23 名前:ニューノーマルの名無しさん[] 投稿日:2021/09/02(木) 21:44:39.69 ID:CMk2bHBY0 [2/12]
コロナ”ワクチン”の実態とは・・・・
【今北12行】
・接種後72時間以内副作用でおおよそ45000人米国内で亡くなっている
・接種後2週間以内に該当するご遺体の死亡原因の40%が副作用
・コロナ重症単体を29人減らすために、全体重症疾患を112人増やす
・コロナ陽性単体を1203人減らすために、副反応含む疾患を3560人増やす
・後遺症を長期化させる
・変異株が抗体に対する耐性を獲得し、ADE抑制力低下
・広域中和抗体が生成されず、変異への応用性が低い
・ブレイクスルー感染後のウイルス保有量が非接種者の同等かそれ以上
・効果が減衰し、将来にわたり接種を中断できなくなる
・62%の接種者が血栓を生じる
・日本人の遺伝子が脳梗塞リスクに相対的に弱い
・抗体と違い変異株対応力が強く、日本人が交差免疫を持つキラーT細胞を激減させる
【詳細】
・初回接種後1日~3日以内に副作用で死亡したCDCに報告された数は4万5000人に登ると連邦地裁訴状(CDC内部告発者・フロントラインドクター提出訴状)
・検死を行った遺体でコロナ注射接種後2週間以内に該当する死亡者は、30%~40%がワクチンそのものが原因であったことが判明(ドイツ紙・著名病理学者シルマッハー氏)
・(ファイザー社追跡調査記録)i.imgur.com/fExD7CG.jpg
・コロナワクチン接種者の2.5%がブレイクスルー感染し、そのうちの19%は通常のコロナ患者よりも相対的に長い6週間に渡る頭痛、筋肉痛、味覚喪失、嗅覚喪失、だるさなどの症状が継続した(シェバメディカルセンター・イスラエル研究)
・ブレイクスルー感染では症状が長引く「長期コロナ」と呼ばれる症状になりうる(ファウチ所長)
・現行コロナ注射によって生まれる感染増強抗体が対新型コロナで存在することを確認、それはアルファ株よりもデルタ株で多い傾向、デルタ株に関連するADEの潜在的リスクの懸念(エクス=マルセイユ大学)
・デルタ変異株が現行コロナワクチンが生み出す抗体に対する完全な耐性を獲得した(阪大)
・インフル弱毒生ワクチンのほうが質の高い広域中和抗体が産生、変異型コロナワクチン開発にも貢献期待(理科研・東京理科大・国立感染研・インフルエンザウイルス研究センター・慶応・かずさDNA研究所)
・接種者のブレイクスルー感染のウイルス量は非接種者の251倍(ロンドンHTD、Oxford Tropical Research Ethics Committee、オックスフォード大)
・アメリカ人はブースター接種を永遠にしなければならないかもしれない(ファウチ所長)
・65歳以上で1月にコロナ注射接種したひとにおける重い症状や入院リスクに対する有効性は55%以下に落ちている(NYタイムス・8/17時点)
・4〜7日以内にコロナワクチン接種者の62%に血栓、新しく生じた血栓を検査できるDダイマーテストで(カナダ・ホフ医師)
・欧米人に見られないRNF213 p.R4810K多型遺伝子が存在する日本で、この多型でアテローム血栓性脳梗塞を発症するリスクが3.58倍、虚血性脳梗塞全体の発症リスクは1.91倍。さらに、この多型保有者は虚血性脳梗塞全体の発症リスクが女性で高い。(京大・理化研・九大)
・キラーT細胞が変異株に対する免疫を強めていることが判明(NIH・ジョンズホプキンス大)
・新型コロナウイルスに反応するT細胞交差免疫が未感染者の日本人においても確認された(京大iPS細胞研究所)
・例えば新型コロナに強い子供では大人より2倍〜3倍活発なキラーT細胞を持つとされるが、そのキラーT細胞がコロナ注射接種後は危険水域レベルに落ち込んでいることが検査で確認(コールメディカルラボ所長)
・日本人の約75%にB細胞交差免疫の存在を確認(東大)
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