えたまま再開し、傷つけ合いながらも許し合って再び付き合うというのはどうかね?
『しんげき52話を見て』
「優良物件です。ご契約はお早めに」
「うーん、千夜ちゃん、決めちゃおっか?」
「お嬢様のお望みのままに」
「のぞみのママならはやぶさのおじいちゃんだね」
黒埼ちとせがそう言った時、ドアが蹴破られた。
「待ってください黒埼さん!」
「……はーちゃん……?」
それは、中野長者橋の不動産屋というシチュエーションを除けば、気まずい別れを経験した2人がその想いを抱えたまま再開した瞬間だった。
マンションポエムを愛していた久川凪は今や悪徳地面師となっていた。いや善良な地面師がいるのかどうか知らんけどね。
そして久川颯は弁護士になっていたのだった。
「消費税増税前に契約を、とかなんとか言われて契約を急がされたんじゃないですか?」
颯はちとせの手から契約書を奪って目を通した。
「駅から3分、40坪…やっぱり! これ、屋上農園ですよ」
「そんな……」
「40坪なんて素人の週末農作業じゃ管理しきれない……そこを突いて搾取するつもりだったんだ……」
本当なら、ここでなーはー再会編が始まって対決が始まる予定だった。それが屋上庭園なんて思いつくから。
「フフ、実は私、屋上庭園でアスパラガスを育てて千代ちゃんに食――」
「お嬢様!」
そして新田美波の野望のために凪が利用された末に自殺する予定だったのだが、予定を変更してお送りします。
「なー――お姉ちゃん……私、わかってたよ。お姉ちゃんが都心再開発プロジェクトに加担したのは
私と一緒に暮らすためだって…… でも私、なーとならタワーマンションじゃなくても、木造アパートでもいいの……!」
「はーちゃん……」
そして姉妹は傷つけ合いながらも許し合うのだった。
次回、新田美波のあらたな一手とは――?
川島さんに「良い友達」を強調されて凹んでしまう楓さんが見たい
ツアーくるたび新しいカプが生まれてくるな
今回ビビっときたのは
ちなみさちことのああきは
>>207
ある意味王道なシチュだね
個人的には逆に川島さんが振り回される方も見てみたいけど
片思いはやはり恋愛ものの華
もう公式で付き合ってない?なカプでも前段階の片思い期間を想像するとイイよね
なおかれとか ごめんな
ピンクのサメと空をクロールでトリコロールに泳いだ不安な夢から目が覚めると、黒埼ちとせは自分の体調がよろしくないのに気付いた。
「ごめん千夜ちゃん、ちょっと食欲がなくって……」
「お粥にしますか」
「お粥はちょっと……」
吸血鬼キャラも忘れてすっかり憔悴しきった様子だった。
ここで『千夜ちゃんの血をちょうだい』と言わないあたりかなりダメらしいというのがこれまでの経験からわかる。
「――麺類なら食べられるかな」
「では……蕎麦にしましょう」
小麦粉のうどんよりも、蕎麦の方が栄養がありそうな気がした。
そんなわけで白雪千夜は水道に付けた浄水器を起動して水をためた鍋を火にかけた。
しばらくするとお湯が沸いたので、千夜は乾麺の蕎麦をお湯に入れて菜箸で捌いた。
何気なく視線を上げると、ちとせがゾンビのように廊下に向かっていった。この先にあるのは風呂とトイレと玄関と物置だが……
そしてVelvet Roseとはあまり関係ないのだが
小松伊吹が待ち合わせの場所に到着すると、鷺沢文香は備え付けのベンチに腰掛けて何か本を読んでいた。
到着を告げてもまるで反応しないが、これは五分ばかり遅れてしまった事を怒って無視しているわけではなく、たぶん本に集中しているのだろう。
文香はいつも本を読んでいる。その一生懸命さは、自分のダンスに注ぐそれ以上かも知れない。
伊吹はそっと背後に周り、手で文香に目隠しをする。彼女の長い前髪もてのひらに抱き込む事になったが、思っていたよりも良い手触りだった。
「ひゃっ?」
「だーれだ」
「そ、その声は我が友、小松伊吹ではないカッ?」
上擦った声。山月記が好きなのかどうなのか知らないが、友達扱いは悪い気がしない。
「あっはは、遅れてごめんね」
今日は大学から直行してきた文香に対して、伊吹は午前からさっきまで仕事々々で、休憩時間にも神谷奈緒の振り付けの相談に乗ってきた。といっても文香がアイドル仕事をさぼっているわけではなく、むしろ全体的には伊吹以上に忙しいくらいだ。
今月に入って初めてと言ってもいいくらいのまとまったオフを、自分と一緒に消費…浪費していいのだろうかという気がするが。
「いえ、私も早く着いてしまいましたから……」
言って、時間を確認する。液晶パネルに現在時刻と残席状況が表示されていた。
伊吹と文香は、映画を見に来たのだった。といっても伊吹が好きな恋愛映画でも、文香が好きそうな気がする文学的な映画でもなく、二人の共通の友人の速水奏が愛してやまないサメ映画である。
二人が見ようとしている『THE MAYDAYS 4』はレイトショーなので、始まるまでに時間的余裕がある。その前に腹ごしらえをしようという心積もりなのだった。
(あわてて伊吹さんだと思ったまま感じたままを素直に言ってしまった。私に必要なのは、ここでぴにゃこら太ととぼけてみせる図太さと機転なのだ……)
「あーおなかすいたーん。ずっと踊ってたからさー……何食べる? 今日は文香が選んでよ」
前回は伊吹が選んだから、という事のようだが、伊吹が乗る電車が来るまでの間を過ごすために駅前のファーストフードとコーヒーショップのどちらかを選ぶのと、レストラン街から一軒を選ぶのではだいぶ違う気がする。
「あ、でも霞は勘弁ね」
カスミというスーパーマーケットは伊吹の地元ではものすごくメジャーで、実家に帰る時には迎えに来た親のクルマで帰りに寄ったりしている。
つまり実家から通っている伊吹も、仕事が忙しくなって今日映画を見た後はしばらく第三女子寮で寝起きする事になっている。この胸の感覚は映画への期待だけではなく、女子寮での生活が待ち構えているからかも知れない。――そうだ、この映画には期待している。
「えぇ……」
文香は少し悩んだが――
1.『中国茶の仕事をした時に調べた雑誌に書かれていたが台湾点心の店が2階に入っていた。ひとつひとつの量は少なくても複数食べれば満足できるだろう。魯肉飯、担仔麺……私一人で入るのはまだ気後れしてしまいそうだが、伊吹さんとなら大丈夫……だと思う。
2.『隣のビルと繋がっている渡り廊下のたもとに、精肉店直営で良質な肉を安価に食べられる店があった。調理する前の重さで値段が決まる明朗会計だそうで、たぶんこれまで食べた事もない希少な部位も取り扱っているそうだ。知っているのはそのくらいだが好奇心が刺戟された。
3.『渡り廊下を渡った隣のビルにアメリカンダイナーがあった。けばけばしいネオンがかの国らしさを醸し出していて、なんとなく伊吹さんが好きそうな雰囲気だ。……そうだ、セクシーギルティのMVにもこんな店があった気がする。
4.『必殺のパンチを喰らえ! ふみかパンチ!!!
1
水を流す音がして、ちとせが戻ってきた。
「千夜ちゃん、出すもの出したらなんかすっきりしてお腹空いてきちゃった」
「それはよかったですが、お嬢様、少しはしたないですよ。手を洗ってくださいね」
「ウフフ、お蕎麦たくさん食べちゃうもんね」
ちとせはガッツポーズを取って見せて、腕が標準より痩せこけているせいで余った袖が盛大に垂れ下がった。
「わさびのつけすぎには気を付けてくださいよ。また鼻血ブーですよ」
ちとせの繊細な鼻粘膜は、わさびの刺激でも出血する。千夜は笑顔でめんつゆを取り出して、水で希釈するのだった。
「でも千夜ちゃん、ちょっと茹で過ぎじゃなぁい?」
「大丈夫です、お嬢様の元気な顔を見ながらなら無限に食べられます」
「そうだ、おかずにアスパラの天麩羅は」
「嫌です」
2
異様な音がして、千夜は鍋の火を止めてトイレにダッシュした。
「こ、こないで……」
ちとせの懇願する声を無視して千夜が扉を開けると、そこは吐瀉物の海、嵐の大洋か太平洋か。
「ご、ごめ……私……」
上と下から出したものの悪臭がさらに彼女を追い詰めているようだった。
千夜も正直な話かなり気持ち悪くなっていたが、それが表に出ないのが無表情メイドのいいところだ。
「大丈夫です気にしないでくださいすぐに掃除しますから。今着替えをお持ちします」
着替えと、アロマオイルを垂らした蒸しタオルを持ってトイレに向かうと、ちとせはトイレットペーパーで健気に床を拭いていた。
「あとは私がやりますから……お嬢様は何もかも忘れてお休みください」
「……うん」
ちとせを制止して、着替えを手伝うと憔悴しきった顔で寝室に戻っていった。
千夜はバケツと雑巾を持ってきて、介護用ゴム手袋を装着してちとせの後始末を始めた。
(ああ)
不意に思い出されたのは鍋の蕎麦のことだった。途中で火を止めてひどい有様になっているだろうが……
(全部、私が食べよう。無限に食べられる……無限蕎麦だ……)
それとも、茹で過ぎでぐずぐずになった蕎麦は消化にはいいのかも知れなかった。
りーなが「みくに告白したい」とか言い出してなつきちが「はあ?」って
同じ頃に菜々がみくの相談に乗ってて「あれで付き合ってないってどういうことですか」って
3
異様な音がして、千夜は鍋の火も構わず便所にダッシュした。
ドアをノックしても返事がないので引き開ける。
体調の悪い時にはトイレの鍵をかけないのがここでのルールだった。つまり鍵なんか必要ない。
そこには下半身を丸出しにして黒埼ちとせが倒れていた。
「お嬢様!」
実はトイレでの死亡事故は珍しい事ではない。着衣を半端に脱ぐ不自然な姿勢や、いきんで血圧が上がるためにリスクは高い場所なのである。
「息はある……」
千夜はちとせをそっと廊下に運び出して横たえた。
急いで電話しようと寝室に行きスマートフォンを手に取ろうとした時、警告音とともにガスレンジの火が止まった。
(消し忘れ防止機能――ッ!)
そんな機能よりもちとせの身を守ってほしい千夜の目に、FAX兼用の固定電話が目に入った。スマートフォンよりこちらを使うことを思いつきもしないほど千夜は追い詰められていたのだった。
4
黒埼ちとせと白雪千夜が仲良く蕎麦を食べている頃、鷺沢文香と小松伊吹は女子寮でふたり並んで悩み合っていた。
「うーん……ちょっと気分転換に踊ってもいいかな」
「伊吹さん」
名前を読んでじっと見つめるだけだがその視線は伊吹を萎縮させるのには充分だった。
「冗談だって」
二人は速水奏の誕生日プレゼントを考えているのである。十九歳同盟の連名で何かしら贈ろうという事になり、ルミナスボーダーの相方である伊吹が担ぎ上げられたのだった。
――面倒を押し付けられたとも言う。
「あいつ何が好きかなんてよくわかんないよ……文香の持ってる本になんか書いてない?」
「そんな便利な事が書いてあるなら私はいまごろ神羅万象有象無象の意味を悟って哲学者になってますよ」
「そうだよなぁ……奏なぁ…… 二年年長のイゲンってヤツを見せないとなあ」
伊吹はぼやきながらぬいぐるみを持ち上げた。
このサメのぬいぐるみは去年の奏の誕生日に贈ったものだが、みんながみんな同じ事を思いついたようで、同僚アイドルのみんなも持ち寄るわ、
ファンが事務所に送ってくるわでまあとんでもない事になった。スーパー戦隊やサッカーチームどころか水滸伝百八星を組めそうなほどの頭数が集まった。
仕方がないので、伊吹が贈ろうとしたこれは自分で使っている。
一方でこちらの鷺沢文香さんはサメ柄の図書カードとサメのポストカードにメッセージという無難なプレゼントで難を凌いだのである。
「よし、今年はアタシ達も寄せ書きで……」
「寄せ書きは事務所全員で書きますから、それ以外にプレゼントを」
「そうだ、みんなで喜びの舞を舞おう……」
「M・A・Oうだけに、ですか」
文香のつっこみめいたパンチがサメのぬいぐるみに突き刺さり、可愛らしい鳴き声がした。
「おお、ナイスパンチ」
伊吹が大袈裟にほめてみせると、文香もまんざらではないようだった。
「……喜びの舞って、お祝いのメッセージに曲をつけて歌おうという柑奈さんと同じセンスですよ」
愛と平和の歌を歌いながら、有浦柑奈は今はどこに行ったのだろう。そろそろ帰ってくるはずだが……一緒に悩んでほしい伊吹である。
「よし、じゃあそれに合わせて踊ろう」
「覚えられそうにないので勘弁してください」
伊吹なら即興でいくらでも踊れるのだろうけれど。
我流サメ拳法の演舞を始めた伊吹の妙ちきりんな動きを眺めながら、文香は女子寮の談話スペースに設置されたホットチョコレートメーカーで作った
ホットチョコレートを味わうように飲んでひとりごちた。
「それにしても……もしかしたら、私たちが奏さんに贈るものの選択で何処かの誰かの運命が一変しているのかも知れませんね」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ee4ef7958f358c1d1b6947c10658a20f)
時代はなつなななのでだりなつ派のわいはちょっと寂しい...
デレステではだりなつ一強感あるからあんまりそんな気してなかったけど、確かに最近なつななよく見る気もする
「はあ...」
プールから上がってプールサイドに出ると、ぽたぽたと水着や髪の毛から水滴が滴り落ちた。
ふと頭上を見上げると、空は満天の星で満たされている。
私はプールサイドを歩いて均一の感覚で敷かれてあるいくつかのシートの中から大きめの物を見繕い、それに体育座りで座った。
まだプール内ではしゃぐ見知った顔のアイドル仲間達を見ていると、此処が一日中喧騒に満たされた都会である事を忘れそうになる。
「未央ちゃん」
隣からの私を呼ぶ声に顔を向けると、私の...未だにこの肩書きが恥ずかしくなる事が有るけれど、私の恋人である高森藍子こと、あーちゃんがオレンジのパレオを巻いた水着姿でペットボトルを持って私の方に歩いて来ていた。
「あーちゃん!」
恋人の来訪に手を振って応えると、私のそばまで来たあーちゃんが手に持っていたペットボトルを私に差し出した。
「これ、飲みますか?」
「うん、ありがとうあーちゃん」
丁度喉が渇いていて絶好のタイミングだった。
水の中で散々はしゃいで喉が渇くなんて変な気分だけど、まさかプールの水を飲む訳にもいかないし、まあ当然といえば当然だ。
ペットボトルのキャップを開け、中の水を一気にあおる。
冷たい感触が、夏の夜の暑さとさっき運動していた分の熱気を冷ましてくれた。
「ぷはっ」
私がペットボトルに口を付けて離すまでにあーちゃんが自然に私の左隣に座り、私もペットボトルを置いて両手をマットに置いてくつろぐ。
少し前まではこうして隣に座っているだけでガチガチに緊張していた時期もあったけれど、付き合い始めて幾分経ってようやくこのぐらいの事なら緊張せずにいられるようになった。
「綺麗ですね、私ナイトプールって初めてですから、なんだかワクワクしちゃいます」
私達の居るプールサイドにはピンクのライトが薄い光でもって辺りを照らし、さっきまで皆んなと遊んでいたプールには、これまたピンク色の光るボールのような光源がいくつも浮かんでいて、この場所全体を何処か非日常的な雰囲気に彩っていた。
「ホントにねー、今日はプロデューサーに感謝しなきゃ」
私達位の年齢の娘は今は夏休みで各々自由な時間を過ごしていると思う。
でもアイドルという仕事に就いていれば、話は変わって来る。
夏休みで学校の無い今の時期にこそ、色んなロケや営業などの掻き入れ時であり、むしろ今が一番忙しい時期かもしれない。
そんな繁忙期の中、立ち上がってくれたのがプロデューサーである。
なんでも事務所の偉い人達に直談判して、私達が束の間の休みを得られるよう、このナイトプールを貸し切りにしてくれたらしい。
しかも全員が楽しめるように3日間もである。
「はい、本当にそうですね」
仕事ばかりだと、身体の疲れよりも心の疲れの方が凝り固まってゆく。
だから、こうやって事務所の仲間達と楽しく遊べる時間をくれたプロデューサーには感謝しかない。
「で、でも、それにしてもその...」
「ん?どーしたのあーちゃん?」
何かを言い淀むあーちゃんの方を向くと、あーちゃんは少し頬を赤らめて、プールの方を見ていた。
「今日集まってる人達、カップルの方ばっかりですね...」
あーちゃんの言葉に改めてプールと、その向こう側のプールサイドを観ると、確かにそうだった。
しぶりんとしまむー、かれんとかみやん、よーく知ったこの二人組以外にも、付き合ってるっていう噂や事務所内で半分公認になっているようなアイドル達ばかりである。
手を繋いだり、肩を寄せ合ったり、濡れた体を密着させて、女同士特有の距離の近さなんていうのとは明らかに違う甘い雰囲気がこのナイトプール中を覆っている事に今更ながら気付く。
その雰囲気に当てられて、さっきまで只の遊びのつもりで楽しんでいたのが、急に気恥ずかしくなってしまう。
「あ、あはは、確かにそうだね、うん」
カチコチに固まった返事を返してしまって、殊更にプールの雰囲気を意識してしまい、お互い黙り込んでしまう。
そんな時、私達2人の中で先に行動を起こすのは、何時もあーちゃんの方である。
少しの沈黙の後、ただプールの方を見続けていた私の、マットについていた左手に何か柔らかい物が乗った。
驚いてそれを見ると、あーちゃんが私の手の上に、あーちゃんの右手をそっと重ねていた。
「私達も恋人同士ですから、えっと、このくらいは...おかしくないですよね?」
目を伏し目がちにして、顔を赤くしたあーちゃんの呟きに、つい臆病で日和見主義な自分が出そうになるが、それを何とか押し留める。
遊びに誘ったりするのはいつも私だけど、恋人としてリードしてくれるのは何時も彼女の方なのだ。
いい加減、私の方からも一歩踏み出さなくてはならない。
「...そうだね、おかしくなんてないよ」
私は重ねられた自分の手を抜いて、あーちゃんの反応を待つ事なく、あーちゃんの背中側から手を回して肩からぎゅっとあーちゃんの体を抱き寄せた。
「あっ...」
予想外の展開だったのか、あーちゃんの口から小さな声が出る。
抱き寄せた肌同士が擦れ合って、あーちゃんのすべすべとした肌とほのかに熱っぽい体温を感じた。
「つ、冷たくない?あーちゃん」
緊張を紛らわせる為に、ついどうでも良いような言葉が出て来てしまう。
「いえ、とっても...暖かいです」
そう言って、あーちゃんが私に更に体を寄せて、こてんと頭を私の肩に置いた。
「そっか...それなら、良かった」
いつもヘタレヘタレと呼ばれ、実際私の臆病な所の所為であーちゃんを傷つけてしまう事も有った。
だから今こそ、そんな所を変えて行かなきゃダメなんだ。
まだこのナイトプールの雰囲気を借りないと自分から強く踏み出す事なんて出来ないけれど、
こんな私の事を好きだと言ってくれるあーちゃんの想いに応えたい。
...私はほんの少しだけだけど、抱き寄せた肩に力を込める。
ほんの少しでも自分の気持ちが伝わってくれればいい、と願いながらプールで遊び続ける皆んなの事を見つめた。
「未央ちゃん...」
そうして少しの時間が経った後、あーちゃんが小さく私の名前を呼んだ。
横を向いて見えるあーちゃんの顔をは先程よりも更に赤く染まって、その瞳は熱っぽく潤んでいる。
「私...その...」
「いいよ、言わなくっても」
皆までは言わせない。
あーちゃんの今の気持ちは、充分に理解しているつもりだったから。
「みんなお互いの事しか見てないから、きっと私達の事は気付かないよ」
優しく微笑みかけてみせると、あーちゃんも安心したように笑顔を見せてくれる。
そして、あーちゃんはゆっくりと顎を上げて、目を閉じた。
私も掴んでいた肩を強く寄せて、一息に私達2人の唇を重ねる。
「んぅ...」
柔らかい感触と共に、あーちゃんから甘やかな吐息が漏れる。
不思議と今の私の心にはもう緊張なんて物は無くなっていた。
残っていたもう一方の手をあーちゃんのお腹に回し、さらに体を密着させる。
もっとあーちゃんが欲しい。喜ばせてあげたい。
そんな感情だけが、今の私の心を支配していた。
ついにおっぱじめやがった、と向かいのプールサイドに居る未央と藍子を見て神谷奈緒はそう思った。
多分あの2人は誰も自分達の事なんて気にしていないと思っているんだろうけど、むしろそれとは全然逆で、実際はプール中のアイドル達の注目の的である。
「未央ってば意外とやるねー、こんなに人に見える所でさ」
その言葉と共に、奈緒の恋人である北条加蓮が奈緒が寝転んでいるプールサイドチェアに近づいて来た。
「ああ、ホントにな...」
2人の様子を見守っていた他のアイドル達も次第にそわそわとし始めて、遂には2人で手を繋いで物陰の方へと歩いて行く者まで出だした。
まさにパンデミック状態である。
「でも気持ちは分かるでしょ?こんなにロマンチックな雰囲気だもんね」
「そうかもしれないけど...っておい、何する気だよ、加蓮」
奈緒の咎める声を無視して加蓮がチェアに寝ている奈緒の体に覆い被さり、水着越しに2人の体が擦れ合う。
「え?何って...」
加蓮が奈緒の耳元にぐっと顔を近づけて、そっと囁いた。
「イイコト、でしょ?」
その言葉に正に瞬間湯沸かし器の様に奈緒の顔が赤くなる。
「ばっ...お前、本気か!?」
「本気に決まってんじゃん、今度こそ皆んな自分達の事しか目に入らなくなってるし」
そう喋る加蓮の目に、からかいの色は見られない。
「せっかくのナイトプールなんだからさ...奈緒は、イヤ?」
「...嫌じゃない...」
加蓮の甘えるような声につい本音を引き出されてしまう。
結局、自分は加蓮に弱いのだ、と奈緒は思った。
「ふふっ、素直でよろしい」
加蓮が体重をかけ、ぎしりとイスが軋む。
それが、2人の始まりの合図だった。
>>234
夕美文香なぁ……
ふみゆみ……
矢を回避しながら突っ込んで
回し蹴りで弓を弾き飛ばして
拾おうとした目の前で弓を踏みつけ
ハッとした相手に一撃を振り下ろすふみふみの踏み弓?
むしろセンシティブヴィーナス美波に似合いそうだが
ンミナミィの武器は槍だろうし お疲れ様
みおあいは意外と供給少ないのでありがたい
ゆみふみは強タチと強タチが出会ってしまった…!と無駄に緊張感感じたわ
まだジャブって感じの短い会話だったけどこれから絡み増えたら面白いだろうなぁ
このスレ見てるとやっぱみくりーなよりだりなつの方が根強い人気があるのかな?
何のカプにしても言えることだけどこのスレの住人はせいぜい10人から20人くらいだろうし参考にならないと思うよ
しかし今回のモバ劇場、かなネネという新境地であると同時にかなふみ派としてもヤバい内容だな…
@ふみふみ、ありすちゃんからお姉ちゃん発言があった
A奏、年上のふみふみを呼び捨てにするもふみふみからはさん付け(気心の知れた関係ではありつつ)
Bふみふみ、あまり縁の無かった詩織さんと名前呼び捨て合い解禁
C奏、あまり縁の無かったネネさんにお姉ちゃん呼びを求める
これは完全に妬いてますなぁ…
奏はやっぱり甘える側のキャラな感じするから今回みたいなのは大分新鮮だよね
思えばミステリアスアイズはタチネコは分かれてるけど両方甘える側なイメージだ
同性愛の人って同性の水着にビンビンになるのでしょうか?
海水浴で美優さんの乳揺れに目が釘付けになる楓さんの話?
川島さんや美優さんに見惚れて明らかな挙動不審になる楓さんは確かに見てみたい
立場逆でも可
ローストしたニンニクと赤唐辛子を漬け込んだオリーブオイルをたっぷり塗って……
美優さん割と素直に信じてマッサージ受けそう
あれ?と思ったら手遅れだよ
>>267
する
けど美優さんならちゃんと気持ちよくしてあげればへーきへーき
企業のコンプライアンス的にこれはどうなんだ?
少なくても一緒に寝てたって事だろ? なんか一緒に寝てそうな投稿は結構あったけどここまで確実なのもそうないな
たくりなはお互い特に意識してないけど周囲からは恋人の距離感って思われてそう
今回のデレステイベントのコミュ(たぶん2話)の加蓮卯月藍子の彼女サイド組よかった
奈緒「おい加蓮!なんでこっち入って来るんだよ!」
加蓮「ふふっ…奈緒興奮しすぎ。友達なら普通でしょ?」
奈緒「ふ、普通じゃねえって…もぉ〜…!!」
加蓮「まあ奈緒だもんね。誰かとベッド入るなんて初めてだろうし仕方ないよ」
奈緒「いや初めてじゃないけどさぁ〜…!」
加蓮「は?」
奈緒「えっ」
加蓮「いや……は?誰かと入ったの?」
奈緒「えっ、あ……」
加蓮「誰?」
奈緒「……」
加蓮「比奈?」
奈緒「ウッ…」
今日も茄子さんスレを
かこほた=ありふみ厨が荒らしまくってんな
カプ厨こじらせた輩は困ったもんだ
ひななおとか興味本位で肉体関係持ちそう(燃料投下)
あすらんは興味本位というか、秘密の共有や背徳感に憧れてやってそう
人の居る所で二人にしか分からない『今晩しよう』の合図を送り合って大人っぽいとか思ってそう
紗枝はんになかなか手が出せない周子もいいけど最近はケダモノ化するのもアリだと思い始めた
狐なだけに
>>283
紗枝はんが耳元で「ええよ」って囁いて
最後の理性を取り外してあげる展開もあると思います でれぽではきよあり、しゅがまりよりもきよまりが盛ん…?
アルタイルの星言葉が好きな私はふみまゆに星祭りの夜とご当地ストラップの七夕コスでなかよくしてほしい
仙台の七夕まつりと夏コミそれぞれのホームグラウンドでデートしたり
短冊にお互いの名前を書いてそれを秘密のしおりにしたり
あつきよは普段あんな感じなのに時々深い愛情見せてくるのはやばい
りんの方では
うづの方も嫉妬するけどクソ可愛い感じになりそう
>>291
嫉妬したりん→壁ドン
嫉妬したうづ→凛ちゃんの上着の裾をチョンと摘む
こうかな? 壁ドン→ルガール運送ギガンテックプレッシャー
上着の裾をチョンと摘む→爆発炎上するプロダクションからやっと脱出と非常口を開けようとした瞬間倒したはずの卯月が血塗れで上着を掴んで「凛ちゃんも道連れだよ」
こうですかな?
卯月「嫉妬は…しませんよ。凛ちゃんの交友関係は凛ちゃんのものですから」
凛「そっか…でもまあ、もし卯月が嫉妬なんてしたら、ちょっと困るけどきっと嬉しいと思うよ」
卯月「…変わってますね」
凛「そうかな?だって卯月はみんなに優しいじゃん。私にはそうじゃない所見せてくれたら嬉しいよ」
卯月「……」
卯月「……良いんですか?(袖をキュッと摘む)」
この二人は真剣に喧嘩していても、側から見たらまたイチャイチャしてやがるっておもわれてる
>>295
公式からして卯月は敬語キャラと思わせておいて、
凛と美穂にだけは自然なタメ口と言う最大級の燃料があるんだよなぁ わりとその辺曖昧じゃなかったっけ?
一つの台詞の中に丁寧語とタメ口混ざったりしてたような
>>300
劇場とかコミュの作られた時期、ライターによる多少のブレはあるけどアニメ、デレステ以降はわりとハッキリとした描写があるよ
わかりやすいのはデレステ美穂の個人コミュで、美穂と2人での会話はタメ口なのに、他の子が混じると明確に敬語に切り替えてたりする(年下で比較的交友のある蘭子でさえ)
凛はモバマスで2018年末の劇場が濃厚な内容
敬語0、さらに凛をからかって困らせるという普段の卯月では考えられないやりとりも
アニメでも描写があったけど、良い子すぎて誰にでも敬語で、不平不満も言わずみんなから親しまれてる卯月が、
一部の子と、本音を語る時はタメ口ってのがエモい しゅがはと2人で美優さんに恥ずかしい格好させたり、楓さんやしぶりんあたり男装させて鼻血出してそう
ちひろさんのレイヤー趣味を解放してるのはどこだろう
コミケ的な即売会?
ハロウィンの渋谷?
即売会だと比奈と過去にニアミスしてそう
読書中の文香とそれをにこにこ眺めるまゆ
「ねぇ、文香さん。その本、面白いんですか?」
「えぇ、まあ、生理用品のパッケージやファミレスのメニューを眺めるよりは、ずっと」
「まゆも読んでみてもいいですか?」
しかしその本は文香でも読解に難渋する本で使われている用語を理解しなければ読めないしそれを覚えるのも一苦労
そんな時に正直に難しいからやめといた方がいいと言うか本人がそういうならと読ませるか
――と思ったけど質問を受けながら一緒に読んでいけばいいのか
>>305
コスプレの一般的イメージが性行為時のイメージプレイだったのはいつ頃までなのだろう あんましカプがない乙倉ちゃんと、レッスンで一緒になったはーちゃんを組んでみたいと思う
新人アイドルにちょっと気持ちが傾いた乙倉ちゃんと、初めての一人暮らしの夜になんだか心細くなってしまった颯の関係
O-Ku-Ri-Mo-No Sundayコミュから膨らましてみたけど、なんか設定違いとかあったらごめん
全部は書ききれてないが投下
新人アイドルの講師として、トレーナーの代わりに基礎レッスンを久川姉妹に行った後、一人で帰宅した悠貴は少しだけ不思議な感覚でいた。
(背が高い、細い、小顔、か……)
颯から矢継ぎ早に繰り出された言葉は、かつての自分のちょっとしたコンプレックスだった。そのおかげでモデルの仕事ができたし、アイドルとして活動する今にそれは繋がっているので、むしろ長所だと感じている。
プロデューサーは嗜めてくれたけど、全然気にしていないし、自分の武器をすごいと言ってくれたのはまた自信にもなった。
ただ、である。やはり今日の2人は可愛かった。特に颯は、顔立ちもよく、ファッションがキマっていてスタイルが良いし、身長も悪目立ちしないちょうどいい高さ。正直、少し目を奪われてしまった。
「……っ、あまり考えちゃ、ダメだよね」
この気持ちを少しネガティブに捉えてしまいそうになり、悠貴は慌てて気を取り直す。
「今まで、可愛い子は沢山いたけど、私も負けてないし、今日だって、サインをお願いされたもんねっ」
ここで弱気になってしまったらダメ。私には私の長所があって、そこを好きだと言ってくれる人がいる。それがアイドル乙倉悠貴なんだから。
気持ちを切り替えるために風呂に入って、たまたま出会った同郷の肇さんや、芳乃さんらと他愛もない話をしていつものモードに戻った悠貴は、明日のスケジュールを再度確認しながら寝る準備をしていた。
しばらくして、廊下で声がしたため気になって扉を開けてみると、思いがけない人物に出会った。美穂と、今日は親戚の家に泊まると言っていた久川姉妹である。
「あ、悠貴ちゃん。ごめんね、騒がしかったかな?」
部屋が顔を出した悠貴に、美穂が声をかける。見慣れた美穂の笑顔が眩しい。
「いえ、大丈夫ですっ。それより、お二人は……」
「悠貴ちゃん、はーたち、今日は寮に泊まるんだ。よろしくお願いします!」
「念願のマイルームです。凪はそわそわしていますが、はーちゃんはざわざわしています」
「なー、うるさくしてるのははーだけじゃないでしょ。ごめんなさい、お部屋の前で」
美穂によると、どうやら凪に思うところがあって泊まることになったようだ。
「それで、悠貴ちゃんの部屋の隣と、上の階にも空いてる部屋があったから案内してたの」
「はーちゃん、凪は上の階にします。姉なので」
「それ関係ある?……まぁいいや、悠貴ちゃんの隣なら安心かも」
「今日は、悠貴ちゃんがレッスン担当したんだって聴いたよ。それなら、顔も知ってるし大丈夫かな?……凪ちゃんも、隣の部屋の子にはちゃんとお話するから大丈夫だよ」
「ありがとうございます。ワンルームマンション、ご近所挨拶は大事です。しかし凪には手土産がない。しまった」
どうやら隣に颯が一晩泊まるらしい。
少しだけ鼓動が早まるのを感じる悠貴だが、心を落ち着ける。
「悠貴ちゃん、颯ちゃんのことお願いしてもいいかな?私は凪ちゃんと一緒に上の部屋を案内してくるから」
「は、はいっ。わかりましたっ」
上階へ向かう美穂から鍵を受け取って部屋に入り、中で颯に部屋と寮の説明を簡単にする。レッスンでも感じたが、颯はなかなか物分りが良くて話が早い。決まり事や設備のことも、意味を理解して覚えているように見える。
「それでは、何かあったら言ってくださいねっ」
ひと通り話が終わって、自室に戻ろうとした悠貴だが、颯が「あっ、悠貴ちゃん!」と悠貴を呼び止める。
「LINEと、連絡先、交換しよ?これから、色々お世話になっちゃうかもだし!」
女性客専用風俗に
@嬢として勤めそう
A常連客になりそう
なアイドルって誰がいると思う?
個人的に基本ノンケ気質な子が性別を超えて特定の子を好きになってしまうタイプの百合が好きなのと、
仮にもアイマスはアイドルコンテンツなんだから風俗はちょっと…
後者はともかく前者はコミュニティにおいて他者の発言を制限する要素にはなりえなくない?
>>313
気を悪くしたら申し訳ない
奏Pで、公式からして女性でも本気で愛してしまいそうな雰囲気が好きなんだわ
本命かなふみ派ではあるけど、他のカップリングも奏のキャラを尊重して描いてくれてるモノが多くて好き
しかし内面関係なく誰とでも寝るレズ風俗嬢扱いはPとして一言言いたくなってしまってな
二次創作は自由にやるモノだし1Pの個人的な意見でしかないから気にせず流してくれても結構 >>310だけど
パロ的な意味も含めての風俗プレイが似合いそうな組み合わせを探ってみたんだが
ネタにしても不適切だったかな
失礼しました とりあえずテンプレにアイドルに犯罪行為、条例違反行為、公式のイメージ像から過度にかけ離れた行為をさせる話題等は禁止と入れておこう
友達と話になったんだけど
奈緒って人への呼び方「お前」の時もあるよね?
あんなもじゃもじゃにお前とか言われたら好きになっちゃうよな
>>317
「お前」「お前なあ〜……」「お前らさあ」 言われてるから好きになったんだってのろけたかったんだろ
>>316
すまない……
私は自然に子供を作れないレズビアンは心中や人外化といったダークまたはビターなエンディングになるって文化で青春を過ごして根底にあるから
そのあたりはもちろん不快に思う人がいるのは承知しているし申し訳ないとも思うし
私自身やりすぎたとも思っているのだけれど
テンプレで禁止事項に掲げるのはどうか勘弁してもらいたい 犯罪云々で言ったら未成年に手を出す人も危ないからそこら辺はファジーで良いんじゃないかね
みんなそれぞれ指向があって個性があって悩みもある
だから曖昧が持ち味
モバでは絡み皆無でデレアニでもほぼ赤の他人だったユッキ×唯を供給してくれたデレステには感謝したいな、多分デレステでしか展開されてない組み合わせな気がする
ちづしん発祥のきらきらモデルアイチャレが来たぞー!!
月末ライスパ美優さん来るのかな?
のあさんとユニット組ませたいから引きたいなあ
むしろアウトなのでは…
美優さんは複数人相手に愛を注げるほど器用には見えないけどな
複数人に愛を向けるより、複数人に愛を向けられる人の方が多そう
まぁアイドルの本懐なんだから当然か
おせっせせ前に脱ぎ散らかした服が重なって服や下着も主同様に絡み合っているのが萌える
――と思っていたら平安時代からの伝統だったらしい
文香は枕草子知ってるだろうからそれを踏まえて
女子寮の部屋で同衾して一夜を過ごしたのち夜明け前に誰にも見られないうちに自室に戻るべく服を探しているまゆを言葉責めしてほしい
ただ脱ぎ散らかしてどこにやったか探すのは明らかにまゆより文香の方だと思う
文香とまゆのブラやパンツが重なって絡み合ってるの萌える……
どんなのかな
色違いのおそろいだといいな
>>331
のあのチョーカーも相まって
美優ってレトリバー飼いたがってたなあ
などと考えてしまう
【悲報】のあさん、にゃんにゃんにゃんの次は犬キャラにもハマる
美優さん攻め慣れてないから犬役やったら痕残るほど首絞められそう
>>343
美優とのあに時子を加えたユニットがあったな みゆみずってあるにはあるのかーと思ったけど美優さんがタチになると思ったらなんかイケない感じがして良き気がして来た
美優さんも割と受けだけど川島さんの誘い受け性能が非常に強いのと美優さん自体が結構攻めにスイッチ出来るタイプな気がするからみゆみずかなぁ
普段の行動では引っ張られる側の美優さんが「素敵ですよ」とか言いながらじわじわ余裕を削ってくの想像したら凄いグッとくる
直感的なイメージだけど美優さんが川島さんに泣きながら告白してそうで、みゆみず
みずみゆは美優さんの可愛い所が出て、
川島さんの母性というか庇護欲?みたいのが堪らなく出そう
それもそれで好きだ
>>352,353
ふーむなるほどなるほど
どっちも良いね 「文香の怪奇帖 あいくるしい」はいいみゆみずSSだったなぁ(シリーズ物注意)
みゆみずは付き合ってデートしたりとかはあんまり想像付かないけどえっちはめっちゃ想像しやすい
>>358
濃厚なみゆみずにサングラスの奥で不埒なこと考えながら鼻血垂らしてる姿が浮かんだ かなふみユニットは来て星井けど来なさそう
バベルイベのお陰で奏のリロード云々は解決したけどこの組み合わせでデュオユニットは此方の層を狙いすぎっていうかなんというか
前例に従うならまずモバでユニット組まないとだからなぁ
jewelries以前にもモバで結構絡み有ったし、アニメ関係のマジアワとかでもしっかりした交流はあったからユニット自体は来てもいいと思うんだけど…
百合的には奏最大手?だし結構期待してしまうよね
かなふみといったらやっぱりここだと思うわけで...
>>365
このコミュでかなふみ、というか百合に本格的に目覚めた思い出
文香とありすのユニットイベントにゲスト出演してくれるのが理想かつ現実的な線かなぁ 奏は次デュエットあるならモノクロームリリィ辺りかなぁ
PCS、TP、PPは曲数的には2曲ずつだけどイベ数的にはTPだけまだ一回なんだよね
ガチャのTP恒常前後に合わせてイベやったりするかも
そうなると奏はデアアウローラとかも強い候補かな
割と絡みあるし
バベルイベは構成員がすでに他のユニットで歌っているユニットにも可能性を拓いた意味で福音だけれど
構成員の既存ユニット担当への配慮なのかレイジーレイジーやダークイルミネイトの相方もたっぷり絡んできたのが気になった
他カップリングが地雷という人は少なくないだろうに
しきふれやあすらんは人気高いのでー
まあそれよりもー
今後もしきあすが供給される事が肝要なのでしてー
既存カップルの片方ずつを組ませて、その裏側で残された2人が悶々とする様を見たい
てづくりのおべんとう
奏、あちこちフラフラしてるけど鉄板カプがまだ無いんだよな
絡みのある相手はより鉄板な相方がいることが多い…
そういう意味ではかないぶ、あとありふみをどう取るかによるけどかなふみとかが競合薄い百合カプになるのかな
とときのこ或いはしょうこうめ辺りかね偶にしょうさちってのも見かけるが
ただ小梅はりょううめがあるし基本は十時な気がする
しょうこうめはソウルメイトできゅんとするのはとときのこ、的なイメージかな
この"ソウルメイト"的な関係性もある意味恋人でも踏み込めない部分もあったりで良いよね
>>378
ありふみはお互いに最大手だろうけど、ガチじゃなくて健全なゆるい百合での支持層が多いように思う
かく言う自分もありすPでありふみが1番好きだが、ガチ恋愛な関係はかなふみ派
自分みたいにありふみとかなふみを両立してる人は結構いるんじゃないだろうか
ガチ百合という観点だと奏さんの最大手相方は、単純に二次創作物の数を見るにかなふみになる気はするかな >>373
○日午後3時頃、千葉県流川市鮫ケ崎のマンションけふかパラッツォから煙が出ているのを通行人がみつけて消防に通報しました。
流川消防局が消火活動にあたり2時間ほどで鎮火しましたが、火元とみられる部屋にいた9歳の女の子が顔や手などに軽いけがを負いました。
当時部屋の住人の女性が仕事で不在中で、留守番の女の子に事情を確認したところ、
女性の真似をしてアロマキャンドルに火を付けたら、そばにあったコロッケの揚げ油に引火したと話しているとのことです。
警察では女性の着火用具の管理に問題がなかったか調べを進めています。
現場はJR真松柏駅の近くで、利用者や近くの大学の学生からは不安の声も聞かれました。
というのを妄想した後でミステリアスアイズだって書かれてて美優仁奈ではないと気付いた
ユッコならパイロキネシスでン・ダグバ・ゼバするんだろうな……クウガ見たことないけど サメが女の子だったら文句ないんだが……
下着の柄がサメだからいつも一番そばにいて寄り添ってくれる
寂しい夜にはサメの寝袋に入ってサメのぬくもりで眠りにつく
「寝苦しい夜は保冷剤を入れると気持ちいいし目覚めもスッキリよ、サメだけに」
奏はLiPPSのリーダーのイメージが強いから必然的にかなみかだな
ただしきふれと違って美嘉の方がみりあや莉嘉との絡みが多いから奏もフワフワしてんのかなと
まあ一段落してるけど5ピース最強のLiPPSにはまたいずれイベントもあるだろうし
その合間にミステリアスアイズ挟めたのは良かったかな
まだ余裕あるならありふみと絡むのも良いし中の人の趣味からなら17歳組のかな子や夏樹辺りと、
後はフリスクの声付きが増えれば今度は5人目へみたいな流れも面白そうかな
かなふみユニット曲に一縷の望みをかけている
まあないでしょうけど
ふみありだと姉妹っぽいのに
かなふみありだと途端に親子感マシマシになるのは何故なのか
>>388
かなふみが年齢に似合わず落ち着いているのとありすの早くに大人になりたい子供感が実年齢以上に差があるように感じさせるのかもね >>388
ありふみが基本的に似た者同士でべったりな姉妹・母子的な関係なのに対して、
かなありは方向性がちょっと違う観点から学びあったり、人生相談をしたりとか父子的な関係よな
ママとパパ(女性)が揃うんだから親子になるのも当然の結果 奏は反則的なくらいカプ多いからどこかしら引っかかる組み合わせある気がするよね
奏周子、かなふみ辺りはやっぱ強いし、かないぶも知名度こそ少し落ちるけど安定感抜群だし
かなフレはとにかく優しい世界だしかなみかはよわよわ同士の殴り合い感が好き
PLコミュで昇華したかえかなは憧れというテーマを背負ってるし、カプとはいえないでもかなみなとかも面白い
後は逆に奏が憧れられるかなあす、お互い痛いとこ付き合いそうなかなしき、奏に対して圧倒的に大人であってくれるかなみずとかもある
くじ引きデート企画(参加したい人は事務所に設置されたBoxに名前を書いて投入)で事務所内の交流を図ろう
そして期日になったら一人ずつくじを引いてカップル成立
もちろんくじに関係ないデートは勝手にやればいいのでそっちの誘発も図られる
投函した覚えがないのに参加することになったアイドルが何人か出る
酔った勢いで入れちゃったのか、それとも…
両片思いの2人に別個で恋愛相談された共通の友人が苦笑いしながら助言する…ってシチュエーション好き
うづりんにおける未央とか、うづみほにおける響子みたいな
○○しないと出られない部屋に閉じ込められて、仕方なく○○し出したら止まらなくなって部屋から出られなくなりそうな二人とは誰だ?
「難しい漢字だからアーニャちゃんには読めないと思うけどここは危険な部屋よ。私と一緒に入りましょう」
獣が一緒に入ろうと誘惑する。
これなんていうおとぎ話?
「どうやら裸で10分間抱き合わないと本当に出られないみたいにゃ。不本意だけどりーなチャンも早く脱ぐにゃ」ヌギヌギ
「あ、こういう時でもネコミミは取らないんだ」
「いやそんな、さあやろうぜみたいのは私はちょっと」とか煮え切らない李衣菜
「ありすちゃん大変!この部屋、一緒にお風呂に入って洗いっこしないと出られないんだって!」
「ここ夕美さんの家ですよね」
ゆみありあまり見ないけど好き
アルラウネ夕美に食われるありす好き見たことないけど
夕美は攻めのイメージが強い
受けの達人、未央との矛盾対決見てみたい
先生、受けの達人側は蹂躙される一方なので勝負になってないと思います!
「梨沙!橘!大変だこの部屋キキ、キ、キスしないと出られないって書いてある!」
「で、アンタどっちとするのよ」
「早く決めて下さい」
美優さん「未央ちゃん、前にみゆみゆが一番大事って言ってくれましたよね。嬉しかったですよ」
藍子さん「未央ちゃん。あーちゃんとずっと一緒にいたいって言ってくれたこと、忘れてないですよね」
美優さん「未央ちゃん」
藍子さん「未央ちゃん」
あいみゆ「「私を選んでくれますよね?」」
未央「」
三人で入って修羅場るのは良いわね
両方する……って言っても納得しなさそう
仮に納得しても今度はどっちが先かで揉めそう
そういえば特技名がハプニングキッス(Cuの攻守小ダウン)の特攻隊長がいますね
>>412
A あーちゃんを選ぶ
B みゆみゆを選ぶ
C「しぶりん助けてー!」と叫ぶ しぶりんに助けを求めても3人修羅場が4人修羅場になるだけだぞ未央
未央はデレマス屈指のコミュ力と受け性能を持つのでユニット程度の絡みがあればどうにかなる
それはそうとして凛CPはうづりんを譲る気は無いが
かろうじて攻めにされてもヘタレ攻めという
だがそれがいい
未央がリードされずにタチれてるみおあいが読みたい
いややっぱ読みたく…読みたい
未央クラスのヘタレでも押し倒せる新たなフニャフニャ系女子急募
強いように見えて全てやられる布石な奏とぶつかり合ったら何が起こるのか
実際未央や奏のようなタイプは攻めさせてあげる誘い受けタイプにでも出会わないとタチれないから同タイプ戦は見応えありそう
奏に合うタイプを考えてみたが、相手は頭がそこそこ良いけどアホもやるツッコミ易いって感じかな?
楓はボケもやるけどリスペクトが勝って、かといって奏受けって程でもない
文香はボケるけどその頻度と熱量が低い
美嘉は有力だけど、みりみかやみかりかが強い
むむむ…
周子はツッコミ側の
はあとはボケじゃなくてウザかわのイメージがある
>>427
途中で送信してしまった
奏が求める美人像(特に瞳が綺麗)で、奏が求める以上の文化知識を持ち、
それでいて世話好きな奏の庇護欲をくすぐるほど世間知らず・天然な面がある文香は奏との相性はトップクラスで奏特効属性とも言われてるぞ
トドメに他の子なら奏に萎縮したり、気を使って言わない様なストレートな優しい言葉をぶつけてくる天然ジゴロっぷりよ >>427
ツッコミあう関係なら伊吹が1番気楽に付き合ってる友達感がある
しゅーこは相棒、フレちゃんはお姉さん、美嘉姉は良きライバル、加蓮は妹分、楓さんは憧れや目標って関じがする まあ本当に奏にとって相性が良いのはフレちゃんなのかなぁと思う
振り回してるようで常に奏を見失わず、奏に必要なことなら自分は直接何かをせずにってこともするタイプだしね
ただ熱愛的なイメージは薄い
まあ結局は人それぞれでしょ
解釈なんてバラバラなんだから一番の組み合わせなんて個人の好みでいい
せやで
だから何処かの世界線に凛響子の共通のプレゼントにされる卯月や、お姉さんに囲まれる総受け未央が居たって良いんだ
私とは違う誰かのふみまゆ・まゆ文解釈やその人の個人の好みのまゆ文・ふみまゆを見たい知りたい読みたい
人それぞれの更に先、一個人の中でも一番を決められないはるありはるりさ論争
>>442
正直ふみまゆってこのスレで見るまでは意識したことなかった
まゆの「叶ってはいけない恋だから叶えようとはしない。でも好きな気持ちはいつだって全力」みたいな在り方は文香の踏み出す勇気とはある意味真逆で、まるで恋愛小説のような美しさだと思う
そういうところを好きになるんじゃないかな
ファンタジーのような一途で美し愛を持つまゆと、読者でありながら踏み出す勇気を持った文香
うん、絡み増えたら面白そう 何かの拍子に未央にマジ惚れしてしまうJSアイドルとかどうだろう
いくら未央でも小学生相手に防戦一方ってことはないでしょ
プリコネRの新キャラはうちらの新キャラっぽいデザイン
年齢差CPは年下攻めという風潮があってだな…未央の場合はその例に漏れることなく受けまっしぐらになりそう
体動かした遊びにも付き合えるし、ふとした時にお姉さんらしい優しさを見せてあげられる晴ちんとかどうだろう
>>444
ありがとうございます
私もふみまゆは恋愛小説を鍵に解釈しています
5thAnniversaryやイリュージョニスタ!で報酬にピックアップされたり
総選挙で近い位置にいたりと組む事は多いけれどふたりきりにはならない関係性ですが
イベント以外にも劇場やデレぽなど媒体は増えたので絡みが増えていって欲しいですね でれぽの夏祭り大作戦の写真を見て思い出したけど
あずきとあいさん、結構いろんな場面でいっしょにいるのな
バラの花束の本数の意味が注目されているけど千夜はおそらくそれを意識して発言していない
おそらく自分とちとせの名前に含まれているからという理由だろう
花言葉もそうだが隠された意味を探そうとせずに素直に受け止めるべきだと思うにゃあ
銃と燻製ニシン
吸血鬼なちとせお嬢様と献血好きな周子ちゃんはちょっと挙がったけど
残念ながら血液型が違うのだ
そもそもちとせは超稀血で千夜以外輸血可能な人間がいない説もあるな
っていうか別に輸血するわけじゃないでしょ
経口で食料として吸血して消化過程を経て吸収するのに血液型は関係ないのでは
早苗さんの血吸ったら血中アルコール濃度高すぎて酔っ払ってしまうお嬢様
千夜はソロでもやれるくらいキャラ立ってるだろ
ちとせは方向性が見えない
何がしたいのか何が出来るのかグルメ方向かお嬢様方向か
きゅんパイアっていう究極のバンパイヤがアイマス界に存在してるのは痛い
どこかで見たけどハイパーハード不幸な千夜ちゃんとほたるの組み合わせはいずれ見てみたいような……見てみたくないような…
ちとせは先短いがゆえに悟ったような人間性をしているので、その辺りにうまく付き合えたり、もしくは熱くさせるような子との絡みが見てみたい
千夜って家族が火事で全滅してお金持ちの家に養子待遇で入って
都内で親の監視もなく義姉と自由気ままに暮らして
ちとせはもうすぐ死ぬから遺産相続権はまるごと周ってくる
めちゃくちゃ恵まれてると思うんだが
アスパラガスが食べられないのは不幸かも知れないけど
>>465
はーなーは単独でも使いやすいキャラ造形してるし既定路線に思うけど
特にはーちゃんは姉からの独り立ちがテーマなとこあるし はーは一人の人間として見てほしいだけで凪から離れたい訳ではないのが面白いよね
LiPPSや凸レーションを経てファミリアツインに帰ってきた城ヶ崎姉妹みたいになるのかな
双子に関しては劇場わいど☆でも触れてたし
むしろ完全に凪には触れないでほしかったが
わかる
あの二人の場合川島さんが凄く低いんじゃなくて楓さんが背高めっていうのがいいよね
大人の女感がちゃんとあるけど身長差は12cmの豪華仕様
向かい合っても後ろから抱きしめても凄く絵になる
お互い二十代も後半で三歳年上の方が背低いってのも凄くツボ
うづりんの2歳差の年上が低い7cm差でぽわっとしたCu彼女とクールわんこ系彼女って組み合わせも好き
年上の身長低いほうがツボな人もいるのか
しゅうさえの年齢が逆だったら
>>471
12cm差だと丁度デコチューくらいかな? 12センチ差だとちょうどキスしやすいと聞く
そうなるとデコチューなら15cm差くらいかなぁ
15センチ差はさえしゅう、16センチ差にりんののとかもある
両方デコチュー似合うわぁ
きょうさきは互いに足りない物を補い合ってる感じが好き
シンクロナイズド以来、恵磨や松本みたいな騒がしいキャラのイメージがついてしまった
しゅがはもしゅがまりちづしんしゅがみゆしゅがみんと気の多いやつだな
刺されるぞ
しゅがはさんはマリナルにいつまで10代だとおもってんすかアラサーって煽るやつが好き
そういえば最近供給されてるのに
声あり×声なしみたいなのも多い気がするな
心×まりな、文香×詩織、、、(ハーレムか?)
それらに波が来るかというと
むむむ…
悲しい話だけどボイス無しの時点でマイナーカプ問題は避けられないからね
ボイス無しの子のカプでも一番知名度高いであろうゆいちなとかでも中々厳しいものがあるのが現状…
ちづしん好きだしその出会いとか与えた影響とかめっちゃ大きいと思うけどマイナーすぎてつらい
みやびぃって女子力系だったのか。
単なるマザコンかと思ってたよ
梨沙「なによ…声なしだからダメだって言うわけ?ふざけるんじゃないわよ」
ありす「見損ないましたよ結城さん」
晴「いやいやいやオレ何も言ってねーし!」
晴くんはイケメンムーヴでモテるのは分かるんだが
交際まで発展するイメージがないなぁ
間違いなく尻に敷かれるタイプよね
誰の尻かは諸説あるが
どちらかというと四苦八苦だね
女難の相がある女の子好き
決めると尻の下に敷く形になるキン肉マンのフェイバリットって何かあったっけ
とりあえず美波は地獄の断頭台を子供の頃弟に仕掛けてガチ泣きさせて
父親に最初で最後のマジビンタを食らった事があるマイ設定
なつきちは敷かれても全て受け止めそう
絶対安心の強度
逆に塩ふみを考えてみよう
「文香ちゃん可愛いー」とか言ってからかい半分だった周子が1時間後には顔真っ赤になってそう
カプ数の多い二人だからしおふみは黒船襲来クラスの衝撃が有る
かなふみ、ありふみ、ふみあかのふみふみ三國志にしおふみが参戦か
ふみまゆ、ふみなみ、も入れてあげて
あとじつはアナスタシアとよく組んでる
個人的に考えたのは文香は声付き=ユニットをくむ蓋然性が高いカップリング相手が多いので詩織と組ませたのではないかと
オタ受けしやすい物静かな美少女同士のカプがイチゴ大福なのはわかるが
詩織は歌わせるだけならエンヤけどキャラは海を眺める以外に良く解ってないんだよな
爪の話って色々想像できるよね
これから致すって時に受けが攻めの爪を整えたり
初めて自宅に招いた時に、昨日は普通だったのに今見たら爪が短くなってるのに気付いたり(これは未央っぽい)
>>515
しぶりんから「あれ?長かったのに爪切ったの?」って聞かれる加蓮とその隣で真っ赤になってる奈緒とか良いと思う まゆ「文香さん……爪短くなってる……」
文香「ああ、コミケに行ってきたので……」
まゆ「こみけ」
文香「子猫のミケの略ではありません」
まゆ「わんわんがおー」
文香「……世界最大の同人誌即売会です。本を傷つけてはいけませんし、荷物が重いので爪が長いと……」
文香「加蓮さんに切ってもらってネイルもしてもらいました。……奈緒さんのついでですよ。比奈さんや由里子さんも一緒に」
文香「それに、今日はまゆちゃんを拘束放置して隣で私が読書に没頭するプレイですから、爪は関係ないですよね?」
かこほた全く興味なかったのに一気に落ちた(俺が)
にわかでごめんなさい
カプなんて何がキッカケで開眼するか分からんもんよ
公式で絡みがあった、創作ssやイラストを見た、ライブのパフォーマンスを見た、何がキッカケになるか本当分からん
しぶりんvs大人のお姉様たちが見たいです
しぶりんの年上に弱そうな感じなんなんだろ
しぶりんが楓さんとの王様ゲームに敗北したifを想像したら興奮してきた
しぶりんはちょっとだらしない感じの大人には「やれやれ……」ってスタンスだけど何だかんだ見放せないタイプだから楓さんの餌食だと思う
楓さんに対して「面白くないですからね」とかいうしぶりんすき
しっかりした大人相手だとただ可愛がられるだけになりそうだからねぇ<しぶりん
それはそれで見たいけど
しぶりんはフェミニンで柔らかな物腰の人が好みっぽいからしっかりした大人でもそういう感じの人とだと対卯月の時みたいなときめき感じてそう
じゃあみおみゆの次はりんみゆか
美優さんがニュージェネをコンプリートする日も近い
お姉さんたちにいいように転がされてる凛の姿を見た卯月は…
大人のお姉さんの彼女やってて普段はツンとしてるけど夜は甘えん坊になるしぶりんとか興奮する
>>529
さ、流石にうずみゆは想像できんぞ!(前フリ) 昼からの盛大な飲み会後の大人組に鉢合わせたしぶりん
酔っ払いの圧に押されそのまま酔い覚ましに付き合うことになり…
しぶりんもちゃんみおも美優さんに勝てない娘だからな
みゆはんは押しに弱いからPCSモードの卯月なら圧倒出来るぞ
渋にしぶりんが大人組のPやってるマンガあったような
当然全員年上のお姉様方
なんかここだとやたら受け扱いされてっけどちゃんみおは決めるときは決めるやつだって俺知ってるから!
でもどっちかというとスキンシップ多めの無自覚勘違いさせ系女子だから知らない間に修羅場ど真ん中にいそう
ちゃんみおみたいな明るい活発な子って自分から無自覚にスキンシップはするけど、いざ求められると途端にへたれちゃう黄金受けムーブするからな……
あーちゃんにも美優さんにも勝てないのだ……
ただスキンシップを好意と勘違いするのは野郎だけという事実
んなこたぁない
嫌いな人には抱き着いたりしないからな
「少なくとも嫌われてない」ってとこから始まる色々だってあるんだ
Comical Pops!&ファイナルファンタジーねた
まゆのためにメテオを召喚するべく橘ありすを言葉巧みに誑かして黒マテリアを発動させる文香
これが瀬名詩織だと文香の目論見を知ってる上でやってくれそう
『シン』の体内での最終決戦ではメテオを守るためにネオエクスデスやゼロムスみたいな姿になった文香と戦闘するけど
明らかにメテオよりもスケールがでかい宇宙系の攻撃をしてくる
極超新星爆発とか
文香の場合は魔導書読んで発動してきそうだけど本で魔法を覚えるFF2にはメテオの本はない……
(ラスボスが使用してくる専用技がメテオのはしり『いんせき』)
あとFF7には宝条(ほうじょう)っていう敵がいてメテオを召喚してるセフィロスへの歪んだ愛情のためにいろいろやってくれてるので
セフィロス=まゆだと色々楽しそう
実はファンクラブ会員番号1番だったりする
理由は雅ぃと同じという
すみぺがビッグ・ザ・武道派と聞いて
美波には地獄の断頭台を弟にキメて親父にガチビンタされた過去があってほしいわたし
時が過ぎ大人になったンミナミィにはアナスタシアに神威の断頭台をかましてほしいと思っていたのでめっちゃテンションが上がる
と思ったらザ・マンはストロング・ザ・武道だった
ネプキン好きだけどねネプキン
あとンミナミィはナプキンと餃子はハネつきのほうが好きだと思う
なんだ私めっちゃ美波好きじゃん
そこそこ以上に経験はあるのに本命の前ではヘタレてしまいそうなアイドルって誰かな?
楓さんは天衣無縫の強さ、人を惹きつけるものがあるくせに自分の本当に好きな人にはうまく伝わらない、伝えられない感ヤバイね
ヘタれるというよりも臆病になる、今を壊せないって感じが強そう
そのくせ求める心はとっても強そうで、本気の恋をした時はのたうち回るような思いをしてそうだよね…
それこそこいかぜみたいな
あと志希にゃんでそういう展開を見てみたいかもしれない
漠然とした好意のうちはそれを直接口に出来るけど、それが恋だとはっきりしてからはそうもいかず
いつもの調子で「キミのこと好きだよ」と口に出す手前ではぐらかしてしまう…みたいな
普段恋愛の枠にぽんと収まらない親愛的なイメージが強いからかな
あとは周子はんとか
志季にゃんは見てみたいのは同意だけど実際にはガンガン攻めそうw
周年イベントも終わって新曲のMV堪能中だけど今回はのMVはホント見どころだらけだな
百合的には白黒・姉妹パートのおかげでいとも簡単に行われる手つなぎが最高すぎる
組み合わせ次第で王道2人組、仲良し3人グループ、微妙な三角関係、理想の5+2+2ユニットとかなんでもござれだわ
(画像は王道のうづりん)
うずりんのガチ感ってなんでなんだろうな。
公式じゃそんなにアピールしてないのにね。
センターユニット内での組み合わせだから露出が多くて広まりやすかったとか?
もともとの相性の良さもあるけど、アニメ1話が何より大きかったんじゃないかな
何度観ても素晴らしいガールミーツガールだと思うわ
なんか百合アニメ見てえなぁ〜ってなったときにこれだけ見返したりするよねデレアニ1話
年末の劇場とかももう交際してるじゃん?って感じだったよね
わかります
(NGなら3人で片思い連鎖の泥沼ってるのも実は好きです)
花は咲けども実らず腐る中学生組
わくわく絶望片想いトレイン高校生組
混濁昼ドラ帰ってきた青春はどどめ色の大人組
あなたはどれが好き?
ちゃんみおは基本的にあだ名でしか人を呼ばないけど
正式交際の暁には呼び捨てにしたりするんかね?
出来ずにめっちゃヘタレそうだがw
これ好きなんで
楓さんとユニット組んでて千秋と同い年の茄子さん加えて
茄子→楓→千秋
千秋に声くれ 楓さんになんかむっちゃ可愛がられてそうで
でも千秋にとっては将来の目標に過ぎなくて
それよりも同い年の茄子さんにコンプレックスがある感じ
未央から他者へのあだ名、年上はさん付けだったり年下にはちゃん付けもあるが同年代はほぼみんなあだ名なのに加蓮が『加蓮』の謎
みんなを普段あだ名でしか呼ばないとそこに特別な意味を見出だしたくなる百合厨の性
まあ誰にも呼ばれてない李衣菜の「リーナって呼んでください!」を実行してたりする(未央から李衣菜への呼称は『リーナ』)から呼んで欲しい呼び名があるならそれを呼んでたりするのかもしれないな
あーちゃんだけ呼び方が可愛すぎる問題(推しカプによる偏見)
楓さん→川島さん→美優さん→楓さんでヤンデレぎみの
ヤンデレ気味の作風で見てみたい
矢印逆にしたらなんとなくラブコメちっくな雰囲気な気がしてそれもまた見てみたい
未央「聞いてよ〜昨日藍子がさ〜」
脳内再生できないんですけど
呼び捨てにしてみてと言われて「あ、あ、あ……っ高森!」とへたれる未央
>>572
かれみお?みおかれ?……ありだな
俺は百合フィルターが弱いから恋愛っていうか気になる存在ってくらいの妄想しか出来ないが呼び名や総選挙関係を切り口に色々想像できそう かれみおだとやっぱり友達の友達的な感じで知り合ってお調子者キャラの裏に隠れた未央の繊細さとかに可愛さ見出しそう
奈緒にはいざ迫ったらイケカノムーブされて負けちゃうけど未央には最後までいじり側を徹底出来そうでまた違う組み合わせだね
文香「まゆさん、ペットボトルの蓋を開けて頂けませんでしょうか? 私は非力なので」
まゆ「……このあいだこみけで両手に紙袋ぶら下げて4日で15万歩歩いてましたよね……?」
文香「腕に残った紙袋の持ち手の痕がまゆさんの左手とお揃いで少しうれしかったですよ」
まゆ「そして美穂ちゃんみたいなイラストが書かれてたペットボトルその状態で軽々と開けてましたよね奈緒ちゃんに聞きましたよ」
文香「でも実際にコミケ翌日はペットボトルを開ける握力もありませんでしたね」
最近志希とみくの組み合わせに注目してる
しきみかとも雰囲気似てるけどみくは良い意味で普通の子だから志希とぶつかったり調子いい時は一緒に猫耳つけたりして賑やかそう
誰とは言わないが年下彼氏×年上乙女な組み合わせが好き
誰とは言わないが
他だとうづりんとかあと新田ーニャ…は違うかな?
意外と稀有な組み合わせかもしれない
かなふみも見た感じは年下彼氏に年上乙女だよ
中身がどうだと言われると...
夕美のカバーを押しのけて文香のカバーが入ったのでアインフェリアが文香派と夕美派に分裂して内紛百合
心は文香のものなのに身体が夕美を選んでしまう調教済み橘
アウラウネと化した夕美をタチれる剛の者は居らんのか
楓さんなら「綺麗なお花ですね」って顔面で黙らせてタチれそう
夕美ちゃん大人には弱い節あるし
お花には栄養が必要
→栄養のエキスパートたるネネさんに調教されるユミラウネ
>>594
窒素過剰ですね
三大栄養素のうち窒素は無制限に吸収してしまう
具体的にはやたらでかくなって自重を支えきれなくなったり虫に食われやすくなったりする
もっと直接的なところだと過剰潅水や
植物に吸収されなくても土が過栄養状態になって腐敗したり虫が湧いたりで根腐れとか
地上部は美しく華美に咲き誇っても下半身は根腐れしてるとかそれはそれで ふと思ったんだけど軍曹と楓さんのカップリングはどうよ?
アニメで一緒にお茶してたくらいしか接点ないけど
一枚だけ楓さんと軍曹の絵を見たことあるな
お姫様抱っこしてるやつ
軍曹はちょっと感覚ずれてるから楓さんの美貌があんまり効果なさそうで面白そう
ワニ肉をフランベするという破天荒さにロックを見出すだりー
気がつくと…
>>598
陽キャリア充カップル感が強くて良いと思う >>600
サンフラワーで一緒だし夕美水着SSRでイチャイチャしてるしクリスマスツリーの飾りをゆっきが付けようとしてるときに夕美ちゃんが心配そうにしてるし良いカップルになれそうなんだよなぁ ゆみあり好きなんだが何度構想しても健全なお付き合いになってくれない……!
デレパ(デレパじゃない方)のペアで色々妄想してしまう
あれで闇落ちユッキと色々説得して聞いてくれなくても決して一人にはしないちゃんみおええなって思ったし
>>602
よく考えるんだ、女子大生と女子小学生が付き合ってる時点で健全ではない事を 本当はかこほただって健全極まりない組み合わせではあるはずなんだ
かこほたはほたるが年齢に対してナイスバデー過ぎる所為で健全に錯覚してるだけなんだ(疑心暗鬼)
「でも放っておいたら他の誰かにありすちゃん取られちゃうかもね」などと余計なことを吹き込む夕美
>>609
嫌いじゃないけど新田ーニャが強すぎてね…
美優さんミナミィから読み取れる楓さんの好みの傾向好き 楓さんはフェミニンな感じでタレ目で世話力が高くおっぱいがでかい女が好き
りあみんの傍彼氏ヅラするあきらちゃんという概念も生まれた
あいゆみ、ゆみあいってすっげーマイナー?
この二人いつも一緒にいるイメージだけど
気のせいか
>>616
相葉と夕美?と思ったしあいさんかと思ったけど藍子? >>611
それっぽい子が事務所に入ったら楓さんには気をつけろって言われる肉食系な楓さんは見たい アイドル各々の女の好みを考えるのって中々楽しいな、例えばしぶりん辺りはどんな娘がタイプだろう
活発でいろんな人と友達になれるけど実は小心者な子とか
>>616
基本的にデレマスの百合カップリングは女子力、包容力の高い子×ボーイッシュ、イケメン系の子が鉄板な感がある
ゆみあい、みなふみ、うづみほなんかはメジャーなコンビだけど、女子と女子って感じで百合ネタは少ないって感じじゃないかな うづみほ好き
みほちーの猛烈アプローチにしまむーが応えるの好き
ありすが身体の小ささを活かして隠れていて出ていって驚かそうと
文香の部屋にあるロッカーとか段ボールとか押し入れに入ってるところに文香がまゆと帰ってきて
戸惑って出ていけないでいたら二人が致しだして目撃者になってしまう展開
※もちろん二人はありすが潜んでいることを知っています
世界に鳴り響くうづみほコールが心地いい
うづみほがもっとメジャーになるように運営には
みほにもSGゲット出来るようなロックな持ち歌を作って欲しい
みなふみが百合に発展するとしたらどんな経緯になるんかな?
ウサミン百合だとどれが人気なんだろう
自分の中では
しゅがみん→同志
りあみん→りあむの片思い
かえみんを推したい
なつななは概念としては好きだけど如何せん公式の供給が少なすぎてな…
ウサミン自体が百合というよりはお母さんっぽいイメージが先行してるし人気の割にカプ少ないよね
いじられキャラだけど一歩引きがちというか、恋愛物語的には誰かの背中を押す姿がしっくりきてしまう
そういう意味じゃ無理やり引っ張って話の真ん中へ連れ出しちゃうようなパワーのある子が理想的なお相手かもね
しゅがみんは個別にみるとP好きすぎて百合方面じゃないなあ
ふみまゆもP好きすぎというかまゆがP好きすぎる
でもPにふられたまゆを智絵里が籠絡する本があったからワンチャンいけるし
なんならラブライカも個別で見るとわりとP好き勢だ
個別でP好きなのはいいけど百合世界ではそんな感情そのものが無いことにして欲しい
アイドルの人格無視した考えだろうか
ノンケのアイドルがこんな筈じゃと思いながら落ちちゃうのも好き
ウサミンはしゅがはとみくがパッと思い浮かぶくらいかな
>>632
特別なエピソードが有ったりする訳じゃなく一緒に過ごしてたらいつの間にか惹かれ合ってたみたいなしっとりとした感じだと嬉しい >>642
自然発展で付き合うにしても先に言葉にするのはやっぱり美波かな まゆはPさん好きすぎて百合になりにくいが
女Pなら問題ないな!
>>648
Q.この話題を聞いた北条加蓮の反応を答えよ だからなのかまゆは登場当初から女P創作が多い
そして私はこの週末をふみまゆのおせっせせをありすが目撃してしまって戸惑うシチュの妄想に費やしてしまった……
もう色々考えてわけわかんなくなってきたけど
(ありすがどう侵入してどう目撃するのか、バレずに脱出する方法、その後……etc)
ふみまゆがしあわせなおせっせせを過ごせれば私もしあわせ
ローソンコラボにまゆ出たら黒猫文香とローソン衣装で並べたい
でもハロウィンだとハロウィンパーティー特訓前でモバマス吸血百合とか
トリック・オア・トリート特訓前でメイドとお嬢様とか
トリック・オア・トリート特訓後と黒猫文香で魔女と使い魔シチュとか
いろんなシチュエーションが浮かんで一週間過ごせそうだ
自分を甘やかしてくれる歳下JKとかいう都合の良い存在を欲してる美優さんってアリだな
美優さんの持つちょっとインモラルな雰囲気と未成年を誑かすお姉さんってシチュが合いすぎるのがいけない
奈緒、未央とちょっと彼氏っぽいところもある子を選んでるのもいけない
まだ責任能力の無い女子高生相手にズブズブ共依存とか加蓮や藍子みたいな歳下に大人気なく恋のライバルやってる美優さんが見たい
楓さんは年上でも同年代でも年下でもオールマイティーにカプに出来る感じがすこ
奏から迫られてほしい
カリンちゃん吸血鬼なのかてっきり悪魔かと
モバマス吸血百合のネタがまた一人
とりあえず一度は美優とのあが一緒に飯を食う話を見たい
>>640
真面目で規範意識やの高い子ほどズブズブ陥りそうで捗る
ミナミィとか黒川さんとか清美ちゃんとか 清美ちゃんのカプはバレンタインと温泉で絡んでたフレちゃんって印象が強い
フレきよはお堅い清美ちゃんをフレちゃんがほぐす組み合わせかと思いきや
何気にフレちゃんの方も清美ちゃんから影響受けてるのが良いよね
「まずは形からー♪」とか
>>666
マジっすか
少し興味が湧いて来ましたぞ! 文香は規範意識が高いのか低いのか
どちらにせよ好奇心が滅茶苦茶高いからハマれば一直線だろうな
まゆも劇場やフレーバーを見る限りそういうの踏み越えるタイプだしふみまゆはお互いにお互いの格下部分を暴きあって堕としあっていってほしい
美波は羞恥心や自己嫌悪も含めてハマりそう
真面目な人は一旦壊れるとそのまま趨る
ふみふみは真面目だけれどそういうのにハマる側ってよりは自分の嗜好に自覚持った上で相手をハメ堕としに行く側って気がする
美波と愛梨ってあんまり流行ってないのかな(デレぽ見ながら)
格下って事はないな
誤字すまん
文香は読み解く能力に長けてそうだし本人も好きだろうからまゆの秘めた部分を読んで隠した欲望を叶えてあげて欲しい
>>670
とときんのノンケ感じゃない?
人気は確かにあるけど今ひとつカプ的な要素は弱めよね、とときん
とときのこを少し見かけるのと学友のレズの話をチラッとみたりするくらい 雌の匂いがプンプン系は百合と親和性低いと思うのです。
んなこと言ったらモバマスってかアイマスみんなPに対して女の顔してくるやんけ
個人的にそれに対してPが割と適切な距離取ってるなって思うのがシャニ
ミリシタPとデレステPはちょいちょい「なに言ってんだこいつ」感ある
「百合」との親和性ですよ?
異性間はむしろ雌である事が重要なのです(同人誌脳)
でもとときんがあまりにも男の視線に無頓着すぎて危ないから自分が守らなきゃと躍起になったミナミィが
次第に必要以上にとときんのファッションや仕草を意識しては一人でドギマギするようになってしまって
とときんに友情を踏み超えた感情を抱いていることを自覚して大事な友達をそんな目で見るなんて……と自己嫌悪に陥りかけていたところで
とときんに「私だって研究してたんですよ?どうやったら美波さんの気を引けるか……とか」って言い寄られて落とされるととみなはあってほしい
ネコっぽいノンケは割と二次創作出るけどとときんのようなタチっぽいノンケは二次創作あんま出ないよね
主導権というか手を出す側がって問題なのかなぁと思うけど
つまりネコっぽくて可愛くてノンケでもうっかり手を出しちゃいそうになるタイプの子とのカプが発掘されれば割と流行るかもしれない
てかとときんに関しては絡みのあるキャラが軒並み鉄板カプがあるキャラばかりで話題に上らないイメージ
一応とときのこもあるけどあれはあれでシチュエーションとか色々想像しにくいしまぁ…って感じ
とときのこは歳下相手だから精一杯可愛がってお世話してるつもりの十時とド天然な十時の行動を実は日々フォローしながら時々ラッキースケベに見舞われる輝子ってイメージ
>>670
自然なペアなのに死角だったけどお嬢様色が強まって2人の健康的なセクシーが弱まる気もするかな
(ミナミイがセクシーだと考えてるのは自分だけだろうか?)
要するに年齢や趣味が近ければ、セクシーと読書家、ギャルとクールなどみたいな
コントラストがある方が受けやすいみたいなパターンの逆かなと
(異論出そうだな) 同僚の恋愛相談はソツなくこなすけど
自身のことになるとヘタレor鈍感になるのって誰かな?
個人的には前者なら奏か周子はん、後者なら川島さんだと思ってる
デレぽ
のあ「いい一味唐辛子〜。今夜試そう」
時子「やめなさい」
美優「おいしい料理には、どんな香辛料も合うんですね」
3人で食事したとも取れるけど
文香のすべてを見通す瞳とすべてを語る舌を封じてみたらアイマスクとボールギャグでなんかそれっぽくなったふみまゆという妄想
余禄として千万の言葉を尽くしてもまゆへの愛を語り尽くせないのに悩んでいたけどボールギャグして叫んでみたらなんか語れた気がする文香
確かに催淫薬には唐辛子を含むものがあるけれどのあさん女体に一味唐辛子擦り込むのはギルティだよ
一味唐辛子使う料理で真っ先に思いついたのが二郎系ラーメンなので
「もう食べられないよぉーうっぷ」
「一味唐辛子をかけると味が変わって食べやすくなるんご!」
「辛い! くえない! 死ぬ!」
という辻夢のやりとりを聞きながらカレーパウダー振ってツインテールを左手でかきあげて食べてるあきら
を見て(あきらちゃん同い年なのに大人っぽいんご……)ってなるあかり
>>684
とりあえず凪はそつなくこなしてるように見える回答をしそう
颯は逆に相談ではあんまり役立たないけど自分の事だとあのポジティブさでうまく立ち回れそう 女性同士の同性愛をテーマにしたドラマが制作されることになり346からキャスティングされるも
絶妙に噛み合ったり噛み合わなかったりな配役に悶々とするアイドルたちが見たい
>>694
法子「病弱で儚げな女の子と心優しい看護師さんのラブストーリーかぁ...頑張ろっ!時子さん!」 ときのりこは「名家の親が残した豪邸で遺産を食い潰し隠遁する美女役の時子様」と「かつてその両親に仕えていたメイドの娘で訳あって訪ねて来た法子」みたいな役が見たい
「あかりちゃん不機嫌そう……ぼ、ぼくまたなんかしちゃった?」
「――楽しみにしていたラーメンのイベントが台風で中止になったんデス。チケットも買って、トッピング購入用の百円玉もたくさん用意してたのに」
「百円玉をタワーマンションのように積み上げて連コインですねわかりみです」
「ラーメンがそんなに食べたいものですか」
「えー、ラーメン美味しいのに、アスパラなめ蔵ちゃん嫌いなの?」
(ゴメンね颯ちゃん、白雪の家が火事になった日の千夜ちゃんの晩ごはん味噌バターコーンラーメンだったんだ。だから今でもトラウマで)
「……醤油です」
「土日が中止で月曜は開催するみたいだけど、月曜はあかりちゃん仕事だから……」
「じゃあ今度みんなの予定が合う日にラーメン食べに行こうよ、都内の美味しい店に」
という7人の絡みを思いついたけどあかりは諦観してそう
台風だから仕方ないんご的な
誰からともなく女子寮の談話室とか食堂に集まってテレビ見たり他愛もない話をしたり急に中庭や屋上や公道に出てテンション高く叫び出したりする
空調が不調とかではなくその方が雰囲気が出るからと1999円のフルサイズぴにゃこら太毛布にくるまって読書して嵐に耐えているがそのうちどちらからともなく求め合い致しだすふみまゆ
短編集の一篇を朗読し終わるまで保つのか文香とまゆの自制心
女子寮はプロデューサーが男子なら立ち入らないし女子でも多分自分の家に帰るから
プロデューサー不在の環境で不安を抱えて身を寄せ合って過ごすアイドル達
台風の前に日常が破れを見せる中で自制心もほつれ始め普段隠していた気持ちや欲望が鎌首をもたげ出す……
初めて自宅に誘った時、昨日は普通だったのに今見てみたら相手の爪が切り揃えられてるのに気付いてドキドキする系カプ
初めて自宅に誘った時、昨日は普通だったのに今見てみたら相手の瞳が真紅になり牙が伸びていて鏡に映らないのに気付いてドキドキする系カプ
それ違うとこやーん
千歳お嬢様の吸血鬼説ってよく分からんけど貴音の月のお姫さまくらいの軽さで捉えてていいのかな
輸血かもしれんな
金髪同士あっさりフレちゃんと打ち解けちゃってまあ
さっきショッピングモールに行った時に聞いていて思いついたので
おやつ食べながら気軽に読んでね
『君には何でも話せるよと』
「まゆさん、美波さんを殺してきました」
文香さんはほほえみさえうかべて言った。
美波さんはあなたの友達なのに。彼女が、プロデューサーさんと三回ラブホテルに行ったから。まゆの恋敵になったから。
『くちびるさえ忘れようとしてるみたい』
どうやって殺したのかを語ろうとするくちびるに人差し指を当てて言葉を止める。
あの日――グロスがうまく塗れなかった文香さんのくちびるにこうして指を当てて塗ってあげた時の感触が蘇ってくる。
柔らかくてしっとりとしていて、忘れようとしていたのに。
――なんで忘れようとしていたのか、それは……
『もう一度出会った頃に戻れたなら』
もう一度、事務所で初めて出会った頃からやり直せたなら。そうしたら、文香さんが手を汚す事もなかったのに。
私は、自分の恋心ためじゃなく、文香さんの為にそう思っていた。
『二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく』
「なんでそんな事をしたんですか……?」
「私がそうしたかったからですよ。あの女には実はいつもムカついていて」
「そんな事されても……まゆはうれしくなんか……」
私は。文香さんは。
――の事が……
『誰より好きなのに』
「みじゅきしゃーん」
「美優ちゃん、ちょっと飲み過ぎじゃない?」
飲み過ぎという言葉にオーバードーズを連想しながら言う瑞樹。さすがに、夢見りあむもそんな事はしないと思うが。
「まーらまらじぇんじぇんへいきれしゅよー」
(麻辣火鍋もいいですねぇ……)
90分食べ放題飲み放題の店があるという。これから寒くなっていく中、鍋料理の魅力に楓は逆らえない。
「いやダメでしょ。というか純粋に読みづらいのよね」
「なんれ、あきらひゃんはあんにゃにゅあごがちゅよいんれしゅかねぇ(なんであきらちゃんはあんなに顎が強いんですかねぇ)」
(アゴ……トビウオの酢味噌もアゴ出汁鍋もおいしそう…… あっ! くさや!)
くさやの悪臭一歩手前のにおいを強めの酒で洗い流すのには犯罪めいた魅力がある。実にギルティだ。
セクシーギルティで交通安全を訴えに札幌に行っている早苗は元気だろうか。
「顎……?」
頬肉を柔らかく煮込んだシチューなら聞いた事があった。赤ワインに実に合うという。
「わらひひょるもんなかなかのみゅこめにゃくてぇー(私、ホルモンなかなか飲み込めなくてぇー)」
「ああ……そうよね美優ちゃん、冷麺は平気なのになぜかホルモンはだめなのよね」
「あきらひゃんはしゃめきばでばりばれたべられひょーれひゅ(あきらちゃんは鮫牙でバリバリ食べられそうです!)」
「美優ちゃん、だめよ鮫牙とか言ったら……奏ちゃんがひょこっと顔を出してしまうわ」
瑞樹は辺りを警戒して見回した。壁にかかっている仮面や観葉植物の下から出てきそうで怖い。ここはアジア無国籍料理店である。
(フカヒレの姿煮……紹興酒……)
アジア無国籍というものの中国大陸の料理はあまりない。台湾料理はあるのだが。
「ひっとひまにゅ!(嫉妬します!)」
「メープル知ってるよ。求められてるのはそういう話じゃないよ」
「楓ちゃん話の最後の部分を持っていくのはやめてくれる?」
インドネシア産というビールを飲み干したグラスをコトリと置きながら諭すように語る楓に、瑞樹は肩を竦めて言ったものだった。
「すみません店員さん、鶏肉のスパイシー串焼きと8番のビールください」
しかし楓はどこ吹く風という顔で朗らかに追加注文するのだった。
>>708
動画だけど「楓さんが私に構ってくれないんですが…」見てみては? >>710
708ですが
あのシリーズは一通り視聴してますw CINDERELLA MASTER 3Chordのカップリング、Special 3chord♪来ない幸子が歌えるなら文香にもワンチャン……?
文香しんげきも季節曲も歌ってないし
周子や美優が歌ってるからしんげきや季節曲の歌唱者も歌えるようだし
可能なら文香とまゆふたりで歌って欲しいけど理想の文香とまゆのデュエットを追い求めるべきかふみまゆ+1でもよしとすべきか……?
だとしたらPa枠は誰がよいのだろうか
理想をいうならばAJURIKAちゃんかイノタクか椎名GO!!ちゃんの手になるラストバトルで流れるような感じの終始盛り上がる曲を600秒ふみまゆふたりで歌い上げてほしい
LIVEで披露されたら10分間UO(UBとUR?)持ってジャンプしまくるのは死にそうだけどどうせ来ないだろうし(諦観)
公式としてはまゆは日菜子とのドリームアウェイ、文香は茄子さんとの星纏天女じゃないかな?
文香は清楚寄りのキャラなんで、来るとしてもしきあすのD3みたいなセカンドユニットかと
文香はその前に詩織とのイベントを挟むのかも知れないけどどっちも性格おっとりで受けポイんよね
どっちもヴィジュアル強いから公式も活かしたいんだろうし、性格的にも趣味的にも同志くらいのシナジーはあるのかもだけどカプ的には弱いかも?
ある程度リード出来て、天然ボケも拾えてヴィジュアルもかなり高い茄子さんみたいなタイプがやっぱり安定感があるんかな?
他に探すと、瑞樹さんとか(サプポ期待で)紗理奈とか、あと、りあむとか?
文香は成人勢との絡みはモバのユニットとマジアワくらい?だしその辺面白そうだね
タチ未成年×ネコ成人の時点でちょっと見てみたいわ
あとは文香といえば化粧の話があるから美嘉との絡みでメイクして貰いながら何か話してみて欲しいな
CD CINDERELLA MASTER 3Chordのカップリング曲は普段のカップリングなどにあまりこだわらずに
季節曲のように各属性1名ずつの組み合わせになっているようだし(『幸子、周子、夕美』『ほたる、美優、あやめ』)
シリーズタイトルに反してSpecial 3chord♪に参加していない幸子も歌っているようなので
文香はSpecial 3chord♪参加していないけれど
しんげき曲や季節曲を歌っていないのを取り戻す意味でもカップリング曲を歌って欲しい――
→文香が来るならまゆと歌って欲しい(+Paで三属性)→でもどうせなら他の機会でふたりきりの曲を……
と、妄想が先走りしてしまってすまない
ふみまゆふたりで歌って欲しいというのがいつもどおりの単純な私の願いなんだ……
>>715
まゆはComical Pops!の感じだとありすとのスウィート・ソアーもありそうという事と最近のロワ・ドリフ最終日のユニットの流れから
ありす上位でスウィート・ソアーとBRIGHT:LIGHTSからまゆと文香が応援に駆けつけて疑似ふみまゆというのもいいなぁと
文香はデレステでユニット曲歌わせてイベントやるとなると月下氷姫にしろ星纏天女にしろ競合相手が強いのが難点
ふみなみもかなふみもユニットがないしアインフェリアやCAERULAでかなり充足されてしまってる
>>716
2018年ローソンキャンペーンの焼きそばハロウィンという組み合わせがありまして……
志希は香水系だし美嘉のメイクと志希のパフュームで文香を装うというのもいいな >>716
文香×年下でも考えたけど
文香の狭く深い趣味が理解できる頭の良さがあってリードできるって部分で思い浮かばなかった
>>718
ちとせのアクの強い性格と虚弱体質から考えて上手く甘えられるお相手がいいかな
タチるなら脳筋の亜季とか早苗とかアヤとか、あと千秋辺り
ネコるなら奏とかどうだろ
千夜は性格のキツさとデリケートそうな生い立ちから考えてプライベートを詮索してこなさそうなお相手がいいかな?
タチるならヘレンくらいのタフさが必要かな?
ネコるなら、ゆかりくらいの天然さで でれぽでときのりこが…
のあさんの「イエーイ」は「ヒューヒュー」の意味なんだろうか
時子様の「ノーコメント」が意味深過ぎる
ありがとうございますありがとうございます
のあさん奈良出身だから悪くないと言われてのイエーイかな?と思ったけど
時子様のノーコメントを見る限り法子に振られて出てきた照れ隠しとかもあるのかな?
りんみおの相棒感好き
恋愛感情でもそうでなくても好き
相棒感ならズッ友が好き
ただこの2人が恋愛に発展したら戦争が起きそう
雪乃と翠ありだな
個人的にも紅茶がマイブームだ
タピオカは要らない
楓と美優がキスを釣りに行って天麩羅ビールか
ただ接吻と鱚だともみやでの方が盛り上がりそう
『Kissが鱚になるとき…今目覚める少女の中のメガロドン』
「瑞樹さん私…また奏ちゃんを怒らせてしまったみたいです」
「それは…海の見えるレストランでキスとか曖昧な言葉で誑かして釣りに連れて行った上に楓ちゃん二日酔いで始終吐いてたんでしょう……?」
「おうっと、私のゲロが撒き餌になってキスが寄ってきたんですよ」
「釣ったのは釣り船の係員でミステリアスアイズはボウズだったのよね?」
「私、僧侶でも巫女でも教皇でもありません」
「最後大きく出たわね。釣果がないことをボウズっていうのよ……そもそも楓ちゃんのアレを食べた魚は食べたくないわね」
「考えたら負けですし内臓は捌く時に取るからないぞう」
こんなイケメン文香見て速水奏が息できると思うの?
雫は攻めとして相当なポテンシャル秘めてるよね
容姿に関してもそうだし、あの独特のマイペースさは夕美ちゃんに通ずるものがある
雫の受けはとにかくおっぱいめちゃくちゃにされる
雫の攻めはえげつないほど腕を入れてくるイメージ
農業は力仕事だからね…
特に酪農は馬や牛の世話してると不注意で骨折とかざらだし
看病シチュが捗りますね
及川がつき、柳がこねし愛海餅、座りしままに喰うは大沼
雫山に登頂しようとして逆に雫に押し倒され、たじろぐもそのまま快楽の海に溺れてしまった愛海という電波を受信した
ボイス実装はよ…
雫ちゃんは微妙に相方に恵まれないというか…何か1人濃い絡みのある子がいればね
ただのアイドルには興味ありません
この中に超能力者と婦警がいたら私の所に来なさい
百合同人探してて思ったがやっぱりうづりんて強いんだな
打ち合わせなし連携って
桃華とありすでも出来そうな気がするのは気のせいか?
うづりん自体は最初期から有ったカプだけど人気爆発したのは確かにアニメからってイメージだな
デレぽにおける美穂ちゃん藍子ちゃんの紅葉狩りデートいいなあ〜
卯月や美穂みたいなフェムな娘が女の子にモテるのっていいよね
美穂ちゃんには報われない恋が似合う…って言ったら怒る?
さえみほって結構古くからあるカップリングなのな
>>762
沙紀「名前で呼ぶんすか、アタシ以外の女を…」 高校卒業の日、意を決して卯月に告白しに行ったら
満面の笑みで凛と同棲始めたことを報告される美穂ちゃん
美穂って雫以上に、地元の青年団の一人とくっつきそうなイメージ
しきにゃんは攻められたい欲が有ると勝手に思ってるので自分から誘い受けして行くイメージ
そんな気持ちを察してくれるフレちゃんやギャップに戸惑いながらヘタレ攻めする美波とか考える
志希は洗練された鋭さとそれの裏返しの脆さみたいなのがあるから裏返せる人なら志希はネコになりそう
やっぱりフレちゃんのような包容力と繊細さへの理解溢れるタチかな
>>780,781
でもしきにゃんなら楓さんの弱みも握れそう
つか誰も知らない楓さんの想い人を察知してそう 2年後の成長した飛鳥ならワンチャンとか思うけど
2年後の飛鳥がどうなっているかサッパリ予想が付かない
もうここは世界レベルのあの人を投入するしかあるまい
おそらくテクも世界レベル
ヘレンさんはちょっとワイルドカード過ぎるな...テクは間違いなくありそうなのがまた
ヘレンはヘレンであることを崩したら終わりでありヘレンに人間性の描写は不要だかららこういうのは難しいな
ヘレンは歴代受け継がれた名前だからね。
その前にどんな名前を名乗っていたのか気になるところだ
デアアウローラに新曲(とイベ内定)が来たわけだけど、ネコ×ネコな2人は今後どうなるのか
奏も美波も他に見てみたいカプはあるけど
まずはイベ見てからだな
美穂藍子ってこんなのあったのか
デートしてるところを見つかった時の顔 >>794
モバやU149で既に強いのに中の人的にさらに強化されそう >>792
これ初めて見た時、「なんだこのかわいいバカップルは!?」って思ったね
この回がきっかけで俺はみほあいが好きになったよ >>798
今まで美穂を大人しめのキャラと思ってたんで劇場がぶれてるのかな?って感じでスルーしてたけど
これ藍子とのマグナウィッチーズの時はハイテンションって事なんだな
二人とも天然おっとりだからちょっと不安感も無きにしもあらずなんで周りのCo寄りのフォローが欲しいかもだけど
美穂藍子良いね 美穂「(私は先輩なんだからしっかりリードしなきゃ…!)」
(ドターン! バターン! ガシャーン!)「うう…先輩失格…😭」
藍子「慣れない事は、ゆっくり、落ち着いてやれば、失敗も減るんだよ😊」
美穂「藍子ちゃん…!😭😭😭」
とか妄想して朝からしんどかった
お花や森林浴が好きな女の子ってどうして腹黒にされちゃうのかな?
腹黒と言うより性欲お化けに……
藍子ちゃんは相方の未央ちゃんのせいだけど
鋼の理性持ちのちゃんみおだって酒飲ませまくれば狼になるやろ…
ふみまゆのおせっせせを目撃してしまったありす
ショックのあまり記憶が飛んでしまったけれど文香もまゆも優しい
どういう展開がよいだろうか…やっぱりショックで気絶するか正気を失ったまま寝て
夢だと思いこんで目が覚めるパターンかなあと思っていたらアリス公演復刻なのか
不思議の国のアリス原作では文香とまゆはどっちもラスボスなんだよなあ
アリスの姉(文香)がアリスに本を読みきかせてるうちに寝落ちしたアリスの
夢の中の世界のラスボスがハートの女王(まゆ)
目が覚めたアリスを眺めながら姉がアリスはどんなおとなになるんだろうと思ってエンド
まあこのツアーのアリスはフレちゃんだけど
っていうか橘のありすが文香を見て(私が知ってる文香さんと違う……あんな顔するんだ……)って
文香さんの新しい面を見られた喜びとそれが自分に向けられたものではない寂しさを感じるだけなら
真夜中の秘め事を覗き見させる必要は全くないな
文香さんの新しい麺
対象のうどんを食べると100名様に藤原肇が作って二人がサインした丼が当たる
月下氷姫のうどんキャンペーンの新作かな?
モバマスで和風伝奇系な百合が見たいなぁ、しゅうさえとか似合いそうだと思うんだけどど鵜だろ?
そのへんはもう意外性がなくてな
新機軸な組み合わせが見たい
鵜
鷺
卯年の十二支をめぐる緒方智絵里と島村なか卯月の戦いに鷺沢文香が介入していく……
あっ これ終わったら十二支最強決定戦が始まるクソ長いやつだ
智絵里と楓の遊郭百合はよかった
そんなわけでダイスを振ったりレスアンカーで決まった適当な組み合わせの百合が見たい
百合とはちょっと違うけど中の人が好きなアイドル並べると新鮮でちょっと楽しい
最近話題に出た所だと未央→フェイフェイとか莉嘉→ナタとか志希→奈緒とか
和風伝記モノで羽衣小町以外のメジャーどころだとやっぱりあやたまやかこほただろうか
大正〜昭和初期くらいに建てられたホテルを舞台にして文香が謎の少女カナデを追う…みたいなのも見てみたい
たまちゃんはちびっ子過ぎて、楓さんや茄子さんあたりは強キャラ過ぎて、鬼灯系コメディしか思い浮かばない…
文香の書棚や千歳の館は和風でもない…
つまり、のあみゆだな
>>804
公式のみほあい供給でのざわつきは学校のマドンナが
休憩時間に机で居眠りしてるような冴えないノーマークと仲良くしてる
って光景に大騒動って雰囲気だろうか? >>816
肇さんに美優さんがつきまとわれそうなんですがそれは >>820
アレンジとはいえデュオで歌ってるし憧れのお姉さんとしてならそんなに違和感ないかも
本人の知らないところでも曲とかドラマの感想語ってるとか微笑ましいとも言える >>818
少し変わってるけど実直な将校軍人のあと薄幸の女中美優のひょんな出会いから始まる恋物語まで想像した 秋興ずる人文香と真紅の絆まゆで
リボンの女郎蜘蛛佐久間まゆvs近所に住んでいたありすちゃんをまゆに食い殺された妖怪ハンター鷺沢文香の戦闘百合
「封魔の書の108頁目は貴女の為に空けておいたのです。ところでありすちゃんは美味しかったですか?」
「そうですねぇ……ちょっと食べ頃には若い感じで肉質が固かったですがモモ肉をじっくり煮込んだら柔らかくて美味しく食べられました。
処女を保ったままあと20年くらい経った頃が食べ頃だったとは思います。
ですが恐怖でピンクの血が浮かんだ内臓をピンクの血がレアになるように炭火で炙ったものは幼さゆえの恐怖が染み込んでいてご飯が進みましたし、
胸肉とおっぱいを刻んで子宮に詰めて蒸し焼きにしたものは未熟な感じがあってとてもよかったです」
「私もありすちゃんみたいに貴女に食べられたかったですがレベルを上げすぎて
HPの最大値は4294967295(FFFFFFFF)なのに一度に受けるダメージは最大9999ですし
全ての属性のダメージが90%カットされて仮にHPが0になっても1で耐えてターン終了時にHPは全回復
さらに攻撃のターゲットになった時点で通常攻撃が16回行われるし奥義ゲージの最大値が999%で毎ターン50%たまり(略)
なので貴女に吸収されるのは諦めて私が貴女を吸収し永遠を生きる事にしました……」
「バケモノ……」
「そうですよ、貴女と同じバケモノです」
「……という展開はどうでしょう」
「ごめんなさいまゆちょっとよくわかりません」
「ところでこれLEDの提灯なのですが」
「それは和風伝奇じゃなくて和風の電気ですよね? っていうか電気って普通白熱電球でLEDはLEDっていいません?」
「蝋燭でも白熱灯でもLEDでも……提灯の光で見るまゆちゃんの顔は今日も綺麗です」
>>817
最近モバマスで出た文香SRはいい感じに大正浪漫+和風ファンタジーって感じで良かったね
文香には珍しくキリッとしたイケメン顔なSR故に、奏さんを抱いた後扱いされてて草 >>824
恥ずかしがり屋なお姉さん×活発な後輩
あると思います! 「ば…化物…め…!」「その通りだ…おまえ以上のなっ…!」っていうやりとりはダイの大冒険のバーンと竜魔人ダイでやってた記憶があったので
理性的な文香がベッドの上では(うちの文香は和布団派だが)性欲魔獣の獣畜生になるのがすこ
文香のお母さんは年代的にたぶんダイの大冒険好き
あとスラダンとか幽遊白書
うちの文香ママは出産準備で実家に帰ったけど家事はやろうとしても母親や弟(のちのふみおじ)が「いいから、いいから」やってくれるので
FF8プレイしててエデンのおうえんしてたらコントローラーの振動に合わせて文香に膀胱蹴られてそう
「名前もまだない娘よ! お母さんの膀胱に内側から鳳凰脚をするのはやめなさい! 八稚女か大蛇薙にしなさい」
「体内に入り込まれて内側から攻撃されるパターンを我が身で体験しようとは思わなかったわ!」
出産準備や育児でゲーセンに行くこともなくなったのでKOFもオロチ編で終わってそう
っていうかまさにtrf直撃世代なんだよね……
文香が生まれた頃には次の流行が始まってたけど
まあ別に子守唄にtrfを聞かせてても文句は言わない
「本当にこんな事で良かったのですか……?」
「うん、文香と一緒に映画見てハンバーガー一緒に食べて、楽しかったよ」
「同じ建物の中で賄えるのがショッピングモールの……あ……あれは仮面ライダーゼロワンのサメのお人形ですね」
「あれ文香、特撮好きだっけ? 光の影響? それとも好きな小説家が脚本書いてるとか?」
「奏さんが……その前にじっと立っていて、じっと眺めていたんです。
欲しいとは言わず、ただじっと眺めていて。私は……買ってあげたらよかったのでしょうか……」
「――って話があってさ」
「違うわ。ただ急に金縛りにあっただけだし。自分で買ってもよかったんだけど忘れてきてあげたのよ自分の金は」
(文香から聞いた話だとそれから肉屋でチューリップのからあげ買ったって聞いたんだけどその金は自分の財布から出したんじゃないのか)
「それはそうと、お誕生日おめでとう、伊吹ちゃん」
「うん、ありがとう。誕生日を迎えるたびに奏からもらったサメ映画が増えていくね。ときめきもあふれるぜ」
「お返しはバイティングシャークのフィギュアでいいわ」
「おい催促すんな」
「キリキリバイ! キリキリバイ! バイティングシャーク! ――Fangs that can chomp through concrete」
「その英語はFunky Dancing!の影響なのか?」
「せっかくのダンスステージだもの、次は一緒に……ね?」
私の心の中では文香も伊吹もあのステージに立っているのですが!
Neo Beautiful PainとかダンサーダンスとかDJコーナーとか伊吹の事をずっと考えながら見てた
松屋(小松伊吹、松尾千鶴、松永涼、松原早耶、松本沙理奈、松山久美子、村松さくら)
島村なか卯月
まゆすき家
芳乃家
究極の百合牛丼バトルが今始まる……
「料理の味は器で決まる…芳乃さんのために私の渾身の丼を……!」
愛するもの牛丼のために丼を焼くもの
「やめるのでして肇! これはうどんどんどんぶりなのでして」
「芳乃さんどんが一つ多いです」
「机の下で栽培したキノコクンを牛丼に使ってやってくれ……」
「森のきのこ牛丼ですけど……」
「牛タンと言えば仙台! 牛ドンも仙台だ! 一文字違いだしな!」
「美玲チャンから聞いてるよ、アンダーザデスクの話。まゆサンのコーデ、興味あるな」
仲間たちの絆
「肉いいよぉ」
へご
「かなでよ」「GIRLS,BE…」「焼肉もいいけど牛丼もだ! 炎陣魂夜露志駆」「TIPTAP」「ブルーナポレオン、行くわよ!」「サンノスみうさぎぴょーんぴょん」「さくらは、かわいい」
人数の暴力
「ぼくが審査員ってどんな判定しても絶対炎上するじゃん! やむ! もう日高屋で餃子たべてかえる!よ!」
速水奏のおっぱい揉みやで
橘ありすのちんちん勃ちばな
揉まれるは緒方智絵里の慎ましやかなおっぱい
勃つのは緒方智絵里のブロリーの二の腕くらいある立派なちえりんぽ
ブロリー知らないけど二の腕太そう
>>835
13才の女の子に告らせたいはちょっとヘタレ過ぎませんか時子様 「ねえ文香」
真夜中に鳴り出した電話を取ると、奏さんの声が聞こえた。まあ、スマートフォンというのは便利なもので、掛けてきた相手の電話番号や、登録していれば名前とかも表示されるのだが。
「なんですか」
インド哲学の授業で一緒になった品川シーサイドくんは大学の向かいにあるインドカレー屋でナンを10枚食べたところ店主が大喜びして負けてくれたらしい。
私はサフランライスの方が好きだった。あと、ビリヤニが……
「……ら」
「あ、すみません。カレーの事考えてました」
彼の事でもあった。品川シーサイド義之、長い名字で不便ではないのだろうか。ただ、珍しい名字でなければ私が名前を覚える事はなかっただろう。
「エイ映画ってないのかしら」
「英映画……イギリス映画ですか」
イギリスで生まれた映画、この世の中に一つもないという事はないのではないだろうか。
「エイ映画よ。サメとエイのエイ」
「エイですか」軟骨魚類には他にギンザメもいるのだが。
「だって、サメとエイは仲間だって教えてくれたのは貴女でしょ?」
そんな、お茶には緑茶と紅茶がありますというような当たり前の事を説明しただけなのに責任を私に帰せられても困る。
「……なんて、私も子供ね。スナイパーデスシャーク……やっとサメ映画の主演が出来ると思ったのに、監督がエロい目で見てくるのが気に食わないなんて」
えいえいがなんて、Pretty Liarで楓さんと共演して悪癖が伝染しましたねと言おうとしたら長広舌が始まった。
「そして、サメ映画のかわりにエイ映画に鞍替えしようなんて……」
蔵前と聞こえた。蔵前には筑摩書房の本社がある。
言い損ねた「えいえいおー」を私は無言でやった。
「そんな逃避をしても何の意味もないのにね」
頭皮に聞こえた。白菊ほたるさんの頭皮は臭いらしくて、そんな事はないだろうと高を括って嗅ぎに行った一ノ瀬志希さんはショックで体調を崩している。
だから奏さんがLiPPSを離れて念願のサメ映画撮影に赴けたのだが……
「奏さん、泣いてるんですか」ヒヒーンわんわんがおー。
「文香……そうやってストレートに聞けるのが貴女の美徳ね」
じゃあストレートにもう電話を切っていいですかとよほど言いたかったのだが、洟をすすりながら奏さんは続けてくる。
「ふふ、私らしくなかったわね。サメ映画は私の全てだもの…… そう簡単に捨てるなんてできない事は、私自身よく分かってるのに」
「……」
「ねえ文香、二つお願いをしてもいいかしら」
「私に叶えられるかどうかはわかりませんが」昼飯にソーセージを出して、そのソーセージを鼻に着けることは出来ないし、2つの願いではそのあと取り外すことが出来ずに永久にぶら下げたままだ。
「私がサメ映画を好きでいられるように祈っていて頂戴。そして……しばらく泣くからそれを誰にも言わないでいてね」
「……」
私の無言を彼女は肯定と受け取ったようで、すぐにしゃくりあげる声が聞こえてきた。
「うう、ごめんね鮫は魚類に入りますか、鮫女、THE MAYDAYS…私あなたみたいにはなれないっ……なりたい……」
奏さんには謝らなければならないのだが。
私がうかつに「泣いてるんですか」と聞いてしまった事で、秘密を知るものはすでに一人いた。
(内緒だそうです)
目で伝えると、足元に蹲っていたまゆちゃんがこくりと頷いた。
(奏さんの涙以上に……私たちはこれを秘さなくては)
奏さんが勝手に私が部屋に一人きりだと思ったのも無理からぬ事で、口にボールギャグをはめているまゆちゃんが言葉を発する事はない。
頷いたせいで穴からよだれが垂れ落ちてしまったので、あやうく音を立てないようにすすり上げた。
そんなわけで、電話の向こうと足元で、それぞれに液体をすすり上げる年下の女の子に挟まれて、私は何でもいいから本が読みたいと思いながら真っ暗なまゆちゃんの部屋を見渡した。
Secret Daybreakでサメ映画を取り上げられたのはうれしいけれど否定的な方向に行ったら悲しいなあと思いながらお風呂入ってサメ映画好き奏概念が世に広まり発展するように祈ってたら降ってきた
皆の衆大変じゃ!美優さんが楓さんのボジョレ解禁写真をデレぽに挙げておられるぞ!!
楓さん性格ネコ寄りだけど意識高い系なんでタチのお相手がいない感じ
意識高い系でタチ寄りで思い付くのは千秋なんだけどこれが真面目でガチヘテロな感じで
楓さんはタチ相手にネコるよりはリバでしてもらう方がしっくり来る気がする
「楓さんは……うん、リバよね」
夜と朝が交差する時間、新田美波は速水奏が女子寮の談話室に最近置かれたコーヒーを飲みながら溜息と一緒に吐き出した。
ビニールのテーブルクロスに紙カップと一緒にウォーターサーバーに入って置かれていて
大学の学祭の『核兵器について考えるカフェ』の入口で配られていたのがこんな感じだったなぁと思いながら見ていたのだった。
「フゥン、そうなの。それで? 美波おねえちゃんは受ける方? 攻める方?」
昇ってくる光で徐々に鮮明になっていく美波の顔は今日も相変わらず美しくて、奏は思わずコーヒーを注いでくる何倍もの時間を掛けて
紙コップに描いたキングギドラ風サメの真ん中の頭を撫でた。
「私? 私はね……」
ああ、美波の顔は、なんて――
「楓さんがリバースしたものをお掃除するメイドさん、かな」
その頃八王子市の神奈川寄りにある昔ホテルだったのが利用客の寝タバコで火事になって
リフォームしたものの結局倒産してしまったのを安く買い叩いて再利用している女子寮の
自殺した元オーナーの幽霊が出るという話でかつては有名な心霊スポットだった最上階角部屋では
黒埼ちとせが鮮血混じりの嘔吐をしていて、白雪千夜は必死に介抱していた。
展開やキャラクター性から考えて納得出来れば凄い好き
でもアイドルってやっぱりバイタリティ高いから中々心中する画が浮かばないなー
しきフレは心中ありえそうだなって
あと杏ちゃんとかまゆ
独自の価値観で生きてるアイドルは他と比べると納得しやすくもあるかも
何かに絶望して心中より相手と一緒なら死んでも構わない、みたいな感じが良いかな
運営はアスタリスク大好き、ロックザビート嫌いなんだろうなってぐらい最近の扱いの差がでてるな
>>850
あーしきフレ!しきフレは確かにあるね
フレちゃんの人を幸せへ導く回路が志希にゃんに対してどう働くか…的な
もし志希にゃんの幸せがもうこの世に無いとしたら、誰の手も届かないところへ連れ出してしまいそうだね Pラブのまゆは文香と結ばれたら自殺しそうで文香も後を追いそうだなって思ったのを
Secret DaybreakのMVが入水自殺を連想させたので思い出した
>>852
前者は色々追い詰められた結果って感じがするし常識人タイプと死による逃げと解放を許してくれそうな相方がいるCPに似合うな
みおあいとかゆいちなでこれやられると似合うけどキツい
ごめんなさいごめんなさいってずっと言ってて最期に相方にありがとうって伝えるやーつ
しきフレは後者が似合うしコンビニ行くようなノリのまま笑ってやりそう >>856
「ごめんあーちゃん...こんな私で...」
「良いんですよ未央ちゃん、私達は恋人なんですから...何処までも一緒です...」
「それじゃ行こっかーフレちゃん」
「うん、オッケー」
「...ねぇ」
「何?しきちゃん」
「離れないでね」
「うん、もちろん」
こんな感じかな? レイジーレイジーだと心中エンドもありかなと思うけどバベルだと死にそうにない志希ちゃん
心中とは違うが相方が事故にでも遭って後追いしそうなパターンだと誰かな?
美優さんは引きずりながら生きていくタイプだと思うの
こっそり三船さんの元交際相手は震災で…説を提唱してるので死ぬ勇気も出せない派
社会を嫌ってるけど相方のお陰で頑張れてるって厭世感持ちなら後追いとかもあるかな
ほたるとか千夜あたり
デート中事故に巻き込まれて運良く生き残った茄子さんとそれを庇うように運悪く亡くなったほたるちゃんとか有りそう
美波おすすめのサメ映画を借りに行ったTSUTAYAで伊吹&文香と出会って
「あれ奏その映画一昨日くらいに返してなかったっけ」
「こ、これは美波のために……美波に聞いてもらえればわかるわ文香あなた美波と親しかったわよね」
「え……? 私が? 新田美波さんと……?」「文香、美波と仲良かったんだ?」「そのような覚えは寸毫も……」
からの
美波と文香の大学そばの油そば屋で食事した話とか定食屋に美波がマイ箸忘れてきて事務所に郵送された話とか温泉で背中流しっこした話とか
美波のラクロスの試合を見に行ったら試合前に目が合ったので手を振ったところクッソボロ負けして
さらに美波は負傷して血塗れ泥だらけなのにチームメイトを励ましてて居た堪れなくなって
終了後に挨拶をせず帰ったら試合会場が入ってる公園のベンチの下でマントカラカサタケと
放置されてカピカピになった美波表紙のヤンジャンを発見してカピカピ具合が美波の姿と重なって
翌日夕方女子寮で合った時に視線を交わして分かりあって以来その試合の話はしていなかったり
(当然むちゃして怪我した美波はPやトレーナーに叱られた)
そんな話をして
「……というような事はありましたけど、別段仲がいいわけでは……」と手の混んだからかい方をして
「そのくらいならアタシともしたしなあ」
伊吹が家帰る前に秋葉原駅前のマックやスタバで女子トークに興じてたり
筑波山温泉に一泊で筑波山登山と観光して翌日の昼は伊吹の実家で茨城名物を振る舞われたり
アルバム見せてもらったり
ミラーボール・ラブの話を聞いて二人でソーシャルダンスしてみたり「どんなダンスでも出来るって本当だったんですね」
もみやでに意外な流れ弾を食らわせるパッションでダンスが強い女とクールでビジュアルが強い女
沼に誘導したつもりが千秋さんと保奈美さんが付き合い始め焦る大西女史
サン宝石を眺めてたら「中高生アイドルはサン宝石やセボンスターできゃあきゃあ喜べるけどそのうちホンモノの貴金属や宝石を求めてこれらに見向きもしなくなるのかな」と悲しくなった
特に今はカブトムシやシールが好きでオトナになったらカブトムシからヘラクレスオオカブトにグレードアップって夢を見てる莉嘉が
カブトムシやシールに飽いてブランドの服飾品や宝飾品を買い漁るようになったら悲しいな……「Pクン私もう25だしシールなんていらないよ」なんていう莉嘉は悲しい
とどうしようもなく悲しくなりながら食品売り場に言ったらタカラトミーの食玩『神秘の世界 大海の生物 海のハンター ホホジロザメ編』を見つけて
コレ絶対もみやで好きなやつだわ…指くわえてじーっと眺めてるわ…って急にうれしくなった
17歳にもなって指くわえてじーっとサメフィギュアをみつめて動かず「このねえちゃん邪魔だなあ……」「ベビーカーが通れないザマス」って幼稚園児とかそのパパママに白い目で見られてる速水奏を想像したらなんだか愛おしい
そして意外とオシャレさんな文香の一見不似合いなペンダントにもエピソードがあるのかなと妄想した
少女漫画雑誌の広告のサン宝石で買った思い出のペンダントとか子供会のラジオ体操の景品でもらったお菓子詰め合わせに入ってたセボンスターとか(セボンスターにN文香がつけてるようなやつはないが)
文香の父親の教え子が中高時代家庭教師やってて誕生日プレゼントでくれてたりして
ありすとか美波が吃驚してたら「いえ…女性でしたよ?」「なーんだ」ってなって(でもこれを着けてくれる時先生は私の胸を触ってさらに揉もうと……)なんて黒い想い出があったら(申し訳程度の百合スレ要素)
あとプールで泳ぎを教えてくれたり
シュテファン・ゲオルゲあたり研究してた変人だと楽しいというかその場合文香の父親の専門を明らかにしなくていいので色々楽
文香の父親が東大→信州大の文学部教授という設定自体非公式な個人的なものだが
まゆ「文香さんの目、ガンQちゃんより綺麗……」
に対して
文香「まゆさんの目も、○○よりも綺麗です」
って掛け合いをやらせるとしたら誰がいいんだろうか
このためにガンQ買ってきたけど存在忘れて真夜中の風呂場で見てびびったわ
モスラでいいんじゃね?
って、文香の目は別に血走ってないんですけど
夏冬のコミケで目を血走らせて本を探す文香
まゆがリストカットして救命に奔走して徹夜明け
意識を取り戻したまゆの目に飛び込んできた充血した目の文香
(こんな時なのに…瑠璃色に充血が混じって紫色の目がとても綺麗……)
ふーん…かれみお悪くないじゃん(検索ポチポチ)
夢見りあむ推し北条加蓮は総選挙のころ流行った気がするがどうなる事やら
森久保乃々推し渋谷凛と対比になってるのかなという気もするけど
「ふー、ただいまー……って、これから家に帰るんだけどさ」
事務所にやってきた奈緒は明日からのアドヴェントに合わせて用意されたクリスマスソファにもたれかかって身を伸ばす。
「お疲れ様、奈緒。センブリ茶で良かったっけ?」
「ああ……っておい!」
「はい、お茶。普通の緑茶ね」
「なんでセンブリ茶なんてあるんだよ……」
緑茶を一気に飲み干してから浮かんだ疑問をつぶやく。事務所の誇る展望クールカフェのメニューにはまるで似つかわしくない。
「ネネとか早苗さんとか、結構飲んでるみたいだよ」
「ふーん……健康には良さそうだもんな」
「やっぱり飲んでみる?」
「飲まねえよ加蓮こそ飲めよ」
「私は健康だもーん」
「ならいいけどさ……で、何の話だっけ?」
「うん……」
加蓮と凛はお互いの顔と奈緒を見比べてから二人顔を見合わせて苦笑いした。
「なんでもないよ」「うん、なーんでも」
「なーんか気になるなぁ……」
「ほんと、なんでもないって。それより、プロデューサーが呼んでたよ。あと光がウルトラマンタイガ録画してるって」
「お、そっか。じゃあちょっと行ってくるね」
奈緒がいなくなった部屋で、凛と加え蓮はどこか安心したようにぬくもりが残るソファを見た。
「奈緒の推しは……」
「テレビの画面の向こうにいる、かな」
奈緒がソファの上に残していった私物は、さっき行ってきたアニメイベントの紙袋と物販商品の山だった。
「ところで加蓮」
「なぁに? 心配しなくても、乃々に焼きそばパンパシらせたりしないよ?」
「そうじゃなくて、モノマネしてあげたら喜ぶんじゃない? メイの」
日野茜推しの鷺沢文香って書いて
日野穴毛推しの……ってミスタイプした
穴が毛だらけの茜はボンバー
砂糖空気ってありすやちゃまを悪堕ちさせてたイメージ
公式でイベントやってガッツリ絡むMVも来たけど、やはり何故かデアアウローラは百合的にはしっくり来ないな…
コミュも無難に仲良くだったし、あの2人が内面の深いところまで行くビジョンが見えないわ
根本的に光と闇、太刀不在のネコとネコなんだろうか
美波は面倒見がいいお姉さんのイメージが強いので
あえて年上から迫られてたじたじになってる姿が見たいですね
ンミナミィは勝負事で熱くなったり負けず嫌いの意地っ張りだったり割とドジっ子だったり暴落してる気がする
あとンミナミィはアナスタシアが鉄板なので浮気つまみ食いに見えちゃう
奏はサメだし
ドームでやってた寸劇の「美女が襲われる映画」から生まれた名曲だったのか。
小学生相手に熱くなっちゃうU149の美波好きだわ
ついでに性的な意味でもつい本気になって欲しい
>>887
なんだろう美波に対するスケベ心隠せてないクール橘が見える ミナミィは親よりも弟との関係をスッキリさせるべきではないだろうか?
奏よりも年下? 同いくらい?
>>889
大阪の強豪校で内野のレギュラー張ってる
超イケメン(童顔?)の2年生と空想 >>890
ミナミ… ショートかサードかな
そういえば空手だけどユカもいるな
>>891
奏って性格知らなければ凄い美人だな >>892
走攻守三拍子揃った源田・京田タイプかな?
在京球団に上位指名を受けて大活躍!
狙うはアーニャ只ひとり 肝心のアナスタシア嬢は男性に興味なしという現状をどう打開するのか!!
次回、姉の恋人に一目惚れにご期待ください!!
アーニャって美波以外とだとどんなカプあるっけ?
>>893
源田はまだしもいつ京田に攻が揃ったのか 美波以外だと響子とか?
やっぱり基本的にはソロのイメージが強いしカプも思ったよりは無い感じだよね
後は無邪気なイメージが強いから相手によっては百合って感じにならないのもある
本人の攻めポテンシャルはヤバいので軽率に色んなキャラと絡んでほしい
そういえばアーニャと小学生勢ってあんまりないね
見た目ガイジンだから怖がられてるのか
優等生、親切が過ぎてむしろ他人から一定の距離を置かれてしまう印象の美波と、
純粋で人懐っこいのにクールな見た目で近寄り難いハーフのアーニャ
この2人を掛け合わせたデレアニの判断はやっぱ凄いなって
実は文香と一番組んでいる相手がアナスタシア
クリアファイルで裏表だったのから始まってトランクィル・ウィスパーにブライトブルー・ジャンクションに……
おもちゃ売り場で気付いた
ガンQが文香ならまゆはバックベアードだ
……ゲゲゲの鬼太郎のフィギュアなんてあるのね
「文香さんの目、ガンQちゃんより綺麗……」
「まゆさんの目も覗き込んでいるとバックベアードみたいにクラクラしちゃいます……恋の光化学スモッグ警報です……」
でも文香とまゆとぴにゃこら太でキングギドラというのもいいかも
ちびギドラかわいい……
ってか「ちびゴジラの友だち。首がみっつある」ってなんだよ友達なのかよかわいいかよ
アニバアイプロの背景見るに、JAM以来クラリスさんとのあさんで金銀コンビが板についてきた?
アニバアイプロの背景はなかなか美味しいな
辻砂夢とかセクシーデリバリー松本ことセーラーマリナーとか
A20の方ではさなちなというカップリングが開拓できるかもしれないとの未確認情報アリ
安定のあやこずもあったし毎度あれ注視しちゃうわ
でも雪美ちゃんとかりあむとかいる左側ってどうやって見るんだ?
画像で全体見たけどスマホでやると軍曹とかいるテーブルしか見えないんだが…かろうじてセクシーさん
>>897
確かにアーニャって北欧系の綺麗系だからか一歩引かれてる感じで4つ上の美波とのLOVE LAIKAな印象だけど
年相応の15歳とか妹系とかで見れば意外と相手探しは困らないような
フリルド、ニューウェーブ、ビビッドとかの中に居ても
年下の美玲や梨嘉たちと遊んでても
マキノ、美嘉、文香、詩織、加奈、柑奈なんかに可愛がられてても特に違和感無い気がする
個人的にはむったんと絡んで欲しいけどJC、JKどっちだろ? アーニャを年上と絡めるとすると
何故か美波より瑞樹とにしたくなるな
外人枠の中では一番日本の滞在期間が長いはずなのに、誰よりもカタコトなんですもの。
キャシー見習いなさいよね
自分がアーニャに求めてるのはマキノや瑞樹みたいな
年上インテリ系とのただれた関係なのかもしれない
加奈も遠い目で見ればインテリ系
結婚式場の神父がカタコトなのはその方がウケがいいかららしいw
アーニャもアイドルしてない時はデーブスペクター並みの日本語なのかも
ニャンとなくタチ寄りのイメージだけど
亜子とかとならネコでもいけるのでは
私がすこなりんののは
もりくぼ「帰ってきたら森久保の机で加蓮さんが食事してるんですけど…あのうそこはもりくぼのつk」
加蓮「ハァ? なに?」
もりくぼ「なんでもないですけど」
智絵里「乃々ちゃん、今加蓮ちゃんがご飯食べてるから……ね?」
加蓮「ねえ森久保焼きそばパン買ってきてよ10秒以内ね」
もりくぼ「とほほととぼとぼ歩くんですけど」
凛「乃々、焼きそばパン買いに行くの? 一人で大丈夫? 一緒に行く?」
拓海「森久保ォ! 焼肉食いに行かねェか? 焼きそばパン? 単車出すぜ、乗ってけ」
美玲「ノノ! ショーコのキノコでマユが炊き込みごはんのおにぎり作ってきたゾ!」
かな子「ホットケーキパーティーしてるんですけど、乃々ちゃんもいっしょにやりませんか?」
ちとせ「ちょっと階段から落ちて頭打ったんだけど、一緒に医務室行かない?」
楓「昼間からビールなんて最高……乃々ちゃんも飲みましょう」
奏「これはサメの肉をすり身にして――おでんとも言うわね」
あかり「あ、ラーメン食べ行きませんんご?」
美優「コロッケを揚げすぎてしまって……うなぎも98円で売っていて……これは桃のジュースなんですけど」
雫「時子さんのベーコンとうちのミルクでシチューを作ってきましたー」
肇「うどんが食べたいときはいつでも呼んでください」
藍子「ドラム缶の中にバナナの葉で包んだお肉や野菜を置いて、そこに火で焼いた石を……」
みちる「パン屋の方からやってきました!」
加蓮「お・そ・い……! 10秒以内って言ったじゃん! 飲み物は? 飲み物も買ってくるでしょ常識sh」
(凛、ペットボトルのコーラを加蓮の頭の上から注ぐ)
凛「加蓮の好きだったコーラだよ。浴びるほど飲むといいよ。美味しい? 言葉もないほどよろこんでくれてうれしいな。身体も喜びに震えてさ」
な乃々が好きすぎる凛
うづりんの凛→イケメン彼氏
りんののの凛→ちょっとだけ変態入る
何故かこんなイメージ
なるほど
つまり、凛は変態だと。
我々の仲間だな。
しぶりんが勇気を出して告白するものの
乃々(凛さんの彼女になるなんておこがましい事)「無理なんですけど...」
凛「そ、そっか...ごめん」(大ショック)
みたいになるアンジャッシュ恋愛物語を見たい
告白される側りあむでもおんなじような事ありそうだが
誰が告白するのか想像つかない
変態化は好きではないので読まない
ノリとしては懐かしのVIPSSみたいで嫌いじゃないんだけど凛には思い入れありすぎて読めないんだよなあ
進んで変態化するのはお断りだけど「こんなこと考えてる私って変態なんじゃないの…」って密かに葛藤する凛は見たい
どんなこと考えてるかは任せる
凛(卯月の髪っていつも良い匂いしてるな...何のシャンプー使ってるんだろ...って何考えてるんだろ私...)
みたいな感じで
文香「まゆちゃん、これは形而上学的で哲学的な文学的行為なんですよ」
まゆ「文香さん……まゆもう文香さんと何年も付き合ってます。文香さんがいうアカデミックな性行為はただの変態行為だって本当は知ってました」
しかし乃々のコミュ見てると相変わらず杏にきららは苦労させられてんな
もっときららがにょわったりむえったりするカプやユニットが見たいそわ
茄子さんとかもほたるや歌鈴の面倒だけじゃなくて楓さんや文香やレナなんかと跳ねてたはずだろ
ライラとかナターリアとでもいいにょ☆
あんこずというカプがトレンドの今はチャンスなはず?
きらりはデ・ジ・キャラット星人だった……?
語尾は「よぉ」が多いけど「にょ」もあるのか
「よぉ」又は「の」の変化形なのか「にょわ」の短縮形なのか
ああ間違えてたわすまん
副業中にイベ走ってその間にきらりんの事を考えてパパッっと書き込んで
流し読みで再確認したけどそこは間違えてるはずがない☆って思い込みで死角になってたにぃ
そもそもこっちか総合スレかどっちに書き込んだらいいのかから悩みながらだったんで
フリックミス常識の雑魚なめくじを容赦して欲しいにょわあぁぁ
今日は美穂ちゃんの誕生日なんでうづみほやみほあいこの話しませんか?
このあと滅茶苦茶トリックしたとか
美穂ハーレムするしかないじゃないか!
卯月に藍子に幸子に茜と来て後は誰だ?
普段マイペースな二人が
ユニットになった時だけテンション変わるのほんとすこ
杏がこずえと絡んでる間に
茄子さんと絡んでた時のノリのきらりが見てみたい
きらり「みんなではぴはぴ」
茄子さん「みんなで幸せに」
言ってる事は一緒だな
意外と似た者同士なのか
もっと絡みが見てみたい
だか少し待って欲しい
きらりが落ち込むとまわりも暗くなるが
那須さんが落ち込んだら地球が滅んでしまうという事実
きらりと茄子さんがカプな世界線だったとすると、
きらり「茄子ちゃん、うちの子になゆにぃ!」
茄子「えっと、突然過ぎて、言ってる事の意味が、良く解らないんですが〜?」
きらり「茄子ちゃんに、一人暮らしさせておくのは、色々と勿体無いにぃ☆
きらりのおうちも、お部屋が空いてるからぁ、茄子ちゃんが下宿してくれえば、茄子ちゃんの生活費も節約できゆしぃ、きらりの家族も、はぴはぴになれゆにぃ〜☆」
茄子「そういう事は、ご家族に許可を頂いてからでないと、無理だと思いますよ〜。」
きらり「きらりは、パパとママに、た〜くさん茄子ちゃんの事を、話してゆにぃ。
幸運の女神様なんだけど、アイドルとしても、ファンをハピハピに出来るように、毎日一生懸命、レッスンも頑張ってる、きらりの憧れのお姉ちゃんだにぃ。
もぉし、本当のお姉ちゃんだったら、二人でもーっと大勢の人たちを、一緒にハピハピに出来たのにぃ☆って言ったら、空いてる部屋を、使ってくれてもいいゆって、言ってくれたにぃ!」
茄子「いえ、気持ちは嬉しいですけど、そんな、ご迷惑をおかけする訳には…。」
きらり「下宿代は、食費と光熱費だけでうぃにぃ☆ 今日から茄子ちゃんは、我が家のお嫁さんだにぃ☆
早速、二人の共同ハピハピから始めるにぃ! れっつらごー!」
茄子「あ〜れ〜。」
みたいな?
アニメで同居してたのはみくりーなだけだっけ?
>>949
きらりが落ち込むと茄子さんが落ち込む...
このカプは地球の命運を握っていた...? きゃわわ〜☆
ミナミは言いました「君が望むなら人魚にもなれる」
具体的には3コスト支払うとターン終了時まで人魚になれてターン終了時に1コスト払えば効果を1タ=[ン延長できまbキ
さらに1コスト支払えば任意の仲間一人に人魚同様の水中行動の効果を付与できます
(カナデを嵐で沈む船から助けたのはこの効果)
けれどカナデが心の底からミナミに望む姿は鮫女だったのです
ミナミは残念そうに言いました「軟骨魚類は守備範囲外だから……」
ミナミの頬を伝っていた雫は涙だったのか水しぶきだったのか……
海に消えていくミナミをカナデはずっと見つめていました
シャーク! カムバーック!
Secret Daybreak発売記念
クリスマスお持ち帰り事件
ぐいぐい相手に迫るけど肝心な所ではヒロインモード入ってネコになっちゃうイメージだね
ベースがネコorタチのアイドルの逆を見てみたい
普段振り回されがちな美嘉がカリスマモードで優しくタチるのとかめっちゃ燃える
美嘉姉は守備力ゼロだけど慣れたら攻撃力もヤバくなりそう
問題は上がった攻撃力を誰にぶつけるかだな...
すいません、おね優位のおねロリ見たいんで
みりあちゃんでお願いします
「ちょwww美嘉ちゃん、近いってw」
「えっ、本気………
いいよ。」
(BGM:ホイットニー・ヒューストン版I Will Always Love You)
誰と付き合うにしてもLiPPS内からのイジリは不可避やろなぁ<美嘉
LiPPS内で付き合うのかも試練が
イジられながらも実は一番LiPPS内では進んでるて他メンバーは内心焦ってるとか
一番経験ないのは奏だろうなあ
しゅーこちゃんも怪しい
家出時代に何やってるのか分からないからなぁ狐子さんは
物怖じしないし器用だしイタズラも好きだし
大人しい子にも積極的に絡むしセクシーもいけるしとかで動かし易いのかもな
でも上品さもあるから楓さんとか年上に絡まれればネコでも可能?
きらりとかなら年下でもワンチャン?
ほたるちゃんは他にももっと可能性あると思うんだけどな
あんきら並みに固定されてて勿体無い
ずっと離れてたんだけど無重力シャトルのメンバーがどう見ても面白いやつじゃんって気になった
コミュどうだった?
他事務所と曲を賭けてスポーツするイベだっけ
たまにはネタないとミナミィがスポーツウーマンだって忘れるんだよな
しきフレはこのくらいの時間からヤリ始めていつのまにか姫初めになって笑ってそう
ミナミィは番組ではお姉さんしてるけどベッドの上だとアーニャちゃんに甘えてそうよね
千枝「あけましておめでとうございます。
肇さんに『ちえはじめ』されちゃいましたぁ///」
新年早々ポリスメン出勤させる気か
まあ女子高生でも引っかかるから大人組は耐えねばならんのだなぁ
>>987
お前がメジャーにするんだよ!
個人的にはアリな組み合わせだと思う 時子様の優しさにコロッと落ちる系アイドルを教えて下さい
おとはじ良いよね
お嬢のSSRでラブラブしてるのイイ…
森久保の特訓後の和ロリをふみまゆに着せたいです……
読者モデル時代の雑誌に興味津々の文香に「本より目の前のまゆを見てくださいよぉ……」とか
∧,,,∧
( ・∀・) 1000ならジュースでも飲むか
( )
し─J
lud20221103015659ca
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