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在来線では東海で消え、九州もその予定、西も壊滅状態です。
新幹線もこだまでは見られなくなりました。
車内の飲料自販機は完備してほしいね。
賞味期限チェックの問題なのか、それすら撤去する鉄道もあるが。
それだけだと懐かしくないので…
東武急行「りょうもう」の自販機の飲料の値段は高かった。
世間相場百円の時代に百五十円とか。
新聞に車内販売がうるさい、安眠の邪魔になるという投書が載ったりしたものだった。
中央線115系の笹子餅車内販売も今は昔か・・
JR九州のお姉さんたちがいなくなるのはさみしいな。
気軽に写真も撮らせてくれたし,
閑散とした「きりしま」車内では車内販売でなにか購入すると
彼女たちの「手作り」のクジがもらえたりしたな。
>>3 りょうもうのジュース自販機ってミスターピブとかドクターベッパーとかジュースの歴史博物館みたいだったなw
>>5 一度、信玄餅と間違えて買ったなぁ。
500円札をクリアケースに入れてお守りみたくしてた売り子のオッサン元気かのぉ…。
>>5 無理にPOS端末導入して動作確認音を「ピッ!」と鳴らさせるのにはさすがに腹に据えかねたよ。
昔は駅の売店が車内販売と大して変りない程度のものしか売っていなかった、ということなんでは?
冷たくまずい弁当、着色料たっぷりの菓子パンと。
>>9 昔は駅の売店もスーパーも
すぐ食べられるものは同じ程度だね。
「駅弁」あるだけスーパーよりましだな。
>>5 「笹子餅にコーヒーいかがですか〜」っておばちゃんが売ってたな。
あの餅、コーヒーと異様によく合う味だった。
笹子餅自体は健在だぜ。
箱入りじゃないやつ(昔の駅売りタイプ)は笹子駅前の店に行かないと買えない。
わざわざ行って買ったこともある。笑
ある条件のもとで個人の参入を許せば、手を挙げる人がいたりしてな。
某特急は午前中の上りにも需要があるのに、係員の拠点が減らされて…
笹子もち 峠の力もち トンネルもち 日本3大名物力持ち。
かつてはどれも車内販売があったのだが。
>>13 笹子もちのような特定のものを特定の区間(あるいは特定の期間)でしか売るのが目的の連中だけが参入してくるんでは?
コーヒーとか飲み物類だけの車内販売で、弁当は扱っていません、といった業者が参入するかも・・
まあ、そんな連中が積極的に参入してくるのなら、車内販売続けているだろ。
朝の湘南ライナー初期には、直営による車内販売があったな。雇用創出の側面があったのかも。
ほかでも書いたが、JR化後、日が浅いころ磐西の電車快速でも直営車販を見た。
近鉄は朝に三角サンドとコーヒーを注文すると、モーニングセットと称して割り引いてたな。
>>16 磐越西線の快速どころか,
東北本線(黒磯〜仙台)の普通列車でも車内販売はあった。
声もださずにワゴンを押しているだけで売れたところを
みたことがない。
あれは多分「見せしめ」のためだったのだろうと思う。
485系“かがやき”“きらめき”はサンドイッチの自販機があったけど…、失敗したんだろうなorz
>>18 298 名前: 回想774列車 [sage] 投稿日: 2014/05/26(月) 02:51:27.56 ID:8oyeEf1t
サンドイッチが車内自販機で売られてたのって
「かがやき」と「きらめき」どっちだったっけ?
その後、食堂車を廃した300系のぞみで復活したけど
やっぱり長続きしなかった記憶が。
329 名前: 回想774列車 投稿日: 2014/05/27(火) 23:33:36.00 ID:14xB6evD
>>298 自販機でサンドイッチが売られていたのは「かがやき」。
朝4時に20個分調製していても、売り切れて苦情が出るほどだったらしい。
冷房が効く自販機で在庫している関係で、湿り加減だったとか。
「きらめき」は、「スーパーきらめき弁当」が車販されていた。
E1系新幹線には弁当の自販機があったな
売れてたのかな?
E1にサンドイッチの自販機あったよな、品質管理に問題があったのか?
箱入りサンドイッチを入れたゴミ袋みたいなデカいビニールを、鷲掴みにして売りに来たな。
くさかせんべい いかがっすか〜
見るとカートに「草加煎餅」が積んであった。
30年前、しなので車販さんが夏に「冷たいおいしい牛乳を車内販売しております…」って車内放送してたっけなぁ。
ずっと気になっていて、今になって「あ〜飲んでおけばよかった」と後悔してるorz
それからは車内販売で興味を示した商品は躊躇することなく買うようにしている。
「あさしお」・「はまかぜ」などの車内販売の弁当は幕の内弁当、
かに寿司と決まっていたがときおり福知山や和田山から牛肉弁当や
すき焼き弁当など珍しい弁当が積み込まれることもあった
飯田線のローカル列車で、昼頃になると、買い物籠に弁当に助六や飲み物を入れて売りに回っていたのを思い出した。
エプロン姿のおばちゃんだったね。
大垣〜東京の夜行普通列車、名古屋から乗って静岡に
着くと立ち売りのおじさんの弁当売りがやってきて
列車から降りて(長時間停車していた)買って車内で
食べたことを懐かしく思い出すなぁ。
↑よく考えたら車内販売じゃなかった。失礼。
ついでにカキコするが、ひだの車内販売で必ず美濃太田の
松茸の釜めしを帰りに買って自宅で食べた。それも出来なく
なった。
阪和線の113系の快速天王寺行の車内で車内販売用の空のワゴンが
積まれているのを見たことがある。
確か20年くらい前の車販のサンドイッチだったか寿司の箱に一緒に入ったお手拭きがあったと思ったが、まだ使えるかな?
乾いてないかな?
東京のおみやげものといたしまして・・・・
雷おこし
銘菓ひよこ・・・
という東北新幹線のアナウンスにだまされて
福岡のいとこに「東京のみやげもの」として
ひよこを買っていったオレがいる。
>>27 いや、そういう「普通弁当」にこそ貴重なのがあった
上郡駅の弁当とか
>>33 ネット時代の今は議論になったらその場で調べられるから
そういう齟齬や疑問が年を経るようなことは中々なくなったよな。
近鉄名阪特急アーバンライナーの車内販売の弁当
近鉄系の弁当会社が製造していて、メニューは牛肉弁当やあなご寿司など
アナゴ寿司はぶ厚いアナゴが載った握り寿司でボリュームがあって美味かった
夕方のスーパーあずさで、生ビールサーバーのタンクを背中に担いだ販売員を見たのはいつの日か…
野球場でみかけるのと形は似ていた。
国鉄時代、京都駅山陰一番ホームに到着した特急「あさしお」4号が「あさしお5号」で
出発するまでの間、車販員もドア付近やデッキをホウキで掃くなどして車内清掃をしていた
>>37 「近鉄グリル」調製の押寿司類、なつかしいね。
そのあなご寿司は自分も好物で、駅売りでも買ってよく食べてた。
種類に牛肉しぐれ寿司とかもあったよね。
上本町の事業所に直営の喫茶があったけどいつの間にか無くなってたのが随分前
そのときに弁当調製もやめてたのに気付いたのは少し経ってからだった・・
車内販売で買ったもっとも安かったもの…
ヤクルト…\60-、急行えびの
しかし車内販売のコーヒーはなんであんなに美味いんだろ。今日、用事があってあずさに乗るからコーヒー飲むべ。
おら楽しみだw
南海電鉄の特急こうや号では20001系時代から売店と車内販売もあったが、
柿の葉寿司、ビール、ジュース、アイスクリームくらいしかなかった
西武レッドアローサンドイッチとレッドアローおつまみ
北海道向けに製作されたキハ183系は食堂車が新製されなかったので、
車販準備室で調製された温かい弁当が販売されていた
房総の末期の183系には、洗面所を車内販売室に流用したものがあった。
>>41 おれは「あずさ」「かいじ」に乗ってコーヒーのもうと思って呼び止めても,
ワゴンみるとついついワインを買ってしまうんだよ。
「きりしま」で売っている缶入り焼酎水割り(田苑)も捨て難い。
>>46 結局、駅で買ったビール飲んだからコーヒー飲まなかったorz
かわりに信玄餅のアイスにした。
キハ181系を使用していた山陰本線の特急では、キハ181の機器室の
通路で車販の準備が行われていた
特急かもめで数年前に販売されていた、バタどら。
どら焼きにバターがサンドされていました。
有明海を見ながら、コーヒーと共に味わう時間が好きでした
3連休でサンダーバード終了。
まぁあれだ、大阪駅のホームにコンビニができたその時点で、
終わったと思ってて今更だな。
日本海の車販は巡回以外はカニ内に控えてたな。
ロネに乗るからカニに居るときは買いに行った。
弁当でも酒でも
たくさん置いてあると,興味は湧かないんだな。
車販のワゴンにチョコンとあると欲しくなるんだよ。
「あずさ」「かいじ」からはなくならないよな?
新宿から甲府までバスだと2000円,
JRだと3000(+1000〜1500円)と倍以上かかるが,
車内飲みが楽しみでJRにしている。
>>55 ワゴンにチョコンと(ry、わかる!わかる!
サンドイッチの後ろに隠れているひとつだけのカツサンド、前の列車でひとつだけ売れ残った駅弁…。
飛行機の国内線の機内販売も品種が少なくなったな。
全日空が好きでいまでも九州に所用があると利用するが,
バブル期は女性向けバッグなんて売っていて,
乗るたんびについつい買ってしまい
あとになって渡す相手に苦労したもんだ。
いまじゃそんな金も相手もいない。
最近は地方の駅前のなんでも屋がつぶれて行って、乗車前の食料調達も難しい。
マイカーや高速バスなら、サービスエリアや道の駅で地元のおいしいものが味わえる。
ぜひとも乗車率の向上が見込めそうな2時間以上走る列車には車販を乗せてほしい。
アメリカでは駅周辺に商店がないことも多いから、2時間未満の特急列車にもカフェ車両がついている。
(ただし、駅構内に店舗が多数あるニューヨーク発着の短距離特急にはついていない)
>>59 それはあなたの身勝手です。
駅前になにもないようなところというのは,
極端にいえば人跡未踏の山奥と同じなのです。
そういう場所に行くのは勝手だが,
そういう人の都合に「全体」が合わせる必要はない。
しゃあないでしょう。
ますのすしも峠の釜めしも今は
SAの名物になってるんだから。
>>62 そうだね。
オレは遊びにいくと昼夜構わず呑みたくなるから,
ナントカ村でPRしている日帰り温泉にいくのに
ローカル列車乗ってだれもいない駅で降りて
バス停以外雑貨屋1つすらない駅前から
オレしか乗らないコミュニティバスに乗って
だれもいなくてのどかでいいなーと思っていると
目指す温泉の駐車場には県外車も含めていろいろ来ており,
中に入ると人だらけの盛況だったりする。
こういう時代なんだろう。
>>62 今やシステムエンジニア界でメジャーな存在になってるのか。。
非公認のアイス屋、あれは秘密結社だったのだろうか…、或いはどこかの回しものだったんだろうか…。
>>66 単純に「売れるかなー」と思って乗ってみた。
すると本当に売れるから何度も乗ってみた
こんな感じだろ?
>>67 俺はこう考えた…
@893屋さんが元締め。アイスのクルマは上野不忍口に待機。売上を搾取している。売るまで帰って来るなと…。
A競馬や競輪、競艇やオートの仲間。負けてスッカラカン。それならイイ商売があるんだがどぉ?と誘われて。
Bマチ金で借りて返済できず、それならウチで紹介するところで働けと…。儲けは全て返済金として搾取。
と、あくまで拙い想像だけどなw
>>68 フイた。面白い。
でも,債務奴隷として働くとしたら,俗に言われているマグロ漁船よりは天国だな。
上りの「わかしお」でまさか木更津のバーベキュー弁当にありつけるとは予想もしてなかった。
1つしかなく上さんに譲っちゃったけど…。
どうでもいいけど本当に「消えゆく」運命にあるのが車内販売なんだな。
オレもバカじゃないしンそれなりに年くっているから,
「もうからないもの」は消える運命かもしれない。
100も承知なんだよ。
でも理屈はわかるけど悲しくなる,涙がでてくる。
いまさらながらに思うけど
オレは「鉄チャン」「鉄ヲタ」なんだよな。
一般人の常識からみればズレている人間なんだよな。
○悲しんで 泣くより使え 車内販売
○売れるなら 廃止はしない 車内販売
廃線や廃止の葬式厨だっていつもそうじゃん、なくなる前だけだよ、彼らを訪ねるのは。
>>74 よく読んでみると深刻だなぁ…。
好きな鉄道で昔行った懐かしい所にでも行って、美味いもんをいっぱい食って来いよw
>>72 よく読んでみると深刻だなぁ…。
好きな鉄道で昔行った懐かしい所にでも行って、美味いもんをいっぱい食って来いよw
だからってチョロQやらBトレやら売りに来たって意地でも買わない
ついこの間までは昼間の列車でも、列車の中で飯炊いて食わせるなんてことが普通だったのになぁ。
車内販売もそうならなきゃいいな。
>>72 熟語だから含まれる数字部分をアラビア数字に置き換えたら変
漢字で「百も承知」と書く。
車内販売〜こんなこってはダメだぞ!
@ジュース2本とクッキー2袋を買うのに5000円札を出したら、釣銭がないからダメだと言われた。
家内と小銭を集めたら、何とかジュースを2本なんとか買えた。もうこれからは、その電車にのる時は、コンビニで
買いそろえてから乗る!その電車では絶対に車内販売は利用しないと決めた!
A東北のある駅で駅弁を買って特急に乗った。紐を外して食おうとしたら箸が入ってなかった。
ちょうどその駅の駅弁業者が駅弁の車内販売をしていて「おたくんとこで買った駅弁、箸が入ってないですよ」と私。
そしたら「そう言うのは買ったところに言ってちょうだい」と…。
結局、広げた駅弁を食う箸欲しさに弁当を一つその車内販売員から買う事にした。
自分達がしたミスに対して謝罪もせずに、その場で出来る最小限の努力もしないのw
それ以来、旅行の際は必ず割り箸を携帯するようにした。もう買わない!そのとある駅の駅弁は絶対に買わない!
飯田線119系の車内でお土産用の五平餅を買ったことがあるな。
お弁当いかがっすかー
助六寿司ください
助六寿司は売り切れました
じゃあ幕の内ある?
すみません幕の内も売り切れました
何ならあるの?
はいウナギ弁当なら
(ならウナギ弁当いかがですかと最初からいえよ
赤い網に入った冷凍みかんと
蓋がコップになる半透明の容器に入ったお茶かな
ポリの茶瓶から次第に缶入りにシフトしていった時、お茶が缶だか保存料の風味がして、暫くは抵抗を感じた。いつの間にか何とも思わなくなったけど。
同じような風味がする缶入りの味噌汁も出たけど、コレはさすがに見ないね。
>>90 お茶は缶ドリンクとは「別物」扱いだったが,
コーヒー,紅茶に加えて,ウーロン茶,麦茶が缶入りで売られたので,
それならば緑茶もってことなのだろう。
冷たい緑茶を飲むという習慣はかつてなかったからね。
そもそも「(お茶葉ではなく液体の)お茶を買う」っていう事自体が駅弁と一緒に買う時くらいしかなかったような
東海幹の車販で一時期(まだSPS時代?)、
売り声でなくメロディだけ流して巡回してたけど
あのメロディってどっかで聴けたり、詳細をご存じの方はいませんか?
昔にもどっかでレスしたことあるけど何一つ判らなかった。
束の管内では車内販売よりさきに旅行センターが無くなりそう。
>>95 聞いたおぼえはあるけど、心地良いものではなかった。
___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 車内販売のアイスってどうしてあんなに美味しいんでしょ!
電車ん中で食べるからだろうか!?
某私鉄の車内販売のアイスが美味くて、偶然そのメーカーさんに知り合いが働いていて「売ってくれ」と頼んだら
「あれは売れない決まりになってる」だってorz
ま、そりゃそうだろうな…。
常磐線特急の車販アイスにはモカがあって珍しくてよくいただいたがいつしか無くなってしまった。
いまは他のEの特急同様、バニラかりんご。
固いアイスで有名なめいらくには珍しいモカのアイス、また復活して欲しいな。
東北新幹線の黎明期に,
立食形式のビュフェで
アーモンドチョコをツマミにコーヒーを飲むのが好きだった。
おなかが空くとハヤシライスくらいしか選択肢がなく,
東海道山陽に比べて貧相だなーと思ったのも昔話になるんだよな。
車内販売と微妙に違うが、上越新監督の聚楽のには一時期、たこ焼き、焼き鳥とかあったよな
昔は、お茶だけを買おうとすると
「お弁当と一緒でないと売れませんキリッ」と言われたなあ。
たぶん持ち込み弁当とお茶の数のバランスがあったんだろうけど、
手製の弁当を持ち込んでいたお袋なんかはずいぶん困惑していた。
今なら問題になっていたかも。
昔はお茶だけを金払って買うという習慣はなかった
缶やペットボトルのお茶など売ってなかったし
車内であのプラの味のするお茶を売ってるのは見たこと無いなぁ
11年前に「吉野家になんで牛丼がないんだ」って理由で暴れた客が御用になった事件あったが、今度は「何で列車に車内販売がないの!?」と乗客が暴れる事件が起きそうな気がする。
吉野家の事件は知らなかった
そんなことがあったのか。。。
>>111 始発駅に限るが「この列車は車内販売が乗務しておりません(ry」と車内放送してはいるけどねw
30年くらい前だと「この列車には食堂車がございません…」と、よく車内放送してました。
それでも酔っぱらいなんかは車掌を捕まえて「食堂車はないのかよ、おい」って悪態ついてるヤツがいたけどなw
今後、車販があるなしで暴れる奴がないとは言えないけど、吉野家のは店の受け答えや態度にも落ち度があったとか、
客が酔っぱらっていたとかじゃないの、多分w
>>111 金沢駅に吉野家があった事思い出したw
JR東日本の駅ナカecuteとかのようにまだ
JR西日本にも駅ナカあればマシなんだが
>>113 鉄道ジャーナルの「いなば」ルポに,
食堂車が営業していない理由を車掌が乗客に懇切丁寧に説明する場面があったな。
当時米子発16時で東京着6時25分。
途中鳥取で弁当の車内販売員が乗車するがすぐ売り切れるとのこと。
後続の「出雲」にはあるわけで,納得いかないというのはわからないでもない。
>>110 当時の旅本では、最近のお茶は味気ない、と酷評されてたけど
あんな非日常アイテム、鉄道少年が憧れないわけないよねえ。
ガチガチでスプーンが刺さらないスジャータのバニラアイス
大阪発米子行特急「まつかぜ1号」の車内販売で購入した出雲そば
幕の内弁当などと同様に紙箱の中の使い捨て容器にそばとそばつゆ、ネギが入っていた
福知山線に入って宝塚を過ぎた頃、売りに来た。
兵庫県内か大阪で調製されて積み込まれたものだろうから、そば自体は本物の出雲そばか
どうかはわからないが
>>116 「いなば」は急行だし「出雲」と格差があって当然
それを言えば食堂車も個室A寝台もつないでないし、ヘッドマークもついてなかったし
遅くとも昭和50年代いなば特急だった。
名古屋まで寝台特急時代紀伊併結では?
>>88 うなぎ弁当、うなぎご飯は車内調製だからです。
弁当が足りなくなったら→作る。
終点間際になってきたら、お客から弁当ないですか?って聞かれてから作る。
実は↑これが温かくて一番美味い。
東海道新幹線の車内販売のうなぎ飯
ぶっといウナギの、俗称「へびめし」
ああいう、いつでも売ってていつでも買えたやつのほうが
意外と食べていないままの人が多くて
なにげに貴重だよね
俺は好きだったよ。あの車内調製のやつ
124
東海道新幹線の車内で購入したハンバーグ弁当も温かくて美味かった
明日のダイヤ改正で、また廃止になる車内販売が増えるのか。
寂しいことだな。
車内販売と言えば・・・
食堂車全盛時にボーイ君が銀盆に載せて売りに来た
「スコッチウィスキーの水割り」。
高くて敬遠していた車内販売だが、それすらなくなろうとしているのだよなあ
>>119 俺も最近新幹線車内でアイスクリーム買ってる
5分くらい放置してから食すべし
妙に美味しい
157系売店スペースの営業中の様子を知りたいが、資料が全くない。
車販のアイスって異常なくらい固ッテーのな。
サジが入っていかねぇのorz
モグリのアイス屋の明治デリカのバニラは丁度いい固さだったが、保冷をしていない割には、丁度いい固さだったな。
特急「はつかり」がキハ80系に置き換えられたとき、キハ81の車端部に設けられた売店は、
普通車の客が食堂車へ行く以外、なるべくグリーン車を往来させないように設置されたのだという
>>132 157(ひびき)には名古屋−大阪間の乗車だったが、売店は利用しなかった。
一度「こだま」が車両故障で「替え玉」に入ったときに、大阪駅で大量の駅弁と
お茶を積み込んで居たのを見た。
>>133 もぐりのアイス屋とは「比叡」のか?あれは完全にヤーさんだったな。
健在な東海道新幹線の車内販売でも、地味に省力化されてるんだね。
JRCPのプラカップ、新幹線を模したライン+JRCPロゴ
今はもう印刷されてないんだね。
東海道新幹線の車販ワゴンは今でもメロディーつきですか?
>>133 あの硬さはドライアイスで冷やしてるから。
モグリはそんな高価なものは使わない。
白山にもモグリ乗って来て、
満席の自由席で正規の車販の兄ちゃんと掴み合いのバトルしてたの見た。
車販「大宮で警察突き出すぞ。」
ヤクザ「そんな事したら天下のDD組が黙ってないぞ」
車販「うるさい!天下の日食に立てつく気か?そんな小さな組潰したろか!」
不覚にも吹き出してしまった。
名札見たら、大阪列車営業所。さすが関西。
クレーム先がわかって所場代はらえは参入可にすれば今も隆盛
だったりしてな >車販
>>140 正確に覚えてないが、平成になる前くらいだったような気がする。
お盆のかなり混雑してた覚えはあるんだが…
あのアイスクリームがカチカチなのは理由があってそうしていると、何かで聞いたことがあります。
車販ワゴン上段にぴったりはまるスジャータアイスの箱。
ワゴンの前にはグリーン車では無料のウェッジ。
中段には珈琲を入れたポット、ビール、奥にはつまみとサンドウィッチ。
下段には缶ジュースと弁当。
Jダイナー東海新大阪営業所では稼がせてもらったな。
アイスならカチカチでも無理矢理食えない事もないが、冷凍蜜柑はどうにもならなかったぜ。
http://imepic.jp/20150423/162140 部屋を漁ったらこんなんが出てきた…
昔かがやきで買ったサンドイッチ懐かしす…
>>149 ティーバッグじゃなく茶葉を直接入れるの?
>>150 説明ではお茶の葉ってなってるけど、実際はティーバッグだった気がする…
某グルメ漫画で蝋燭の味だと叩かれてたお茶とは違うのか?
>>152 蝋燭の味なんで知ってんだよ
というツッコミは無しね
俺の大伯母はアボカドを一口食べて
「鼠のうんこみたいな味だ」と言ってたが。
>>149 貴重ですな。趣味人は多いが画像はネット探しても無いはず。
眼福させていただきました。GJ
俺は国鉄時代に買った陶器のお茶(茶瓶)を2つだけ持っているが、本当は米原ー
直江津間の駅弁販売駅のお茶の容器を全部そろえていたのだけれど、阪神淡路大震災で殆ど
アウト。
一番惜しかったのは茶色の動輪と敦賀駅弁と浮き出ている容器だった。
>>158 国鉄時代というより昭和40年代ですか!(驚
>>158 北陸ワイド周遊券を当時使いました?
昭和40年代なら急行はもちろん快速もバンバン走っていたそんな時代なので各駅制覇も今より簡単だったのかも。
とは言え理由が理由勿体ないですね。
>>150-162 大学生時代に米原の蕎麦の容器を持ち帰ったら母が漬物を盛るのに使っていました。
陶器の茶瓶は昭和20年代後半から40年代まででしたが、ワイド周遊券は一度だけだったか?
出張や休暇旅行の度に買い揃えたのですが、まさかあの大地震とはでしたが、お茶だけでも
買えた駅もあったです。
まだ小学生の昭和30年代に、
函館〜札幌の急行車内に
茹でた毛ガニの車版があった。
多くの乗客が買って新聞紙を広げてその場で食していた。
いつも季節には売っていたから正規の販売だっただろうと思うけど。
車内にはカニの匂いが充満した。
>>149 これは確かに貴重。
当初かがやきには車内販売が無くて、
変わりに2号車デッキに設置された、
松任工場特製の自販機で売られてた物ですね。
その後、車販が乗るようになったら撤去されました。
>>158他
復刻ではない通常販売という意味で本当に最後だった土瓶茶の販売駅は
敦賀駅(塩荘)でしたね。
2001年に天王寺駅コンコースで駅弁大会があったときに汽車土瓶が販売され
2つ買ったのを所有してます。
汽車土瓶は現在でも、駅弁大会で賑やかし商品として復刻品がよく売られますが
そのときも同じような感じで名無しで売られてました。
ただ「これは(残り在庫を持ってきた)本物だ」、みたいなことだけは
売り子から聞いた記憶があり、ネットで調べると
敦賀駅で汽車土瓶を買った人の記事が同じ2001年、
翌年に訪問者が行ったときすでに売られてなかったそうですし
素地のハリガネの持ち手や土瓶の色目からも敦賀の最後の在庫品だったことは
おそらく間違いないと思います。
小田原のは小田原提灯の形をしていた(1960年親の新婚旅行の土産物)
横浜崎陽軒のシューマイについている将棋の駒型の醤油入れと硯型の皿。
>>9 ↑こういうの、完全な「コンビニ弁当脳」だな。
特急オホーツクの車両販売は盛況だったな
途中長い停車時間もないから、事前に食料を用意していないなら車内販売から買うしかない
>168
毛ガニのそぼろを散らした「かにめし弁当」などが人気あったな
長旅だし、必要なものを車内販売で提供してたわけだし
出張の時は新幹線車内でNREのお姉ちゃんから、コーヒーやビールを買って飲むのが楽しみでした
志村けん「冷たいお弁当に生暖かいビール〜、缶コーヒー缶コーラ 肝硬変はいかがでしょうか〜」
むかし、特急「はつかり」の車内販売で飲んだUCCのTHE COFFEE が
凄く美味しかったのだけど、知っている人いるかな?
まだ缶コーヒーが100円だった頃、160円くらいして、しかも缶が特殊で
少し平べったくて(ダイドーなどで樽型の缶があるけど、あれの長さを
半分くらいに縮めたような感じ)確かハワイコナとかだった。
検索しても全然情報が無いし、知っている人がいたらマジで教えて欲しい。
東九フェリーの合理化で食堂営業が廃止となり、船内にズラリと並ぶのは自動販売機の列
チルドだか冷凍だか知らないが驚くほど種類が多く壮観
アベ鳥取堂のカニ寿司と不二家ネクターを購入した。
カニ寿司を食べ終えてネクターを口に含むとぬるくなっており
ねったりした食感と相まって気分が悪くなった。
急行伯耆だったかな?
そもそもカニ寿司とジュースという組み合わせから、
間違いではないのかw
冷凍みかん、食べたい。
アレは旅行中しか食べない。
不二家ネクターは懐かしいなあ
実は俺も初めてそんなことこれを口にしたのが博多行き新幹線の車販だった
値段は普通の自販機で買うよりかなり割高だったと記憶
>>180 樽型だから、多分違うと思う。
177氏の言ってるのは、350のレギュラー缶と太さ同じで、
1/3程の高さのやつだと思う。
北陸線でも販売してた。
ワゴンの中で缶ビールの上にピッタリ乗っかってた。
>>186 樽型そのものは否定してない言い回しに読めるが?
「短い樽型」のことを言ってるようにしか読めない
「ひかり」の山陽区間でも、いつ消えてもおかしくない状態
まさか新幹線から車内販売が消える時代が来るとは
6〜7年前でも想像だに出来ないな
これからは、のぞみに乗るたび、かつての食堂車や立ち売りのように
貴重だと思いながら弁当とビールを買うことになるわけか・・・
昔は無許可のアイス売りがあったと言うのは今では想像すら不可能。
昔は普通列車は基本的に旧客の長編成、
デッキ扉は手動で踏み段ついてるし
究極を言えば、悪いこと考えれば
停車さえしたら何処でも降りられた。
これも現在では考えられない
車内販売を無くすならせめて、スナックの自販機を車内に置くとか
売店がホームにある駅では長めに止まるとか
そのぐらいの対策を図って欲しいもんだ
客に不便を強いるだけの合理化はただの衰退だよ
起点から終点まで2〜3時間以内なら、車内販売なくても構わないだろ。
乗る前に駅周辺かホーム内の売店で買い込めばよいのだから。
車内に置くとしたら、飲料の自販機くらいだな。
>>193 最近は地方でも乗り継ぎ時間が短くて五分程度しかないなんてしょっちゅうだ
ホーム移動してたら弁当を買う暇なんて無いよ
ましてや、旅情や気分に合わせて食事を選ぶなんて不可能
で、その五分後の電車を逃したら次は一時間後だったりする
新幹線ではやたらと車内販売が通るけど、新幹線での食事は周りに客が多いし
時間的にも慌ただしいし、速すぎて景色も楽しめず、3席シートだと購買もしにくい
ぶっちゃけ栄養補給のためにやむ無く食事を取るだけになってしまい旅情も糞もない
コストカット至上主義の経営者目線ではなるべく儲けの無い車内販売を減らし、
地方線を減らし、無駄な乗り継ぎ時間を減らし……と、合理的なのは分かるが
旅行を楽しみたい客にとっては合理性皆無で極めて理不尽
>>194 そもそも、電車乗り継いで3〜4時間以上移動する客が少なくなってきたわけだし。
それってJRの存在意義自体を否定してるようなもんじゃね?
そういう方向のコストカットで客が増えることがないのは確かだな
高速化して乗り継ぎ待たせなくて済むダイヤ、それで最大4時間程度以内で移動させる。
それが鉄道の生き残りの道だろ。鉄道で4〜5時間以上かかるならば航空機に流れる。
で、旅情を求めたい客のためには、クルーズトレインやレストラン列車のような徹底した差別化。
中途半端では、ツアーバスに対抗できなくなってきている。
そもそも、車内販売って需要があれば結構美味しい商売のはず。
参入企業は限定されてるし、一つの列車の車内販売は1社独占。広告費かけなくても売れる。
それなのに売れなくなってきたというのは、車内販売への需要が減ってきたということだろ。
そりゃ197の言ってるような今のJRの経営方針と、車内販売の駅弁って真逆の存在だもの
需要が減って当たり前
JR自体は新幹線さえあれば潰れないから、ビジネス需要だけを確保できれば良いと
考えてるんだろうけど、そうなればローカル線は徐々に減らしていかざるを得ないから
実質的には計画された衰退だよね
その辺はいわゆるローカル線どころか本線扱いだった路線でも
国鉄末期やJR初期より列車本数が減ったとこが出たという辺りでお察し
ついでに優等列車や車内販売の廃止後数年とかで撤退、廃業の弁当屋が出るのも…
そもそも当のJRが
新幹線以外の長距離移動を否定してるからな。
特急列車でもほとんど中距離までになった
明らかに無許可そうなアイス売りがいたな。
JR初期の頃は新潟の急行とがくしにもカゴを下げた車販が乗って、弁当を売っていた。
>>203 吹雪の中、スキマ風ビュービューのあの車内で冷たい駅弁食うのか?
×冷たい
○常温
コンビニ弁脳乙
弁当ってのは「さめただけ」の常温が本来だから。
「あさま」に乗って横川で定番の釜めしを買って、
軽井沢についたんだよ。
すると小諸の駅弁売りの娘が乗ってきてね、
「釜めしと食べ比べてください」っていって
勧めるんだよ。
ついついもう1つ買ってしまってね。
それからしばらくの間「遠距離恋愛」に精を出したな。
>>178 おおそうだった。
初めて小学生の時に家族旅行で東海道新幹線に乗った時に買ってもらった缶入りミルクコーヒー。
あまりの旨さに最後の一滴までチューチュー吸い出して飲んでいたら
親に「みっともない真似はやめろ」と叱られた思い出があるわ
ですね。「品のないことして叱られた」想い出を書いてあるのですから。
きっと208氏は、叱ることすらわからない莫迦親に育てられたのでしょう。
UCCコーヒーの名は良く聞いたが、カナダドライというのも覚えてないかな
透明のガラス瓶に入った、オレンジとアップルとグレープの3種類で飲み口は当時は珍しかったフルオープンタイプのキャップ付き。
車販にあったかどうか覚えがないが、
コンビニやペットボトルがない時代、
水やお茶の販売もなく、清涼飲料水
といえばコーラ、ファンタ(オレンジ
・グレープ・アップル・レモン・
ゴールデングレープ)、UCCコーヒー、
チェリオ、7UP、ネクターなどかな
そんなものよりプラッチックの入れ物に入ったお茶の方が先だった記憶が
今の天皇陛下がご愛食されてるのが、日本レストランの チキン弁当。
すなわち、天皇陛下がご健在な限りは車内販売は安泰。
車販でチキン弁当って見たことないなぁ。
俺が買うときは、いつも東京駅の売店。
新幹線とかで売ってるの?
>>89 今日の魔法つかいプリキュアで冷凍みかんネタがwww
カタツムリニアの車内販売はずいぶん昭和臭がするな。
スタッフにリアルで昭和の車販での購入を経験した人がいるのか?
>>211 カナダドライといえばジンジャーエールなんだが、ベタなフルーツ系の味もあったのか
>>212 新幹線ではファンタが特によく出ていた記憶がある
車内販売のブスに2回シカトされたわ
ぺこ系の派手なブスだった
>>211 カナダドライかあ、懐かしい。
味もさることながら色もオレンジ・グレープ・メロンといったそのままの色で
クッキリハッキリしてた
マックスコーヒー
大人になってから、関東以外では殆ど売っていなかった
という事実を知って驚いた
キーコーヒーも懐かしい
世良正則が、
♪旨さを語る、キーコーヒー、なんてやってた
>>219 あんなに鮮やかな緑色したメロン味の飲料水は後にも先にもこれだけ
MAXコーヒーといえば『洗濯やけんちゃん』でけんちゃんが浜辺で美味そうに飲んでいたな。
>>6 > JR九州のお姉さんたちがいなくなるのはさみしいな。
> 気軽に写真も撮らせてくれたし,
> 閑散とした「きりしま」車内では車内販売でなにか購入すると
> 彼女たちの「手作り」のクジがもらえたりしたな。
なにそのほのぼのエピソード。
テラウラヤマシス><
もう十年くらい前になるかと思うけど、
下り寝台特急「あけぼの」が大館駅に着くと、駅前にある名物駅弁・花善のおじさんが、
「鶏めし」を籠に入れて乗り込んできて、車内の通路で売って歩いてたな。
年末の帰省で何度か買った
>>223 いや、今でもあることはある
街角の自販機で100円とか80円とか安めの価格で売ってるタイプ
メーカーも聞いたことがないマイナー会社
こだまに乗った
車内はガラガラ、
のぞみ通過待ちで
5分10分と停車する
駅そば、駅弁も購入
座席でタバコが吸える
昔の長距離列車の姿が
ここにあった
俺は車販の飲み物と言えばポンジュース思い出す。
実家がお膝元の四国で、四国急行の車販には必ず搭載されていた。
味覚が子供の頃と変わったから一概には言えないが、ポンジュース今は万人受けする味だが昔はもっと酸っぱかったような気がする
>>233 酸っぱかったよ
80年代終わりぐらいからマイルドになったはず
食品系でよく復刻やってるから
ポンジュースも復刻版を売ってほしいわな。
はつかりの食堂車付き時代、車内製造のカツサンドや焼きリンゴを車内販売してたな。親に買って貰ったが旨かったよ。
昔のポンジュースのCMに出てた女子高校生役の人が可愛いかったのを思い出した
あれは全国で放映されてたのか
今のポンジュースって酸味減ってるのか
長らく飲んでないから今度試してみよう
>>223 あの色が親としては気になったらしく、ジュースは絶対に飲んではいけない!
ときつく注意されたことを覚えてる
たしかに古くは人工着色料が問題だったらしいが既に1970年代には無害なものに替えられていて
80年代になるとファンタがカラフル且ついろんな味の商品を売り出していた
アレのおかげでファンタは眠い色に変わっちゃって、慣れるまでは不味そうにしか見えなかったな
車販ネタといえばファン誌かジャーナル誌かの国鉄終焉の特集レポ記事で
乗り継ぎばかりで腹ペコ?なのに特急車内で弁当が売り切れてて困ってたら、
車販のお姉さんの機転で、期限切れで売らずに下げてた弁当があって
それで助かった、というやつ。レポ者とお姉さんとで記念撮影した写真付きで。
金銭授受したかどうかまでは明記されてなかったけど、
期限切れ弁当を提供した(された)ことを含めて、その顛末をレポで載せてしまう
ということが現代だったらありえないよね。当時は特に何も思わなかったけど。
覚えてる人いる?
長距離区間でも車内販売や自販機がない列車が多くなった上に
駅によってはキヨスクやコンビニがなくて少し離れたところまでいかないと食料が手に入らない駅もあるから
かなり大変になってしまうケースが増えて
結局他の交通手段に変更するか目的地を変えてしまうケースも増えそう
長距離区間はせめて自販機くらいは置いて欲しいよなあ
JR西日本駅のSeven-Elevenは興ざめだな
過疎スレでも涌くもんだなお馴染みのコピペや鉄屑連呼君の類は
かつては車内販売で販売員の声がうるさい、こっちは寝ていたいから静かにやってほしい、通路まで混んでいる車内に人をかき分けてやってくるのは自粛してほしい、といった苦情があったものだ。
新聞の投書欄にも載った。
宿毛から岡山に行く特急に乗ってて、児島から車販が始まって
「そんな短い距離じゃあ無理だろww」と思った。
ペッパーに自走ワゴンが付いて、注文受けるとドローんが運ぶ
アノツラ見ると腹が立つから、何かモノ買おうとは思わんな
むしろ車内から叩き出したくなる
思い出にしないために
G車に乗った時には、車販のビールを買い求めるようにしています。
東北本線(宇都宮線)沿線在住ね。
東京に行くときも、極力在来線。
趣旨は理解するが、払うカネに見合うサービスになってないのが問題
要は、高すぎる
廿年くらい前だったかな
秋田内陸縦貫鉄道の急行・もりよし号に乗ったら、車掌さんが女性だった。
当時は非常に珍しかったので、発車してからもチラ見してたら、車内放送を始めた。
で、放送の最後に車内販売の案内をしたと思ったら、
なんと、その女性車掌自身さんが小さいワゴンを押して車内販売を始めた。
何か買った気がするが記憶に定かではない。
ローカル区間なら距離も長くないから売れるものも限られるでしょう
昭和後期はほんとに立錐の余地もないような急行の通路かきわけてワゴン車で車販やってたな
空いてる閑散期は乗降口のスペースで販売員の姉ちゃんがタバコ吸ったりしてた
今は普通の飲食物はコンビニも駅売店も充実してるから車販は人件費も稼げないだろう
そんな感じがするね。
一つの時代が終わったみたいだ。
車販さんから買った今までで一番安かったものは「ヤクルト」だった。
たしか40円だったかなぁ・・・、もう少し高かったような気もするが100円はしなかったのは確実!
今から約30年前、球泉洞から乗った急行「えびの」の車販でした。
40円のヤクルトは駅の自販機でも時々見てたな、平成10年代くらいまでは目撃していたと思う。
えらく高いタフマンと同居していた。
今や企業や病院回りのヤクルトおばさんのワゴンや保冷バッグにもあの最安ヤクルトを入れていない場合が多い。
やたらと高めの商品を薦めてくるようになってからは徐々に疎遠になってしまった。
車販でヤクルト系の商品を見た事は俺には不思議と記憶にないな、地域的に外れていたのかもしれない。
>>268 俺の使ってた駅だと2個でいくらとかだったよ
値段忘れた
車販のアイスクリームってコチコチですぐ食えないのな、スプーンがささらないのwww
スーパーやコンビニのだって、それほどは固くはないでしょ?
車販のアイスクリームって販売・保管する環境を考えて、特に溶けずらいように作ってあるんですかね?
それは別としても、味や風味も市販され食べなれているものでなくて「やっぱ車内販売のアイスってうまいね」って毎回思う。
某私鉄の車内販売のアイスクリームがうまかったので製造業者を覚えておき、後日に「買いに行ったら売ってもらえるか?」と電話でたずねたら「あれはよそには売れないんですよ」と。
某私鉄の「特急○○のアイスクリーム」と言う、ある意味でのブランドが車内販売の価値を高めているのでしょうね、たぶん・・・。
>>266 「おせんにキャラメル〜」なんて言ってる車販なんていねーよwww
誰も飛び付かねーよwww
>>266 その売り声(とされる言い回し)は
映画館や劇場で立ち売りされていた時代のもの。
結構よく勘違いされるが、車内販売ではない。
笹子餅の車販のおっちゃん、カードケースに100円札だったか500円札入れてもってなかったっけ?
>>268 うちの職場に来ているヤクルトおばちゃんは、見慣れたヤクルト持って来てる。
ただあのタイプもライトとか、色々種類あるね。
俺はいつもミルミルかヨーグルト買ってる。
それと、以前別府温泉で泊まったホテルの朝食ビュッフェでヤクルトあって、もちろん飲み放題だったw
珍しいなと思い調べたら、地元のヤクルト販売系列のホテルだった。
>>1 ついでだから、どっかの車販マニアで利用回数を数え続けてるようなアスペの
某ダイガクてんてーも、消えてほしいわ。
正直、車販嬢からキモがられてたんだろうね。
前回いつどの列車のとき貴女だったとか話しかけられたりするんだろ?怖すぎ
>>277 当該、ひょっとして独身?
アスペっぽいし、そうかもな。
>277 >280
常にボッチだよね。
通勤に絡めた趣味乗車ならともかく、遠路の観光列車とかなら、フツーなら10回に1回くらいは奥さんと旅行のついでに乗ったりしそうなものなのにね。
アスペルガーで未婚なら納得いくね
秋田からこまち号に乗車。
自動放送&車掌の案内のあと、車内販売の女性の案内放送があった。
大曲駅を出た辺りでワゴンがやって来たので、ワインとツマミを注文
したが、何とワインが売り切れとのこと。
「すぐに連絡するので、盛岡駅までお待ちいただいても宜しいでしょうか?」
と恐縮する販売員の方に「大丈夫ですよ!待ちますよ!」と告げてから、1時間
後、息せき切ってワインを2本も持って来てくれた。
あの時の販売員の女性の笑顔は今でも忘れられない。
>>282 秋田新幹線の車販だと「新政」売ってたね
懐かしくてよく買って飲んだな
>>282 当方秋田県出身で、こまちには毎年必ず乗ってます。
何年か前に、こまちの車内販売が消えると聞いたのですが、いつのまにか復活したのですか?
だとしたら、とてもうれしいのですが。
285さん、残念ながら10年くらい前の話でした。
説明不足ですみませんでした。
現役時代に商社マンで欧州に
駐在した経験がある爺さまの昔話。
当時ヨーロッパでの長距離の移動は
国際列車の寝台車が主流で、
デリヘルが乗っていてそれを列車ボーイが手引きして、
寝台の個室にデリヘルに来る仕組みがあったそうな。
これも一種の「車内販売」?
もっと昔には、
大陸間の航路には高級コールガールが乗船していて、
同様に船客の無聊を慰めたそうな。
こっちは「船内販売」
>>288 アガサ・クリスティーの「オリエント急行」に
そんな話が載っていなかった?
「船内販売」の方も、
西欧の船会社が旅行中の娯楽の一環として、
高級コールガールの営業を黙認していたとか。
港の仕事は沖仲とか、
荒っぽいガテン系の仕事が当時は特に多くて、
◯◯組とかが支配していて、
そうした腐れ縁が船内にも反映していたらしいよ。
車内販売が売り切れになってワゴンがスッカラカンになったことはあるのかな
コンビニ普及前ならありそう?
>>252 金沢→越後湯沢の特急はくたかで直江津から車販始まった事有ったわ
待ちきれずに他の号車から歩いてきてコーヒー買ってた人もいた
【悲報】JAL、赤字拡大3000億円 このままだとCAが路頭に迷う お前ら良い案あるか?
http://2chb.net/r/news/1612162921/
833 スフィンゴバクテリウム(福岡県) [AU] sage ▼ New! 2021/02/02(火) 13:11:03.89 ID:H6R+hb5Z0 [1回目]
JR車内販売
>>292 車内販売のほうがコロナ以前に廃止進んでたというのにな
>>292 CAなんか高ピー女が多いから、いい気味w
飛行機の機内サービスは過剰だと以前から思ってた
これから正常化されるのさ
車販で思い浮かぶのは
中央線普通列車 笹子餅
新快速 お弁当にお茶如何ですかのおばちゃん
かな
>>287-289 30年くらい前だったか
ロシア号乗車ルポのような記事でコールガールに触れていた記憶があります
そういえば満鉄あじあ号の食堂車はロシア人ウェイトレスを売りにしていましたね
ひたちなか海浜鉄道では、キハ20運行のときにわざわざビンのコーラやらジュースやらを売っていました。
窓の下に「栓抜き」がついているから。これはこれでケッコウな配慮。みな喜んで買って、栓を開けておりました。
それと、真岡でSL列車の時は、ふだん無人の駅でも地元総出で「煮込み」みたいのやら色々と売っておりました。
観光列車だからこれでいいですよね。
車販の掛け声といえばちょっと鼻にかかった
「○○はいかがでしょうか〜」
しか知らない
「〇〇いかがでしょうか」が長ったらしいので、「〇〇どうでーす」という風に口上を変えてる売り子さんもいた
あの甲子園名物がそうだったような。
か~ちわり どうで~~
福井の人が修学旅行で乗った列車で「チャンペ一つください」って言うたようだが・・・
>>227 買ったことある。
あのおじさん、何も言わずにスタスタと歩いていくから、
「売ってる」ことを知らない人は買えなかったんでないかな。
売り子さんにお釣りを間違われたときは悲しかったな
刹那、気付かなかったこっちも悪いけど
往年は釣銭をちょろまかす売り子も居たらしいね。
1会計あたりは僅かだが、そういう当時は飛ぶように利用があったからね
「○○(地名)名物の△△(商品名)はいかがですか~」
を聞いてその地方の名産を知ることもあった
売り子が言い間違えているのを見ると気の毒で…
笹蒲鉾が仙台の名物とは知らなくて初めて東北新幹線の車販で知った
そう、エキナカにコンビニが進出する前から新聞雑誌は駅売店で買えたのに、それでも車内で売りに来るということはニーズがあったんだな
>>324 ってことは地球から車販が消えつつあるわけだね
>>321 駅売店で買うときよりいくらか高かったと思うが違ったっけ?
高いのはマージンが上乗せされてるからと思ってた
>>327 新聞雑誌に値段の差があるわけなかろうに
歴史的には車販自体が戦時中の食堂車廃止の代用だったからな。
当時は代用品を使って作った粗悪なパンを鉄道パンと称して売ってたらしい。
車販に限らず、じつはそんな売り声は実在しない
イメージで語られたものが言い伝えられ続けて
さも実際あったように感じさせられてるだけだよ
40年位前に、帝国ホテル列車食堂でバイトしていて、新幹線の車内販売していたよ。
ちょうど0系から100系に切り替わる頃で、2階建のグリーン車が導入されてから
先頭車両から最後尾までの通しのワゴン販売ができなくなり、その後しばらくして撤退したんだよね。
印象的だったのは、ドライアイスでカチンコチンに凍ったカップのバニラアイスで、売った後に固くて食べられないと
苦情が多かったなぁ。1個300円もしたんだよwww
帝国ホテル列車食堂のサンドイッチは
カラアゲが1ケ入ってたりパセリ入ってたりと
日食とかより豪華だったな
どっかに写真残ってないのかな
吸わせないようにしてるのでは?
喫煙は悪、禁煙は善みたいな。
キセルやパイプで煙草を吸う人は更に見ない
絶滅危惧種では・・・
外で喫らないだけではと
嗜好品なのは変わらないが、
過去よりもさらにプレミアム化が進んだから
今は基本ゆっくり自宅で愉しんでるはず。
いま外で喫ればかなり目立つから
他人から見られることも好きに感じるような
ほんの一部の人だけだろうね。
>>331 「おせんに〜キャラメル〜、ラムネ、あんぱん、お弁当〜」
古老によると、聞いたことがあるとか。
売りたいものを最初に言うので
「お弁当にお茶いかがですか〜」(弁当ワゴン)
「コーヒーにサンドイッチ缶ビール缶ジュースお酒おつまみ…」(雑貨ワゴン)
が普通
その他は
「○○名産〇〇はいかがですか(東京名産雷おこし栄太郎飴草加せんべい等)〜」(土産単品)
「アイスクリームはいかがですか〜」(アイス単品)
など
上にあるおせんにキャラメル云々は菓子を売りたいと思われるので
列車内ではない別の場所での声ではなかろうか
「おせんにキャラメル」
この一字一句すべて同じ言い回しに関しては
そりゃ何処かの売り子がそう言ってたのだろう
実在可能性まではさすがに否定しない
が、一般的とはいえない
あくまで物売りの象徴的言い回しとして
扱われてきただけの話
そして、上の人もレスしてるように
この言い回しは劇場などにおける物販場面。
車内販売ではありえないだろうね
再度言うが、実例あったとしても劇場だよ
爺さんって自分の感覚と異なると完全否定するよね
根拠なんて無いのに
飛行機に乗ったら車内ならぬ機内販売のお姉さんがきたよ
おせんべいとキャラメルって…
今、どちらも車内販売で取り扱ってないんだから聞けるわけないじゃないですか
今のメニューでセリフ考えてみなさいよ。
ほれ
https://www.jresc.co.jp/pdf/service/wagon.pdf 売り文句の件はともかく
機内でキャラメルなんて売ってたっけ?
先日食べた新潟の製菓会社の醤油せんべいは絶品だった。どこの会社か確認しなかったのが悔やまれる。
キャラメルと言えはグリコのおまけが2つが定番商品だった。
キャラメルはポルトガル語の caramelloから出た言葉だが,日本語では,その姿から「浮名糖」「浮石糖」ともいった。 また「軽目焼」ということもある。
>>356 LCCに乗ると、機内食が出ない代わりに、お姉さんがいろいろ売りに来る。
その中に菓子類もあったので、おせんべいやキャラメルもあるかも知れない。
>>363 ベトジェットではカップラーメン、ジェットスターではハイボールとポテトチップスを食した。
昔の東海道線普通列車に乗っていたら、段ボール箱にいれたアイスクリームを売ってるオッちゃんがいた。
オッちゃんは車掌の姿を見ると、段ボール箱を風呂敷にくるんで慌てて去って行った。
国鉄末期~JR初期くらいの頃首都圏の普通列車で正規のアイス車販何度か見かけたが数年で見なくなったからあまり儲からなかったのだろうか
>>366 既にエアコンが入っている頃かな?
自分が東海道線で経験したのは、真夏で非冷房の時代。
かなり繁盛していたように記憶している。
>>363 お姉さんに「オセンにキャラメル」って売ってもらうようにお願いしてみようか。
最初にチンチンの布おしぼりを配付→回収
そして車販を営業開始
昭和〜平成初期の近鉄特急
>>369 > チンチンの布おしぼり
仕切りの高めのお店想像しちまったよw
と言うか狙っただろw
>>366 アイス1本売って粗利はせいぜい数十円じゃないの
アイス売りのかけ声はなんだったんだろうか?
「アイスクリーム」だと、インバウンドから「I scream]と間違われて
キモがられる恐れがあると思う。
秩父鉄道のSLパレオエクスプレス号では今でも健在。
〇アイスクリーム
〇オリジナルグッズ
〇その他飲食物
が、別々に売りに来る
>>376 郁恵女史にそんな歌があったように記憶している。
四十年も前のアイドルが未だに思い出してもらえるのはこの人だけだな
天地真理や山口百恵を越えてる
歳をとってから逆に痩せてきてるな、大竹しのぶもそう
>>371 チンチン=熱い状態
最上級が「チンチコチン」
>>371 熱々という意味で「ちんちん」は
ナゴヤ圏の人が使う
若い世代は使う人減ってるだろうが
>>386 371の奴が意味を理解してるのは
反応してる文脈で誰でもわかる
そうじゃなくて、熱々=チンチンってのが
ナゴヤ圏で「方言的に使われる」ってのが
知ってるか知らないか判断できなかったから
豆知識的に書いただけ
「方言的に使われる」ってのは
その語単体では特に方言でもなく意味も解るが
日常会話で使われる頻度に方言属性があるもの
来るという意味で「みえる」と使うのも
中京圏特有の方言的用法
語そのものは他地方民でも意味は判るが
使われ方に方言属性がある
>>388 > 豆知識的に書いただけ
だったらそう分かるように書けよ
> 371の奴が意味を理解してるのは
> 反応してる文脈で誰でもわかる
お前の書き方だと分かってないと見做してるようにしか見えねえんだよ
その「ちん」は亭もしくは鎮だな
おっちん(かく)とも言う
熱い意味のほうはオノマトペ由来
近鉄特急のおしぼり
「熱っ!」と思わず声が出るほどチンチン
鉄道懐古話でよく聞く冷凍みかんなんだが
実際に売られているところを見たことがない
新幹線にはなかったのかな
>>399 念のため聞くが、それって「車内販売で」だよな?
ホーム売店じゃないよな?
最後に見たのはもう10年以上前だったと思うが駅構内のNEWDAYSのアイスが入ってる冷凍ケースに冷凍みかんが入ってるのを見た事がある
冷凍みかん(れいとうみかん)は、GTPの3枚目のシングル。
フォーライフミュージックエンタテイメントから2006年4月5日にリリースされた。
冬に収穫したみかんを冷凍しないと夏まで保存出来ないとかじゃね知らんけど
飯田線の普通列車で
ソースカツ丼を売るお姉さんが乗り込む区間があった
確か上諏訪発豊橋行き
>>407 みかんは暖地の作物
冷蔵だとかえって傷みやすい
バナナなんかと一緒
低温保管はあらゆる産物に万能ではない
完全に凍結させてしまえば長く保存できる
天竜浜名湖線で、三木ハウスって業者が車内販売してたな
原田で乗り込んで遠州森で降りていった
>>412 それは食べる側の勝手な解釈の話
今の話は売る側がなんで冷蔵でなく冷凍であったかの話
>>414 違うよ
売る方も食う方のこと考えて売ってるんだよ
ただの保存方法なら解凍して売るだろ
食べた印象だと、冷たくて堅くて、暫くして少し溶けてきてから食べた。
>>418 反論できないよなそりゃあさw
別に夏にみかん食う意味特にないんだし
涼を取ることに意味があったんだから
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