>>1乙
糞雨続きでキリギリスもトノサマバッタも取りに行けない 梅雨が明けてから、家の前の草むらでキリギリスがうるさくてかなわん。
庭に住み着いているショウリョウバッタのメスが、引っこ抜いたトウモロコシの葉を貪るように食べていた。
道の駅やショッピングモールの街灯でコオロギ探してるとたまにスズムシ混ざってんのな
うちの周りは街灯のLED化が急速に進んで以前ほど明かりに虫が集まる光景を見なくなった
昨年外出先でたまたま寄ったコンビニでアオマツムシがたくさん集まってるを見たが
今はどうなっているだろう
アオマツはLEDにすら飛んできたのを見たことがある
最近、家の前の樹でカネタタキがよく鳴くようになった。
工場分譲用地の草原でキリギリス取りに行ったが、取りやすい背丈の低い草には小柄や片脚の個体ばかりで、草丈のある場所や植込みのとこには大柄な個体が居るようだ。
前者は容易に捕まえることが出来るが、後者は素手では無理。
つまり、強い個体はより安全な場所へ、弱い個体は敵に見つかりやすい場所に追いやられて棲み分けしているのだろうか?論文書けそうな発見だ。
コンビニなんかほぼLEDなのにハネナガイナゴやウスイロササキリ来まくってる
セミも相変わらず
蛾なんかは減った感じ
完全変態と不完全変態で複眼の性能とかが違うのかな
日がくれるのが早くなると街中の通り道がアオマツムシの合掌
>>12
ヒメギスはやや湿った場所にしか居ないな。
キリギリスの餌、レタスが高騰して手に入らない。何を代替にしたらよいものか。 コオロギとヒメギスって、どうやって棲み分けてるの?
帰って虫ケース見たら衰弱死していた…
ゴメンよウマオイ
悪い奴に捕まって監禁されたのが運だったな…
手遅れだったのは残念だけど
死んで間もないものなら食べるし甲虫用のタンパク質ゼリーやスズムシ用の粉餌、飲水あれば数日はまともに生きる
しかし長生きさせたいなら生き餌は必須、と言いたいところだけど、缶詰ミルワームを一端缶から出してラップにくるんで凍らせて
小分けして使っても問題なかった
缶詰ミルワームを実践されたんですね(^。^)
スズムシの餌と昆虫ゼリー食べますが、やはりアブラムシの栽培ができれば1番でしょうね。
生まれたウマオイは小さいので、生き餌と言っても逆に大きすぎるので捕食できません。
アブラムシをなんとかして確保しなければ、共食いで最後の1匹だけになります。
またやはりアブラムシは動物性タンパク質と糖分が手軽に摂れる最適なエサと言えますね^ ^
アブラムシ(緑色)のなる茎を甘えれば、キリギリス類は喜んで気軽に食べます。
あとは、今後アブラムシの養殖方法の開発が待たれるのみです。意外と欲しい時に手に入りません。
初齢幼虫〜中齢までのちびっこ幼虫でも一応はスカベンジャー性持ち合わせてると思うから
解凍して刻んだ缶詰ミルワームを置いといて餌付きやすい個体を選別して育てていくというのも手かな
トリニドショジョウバエっていう餌専用のコバエがあるからそれを試す手もあるけど、ウマオイの初齢には大きすぎるかもしれない
もちろん食べるけど、幼虫とミルワームの大きさの兼ね合いですねぇ。
草も大してないいつもの公園にコバネイナゴがいた
ショウリョウバッタはまだ見てない
キリギリスの玉葱誘引については誰も研究していないのか論文も無いね。
>>9
>カネタタキ
直翅目の「鳴く虫」ほど、季節の変わり目を
感じることはないと思います。
まるで古来より、日本人のDNAに、
組み込まれてるような。
特に8月立秋から旧盆送り火過ぎた位の「ある日」、
今まで盛んに鳴いていたヤブキリが、
判で押した様に鳴き止むのは不思議。
余程緻密に探索すれば、残ってる個体が鳴いて居るの
かも知れませんが、感じとしては、
毎年一斉に、ピタっとです。
『ああ、ヤブキリシーズンも、もう終わりかぁ…
今年も秋が訪れたんだなぁ』と、
暑い中感じるうち、やがて夜半や日陰等は、
わずかに涼やかな風も通る様になる。
それと入れ替わる様に、カネタタキだったり、
ツヅラサセコオロギだったりの鳴き声を聞く様になり、分布地を訪れれば、カンタンやクツワムシ、
ハヤシノウマオイなんかも鳴き声を
聞ける様になります。
個人的には、大好きなクマスズのシーズン到来。
アオマツムシに邪魔されるまでは至福。 オナガササキリの長翅型って他のササキリの長翅型に比べて羽の長さが控えめだな
だいたい、後ろ足の脛の半分以上まで届くのに、そこまで極端に長くない
これじゃ明かりに来ないわけだ
セイバンモロコシでオナガササキリ見てると、穂の上でカマキリが待機してる光景をよく目にするな
あとはやたらとツチイナゴも多かった
他のイネ科メインで食べてるバッタには有毒でも、ツチイナゴは耐性があるのかもしれない
>>28
こんなのがみつかったけど参考になるかい?
ヤブキリやヒメギス、難物のツシマフトギスやカラフトキリギリスにも効果あるんかな
トノサマバッタは緑の円柱をメスだと思い釣られるけどキリギリス科は不明
クビキリギスにカタタタキにサラリーマンにとってはあまり縁起のよくない響きの名前ばかり。
我が家のキリギリスは玉ねぎは白いのも紫のもあまり食べないけどな
どうなってるんだか
今日はキリギリス入れ食いで大漁
玉葱作戦は殆ど意味無かった
雌のキリギリスは交尾産卵させないほうが長生きするんですか?
産卵時の肉体的負荷、体力消耗を考慮すると産卵させないほうが長生きするという仮説もありかもしれん
実験してみるつもり
キリギリス
乾燥赤虫が悪かったのかな
煮干しに替えたら爆食いした
すみません、皆さんどうやってバッタを捕まえてますか?
虫網で捕まえようにも察知されて飛んで逃げるの繰り返しで全く捕まえられないです
捕獲のコツを教えて欲しいです
>>49
足音を鳴らさないように静かに近づく
走って追い回すみたいなのは余計警戒心強めるだけで逆効果だから、ゆっくりと駆け引きしながらバッタに近づくと捕まえやすいよ
慣れると素手でもとれるようになる 網で草むらを左右に薙ぎながら、飛んで逃げたら追いかける。
>>50
やってはいるんですが、どうも網を振りかぶってる時・網を頭上高く上げた時にも察知されます
真正面はともかくバッタが反応し辛い位置とかありますか?
>>51
場所が川の土手みたいなとこで逃げる先の草の高さが腰まであり、多くて2回逃げられるとアウトです… 今、質問者と同じく網でバッタ採りしているところ。殿様のオスしか何とか捕まえたくらい。
うちはキリギリス雌を草と野菜を生やしたプランターに飼ってみたらスリムに生きてるな
生き餌は何回か与えたけどあとは放置。草、野菜があるので水分切れ死がなくていい
クビキリ幼虫とトノサマ幼虫を同じケースで飼ってたら喰われちゃったよお
キリギリスは水飲みまくるな
水切らしたらお尻から精子嚢出して終わり
キリギリス死にそう
朝は普通に歩いて元気だったのに
キリギリスファイナルか
トノサマバッタとか夜どうしてるんだろう?
昼間は捕まえられそうにないから夜ならとか考えたんだけど
あとは雨の日とか
>>62
トノサマバッタなどのバッタは夜は草の高いところにいてそこで休息
マダラバッタ、ショウリョウバッタ、ツチイナゴもそこで休む
コバネイナゴやショウリョウバッタモドキ、ツマグロバッタ、イナゴモドキは変化なし
クルマバッタ、カワラバッタやヤマトマダラバッタは知らない >>63
ありがとう、夜なら捕まえやすそう
皆はどうやって捕まえているか聞きたいな 昼夜問わず活動するタイプや昼活動メインのやつも夜のほうが警戒心下がるみたいで捕まえやすくなる気はする
無印ササキリなんか昼は無理ゲーレベルだけど、夜間は2〜3回に1回は捕まえられるくらいにはなる
ちなみに自分は網は使わずコンビニコーヒーの空きカップで捕まえる
カヤキリやクツワムシでも容器に突っ込む
>>65>>66
なるほど、昼間より夜間か
自分はトノサマバッタのみが目的なので、夜間なら網が必要ないくらい捕まえやすくなるのかなぁ…
しかし夜間に網と虫かご持ってうろうろしてたら職質とかされそう… いま犬の散歩ついでに近所の草むら見てきたらやっぱり草の上で休んでたよトノサマバッタ
夜はショウリョウバッタ のメスがアスファルトに出て来ているのをよく見るのだけれど、どういう習性なんだろう
>>70
暖かい場所に行ってるとか?体冷えると卵産むのに支障が出るとか? ウスイロササキリの産卵中に出くわしたが、葉鞘じゃないとこにも産むんだな
エノコログサやメヒシバの穂の少し下の部分に産卵管を直に突っ込んでいた
スズムシって幼虫の時はキャベツ食べるけど大きくなると食べなくなるのかな?
梅雨が長引いたせいか色々変だな
ウスイロササキリもホシササキリも両方とも少ない
>>68
だいぶ涼しくなってきたから
早朝に草をかき分けて、
体が冷えてあまり動けないところを捕まえるのが良いんじゃないの? どうも最近キリギリスを生かせなくなった。
餌はレタスと煮干し、乾燥赤虫で山萩を入れてるのが悪いのかな?
ヤブキリが家の発泡スチロール食ってた
奴は何でも食うの?
この時期になるとホームセンターは軒並みスズムシのエサの取り扱い終わっちゃってるんだな
残り少なくなってきてるから買いにいったら行く先々で今年は終わっちゃいましたー言われた
結局ペットショップで見つけて入手できたけど
念の為言っておくけど金魚やハムスターの餌でも十分通用するよ
>>85
原料は共通するところが多いけどスズムシの餌の方が植物質の比率が高いっぽいな
金魚の餌はスズムシのほど緑色してないし
まあ食うには食うだろうけど好んでかどうかは微妙w
スズムシに金魚の餌食わす場合もそうだがバランス的に足りない分は別の物で
補ってやった方がいいだろうね 煮干しときゅうりほか野菜くずでも普通に生きてたよな…
毎年この時期になると千葉の流山や埼玉の吉川へイナゴ採りに行くんだが、なんか寄生虫おるわ
捕まえた際には気が付かないんだが、ペットボトルに入れて持ち帰ったボトル底や、糞出しで1〜2日ネットに入れとくとその底でモゾモゾしてる
形体はキンバエやニクバエなどのフツーの蛆形で5ミリぐらい
ペットボトルに押し込む際に暴れてバタバタやってるから、外部寄生でくっ付いてるんじゃないと思う
大体50匹ぐらいずつ別の日に採取したイナゴで、毎回ではないものの今まで4回遭遇してて、蛆は1〜4匹と決して激レアって訳でもないのに、ネット検索しても見付からないなあ
ちな、トノサマバッタのお子さんも間違って1、2匹混ざってしまうことがあるので、宿主はトノサマバッタの可能性も無くはない
>>87
外で生息しているのよりいいもの食べてるし栄養価は高そう >>88
特定の種は知らんが、広義の寄生蝿やろね多分
哺乳類に寄生するヤドリバエの種は衝撃ネタとして世間でもよく知られるところだが、昆虫に寄生する蝿の種もある
チッチェエ寄生蜂幼虫がワラワラ出てくるのもグロいが、観念的に不潔とか動きがキモいイメージがあるデカい蝿幼虫もイヤだな
少数飼育と違って、成虫を大量にゲットするイナゴだから、遭遇頻度が上がるんだろう バッタ目だとコロギスやエゾツユムシの罹患率たかいな
キリギリス飼ってるとケースの底に謎のサナギが転がっていることがある。
寄生蜂みたいに寄主を食ったり、破壊したりはしないのかな?
>>88,91
バッタの寄生バエって、どういう生活環なんだろ?
秋にバッタに卵を産み付け、そこから成虫になり、その後は??
クビキリとツチイナゴ位しかいなくなった晩秋〜初夏頃までは
この二種に頼ってる?
それとも別にバッタじゃなくても、大きめの虫だったら何でもいいんかな。 交尾したら、すぐに雌は寄主を探して産卵するのかな。
寄生蜂だと種ごとに宿主が限られるけど、蝿だと宿主の幅が広そうなイメージ
ヒグラシ採集でセミヤドリガがくっついてるぐらいでイヤーンなのに、蛆虫がバッタの腹破って出てくるとか耐えきれん
ヤドリバエの仲間って色々なホストがありそうで、種数もかなり多そうだな。
キリギリスは、住宅地に出てくるけど、何を食って生きてるんか?
葉っぱか 昆虫か?
>>99
そういうの
イナゴは食べ物なので、こんなのに寄生されてるのは気分的にかなり嫌だw
茹でて干して煮るから、害は無いけどさ なんか今年は不作
普段よく見るササキリ類さえ見ない
普段どおりなのはオンブバッタとアオマツムシくらい
東京から千葉や埼玉へ採集に毎年行ってる
近年は田んぼさえあれば居るってもんじゃないので、ポイント探しにチャリで
コオロギを捕まえたいんだけど何かの隙間とか草むらで上手くいかないから寄せ餌で捕獲しようとナスを買ったんだけど
寄り付きもしてない
コツを教えて下さい
ちなみに試したのは輪切りにしたナスを無作為に置いただけでした
まさか高級ナスしか食わないとか?
地面に穴掘って瓶を入れて…の方法はちょっとな場所だから却下でお願いします
わざわざ餌で誘き寄せなくても、珍しい種類が欲しいのでなければコオロギは落ち葉がたまったような林床や、河川敷の草原とか歩いてるだけで飛び出してこない?
>>109
居るんですが、その場所がちょっとナメクジやカタツムリが居るのでなるべく離した所に移動させて捕まえたいんですよね
確かカタツムリたちには厄介な人に寄生する寄生虫がいると聞くのであまりその草むらには触りたくないのです >>110
もし草むら歩くだけで寄生されるならこのスレにいるようなバッタ好きの人たちは皆寄生虫まみれってことになっちゃうよ笑
餌で釣るなら野菜の上に瓦や木の板みたいな隠れられるスペース作ってみるのはどうかな? 自分も大のナメクジ嫌い。キリギリス採るときのフィールドは海岸の砂地や乾燥したとこだからナメクジには出くわしたことはない。
>>111
捕獲には手掴みとかしないといけないんですが場所が草を刈った後の枯れ草とかある場所で大人の指クラスのナメクジが居ます、正直その程度で感染しないと分かっちゃいるんですが…
あとはブロックの隙間で鳴いてたりするのでそのコオロギを出させたいなぁ、と
あとは高級なナスとかは関係ありますか? ササキリやイナゴ探してる最中コオロギに出くわすこともあるなぁ
キリギリスの玉葱とか特殊なの除いて、野菜ごときで寄り付くかい?
まぁ普通に手ですわな
どうしても誘引したいなら動物系では
玉ねぎはノーマーク
スライスがいいのかみじん切りがいいのか
自分は出くわしてもブロックの隙間に逃げられたり、草むらに撹乱されて逃げられたり、と捕獲確率はかなり低いですな
道路に出てれば捕まえられるんですが
鰹節とか記事で見ました、みじん切りかスライスした玉ねぎの上に鰹節をのせ、オリーブオイルで
ペットボトルに千枚通しで穴いくつも空けて玉ねぎ入れて横にしておけば臭いに釣られて入ってくるのでは?
>>116
あれも格別に飛びつくわけ無いし
あんまし期待出来ない 一攫千金的な捕獲術はないんだよな
灯火採集が意外な成果上がるけど
草刈り後の河川敷で、刈り取られた草がまとめられているところ
この下に大量にいる
キリギリスはペットボトルに玉ねぎで入るけどなぁ
それより幻のヤブキリの捕まえ方を教えてほしいわ
ペットボトルトラップにバナナ、煮干し、ドッグフードはやったことあり。
キリギリスのメス、スズムシは掛かった。
ナメクジも。
なんでヤブキリの話からピンクのクビキリギスになるんだよwww
一般的なヤブキリを本当に見たことないです
キリギリス、ヒメギス、ウマオイ、ホシササキリ、ウスイロササキリ、クビキリギス、クサキリ、カヤキリ、ショウリョウバッタ、オンブバッタ、イナゴ、ツチイナゴ、トノサマバッタやコオロギ類は見るんですが。局地的にマツムシが聞こえるくらい。
成虫のヤブキリは、まさに藪に入ってしまうので確かに見つけにくい
6-7月頃に幼虫で捕まえるとよろし
1ヵ月ほど飼育する必要があるが、脱皮も見られてなお楽し
こっちは道路に産卵しに出てくるから見つけやすい、見つけやすい分車に轢かれやすいという欠点があるけど…
ヤブキリも2年卵あるんだよな
飼育してて初めて気づいた
>>130
近くにヤブ(山)が無いと川沿いの草むらには幼虫もいないのかな?
山が近い草むらとかなら幼虫がいるのかなぁ
まぁ肉食が面倒そうだけど一度は見つけて、飼ってみたいな
樹上性だから張り付くのが得意で大きくてもキリギリスより脱皮の心配が少なそうなの是非体感してみたい うちの近所だと河川敷にもいます
幼虫→背の低い草むらに多数
成虫→近くの背の高い草むら(藪)に移動、少数
>>129さんの挙げた中だとウマオイ、クサキリ、カヤキリは近所では見れん
羨ましぃ環境でヤブキリがいないなんて 最近カヤキリを江戸川や利根川の河川敷の広い範囲で見かけるようになった
あと変な場所で鳴いてたり 住宅地とか駐車場とか
ヤブキリもあちこち見かけるようでぽっかり穴があいたかのように分布しないエリアがあるね
埼玉県も普遍的に分布してるはずだが杉戸町、幸手市、久喜市の一部(鷲宮神社)とか分布してても良さそうなのに全く見かけないエリアが存在する
>>134
そうなんですか。
>>129は全部同じところで見るってわけではなくて見かけたり捕まえたことがあるやつで、
ウマオイはちょっと田舎の方に行ったところで一番近所の河川敷にはいない。カヤキリとかも頻繁に見るわけではない
あとオナガササキリを書き忘れてた
ショウリョウバッタモドキも近年に初めて見たかな
あと子供の頃はクルマバッタモドキをよく捕まえてたけど今じゃトノサマバッタの方が意外に多い トノサマバッタは現代の草刈り頻度の多さにうまく適応できてる
二化性なのも功を奏してる
ショウリョウバッタモドキはチガヤさえ生えてある程度の群落になってさえいれば生息してたりする
10月になってからキリギリスの鳴き声がしなくなり寂しい
玄関越冬組、オナガササキリとセスジツユムシだけになった
>>141
いない
あっちのキリギリスは5月くらいから鳴き出すから終わるのがはやい 関東も今年はクツワムシが8月頭から鳴き出したせいか終わるの早かった