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【りこルビ】桜内梨子×黒澤ルビィ【ルビりこ】 [無断転載禁止]©2ch.net ->画像>77枚
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【桜内梨子】
血液型A型
誕生日9月19日
【黒澤ルビィ】
血液型A型
誕生日9月21日
立てたんだな
2期でりこルビ来るといいね
メジャカプの彼らも死ぬほど喜ぶに違いない
念の為の30まで
スクフェスの【チア】編で二人は大声を出す練習をしていた模様
最後には一番好きな
りこルビ
梨子は料理が得意で
ルビィはお菓子作りをしたいっと言ってる
ここに可能性を感じる
チア編が追加された時にできた梨子ルビスレ凄い好きだった
保守大変だと思うけど続けたいなぁ
がんばるびぃ!がんばりこ!
Gsの梨子ちゃんは大人しい系だからルビィちゃんにとって話しやすい先輩になってそう
桜内林檎ちゃん
二期はりこルビ、ようまり、かなよし、ダイちかまるでいこう(提案)
どっちも恥ずかしがり屋な点が共通なんだよね
東京でのライブ前はどちらも緊張していた
お淑やかだし案外性格似てる
>>4 アニメやってた頃ここ見てりこルビ良いなって思った
二人っきりの時はお姉様と呼ばさせてそうな
りこルビ
チョン梨子「ルビィちゃん😍ルビィちゃん😍ルビィちゃん😍」
>>54 うっかり皆の前でそう呼んでしまいざわつく一同
…ってネタが以前立ってたりこルビスレにあった
梨子って一人っ子だし、ルビィに甘えられまくってどうすればいいかわからなくなったら可愛い
ルビッチにこてんぱんにされるはわわ梨子ちゃんも見たいです
梨子を押し倒して跨がるルビィ
ルビィ「ハァ……ハァ……。梨子……さん……///」
梨子「ル、ルビィちゃん……!?あっ……!?」
梨子の手を取り、自らの胸に押し当てるルビィ
ルビィ「えへへ……分かりますか?ルビィ、今すっごくドキドキしちゃってます……///」
梨子「ううっ……/// ってキャアア!」
続いてすかさず梨子の胸に手を伸ばすルビィ
ルビィ「……!梨子さんもおんなじだぁ……///えへへ……///」
梨子「……っ」ハァハァ
ルビィ「梨子さん……ルビィ……。梨子さんと……その……したい、です……/// 触って下さい……っ!///」
梨子「っ!///」
その余りにも可愛らしくも恍惚した表情に、梨子はゆっくりとルビィの身体に手を伸
チョン梨子「曜ちゃん😍ルビィちゃん😍果南ちゃん😍花丸ちゃん😍」
茸→家
控えめでこそあるものの確かな膨らみを持つルビィの胸を、梨子の手がセーラー服の上から撫でるように触れた。
ルビィ「キャッ♡」
反射的に漏れた可愛らしい声に梨子の胸もさらに高鳴る。
しかし、心臓が暴れるほど梨子の手は震え覚束ない―――。
ルビィ「んー……///」モジモジ
ルビィ「梨子さぁん……。そのぉ……それだとちょっと……くすぐったいだけ……かなって……///」
梨子「あうぅ!(ガーン)ご、ゴゴメンね……!えっと、じゃぁ……」オロオロ
ルビィ「えへへ♡上、脱いじゃいますね♡」ジー モソモソッ
ルビィ「髪も、解いちゃおうかな……♡」スーッ
セーラー服を脱ぎ捨てると、キャミソールの鮮やかなピンク色が目前に飛び込む。
さらに寝る時すら結んでいる髪の毛を下ろし、普段の可愛らしい雰囲気とはかけ離れたルビィの姿に梨子の目は釘づけになった―――。
髪を下ろされたら
流石の梨子も食われるな
ルビィの髪おろしは強い
梨子「ルビィちゃん……っ!」
戸惑いの表情こそ浮かべつつも、梨子の視線は熱く、ルビィの身体を焼いていく。
ルビィ「あぅ……///」
あまりの熱い眼差しに、ルビィの呼吸がみるみる荒くなる。
ルビィ「梨子さん……ルビィのハート……破裂しちゃいそうですっ……!初めて自分でした時でも……こんなに……ドキドキしなかったのにぃ……♡」
梨子「そんなの……私もだよぉ……///」
梨子もまた年頃の女性である。親にも悟られないように、自らの身体に初めて「触れた」日のことを思い返す。
しかし、あの時の背徳感も興奮も今の状況には及ばない。
女性同士で、自分より1つ歳下の可愛らしく愛おしい後輩と淫らな行為をしようとしている。
そんな状況、梨子には余りにも刺激が過ぎる。
梨子「(顔、熱い……。チカチカする……。鼻血とか出ちゃうかも……)」
ルビィ「梨子さん……お願い……」
ルビィ自身も当初の余裕は無くなり、限界が近い梨子に構わず、自らキャミソールをたくし上げ腹部を覗かせる。
思考が焼き切れつつある梨子も、それに吸い込まれるようにルビィのお腹に、そして再び膨らみに手を伸ばした。
ルビィ「はぁっ……♡」
手の平どころか指3本もあれば納まってしまうような大きさのルビィの胸だが、確かな柔らかい感触が梨子の手に伝わっていく。
その膨らみの頂点を梨子の人差し指が触れ、撫でる。その都度ルビィの身体にはじんわり且つフワフワした快感が流れた―――。
ルビィ「あっ♡ んんっ……♡ やぁん……♡」
強い刺激でこそないが、極度の興奮と梨子の優しい触れ方から与えられる快感にルビィは甘い声を止められない。
梨子の身体に跨っていたルビィの下半身からは一気に力が抜け、ルビィは堪らず梨子に倒れ掛かる。
目前にはお互いの顔がすぐそこにあった―――。
りこルビ「……」
どちらが先か。自然と唇が触れ合った。
お互いを貪る様な激しいものではない。ただの口づけ。しかし、心が通じ合うような幸福感が2人を包んでいく。
ルビィ「えへへ……///」
梨子「フフ……///」
しかしながら、どうやらここいらが梨子の臨界点だった。
梨子「ハァハァ……あぅ……」
ルビィ「ピギィ!!!?り、梨子さん!鼻血が!」
梨子「はぇ、やだ……ホント……?」
ルビィ「たいへん。身体、起こしますね。えっと、あった。ティッシュ……」
梨子「ハッ……ハァ……」
ルビィ「これでよし。梨子さん。自分でお鼻抑えられますか?」
梨子「ゴメン……手に力、入らなくて……」
何とも残念な絵面となった梨子の整った顔に、ルビィが優しく触れる。
性的な快感とはまた違った温かい感触が梨子に伝わっていく―――。
梨子「うぅ……ルビィちゃんゴメンね……。これからなのに……(鼻声」
ルビィ「フフ……あはっ♡ちょっとだけだったのに、すっごく感じちゃいました♡ 」
ルビィ「ルビィ、こんなえっちな子だけど……また、してくれますか?」
梨子「―――いいの?」
ルビィ「はい♡もっと、沢山……触って欲しいです……♡」
梨子「そっか―――。うん……。今度はもっと頑張るね……!」
そう言って梨子はルビィの身体を抱きしめた。
ルビィ「うゅ……♡梨子さぁん……。その……大好き、です……♡」
梨子「ルビィちゃん……♡私もだよ……!」
桜内梨子 池沼 ハゲ 無能 不人気 韓国 ブス
桜内梨子 しいたけ 不人気 ゴキブリ キモイ 基地外 キムチ
桜内梨子 顔芸ブス 無能 韓国 ゴキブリ 池沼 朝鮮
>>76 最高でした…!これぐらい寸止めの方が妄想捗っていいかなw
ルビッチちゃん素晴らしいわ
チョン梨子「曜ちゃん😍ルビィちゃん😍果南ちゃん😍花丸ちゃん😍」
お菓子作りの材料を買い、ついでに洋服や小物も見つつお外デート
その後、梨子宅にお邪魔しお菓子作りレッスン。お家デート
そんな具合にデートするりこルビ
ルビィ(東京のライブも終わって、今日一日は自由時間!)
ルビィ(東京に来たら一度は行ってみたい場所があるんだけど……)
ルビィ(一人じゃ緊張して行けないよぉ〜……)
ルビィ(だから勇気を振り絞って、東京に住んでた梨子さんを誘ったんだ)
ルビィ「すみません……わざわざルビィの我儘を聞いてもらって……」
梨子「いいのよ……それに」
梨子「実は私も【その場所】の事は知ってたけど行ったことなくて……」
梨子「一人じゃ、ちょっと緊張しちゃうし……一緒に行ってくれそうな人も居なかったから……」
梨子「本当はその店にちょっと興味があったの」
ルビィ「そうなんですか!?てっきり行ったことがあるかと」
梨子「ふふ……ルビィちゃんと一緒で初めてだよ♡」
ルビィ「梨子さん///」
ルビィ(ルビィ達が今から行く店……)
ルビィ(μ'sのことりちゃんが働いていた……あの伝説のメイド、ミナリンスキーが働いていたメイド喫茶!)
ルビィ(そこに梨子さんと一緒に行きます!)
※
メイド「お帰りなさいませ〜」
ルビィ「はわわ♡可愛いメイドさん♡」
梨子「本当にメイドだ……///」ドキドキ
・・・・・・・・・
メイド「料理をお持ちしますので、お待ちください」スタスタ
ルビィ「ふああ……」
梨子「こういう場所に慣れてないから緊張しちゃうね///」
ルビィ「は、はい///」ドキドキ
メイド「こちら特別ドリンクイになります」
梨子・ルビィ「「え!?」」
梨子「これは頼んだ覚えが……」
メイド「こちらのドリンクは特別サービスでございます」
メイド「一切の料金は発生しません」
ルビィ「ええ!?」
メイド「では……」
梨子「……」
ルビィ「……」
梨子「い、いいのかな?貰って?」
ルビィ「特別サービスっていってましたね」
梨子「そうね……あれ?」
梨子(このストロー……一つしかないけど)
梨子(吸い口が二つあるし……なにしろ形がハートになってるストロー……)
梨子(これってTVとかドラマで見たカップルが飲むストロー!?///)カァァァ
ルビィ「いただきましょう梨子さん!」
梨子「ほえ!?」
ルビィ「飲まないんですか?」
梨子「ええっと……このストロー……」
ルビィ「一緒に飲めますね」
梨子(じゅっ…純粋!?)
梨子「そ、そうね///」
梨子「貰うね///」ドキドキ
梨子「…///」チュー
ルビィ「…」チュー
梨子(ルビィちゃんの顔が凄く近くに……可愛い///)
ルビィ「……ふぅ」
ルビィ「とっても美味しいですね♡」
梨子「え…ええ///」
ルビィ「凄く顔が真っ赤だけど大丈夫ですか?」
梨子「き、気にしないで///」
・
・
・
夜
ルビィ(今日は楽しかったな〜)
ルビィ(そういえば、あの特別ドリンク……そんなサービスあったんだ)
ルビィ(ちょと、スマホで調べてみよ)ススス
特別ドリンク】愛のジュース
滅多に出ない商品
二人組限定
この商品をだされた客は男女関係なく付き合う
今まで出されて恋人にならなかったペアは居ない
ルビィ「……え!?」
ルビィ「えええええ!!?付き合っちゃうの!?」
ルビィ「梨子さんと!?……でも」
ルビィ「ルビィは梨子さんとなら……///」
ルビィ「ああ///明日からどんな顔で梨子さんに会ったらいいんだろ//」ドキドキ
暫くして二人は付き合いました
こんなストローか
おつ!
こういう両方ぴゅあぴゅあなりこルビも素晴らしいな
俺の妄想ノートにはないパターンだった…
|c||σ.-σ||
メイ*σ _ σリ
⌒°( ・ω・)° ⌒
また似た色の服………最高
「梨子お嬢様、ルビィに何なりとお申し付け下さい♡」とか言われたら梨子ちゃんはどうなっちゃうの?
>>102 ぴゅあ梨子
梨子「えっ!?えっと……その……」
梨子「(ルビィちゃんの和メイド姿……。可愛い///)」
梨子「そ、それじゃあ、そこに立っていて貰っていい……?」
ルビィ「えっ?!」Σ ⌒°(・ω・;)° ⌒
梨子「あっ、あのねっ!ルビィちゃん、凄く可愛いから、絵に描いてみたいなぁって思っちゃって……ダメ……?」オネダリフェイス
ルビィ「(キューン♡)いいえ。梨子お嬢様のお申し付けのままに♡」シャキッ
この後完成した絵を2人で眺めてましたとさ
スクフェスのエプロン編見てたら、メイド梨子とルビィお嬢様もありだなと思った
ちょっぴり厳しいダイヤお嬢様に叱られて、凹んでるメイド梨子を慰めてあげるルビィお嬢様
梨子「うぅ、また失敗しちゃった……。ダイヤお嬢様にお叱り受けちゃった……」
梨子「グスッ……。泣いたって何もならないのに……」
ルビィ「りーこさん♡」
梨子「えっ?!ル、ルビィお嬢様!?」グシグシ
梨子「はい、何でございましょうか……?」
ルビィ「ゴメンね。さっき、おねぃちゃんに怒られてる所、見ちゃって―――」
梨子「……っ!」
ルビィ「でも分かってるよ。失敗しちゃったけど、良かれと思ってやろうとしたんだもんね♡」
梨子「ルビィお嬢様ぁ……。私、私……」ポロポロ
ルビィ「よしよし(ギュー)。これにめげないでまた頑張って下さいね♡」
梨子「はぃ……!」
こうですか分かりませんメイ*> _ <リ
りこルビの姉妹感は異常
Aqoursを見てこの中に姉妹がいます と言われたら何も知らない人は選びそう
ダイヤさん……
>>113 流石に可哀相なので長女ダイヤさんの三姉妹にしとこう
黒澤姉妹と桜内姉妹、過去に何があったのか調べてみる必要がありそうだな
ピュアな、りこルビも好き
エッチな、りこルビも好き
メイ*σ _ σリ 分かる
|c||σ.-σ|| 分かります
|c||^.-^||「梨子さんは素晴らしい方ですわ」
|c||^.-^||「是非妹にしたいですわ」
|c||^.-^||「そうだ!ルビィと結婚させましょう!そうすれば合法的に私の妹ですわ」
|c||^.-^||「完璧ですわ」
一緒の布団で眠りに就くりこルビが見たいので梨子ちゃん黒澤家来訪はよ
Aqours休日練習のお昼休み
皆が各々食事を取る中、ルビィの視線は梨子の手作り弁当へ……
|c||σ.-σ|| 的なモノを、ですね……
>>135 そこからは二つの物語が生まれるよな
ルビィ(美味しそう……梨子さんの料理って本当に美味しそう)
ルビィ(食べてみたいけど、梨子さんに悪いし、食いしん坊って思われちゃうのは恥ずかしいから言えないよぉ)
それから、なんやかんだで
一緒にご飯を食べる、りこルビ展開とか
ルビィ(わぁ〜梨子さんの手作りお弁当美味しそう)
ルビィ(ルビィも梨子さんみたいに料理が出来たらいいな〜)
それから梨子に料理を一緒に作っていく、りこルビ展開にも出来るね
梅雨の時期が近いから、りこルビでいろいろ考える
雨が急に降りだしてどっちかが傘を忘れるけど、相合い傘で帰るりこルビ
傘を忘れた方をルビィの場合の展開や梨子の場合の展開をいろいろ考えるだけで楽しい
ギルキス新ジャケの梨子が最高にギルティ
ルビィを攫っちゃいそう
>>135 >>136 梨子「…」モグモグ
ルビィ(わぁ〜梨子さんの手作りお弁当美味しそう)ジー
梨子「ルビィちゃん?」
ルビィ「え!、なに?」
梨子「さっきから私のお弁当見てるけど食べたかったりする?」
ルビィ「あ、あの、そういうわけじゃ…」
梨子「遠慮しなくていいんだよ?私も他の人に食べてもらって感想聞いてみたいし」
ルビィ「じ、じゃあ一口もらってもいい…?」
梨子「はいどうぞ♪」アーン
ルビィ「うゅ!?」
梨子「あれ?他のがよかった?」
ルビィ「そうじゃなくてその食べさせ方って…」
梨子「花丸ちゃんがよく千歌ちゃんにやってたからこっちでは普通だと思ってたけど違った?///」
ルビィ「う、ううん普通だよ。いただきます」パク
梨子「どう…かな?」
ルビィ「おいしい〜♪」
梨子「そう幸せそうに食べてくれるとうれしいな」
梨子「もしよかったら今度ルビィちゃんにお弁当作ってきてげようか?」
ルビィ「…梨子さんの作ったお弁当も食べたいけど、それより料理を教えてほしいです!」
ルビィ「ルビィも梨子さんみたいにおいしいお弁当を作れるようになりたいの」
梨子「料理を?いいよ、私でよければ」
梨子「じゃあ今度うちでお料理教室しようか♪」
大正浪漫りこルビ
梨子「あ……」
梨子「外……雨降ってる……どうしよう傘忘れちゃった」
ルビィ「梨子お嬢様〜」タタタ
梨子「ルビィちゃん!?」
ルビィ「傘持って来ました!」
梨子「わざわざ、持ってきてくれたの?」
ルビィ「これくらいメイドの勤めです!」
ルビィ「……あれ?……あれれ?」
梨子「どうしたの?」
ルビィ「傘…一個しか持って来て無かったです……」
ルビィ(うう……どうしてルビィは感じんな所で失敗しちゃうんだろ……)
ルビィ「とりあえず、この傘使ってください」
梨子「え?でもコレ使ったらルビィちゃんは?」
ルビィ「ルビィの事は気にしないでください!」
ルビィ「梨子お嬢様を濡らしてしまって風邪をひかすわけにはいけませんから!」
梨子「だ、駄目よルビィちゃんだって風邪ひいちゃ駄目なんだから」
梨子「一緒に入って帰りましょ」
ルビィ「ええ!?///」
梨子「いや?」
ルビィ「そ、そ、そんな事ないです///」
梨子「それじゃ帰りましょ♡」
ルビィ「はい♡」
数分後
梨子「ほら、もっと中に入らないと濡れちゃうよ」
ルビィ「いえ、お嬢様が雨に打たれないならルビィはいくらでも濡れてもいいので」
梨子「もう……遠慮しないで」グイ
ルビィ「あっ///」
梨子「ふふ♡」
ルビィ「梨子お嬢様///」ドキドキ
みたいなりこルビを妄想した
そのうち「いけませんお嬢様、ルビィは貴女のいち女中に過ぎぬ存在…」「そんなこと言わないで。私はもう貴女だけしか見えないの…」みたいな関係になるんでしょ、凛知ってるよ
桜内梨子 池沼 ハゲ 無能 不人気 韓国 ブス
桜内梨子 しいたけ 不人気 ゴキブリ キモイ 基地外 キムチ
桜内梨子 顔芸ブス 無能 韓国 ゴキブリ 池沼 朝鮮
梨子お嬢様と夜な夜な親密になっていく使用人ルビィを妄想してたら日跨いでた
おはりこルビ
毎晩皆にはバレないように談笑するぴゅありこルビもよし、危ない関係に陥るりこルビもまたよしこ
ルビィの後にすぐにツッコミを入れたのが梨子
りこルビやわ
48 名前:名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 [sage] :2017/05/31(水) 17:50:26.91 ID:EyxVQGg7
桜内梨子 池沼 ハゲ 無能 不人気 韓国 ブス
桜内梨子 しいたけ 不人気 ゴキブリ キモイ 基地外 キムチ
桜内梨子 顔芸ブス 無能 韓国 ゴキブリ 池沼 朝鮮
49 名前:名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 [sage] :2017/05/31(水) 17:50:55.64 ID:tLpFLSTq
>>48 これマ?桜内梨子はブス
描いたの一部、ここに晒してみる
ノξソ>ω<ハ6 oh.bravo!
|c||σ.-σ|| ぶらぼー
∫∫( c||^ヮ^|| ブラボー
|c||^.-^|| ぶらぼー!
ダークりこルビ
ルビィに監禁される梨子
梨子に監禁されるルビィ
敢えて監禁する側もはわわふえぇしながらバッチリ監禁はするりこルビ
梅雨の季節でもお家遊びに慣れてるりこルビは平気へっちゃら
ぬいぐるみや小物の作成、梨子ピアノ演奏ルビィ合わせ歌唱、お昼ご飯やお菓子作りetc……
そんな平和なりこルビ休日が欲しいです
駆け引きが見たいんですよ
絶対先に好きって言わせるみたいな
頼んだ
お互いの好きなものや過去の話、明日はどこへ行こうか等を話してすっかり夜更かししてしまうりこルビ
いずっぱこ電車のヘッドマークが誕生日が近いマリーになったけれど、コレ9月はどうするのかなぁとふと
まぁ普通に片方梨子で反対側ルビィって所だろうか
梨子がルビィを膝の上に乗せてるだけで
何かいけない事してる感じがでてくるのも
いい
>>183 お互い(すごくいい匂いする…)とか思ってそう
姉妹
どういう訳か女児になってしまった梨子ちゃんがルビィちゃんに懐いてしまう話ください
ルビィ「梨子ちゃんはここどう思う?」
ルビィ「梨子…ちゃん…?」
りこ「え…ここどこ…?」
ルビィ(え?どういうこと?さっきまで梨子ちゃんが座ってたところに小さな女の子がいるんだけど…)
ルビィ「えっと…あなたどこから来たの?」
りこ「わかんない…ママどこ…」グスン
ルビィ「あー…泣かないで。お姉ちゃんが探してあげるから」ナデナデ
りこ「…ほんと?」
ルビィ「うん、まかせて♪」
ルビィ(とは言ったもののどうしよう…この子がどこから来たのかもわからないし)
ルビィ「えーと、名前はなんていうの?」
りこ「さくらうちりこ…」
ルビィ「え!?」
りこ「っ!」ビクッ
ルビィ「あ、ごめんね。驚かせちゃって」
ルビィ(やっぱり梨子ちゃん!?どうなってるのこれ…)
ルビィ(とりあえずお姉ちゃんや鞠莉ちゃんが来てから相談しよう)
りこ「…」クイクイ
ルビィ「ん、どうしたの?」
りこ「おねえちゃん、名前は?」
ルビィ「ごめんね、名前言ってなかったね」
ルビィ「お姉ちゃんは黒澤ルビィっていうんだ」
りこ「ルビィおねえちゃん?」
ルビィ「そうそう」
ルビィ(お姉ちゃん…いい響き♪お姉ちゃんはもちろん、果南ちゃんや鞠莉ちゃん、最近は曜ちゃんにまで妹扱いされてたし)
ルビィ(お姉ちゃんたちが来るまでの時間に元気になれるもの何かないかな?)
ルビィ「あ…スクールアイドルって知ってる?」
りこ「すくーるあいどる?それなに?」
ルビィ「やっぱり知らないかあ。かわいい女の子たちが歌って踊るんだよ。見てみる?」
りこ「うん♪」
ルビィ「こっちおいで」
ヒザノウエチョコン
ルビィ(あれ、隣に座ってもらうつもりだったのになぜか膝の上に…まあいいか)
ルビィ「それでね、こういうのなんだけど」スマホポチ
りこ「わあ、かわいい」ワクワク
ルビィ(梨子ちゃんもかわいい)
りこ「ルビィおねえちゃんはスクールアイドルやらないの?」
ルビィ「んー実はルビィもスクールアイドルやってるんだ」
りこ「見たい!」
ルビィ「えー恥ずかしいなあ…」
りこ「だめ…?」オネガァイ
ルビィ「う…しょうがないなあ、ちょっとだけだよ」ポチ
りこ「わあ、おねえちゃんすごい!」
ルビィ「えへへ、そうかな」
りこ「私もスクールアイドルやりたい!私でもできるかな?」
ルビィ「りこちゃんなら絶対できるよ」ナデナデ
りこ「ほんと?じゃあ私がスクールアイドルになれたらおねえちゃんに見せてあげる」
ポン
ルビィ「楽しみにしてる…ね…?」
梨子「え?あれ?何で私ルビィちゃんの膝の上にいるの?」
ルビィ「あれ、梨子ちゃん戻った…?」
梨子「ごめん、とりあえず降りるね」
梨子「えーと…気づいたらこうなってたんだけど何がどうなったの?」
ルビィ「うーん…ルビィにもわからない」
ルビィ「けど多分何も問題ないよ」
梨子「うん?いいのかなあ…」
ルビィ「あの梨子ちゃん…今度ルビィのことお姉ちゃんって呼んでみてもらえないかな?///」
梨子「え!?」
>>194 梨子がルビィの膝に乗るのか………素晴らしい
梨子「え?勉強を教えてほしい?」
ルビィ「はい」
梨子「珍しいね……いつもは花丸ちゃんに教えてもらってるのに」
ルビィ「今回は先に善子ちゃんが花丸ちゃんを予約していたので……」
ルビィ「曜さんや千歌さんは「こういうのは梨子ちゃんに頼った方がいいよ」って言われました」
梨子(まったく、あの二人は勉強に感しては他人任せなんだから……)
梨子「上手く教えれるかは解らないけど」
梨子「私でよかったら、勉強みるよ」
ルビィ「わあぁ〜有難うございます!」
数十分後
ルビィ「何だかいつも梨子さんに助けられてる気がしますね」
梨子「え?そう?」
ルビィ「大声練習もお菓子作りも、こうやって一緒にみてくれて」
ルビィ「いつも優しくて、いつもルビィを助けてくれて……」
ルビィ「梨子さんはルビィにとってやっぱり」
ルビィ「救世主なんです♡」
梨子「大袈裟だよぉ〜///」カアア
ルビィ「いつか……ルビィも梨子さんの助けになりたいです♡」
梨子「ルビィちゃん♡」キュン
ウサギルビィと化したルビィが
優しい梨子に飼われる物語がみたい
のっぽパンのキーホルダーりこルビポーズ一緒で可愛い
日常的なりこルビ
ルビィ「それでここのアイドルが凄く可愛くて!」
梨子「そうなんだ」
ルビィ「あっ……」
ルビィ「ご、ごめんなさい!ルビィばかり話をして!///」
梨子「ううん、むしろ嬉しいよ」
梨子「私はアイドルの事全く知らないし、参考になるから」
梨子「何より、好きな物を語ってくれるルビィちゃんと喋れるのがとっても嬉しい♡」
ルビィ「り、梨子さん///」
梨子「だからもっと聞かせて」
梨子「ルビィちゃんが大好きなアイドルの話を♡」
ルビィ「はい♡梨子さん♡♡」
その後楽しく遊びました
梨子「…」ナデリ
ルビィ「ふみゅっ」
梨子「…」ナデナデ
ルビィ「…あの、梨子さん?」
梨子「はうっ…ごめんなさい。ルビィちゃん見てたらなんか撫でたくなっちゃって…」
梨子「ごめん、いやだったよね…」
ルビィ「あ、ううん、ちょっと戸惑っただけで、撫でられるのが嫌だったわけじゃないよ」
ルビィ「むしろもっと撫でられたい…って何でもない!」
梨子「いいの…?」
ルビィ「う、うん…」
梨子「…」ナデナデ
梨子「ダイヤさんはこういうのやってくれないの?」
ルビィ「昔はよくやってくれたけど、最近は全然…」
ルビィ「こないだのだが久しぶりだったの」※8話
梨子「じゃあダイヤさんがやってくれない分も撫でてあげようかな」
梨子「…」ナデナデ
ルビィ「…」フニャ〜
善子「部室に入りにくいわね…」
花丸「ルビィちゃん猫みたいずら〜」
>>231 ありがとう。夜勤明けだけどいい夢が見れそうだ
何やかんやで梨子がルビィの名を呼ぶ機会は多いけど
ルビィが梨子の名を呼ぶ機械的は少ないな
これからに期待
梨子「うぅ・・・ピ、ピアノのコンクールでぇ・・・っ、ううぅ・・・し、失敗しちゃっ・・・」ヒック
ルビィ「大丈夫ですよ」ナデナデ
梨子「うぅぅ・・・ルビィちゃん・・・うわあぁぁあぁん」ヒックヒック
ルビィ「梨子さんが頑張って練習してたの、ちゃんと知ってますから」ナデナデ
みたいな
逆もありだと思います
おい!過疎ってんぞ
盛り上げろやチョンカス梨子推し
りこルビ柔軟体操
同じインドア派なのに身体があまり柔らかくない梨子と柔らかめのルビィ
>>17 今まで気づかなかったんだけどルビィの左腕作画ミス?
>>267 そう言われてみると吉良吉影に見えてきた
>>267 気がつかなかったわ
確かにおかしい………
まだまだ、これからのカプだと思うけど
もし、最悪G’sにアニメで絡みなく終わったら公式無能じゃね?
絡ませる気がないのに、わざわざ似た色や誕生日が近くにしたりとか………
まぁ、まだ解らないからな
期待しよう
G'sだと衣装担当っぽいよね
2人でお裁縫して欲しい
ちかよしの記事で善子ちゃんが
「ルビィや梨子ちゃんや私―衣装や裁縫事情に明るいメンバーが相談して作ってる」ってはっきり言ってる
りこルビ最高だよな!
ルビィ「梨子さんちのお箸、銀ピカでかっこいいなぁ…」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/antianime/1498486002/ ルビィ「〜〜〜♡」綿菓子モグモグ
梨子「〜〜〜♡=iルビィちゃん=A可愛い……っ♡)」ガン見
ルビィ「?」チラッ
梨子「!」ギクッ
ルビィ「梨子さんも綿菓子食べますか?どうぞ♡」
梨子「え、ええぇぇっ!?///」
梨子さんの妄想はここまでずら。続きを読むにはわっふるわっふると
本当にりこルビ最高
アニメーション業界の長時間労働や低賃金といった労働環境を改善しようと
30日、都内で労働基準監督署が制作会社の担当者らを集めて
セミナーを開きました
セミナーは国内で最も多くのアニメ制作会社が集まる東京・杉並区や
練馬区を担当する2つの労働基準監督署が開き
制作会社の労務担当者やアニメーターなどおよそ190人が参加しました
>>296 ルビィ「どうぞどうぞ」
梨子「あ、ぅ……。それじゃ、頂きます……///」ハムッ
ルビィ「えへへ♡甘くて美味しいですよね♡」
梨子「うん。すっごく甘い……///」
ルビィ「ーーーあ、梨子さん。ほっぺにちょっとくっついちゃってます」ヒョイッ
梨子「あっ。ありがとう」
ルビィ「……」ジー
梨子「……?」
ルビィ「♡」パクッ
梨子「ッッッ!?!!!?」Σ メイ*// □ //リ
ルビィ「(あれ、何で食べちゃったんだろ……。勿体ないから……?それともーーー)」
梨子「る、ルビィちゃあぁん……///」顔覆
ルビィ「梨子さんの、ほっぺに……ついてたから……?///」
眠いずら。続きを読むにはわっふるわっふるt
>>305 梨子「る、ルビィちゃんっ!」
ルビィ「はひっ!」
梨子「はしたないからこういうことは……っ!ーーーじゃなくて、その、誰にでもしちゃいけないと言うか……」
ルビィ「……」
梨子「相手がビックリしちゃうし、、その……」
梨子「(勘違い、しちゃうよ……)」ボソッ
ルビィ「(勘違い……)」
ルビィ「梨子さん。あのーーールビィ、誰にでもあんなことする訳じゃないです」
ルビィ「えっと、梨子さんのほっぺたについていたって思ったら、急に……食べたくなっちゃって……えへへ///」
ルビィ「わたがし、とっても甘かったです♡」
梨子「ルビィちゃん……。そんなこと言われたら、私……///」
ルビィ「梨子さんの顔見てたら、今度はりんご飴食べたくなってきちゃった♡」
ルビィ「梨子さん。ルビィも勘違いしていいですか」
ルビィ「りんご飴。2人で1個だけ、食べませんか……?///」
梨子「……。うん……っ」
夜勤は眠いずらぁ。続きを読むにはわっふr
グイグイいくルビィちゃんすこ
もっと勘違いしちゃいなよ
>>311 1つだけのりんご飴を買ったルビィちゃんと梨子さん。ルビィちゃんの手に引かれ、人気のないベンチへーーー
ルビィ「(梨子さん……ルビィは、本気ですからっ)」
ルビィ「はい。梨子、さん……/// あ、あーん……♡」
梨子「もぉ……。あーん……///」カプ
ルビィ「(ーーいまっ!)ルビィもっ、頂きますっ!」
ペロッ
梨子「……。……!?」バッ
梨子「(え、今……。ルビィちゃんの舌……。私の、舌と……?えっ……?!)」///
ルビィ「(やっ、ちゃった……///)」ドキンドキン
ルビィ「エヘヘ♡思った通り、甘くて美味しいですね、りk……りんご飴♡」
梨子「ルビィ、ちゃ……っ///」
ルビィ「(心臓の音、うるさい……///)」バクンバクン
ルビィ「(でも、このまま……っ!)」
ルビィ「梨子さん……っ!はい、もう一回。一緒にペロペロしよう♡」ズイッ
梨子「えぇっ。あ、う……待っtーーーあっ」
ペチャ……ペロッ……チュッ……
人混みから外れた2人だけの空間に、りんご飴を舐めるのとは少し違った水音が小さく、しかし鮮明に響いたずらーーー
続読わ
わっふるびぃ!わっふるびぃ!
ルビィちゃんも高校生だからね。やるときはやるんです
夏とはいえずっと全裸では風邪を引いてしまうんですわよねえ…
>>316 りこルビ「……」ボーゼン
梨子「(凄いこと、しちゃった……///)」
ルビィ「梨子さん、ごめんなさい。ルビィ、凄くイケないことしちゃった……」
梨子「(りんご飴を介して、舌でするキス、しちゃって……口元に溶けた飴も、ルビィちゃんに舐め取られちゃって……)」
梨子「夏、だもんね……。皆、大胆になっちゃう、のかな……?」
ルビィ「ぅゅ……///」
ルビィ「(って、照れてる場合じゃないよ……!言わなきゃ……ルビィの気持ち……っ!)」
ルビィ「梨子さん。順番がメチャクチャになってごめんなさい。けど、ちゃんと言いますね……!」
梨子「……っ。うん……」
ルビィ「ルビィは、梨子さんのことが……!」
遠くでどーんと、花火が打ち上がる音がしたずらーーー
======
鞠莉「ーーーあっ。梨子ー!ルビィー!こっちこっちー!」
梨子「遅れてすみません……!」
ルビィ「合流しましたぁ〜……」
鞠莉「OK!さぁ、みんなで花火見ましょう!ーーーって、あら?」
りこルビ「///」ギュッ
鞠莉「(あらあら。微笑ましいわね。手繋ぎ)」
鞠莉「フフ、何か良いことでもあったのかしら〜?」
りこルビ「えへへ……///」
鞠莉「um〜!いいわねー。summer!って感じ!私も見習わなくっちゃ!ダイヤー!」カランコロン
りこルビ「……」
ルビィ「梨子さん」
梨子「なぁに?」
ルビィ「この夏は、沢山思い出作りましょうね」
梨子「うん♡」
ルビィ「あと、梨子さんとだったら……。もっとイケないことも、したいです……♡」
梨子「えぇっ!?///」
梨子「み、皆にバレないようにしないとね……///」
ルビィ「はぁい♡」
梨子「フフ、皆のところ行こっか♡」ギュッ
ルビィ「はいっ!」ギュッ
終わりずら。お粗末失礼ずら
りこルビだ!良いりこルビが来たぞ〜!!!!
夏の思い出話はよ
|c||^.- ^|| 最高ですわ!(破廉恥ですわ!)
はぁ…りこるび尊い…
スクフェスのURペアってまだよな。楽しみずら〜
デュオトリオCDのジャケット。隣。2人とも困り顔
|c||σ.-σ|| つまりりこルビでもあるということ……!
どうみても、りこルビ!
夏休み。Aqoursの練習が無い日の浦の星にて、ピアノを弾くために登校した梨子と誘われてやってきたルビィ
ルビィのためだけに演奏をする梨子と、その演奏に聞き惚れるルビィ
ピアノ椅子に一緒に座り、くっつきながら引き続き演奏をしたり、お喋りしたり、ルビィが梨子の肩に頭を預けたりする
|c||σ.-σ|| 的な、ものをですね……
お姉ちゃんがよしルビスレから出張してきたw
こっちでもよろしくお願いするずら!
>>340 梨子「(夏休みの学校ってこんなに静かなんだ―――。部活動してる所も今日はほとんど無いのかな?)」
梨子「(何にせよこれなら集中出来そう。自宅であんまり没頭してるとお隣に迷惑掛けちゃうかもしれないし―――)」
梨子「(それに……)」ドキドキ
ガラッ
ルビィ「梨子さぁん。おはようございます♡」
梨子「おはよう、ルビィちゃん♡」
ルビィ「はぁ〜音楽室涼しい〜♡」
梨子「暑い中来てもらっちゃってゴメンね?」
ルビィ「気にしないでくださいっ。ルビィにお手伝いできることがあるなら何でもしちゃいます!」
ルビィ「それに―――。夏休み、たくさん思い出作るって約束ですもんねっ♡」
梨子「うんっ♡」
梨子「それじゃ早速なんだけど、今からHAPPY PARTY TRAINを2通りで弾いてみるから―――」
======
梨子「よしっ。次のイベントに使う曲の調整はこれでバッチリ……のハズ!」
ルビィ「お疲れ様でした〜」
梨子「ルビィちゃん本当にありがとう。感想とか意見くれて、凄く参考になったよ!」
ルビィ「ぅゅ……/// どういたしまして」
梨子「(フフッ。可愛い♡)」
梨子「一応これで今日やりたかったことは一段落なんだけど―――この後どうしよっか?」
ルビィ「えっと、それじゃあ……。梨子さんに弾いて貰いたいAqoursの曲が何曲かあるんですけど―――」
梨子「うん、勿論いいよ!演奏でお礼になるか分からないけど……」
ルビィ「そんなことないです!梨子さんの演奏、いつか1人だけで聴いてみたいなって、ずっと思ってて……」
梨子「そうなんだ―――嬉しい♡」
ルビィ「……///」
梨子「ルビィちゃん。お隣どうぞ。おいで♡」
ルビィ「ピアノの椅子ですか?」
梨子「うん。この椅子、2人分座れるものだから」
ルビィ「それじゃあ、失礼します」チョコン
りこルビ「……」
りこルビ「……///」
梨子「じゃ、じゃあリクエスト、どうぞっ///」
ルビィ「は、はいっ!Guilty Night, Guilty Kiss!お願いしますっ///」
梨子「よしっ!」
〜〜〜〜♪
ルビィ「(凄い……ピアノ演奏だと、こんな感じになるんだ……!)」
梨子「wow〜〜〜wow〜yeah〜♪」
ルビィ「(わっ!梨子さんの生歌……梨子さんの、ソロ……♡)」
梨子「―――Guilty Night! ふぅ……///」
ルビィ「はぁ……♡」パチパチパチ
梨子「ど、どうだった……?」
ルビィ「梨子さん、好きです♡」ウットリ
梨子「えええぇっ!?///」
ルビィ「あ、素敵です。あぁでも、やっぱり好きです……♡」
梨子「ううう/// あ、ありがと……///」
梨子「(面と向かって好きって言われちゃうのは、やっぱりまだ恥ずかしい///)つ、次のリクエストどうぞっ」
ルビィ「じゃあ……Shadow gate to loveを♡」
梨子「うん。分かった」
〜〜〜〜♪
梨子「何かが足りない そう思った時は―――」
ルビィ「……」
ルビィ「……♡」コテン
梨子「(……!ルビィちゃん。私の肩に……///)」
梨子「私の影が―――」
梨子「(でも、なんかこれ……)
梨子「あなたの夢を―――」
梨子「(凄くいいなぁ……♡)」
梨子「恋してもいいよ―――♡」
ルビィ「……♡」
ルビィ「はあああああぁぁ……(恍惚」
梨子「満足してもらえたみたいだね///」
ルビィ「素敵でしたぁ……/// それに、梨子さんの演奏も歌声も、ルビィ独り占めしちゃった♡」
梨子「うぅ……///(もぉ……そういうことすぐ言うんだから……)」
ルビィ「梨子さん♡」ギュッ
梨子「きゃ///」
梨子「……///」ギュッ
りこルビ「……」
ルビィ「―――静かですね」
梨子「うん」
ルビィ「今、ここにはルビィと梨子さんの2人だけ、なんですよね……」
梨子「うん……」
ルビィ「……」ジッ―――
梨子「……///」
梨子「ゴメンね。まだ、恥ずかしいから……。目、瞑って欲しいな……」
ルビィ「……。はい♡」スッ―――
浦の星通学路の坂道
りこルビ「……」ギュッ
ルビィ「今度は、何をしようかなぁ……」
梨子「そうだね……。お菓子作ったり、小物とかぬいぐるみ作りとか2人でやってみたいなぁ」
ルビィ「賛成ですっ!後はやっぱり―――」
梨子「?」
ルビィ「皆には内緒で2人だけで……泳ぎに行って、お泊りしたいです……♡」
梨子「っ!?///」
梨子「(ルビィちゃんと私って、結構似てる部分あるなぁって思うことが多いけど、そういうことはルビィちゃんが積極的過ぎるよぉ……///)」
ルビィ「だって……。大好きな人だもん!もっと近づきたいし、触れたいって……!ルビィは思いますっ!」
梨子「……」
梨子「―――うん。そこは、私も一緒だよ」
梨子「だから、その……。頑張ります……///」
ルビィ「はいっ♡」
|c||σ.-σ|| アツすぎますのでこれにて終了です。保守SSにしては長くなりましたお粗末でした
文豪ここにあらわる…
脳がとろけそうでしたわ!乙でしたわ!!
>>347 ああ^〜積極的なルビィちゃんいいですぞ〜
総合に書いてあった聖徳太子ってアプリで
LAYのソロを同時再生してりこルビデュオ聴いてみたけど
声のバランスが結構良い
とてもよく分かります
個人的にはマリルビも大変おすすめです
⌒°( ・ω・)° ⌒ カニたっべいこおーぅ
メイ*σ _ σリ カニたっべいこおーぅ
|c||σ.-σ|| 大正浪漫りこルビが欲しい……
勝手にお嬢様とメイドな関係を妄想してるんだけど
りこルビじゃないけど他のカプの大正浪漫みてると
店で働く看板娘なのが多いね……
まぁ、気にせず俺は好きな方で妄想していくよ
この時代に高等学校に通うお嬢様梨子ちゃんが
喫茶店の看板娘として日夜働いてるルビィちゃんと出会い
いつしか行きつけの喫茶店になり毎日交流を深める
ある日
梨子『ルビィちゃん…もし良ければ、ウチの専属の給仕さんにならない? 毎日私だけにお茶を淹れてほしいの…』
と誘われる。密かに梨子にお慕えしていたルビィは突然の誘いにドキドキするが、この喫茶店のみんなと別れるのも寂しい…
悩むルビィだが、同僚の花丸ちゃんや千歌ちゃんが、梨子ちゃんと仲良くしているのを見てさらに悶々としちゃって…
みたいのをですね… |c||σ.-σ||
>>366 お嬢善子「お邪魔するわね」
お嬢梨子「いらっしゃい。今日は美味しいお茶とお菓子用意してあるからゆっくりしていってね」ニコッ
善子「フフッ楽しみ♡」
メイドルビィ「あっ。善子お嬢様、いらっしゃいませ」ペコリ
善子「あらルビィ。こんにちは。今日も可愛らしいわね♡」
ルビィ「そ、そんな///」テレテレ
梨子「……」
善子「でーも、善子じゃなくてヨハネでしょう?」ムー
ルビィ「ハッ!失礼致しました……!いらっしゃいませ。ヨハネお嬢様」
善子「ハイ。よろしい♡」
梨子「……。ルビィちゃん。用意は済んでるの?」
ルビィ「はいっ!今すぐにお出し出来ます」
梨子「そっか。偉い偉い♡」ナデナデ
ルビィ「あっ……///えへへ……///」
善子「はぁ……。いいわねぇ。ヨハネもルビィみたいな可愛くて頑張り屋さんなメイド欲しーい!」
梨子「ダメよ」キッ
よしルビ「!?」
梨子「あっ……。えっと、ルビィちゃんは私にとって大切なメイドさんだから……いくらよっちゃんでも……その……」
善子「だ、大丈夫よぉ!ちょっと願望を言っただけだってば!」アセアセ
梨子「そっか……」ホッ
ルビィ「―――梨子さんは歳も近くて、一緒にお出かけに連れて貰った時には姉妹のようって言われることも多くて……。ルビィにとってもご主人様であると同時に、大切なお姉様のような存在です♡」
梨子「る、ルビィちゃん……♡」ギュウウ-
ルビィ「はぅ/// 梨子お嬢様ぁぁ……///」
善子「(あらら。まだお菓子頂いてないのに甘ったるいわね……。あー!やっぱり羨ましーい!)」
|c||σ.-σ|| 姉妹のような主従関係になる大正浪漫りこルビが好きですわ
>>367 カランコロン
ルビィ「いらっしゃいませ。あっ、こんにちは♡」
梨子「こんにちは♡ 今日も桜の紅茶とサンドイッチをお願いします」
ルビィ「はい!かしこまりました。お席にご案内致しますね」
梨子「はい♡」
ルビィ「いつもお越しいただきまして、ありがとうございます」
梨子「このお店、美味しいからすっかり虜になっちゃって……」
梨子「(本当は、あなたの一生懸命働く姿を見て、元気を貰いたいから……なんて、言えないけどね―――)」
ルビィ「ありがとうございますっ!美味しく作って参りますので少々お待ちくださいませ!」
梨子「はぁい♡」
======
梨子「ごちそうさまでした」
ルビィ「あ、こちらのお皿だけお下げ致しますね」
梨子「ありがとう。フフ、今日はいつにも増して美味しかったかも♡」
ルビィ「本当ですか!?それならよかったですっ」
ルビィ「(お客様に喜んでもらえた……!やった、やったぁ……♡)」
梨子「うちのお手伝いさんが作ってくれるものより、美味しいかも?」
ルビィ「えぇっ?!そ、それは言い過ぎではないでしょうか……」
梨子「ふふふ、そう思っちゃうくらい美味しかったの。次もまたあなたに作ってもらいたいな♡」
ルビィ「……はい。分かりました///」
梨子「約束ね♡ んん、これでまた勉強も頑張れそう。それじゃあまたね、店員さん♡」
ルビィ「はい。ありがとうございました。またお越しくださいませ……///」ポー
ルビィ「(あのお客様のお手伝いさん、か……。ちょっと憧れるなぁ……)」
別の日
ルビィ「あの……。今日はどうかされたのでしょうか……。あまりお元気が無いようです……」
梨子「うん……。ちょっと学校で上手くいかないことがあって」
ルビィ「そうだったんですか」
梨子「それで、元気貰いに来ちゃった……」
ルビィ「分かりました。真心込めてお作り致しますね!」
梨子「店員さん……。うんっ……」
〜〜〜〜〜〜
花丸「ルビィちゃん、とっても丁寧に作ってるずら」
千歌「最近仲良しさんのお客さんへのお料理だよね?真剣な表情だ……!」
ちかまる「ルビィちゃん、頑張って!がんばルビィ!」
ルビィ「―――!うんっ。ありがとう2人とも!」
〜〜〜〜〜〜
ルビィ「お待たせ致しました」
梨子「ありがとう。頂きます―――」モグ
梨子「……」ポロッ
ルビィ「えっ!?あ、あのっ……ご、ごめんなさい!お口に合いませんでしたか!?」
梨子「ううんっ……!美味しいよ。美味しいよぉ……」ポロポロ
ルビィ「そう、ですか……」
梨子「あのね。さっき遠目からお料理を作っているあなたの姿を眺めていたの」
ルビィ「えっ」
梨子「いつも一生懸命働くあなたの姿に元気を貰ってて。このサンドイッチも、頂いているうちにあなたの思いが伝わって、何だか涙が溢れてきちゃった……」
ルビィ「そうでしたか……。ありがとうございます……///」
ルビィ「(どうしよう。ルビィも泣いちゃいそうになるくらい、嬉しい……)」
梨子「(―――決めた。)」
梨子「私、桜内梨子って言います。店員さん。お名前を教えてくれますか?」
ルビィ「は、はいっ。黒澤ルビィと言います」
梨子「ルビィちゃん……。もし良ければ、うちの専属の給仕さんになってくれませんか? 毎日私だけにお茶を淹れてほしいの」
ルビィ「えっ―――」
|c||>.-<|| こうですか分かりませんわぁ。こちらばかり長くなってしまって申し訳ないので頭を冷やしてきますわぁ
梨子「……」ジッ
ルビィ「あぅ……ぅゅ……///」カァァ
ルビィ「ご、ごめんなさい……」
梨子「―――っ」
ルビィ「ちょっとビックリしちゃって……。今すぐにお返事は出来ません。すっ、少しお時間を頂けないでしょうか?」ドキンドキン
梨子「えっ。考えて、くれるの……?」
ルビィ「……///」コクン
梨子「―――!(パァッ) あ、ありがとう……」
〜〜〜〜〜〜
梨子「今日は色々本当にありがとう。お返事、待ってるね♡」
ルビィ「はい……///」
ルビィ「(ど、どうしよう……///)」
ルビィ「(取り敢えずお皿下げなきゃ……)って、わあああ!」ツルッ
千歌「そぉい!」パシッ
ルビィ「あわわ、千歌ちゃ……!」
千歌「だ、大丈夫ルビィちゃん!?いやぁ危なかったぁ〜。久しぶりにルビィちゃんのドジっ子フォローしたよぉ……!」
ルビィ「うぅ、ごめんなさい……」
千歌「大丈夫だよ!見ての通りお皿も割れてないし!気にしないで!」
ルビィ「うん。ありがとう―――」
ルビィ「(そうだよね。梨子さんのお誘いを受けたら、ずっと一緒に働いてた千歌ちゃんや、マルちゃんとお別れになっちゃうんだ……)」
カランコロン
梨子「こ、こんにちは……」ソロー
花丸「あっ、ルビィちゃん。あの美人な学生のお客様いらしたずら。いつも通りお任せするね♡」
ルビィ「えっ、あっ……。ま、マルちゃんゴメン。代わりにお願いしていい?」
花丸「えぇっ!?」
ルビィ「ルビィ、あのお客様にお返事しなきゃいけないことがあるのだけど、まだ答えが出なくて……」
花丸「……。分かった。今日はマルと千歌ちゃんで対応するね」タッ
ルビィ「うん……」
花丸「お待たせいたしました。お1人様でしょうか?」
梨子「は、はい。―――あの、ルビィちゃんは」
花丸「えっと、まだお返事が出来ないそうです」
梨子「そう、ですか……」
花丸「ですので本日はオラ、じゃなくてマル……でもなくてわたくし目がご案内致しますずら……あぁっ!ずらまで出ちゃったずらぁ〜……」
梨子「……フフッ。ルビィちゃんとはまた違った可愛らしい店員さんね」クスクス
花丸「失礼いたしました///」
梨子「気にしないで。ここのお店のそういう雰囲気が好きなの」
花丸「お心遣い、ありがとうございます///」カァァ~
梨子「フフッ―――」ニコッ
ルビィ「(あっ、梨子さん。とってもいい笑顔……)」
千歌「お待たせいたしました!みかんのムースケーキとハーブティーでございます!」
梨子「ありがとう。いただきます」
千歌「いいなぁ〜美味しそう〜(はい!どうぞ、ごゆっくり)」
梨子「えっ!?」
千歌「……あれっ!?」
花丸「千歌ちゃん!逆ゥー!ずらぁぁ〜!!」タタター
千歌「あ、アハハ〜。しっつれい致しましたぁぁ……!」フカブカペコリ~
梨子「プッ……フフフ。もう、こっちの店員さんは面白い人ね……」クスクス
ルビィ「(梨子さん……。楽しそうだなぁ……)」
千歌「いやぁ、今日は失敗しちゃったなぁ〜」フキフキ
花丸「オラも失敗したから強くは言えないけど千歌さんはもう少し気を付けて欲しいずら〜!」ゴシゴシ
ルビィ「(もし、いつも通りルビィが対応していたら梨子さんはルビィにあの素敵な笑顔を向けてくれたのかな……)」
ルビィ「(何、考えてるんだろ……。ルビィが逃げちゃったからこうなっちゃったのに……)」モンモン
花丸「ルビィちゃん」
ルビィ「っ!マルちゃん……」
花丸「あのお客様―――梨子さんからね、ルビィちゃんに伝言」
ルビィ「えっ」
花丸「『突然あんなこと言ってしまって、ごめんね。いつになってもいいから、待ってるから。でも、もしも、あなたの姿をもっと近くで見ることが出来るなら、私はそれ以外何も要らないって思ってるよ……!』って」
ルビィ「梨子さん……」
花丸「何となく話は見えちゃったけど……。ルビィちゃんは、どうしたいの?」
ルビィ「あのね……マルちゃあん……」ポロポロ
花丸「うん……」ギュッ
千歌「なるほど……。すっごく良いお誘いじゃないの?」
ルビィ「うんっ……。そうなんだけど……っ。本当は今すぐにでもお返事したいよ……!でも……マルちゃんや、千歌ちゃんとお別れになっちゃうって思うと……寂しいよぉ……」
ルビィ「なのに、今日……梨子さんと楽しそうにしてる2人を見て、勝手にヤキモチ妬いて……」
ルビィ「ルビィ。どうすればいいか、分からなくなっちゃった……」
千歌「そっかぁ……」
花丸「……。ルビィちゃんは、優しいね」
ルビィ「(フルフル)そんなことないよ……。2人に嫉妬するルビィなんて―――」
花丸「それは、梨子さんへのルビィちゃんの想いがそれだけ大きいってことずら。さっきも言ったでしょう?今すぐにも返事をしたいって。梨子さんにお仕えしたいんだよね?」
ルビィ「……。うんっ……!!」
花丸「それなら答えは1つだよ」
ルビィ「で、でもっ……!」
千歌「このお店にはいつだって来られるし、会えなくなるなんてこと無いよ!ねっ!」
花丸「見習いの頃から一緒に頑張ってきたずら。オラ達3人の絆は、そう簡単には色褪せないよ」
ルビィ「マルちゃん、千歌ちゃん……!」グスッ
花丸「よしよし。もう泣かないで。今度梨子さんが来て下さった時に、きちんとお返事出来るように準備するずら♡」
ルビィ「―――うんっ!」
|c||σ.-σ|| 保守SSとは。長くなってしまって申し訳ありませんわ
数日後。お店の前―――
梨子「(何か、入りづらくなっちゃったな……。ルビィちゃん、困らせちゃったよね……)」
梨子「(なのにルビィちゃんに会いたくて、結局ここまで来ちゃった―――)」
カランコロン!
ルビィ「梨子さんっ!こんにちは!」
梨子「る、ルビィちゃん!?」
ルビィ「えへへ。お一人様でしょうか♡」ニコッ
梨子「―――はいっ♡」
〜〜〜〜〜〜
梨子「ごちそうさまでした……♡」
ルビィ「お皿、お下げ致しますね♡」
梨子「ありがとう♡」
千歌「花丸ちゃん。何か、あの席だけ空気が桃色に見えるよ」
花丸「もう2人の気持ちは同じってことずら」
ルビィ「マルちゃん!お皿お願い」タタッ
花丸「はぁい。それじゃ、ルビィちゃん。きちんとお返事してきてね」
千歌「がんばルビィ!」
ルビィ「うんっ!」
ルビィ「―――梨子さん。お話があります。お席、よろしいでしょうか」
梨子「……はい」
ルビィ「まず、先日はせっかくいらして下さったのに、お顔も見せずにすみませんでした」ペコリ
梨子「ううん、そんな……。私が突然あんなこと言ってしまったから」
ルビィ「ルビィ。以前から梨子さんのこと、とっても素敵なお客様だとお慕いしておりました。だから、梨子さんの給仕にお誘いいただいた時は凄く驚いてしまって……」
梨子「……」
ルビィ「驚きと、嬉しさと―――ドキドキした気持ちが入り混じって……」
ルビィ「その一方でこのお店と、一緒に働いていた皆のことを考えてしまって……。気持ちに整理がつけられなくて、お返事が遅くなってしまいました。ごめんなさい」
梨子「うん……。私の方こそ、困らせてしまってごめんね―――」
ルビィ「いいえ」フルフル
梨子「前にも言っちゃったけど、私もルビィちゃんの一生懸命働く姿に沢山の元気を貰っていたの。難しい学校の勉強も、頑張ることが出来たの」
梨子「でもね、もうこうしてお店に通ってあなたの姿を眺めているだけじゃ、我慢できなくなっちゃった……」
ルビィ「……」
梨子「私の傍に居て欲しいの……!」
梨子「―――ごめんね、こんなこと言って。私のはただのワガママなのにね」
ルビィ「そんなことないですっ。凄く、すっごく嬉しかったです!」
ルビィ「だから―――!」
ルビィ「ルビィを梨子さんのお、お傍に……置いて頂けますか?」
千歌「あっという間に出発の日だね〜。晴れてよかったよかった」
花丸「……。本音を言うとね、やっぱり寂しいんだ」グスッ
千歌「うん……。梨子さんに、ルビィちゃんを連れていつでも来て下さいねってお願いしておこうね」ナデナデ
花丸「うん……っ」
ルビィ「マルちゃん、千歌ちゃん」
千歌「あ―――もう準備万端みたいだね」
ルビィ「うんっ」
花丸「ルビィちゃん。これはマル達2人からの餞別ずら」
ルビィ「エプロン……!」
花丸「ルビィちゃんなら絶対に大丈夫。しっかりね!」
ルビィ「マルちゃん。ありがとう……」
カランコロン
梨子「こんにちは―――」
千歌「あっ、いらっしゃいませ!―――って、今日は違いますね」アハハ
梨子「フフ/// 千歌ちゃんは今日も面白いね」
千歌「梨子さん。ルビィちゃんをよろしくお願いします!それと、たまにでいいのでルビィちゃんを連れてまたお店に来て下さいね。歓迎します!」
梨子「はい、是非!」
ルビィ「―――梨子さん。では……」
梨子「うん。もう、いいの?」
ルビィ「はい」
ルビィ「それでは、マルちゃん。千歌ちゃん。さy―――行ってきます!」
ちかまる「行ってらっしゃい!!」
桜内邸
梨子「ここがルビィちゃんのお部屋だよ」
ルビィ「し、失礼します」
梨子「お疲れ様。早速だけどお仕事のお話です」
ルビィ「は、はいっ!」
梨子「フフ♡ そんなに畏まらないで。家のことより、私の身辺についてがルビィちゃんのお仕事だから」
ルビィ「梨子さんの身の回り……///」
梨子「うん♡ はぁ……。ルビィちゃんに食事の用意してもらったり、通学の送り迎えも一緒なんて……どうしよう。幸せ……♡」
ルビィ「一生懸命、頑張りますねっ!」
梨子「うんっ♡」
梨子「あとは……そうだ。背中流して貰いたいから、お風呂は一緒に入ろうね♡」
ルビィ「え。えええええぇぇぇっ!??!?///」
梨子「フフフ♡」
梨子「夜も、お喋りしたいから一緒に寝て欲しいなぁ……なんて♡」
ルビィ「へっ……///」カァァァッ
梨子「フフッ♡ ルビィちゃん。改めて、よろしくね♡」ギュー
ルビィ「ぅゅ……///」ギュゥ
マルちゃん。千歌ちゃん。ルビィの給仕としての新たな生活は、大変なことになってしまうかもしれません……。
だけど、お慕いするご主人様のため。ルビィ、頑張ります―――♡
|c||;.-;|| こんなに長くなるのならスレ立てSSにすべきでした本当に申し訳ないですわああ
堕長文失礼しましたずらああ
>>391 昼間に妄想してここに投下した設定を
こんなにも早く具現化してくれるなんて…本当にありがとうございますですわ!!|c||σ.-σ||
⌒°( ・ω・)° ⌒ 叫べ青春!
メイ*> _ <リ さくらうちー!
保守りこルビ
練習後―――
梨子「み、みんな。あの、レモンの蜂蜜漬け作ってきたんだけど……食べる?」
ウオォォォォ
リコチャンアイシテル!ケッコンシヨウ!
シャイニー☆
ルビィ「梨子さんっ。ルビィも頂いていいですか?」ワクワク
梨子「勿論!どうz」
|c||σ.-σ|| ルビィ。さっきまで地面に手をついていたでしょう?洗ってからにしなさい
ルビィ「えぇっ……。でも」
|c||σ.□σ|| 早 く 行 っ て き な さ い
ルビィ「う、ううぅぅ……!」トボトボ
梨子「じゃ、じゃあルビィちゃん。はいっ!」ヒトツマミ
ルビィ「―――!」パァァ
ルビィ「いただきますっ!」パクッ チュッ
梨子「!?///(ゆ、指まで……」
ルビィ「んんっ……♡ おいし〜♡ 梨子さん。ルビィの分、取っておいてくださいねっ♡」タタッ
梨子「う、うん……///」
梨子「……」
梨子「わ、私も一つ貰おうかな……。折角作ったんだし……///」←誰に言うでも無い独り言
パク……チュッ……
梨子「(甘い……♡)」
梨子「(……で、でもっ!今度からは爪楊枝用意しとこう!!///)」カァァァッ
メイ*> _ <リ なんてね!はわわ!
週末に思い切ってお出かけに誘う梨子
ドキドキ♡しながら承諾するルビィ
|c||σ.-σ|| 的な、ものが欲しいです……
可愛いんだけど
サブストーリーでお互いが全く話しに触れなかったのは少し残念
スクフェスってそゆとこあるよねー
URは流石に相方バレしてしまうから仕方ないにしても、イベントSRは是非ともよしルビや今回のちかなん等のように相方に言及するサイドストーリーであって欲しいです
チアガール編のように通常のUR、SRにて突然ぶっ込んでこられても全く構いませんがねぇ!
まぁ、でも
梨子は料理が得意であって
お菓子はまた別なんじゃないかって思ったけど
そんな不安をブチ壊してくれたから感謝してるよ
しかも、ルビィが新年の挨拶でウサギのクッキー作りたいって言ってたし
ホワイトデーの梨子のサイドストーリーでクッキーは簡単に作れると言ってたから
梨子がルビィにお菓子作りを教える展開が想像できた
|c||;.-;|| りこルビお料理教室が見たいです……
>>410 今回のかなルビは、相方がルビィ確定だったからか、お互いのことを普通に喋っててラブラブな感じに仕上がってる
UR4週目はルビィ8人目、梨子9人目にしてそんな感じになってほしい
梨子さん。今回の新曲もとっても素敵です♡
梨子さんもお疲れさまでしたぁ。あ、汗拭きシート梨子さんも使いますか?
梨子さんのえっち……///
梨子さんっ!梨子さんのアドバイス通りに作ってみました!スイートポテトです♡どうぞ♡
りーこさん♡えへへ、呼んだだけですっ♡
|c||>.-<|| こうですか分かりませんわぁ
>>421 3つ目の台詞についてもっとこう…具体例をですね
ちゃん付けに照れてすぐさん付けに戻ったりとかそういうのが好き
>>423 曜「はいそれじゃ水飲み休憩!」
ちかルビ「はーい」
ルビィ「ぷは。ふぅ……」
梨子「ルビィちゃんお疲れ様。近未来の衣装、いい感じだね♪」
ルビィ「うんっ!サビでタオルをクルクル回す振り付けがとっても楽しいんだぁ♡」
梨子「そうなんだ。見せて見せて♪」
ルビィ「えっとぉ、『きっと〜つたわりますよ〜にぃ〜両想いのはっぴえんっ♪』」クルクル
梨子「……」
梨子「ルビィちゃん、腋の下が汗だくですっごくえっち……///(わぁ♪とっても可愛いよ♡)」
ルビィ「……えっ///」カァッ
梨子「えっ。あれ……」血の気サーッ
梨子「あ゛っ……えっと!あのっ!その……」
ルビィ「うぅ……梨子さぁん……///」
梨子「ゴメンんん……違う(違わない)のぉぉ……///」メイ*ノ _ ノリ
ルビィ「梨子さんのえっち……///」
梨子「はい……///」
>>422 >>424 ようちか「コラー梨子ちゃーん!?私達のルビィちゃんに何をしているー!」ガシィ
梨子「きゃー!やめてぇぇ!ゆ、許してえええ!」
キャイキャイ
ルビィ「……///」
ルビィ「(それにしても、『梨子ちゃん』かぁ。千歌ちゃんと曜さん、いいなぁ―――)」
ルビィ「(というか、千歌ちゃんのことはちゃん付け出来るんだし、梨子さんのことも……)」
ルビィ「梨子、ちゃん……」ポソッ
梨子「えっ―――」
ルビィ「あっ……///」
梨子「る、ルビィちゃん……。もう一回!もう一度呼んで!」
ルビィ「あぅ/// い、嫌です……。無理です……梨子さん///」カーッ///
梨子「そ、そんなぁ……」ガーン
ルビィ「(何でだろう……恥ずかしくなっちゃった……///)」
|c||>.-<|| こうですか分かりませんわー
⌒°( ・ω・)° ⌒ メイ*σ _ σリ らーんでぃーんあーくしょーん♪
LaY!!のデュオ風編集をよく聴く。楽しい
ルビィ「そのうさぎさんのリンゴかわいい♪」
梨子「ルビィちゃんも作ってみる?意外と簡単だよ♪」
ルビィ「ルビィにできるかなあ?」
梨子「うん、まずはこう切り込みを入れて…」サク
ルビィ「えーと…こうかな」
梨子「それからこう剥いてくんだけど…」シュルル
ルビィ「うんしょ…」
梨子「あ、危ない!包丁はあまり動かさないでリンゴの方を…」
ルビィ「え?…あっ!」サッ
ルビィ「痛ぁ…切っちゃた…」
梨子「大丈夫?ごめんね私が急に声かけたからだよね?…はむ」ユビパク
ルビィ「え!?///」
梨子「ご、ごめん///とっさになめちゃった…」
梨子「これくらい自分でもできるよね…はい」
ルビィ「んむっ!?」パク
ルビィ(これって間接キ…///)
梨子「あ…」
梨子「ああ///私がなめたままだった!ごめん、すぐ洗って」
ルビィ「ん」チュパ
ルビィ「もう、梨子ちゃん慌てすぎだよ♡」
全然料理してないけど
|c||σ.-σ|| 指チュパ最高(全く、梨子さん慌て過ぎですよ)
大正浪漫
夏
梨子「ルビィちゃん」
ルビィ「なんですか?梨子お嬢様?」
梨子「暇を出します」
ルビィ「うえええええええ!?」
ルビィ「ルビィ!クビなの!?」ウルウル
梨子「えぇ!?ち、違うよ!来週だけだよぉ」アセアセ
ルビィ「え?来週?」
梨子「ほ、ほら来週夏祭りがあるじゃない?」
梨子「一緒にどうかなって……だめ?」
ルビィ「そ、そんな!喜んで付き合います!」
梨子「よかった」ホッ
梨子「私、あんまり夏祭りとか行ったことなくて」
梨子「ちょっと興味があって……」
ルビィ「そうなんですか?」
ルビィ「だったらいろんな場所をルビィが案内します!」
一週間後
梨子「あ、ルビィちゃん」
ルビィ「おまたせしました……ふああぁ〜///」
ルビィ「梨子お嬢様の浴衣……とっても似合ってます///♡」ドキドキ
梨子「ありがとうルビィちゃん♡」
梨子「ルビィちゃんの浴衣も凄く似合ってるよ♡」
ルビィ「あ、ありがとうございます///」
梨子「ルビィちゃん……祭りに行く前に二つ程言う事があるの」
ルビィ「?」
梨子「今日はルビィちゃんにとっても休みなの」
梨子「今日だけは従者と主じゃなくて」
梨子「先輩後輩……いえ友達としてすごしましょ♡」
ルビィ「うええぇ!?友達!?」
ルビィ「そ、そんな恐れ多いです!!」
梨子「今日だけ……ね?」
ルビィ「うぅ……それが梨子お嬢様のお願いなら……」
梨子「梨子」
ルビィ「う……梨子……さん」
梨子「……ま、いっか」
梨子「急に変えろと言っても難しいもんね」
梨子「それと最後に……今日の祭りの費用は私に出させて」
ルビィ「ええええ!?駄目ですよ!」
梨子「いつもお世話をしてくれるもの」
梨子「こんな形でしか感謝を伝えれないけど……」
ルビィ「そ、そんな事ないですよ!梨子お嬢……梨子さんのお世話するのはルビィの幸せ
ですから」
梨子「私の我儘を聞いて」
ルビィ「は…はい」
梨子「♡」ギュ
手を握り
ルビィ「あっ///」
梨子「それじゃ、行きましょう♡」
ルビィ「はい♡」
・
・
・
数十分後
梨子「へ〜小物売りか〜」
梨子「この髪飾りとかルビィちゃんに似合いそう」
ルビィ「わぁ♡可愛い♡」
ルビィ「あ、この髪留め梨子さんにピッタリですよ」
梨子「ふふ♡」
店員モブ♀「あら、お嬢ちゃん達姉妹で仲よさそうね」
ルビィ「えっ!?///」ドキ
ルビィ「ルビィは姉妹じゃ」
梨子「ええ、とっても仲良しです♡」
ルビィ「ほぇ!?///」
梨子「ふふ♡」ギュウ〜
モブ♀「ははは、それじゃこんなのどうだい?」
モブ♀「花の髪飾り」
モブ♀「この花はお互いを想い合う花なんだよ」
梨子「とっても素敵ですね……それください」
モブ♀「毎度!」
・
・
・
梨子「ふふ、私達姉妹に見えるみたいね♡」
ルビィ「はわわわ///」
梨子「梨子って呼ぶのが無理なら「お姉ちゃん」でもいいよ?」
ルビィ「もっと無理ですうう///」
梨子「それにしても、ルビィちゃん何か欲しいものないの?」
梨子「せっかく買ってあげるのに」
ルビィ「ええっと……」
ルビィ「あ」
梨子「?」
梨子「綿菓子?」
梨子「食べたいの?」
ルビィ「その……」
梨子「遠慮しないで」
ルビィ「食べたい……です」
梨子「♡」
梨子(とっても楽しい♡)
・
・
・
数十分後
梨子「もうそろそろ花火が上がるね」
梨子「でも結構人ごみが増えてきたね」
ザワザワ
ルビィ「梨子さん」クイクイ
梨子「?」
ルビィ「付いてきてください」
ルビィ「ちょっと奥の方に花火が綺麗に見えて」
ルビィ「あまり人が来ない場所があるんです」
・・・・・・・
ヒュウウウ バアアアン
梨子「綺麗……」
ルビィ「ふあ〜」
梨子「……」
ルビィ「……」
梨子「ねぇルビィちゃん」
ルビィ「はい梨子さん」
梨子「来年も…再来年も……ずっとずっと先も……一緒に祭りを回ってくれる?」
ルビィ「はい……もちろんです」
ルビィ「ずっとずっと、梨子ちゃんと居ます!」
梨子「あ……」
ルビィ「あっ!ごめんなさい!」
梨子「ううん……ありがとうルビィちゃん」ギュウウ
ルビィ「あっ///」
梨子(明日にはいつも通りのメイドとお嬢様の関係に戻るけど)
梨子「今、私がルビィちゃんが好きなのは変わらないよ」
ルビィ「梨子ちゃん……♡」
梨子(それから家まで手をつないで帰りました)
>>453 なんだ…この言葉にできない思いは…
感謝しかない
保守ついでに
描いたのも置いてく
|c||σ.-σ|| わっふるわっふるわっふrつわあっふ
保守りこルビ
ルビィ「梨子さん、おはようございます♡」
梨子「おはよう……」
ルビィ「あはっ♡ 2人とも髪ボサボサですね(笑)」
梨子「うん……」
ルビィ「とかすので座ってて下さいね」
梨子「うん……」ウトウト
ルビィ「(梨子さんって朝弱いのかな……可愛い♡)」
ルビィ「(因みにルビィは隣に寝ている梨子さんにドキドキで目覚めはバッチリです!普段からこうしなくちゃ……)」
|c||σ.-σ|| 的な、ものをですね……
⌒°( -ω-)° ⌒ 梨子さんおやすみなさい……
りこルビお泊まりの翌朝は気温がとても高く、冷房・扇風機もタイマーで切れていたずら
ルビィちゃんの隣には額、胸元、背中、太腿に汗をかき、ほんのり上気した表情の梨子さんの姿
その艶めかしい姿の梨子さんを見たルビィちゃんは思わz
隣同士と向かい合わせで
り こ ル ビ
>>467見て描きたくなった
ルビィちゃんが持ってるのは光線銃じゃなくてドライヤーです
>>484 |c||;.-;|| はああああああありがとうううう
とても素敵んぐ
>>489 誕生日が近くになってきたな
りこルビを感じる季節
儂はこの絵でりこルビに堕ちた…
りこルビを最も感じられる季節が近い
誕生日だけでカップリングを感じるのは
このふたりのみ
誕生日が近づくとどことなくお互いそわそわしだすりこルビ
気がつくと沼津夏祭りポスターを眺めている……りこルビ……
セブイレ梨子ちゃん可愛すぎでしょ
ルビィと魔法少女タッグ組んでほしい
りこルビ魔法少女……
梨子「えぇっ!?ルビィちゃんと2人で裸になって変身するの!?///」
ルビィ「わああ……///」
^ ^
|c||^.-^|| わたくしと契約して魔法少女になってみませんこと?
姉妹りこルビ
例え、落ちても何度でも立て直してやる
りこルビは不滅
千歌宅で千歌と一緒にカラオケに興じるりこルビ(今月のGs
カラオケとか
りこルビ要素しかない
ちかりこルビカラオケ
ルビィ「梨子さんは知ってるアイドルソングありますか?」ワクワク
梨子「う。えっと……ら、らぶましーん??」
千歌「(おぉう……)」
ルビィ「わぁ!(パァァッ)LOVEマシーンいいですよね!一緒に歌おう!」
梨子「う、うんっ」
ルビィ「千歌ちゃんは掛け声お願いね!」
千歌「はいなー」
メイ*> _ <リ ⌒°( ^ω^)° ⌒ うぉうお、うぉうお、うぉうお
从/*^ヮ^§从 ふー!ふー!(ノリノリ
千歌ちゃん家のカラオケだと古い曲ばっかりだろうからねw
巻き込まれ梨子ちゃんは可愛い
ちょっと気を抜いたらルビマリスレ落ちてしまったずらー!うわーん!
保守
ルビィが千歌へ送ったパウンドケーキは梨子に習ったものでした
|c||σ.-σ|| 的なりこルビお料理教室チャーンス
デュオトリオでルビィちゃんが「梨子ちゃん」と呼んだ!!!!!!!!!
⌒°( -ω-)° ⌒ 実は梨子ちゃんとお揃い色の登山ウェアとリュックサックだったんだぁ……zzz
保守りこルビ
1年教室
ルビィ「ーーーっ!」クルッ
梨子「(あ、見つかっちゃった)ルビィちゃーん」オイデオイデ
ルビィ「梨子ちゃん、どうしたの?」トテトテ
梨子「家庭科の授業でカップケーキ作ったんだ。1年生の3人にもおすそ分け♡」
ルビィ「わぁ!ありがとうございますっ」
梨子「あの、でも、その……一番に食べて欲しいのは、ルビィちゃん、だから……」
梨子「はい、一口あーん♡」カップケーキズイッ
ルビィ「ぅゅ……/// あ、あーん……♡」モグ
ルビィ「ん♡ とっても美味しいです♡」
梨子「ほっ。良かったぁ♡」
ルビィ「えへへ♡ また今度お菓子作り教えて下さいね♡」
梨子「もちろん♪」
ルビィ「わぁい♪」
梨子「それじゃ善子ちゃんと花丸ちゃんにも渡してあげてね」
ルビィ「はぁい♡」
梨子「それじゃまた放課後♡」
ルビィ「うんっ♡」
ルビィ「ーーーえへへ♡」トテトテ
`¶cリ-ヮ-)| ニヤニヤ
ノcノ,,-o-,,ノレ モモイロズラ
Σ⌒°(//ω// )° ⌒ ピギィ!
クラスメイトA「りこルビ尊い」
クラスメイトB「尊い」
クラスメイトC「最高か」
|c||σ.-σ|| 今更ながら2人ともウサギさんのお世話をしていたのですね
スクフェスは地味に推してくれてる感じするからありがたいよな
⌒°( ・ω・)° ⌒ 今日はライブ……
メイ*> _ <リ 緊張するけど、頑張ろうね……!
⌒°( >ω<)° ⌒ うんっ
お互い手を握って緊張を解こうとするりこルビ
「えへへ」「ふふっ」と2人だけの空間を作ってしまうりこルビ
りきゃこの最後の挨拶の際にふりりんがしっかり顔向けて話を聞いていて、図らずも2ショット的な構図になって同じフレームに収まることに定評のあるりこルビじゃん……と思いましたマル
あと、少女以上かデイドリームかスリワンかスカイジャーニーか
初披露9人曲のどれかで、常にルビりこが隣同士の曲があった
明日しっかり確認してくる
中の人のとか、あまり興味なかったけど
ここの情報聞いて興味が湧いた
世の中には中の人のライブやニコ生等の行動を
キャラに変換して絵にしてくれる神職人もいるからな…
そういうの無しでも、中の人は我々の需要をわかってるから、いろんな百合ネタを提供してくれて楽しいぞ
お泊まり会にて2人とも夜中にお腹が空いて目覚めてしまいお夜食を食べるりこルビ
月のアレの周期まで似ているりこルビ
故に前後でモヤモヤムラムラ
「「あの……えっと……」」
「しちゃう?……」「したいです……」
|c||^.-^|| いけませんわぁ!!破廉恥ですわぁ!
ルビィ「梨子ちゃんにとっても気持ちいいコトされちゃったぁ……♡」メロメロ
保守りこルビ
練習後
梨子「はぁ、はぁ……暑い……」
ルビィ「梨子ちゃんっ。汗拭きペーパーどうぞ」
梨子「あ、ありがとうルビィちゃん……!」フキフキ……フゥ……
ルビィ「それと、シブリ(SEA BREEZE)も持ってきたの。ルビィ塗ってあげるね」
梨子「えっ/// えっと、それじゃあお願いします」
ルビィ「腕ぬりぬり〜」
梨子「……///」
ルビィ「髪上げて貰えますか?」
梨子「うん」ファサッ
ルビィ「(たまにしか見られない梨子ちゃんのうなじ……♡)ぺたぺた」ヌリヌリ
梨子「っ……///」ピクッ
梨子「―――あっ。涼しい……♡」
ルビィ「終わりましたっ」
梨子「ありがとうルビィちゃん♪今度は私が―――」
ルビィ「あっ!えっと……ルビィは自分で塗りますっ!」アセッ
梨子「ええっ。そ、そっか……」ガーン
ルビィ「ゴメンナサイ……。そ、それじゃっ」タッ
梨子「あっ……」
======
ルビィ「(梨子ちゃんに塗ってもらうのもドキドキだけど、梨子ちゃんに触れた手で―――)」
ルビィ「(腕……首筋……腋の下……太もも……)」ピチャピチャ
ルビィ「んっ……♡」ピクンッ
ルビィ「ハァ……えへへ、イケないコトしてる気分……♡」ドキドキ
思考回路が同じだったずら
梨子「ルビィちゃん……?」
ルビィ「きゃっ!梨子ちゃん……」
梨子「何してるの?」
ルビィ「え、し、シブリ塗ってただけだよ……?」
身体を涼やかにするための行為をしているハズの彼女の頬は紅潮し、額には汗も浮かんでいたずら
梨子「……」ゴクリ
梨子「(今日は、少し頑張りたいな……)ねぇ、ルビィちゃん。やっぱりお礼に、私に塗らせてほしいな」
ルビィ「えっ」ドキッ
ルビィ「あぅ。でも、その、自分でほとんど塗っちゃったから―――」
梨子「それじゃ、塗ってないところ塗らせてね」
ルビィ「う……はい。お願いします」
梨子「えっと……手の甲……」ヌリ……
ルビィ「ひゃん///」
ルビィ「(指の付け根……撫でられてるだけなのにぃ……あっ♡)」ピクン
ルビィ「キモチイイです……」ドキンドキン
梨子「そっか。よかった」ドキドキ
梨子「あとは―――」
ルビィ「えっと……あとはもうふくらはぎくらい……」
梨子「うん。分かった」ピチャ
ルビィ「んんっ♡」ピクン
ルビィ「(あ、でも涼しい……。キモチイイだけじゃなくて気持ち良い……)」
梨子「……」
ルビィ「ふぅ。梨子ちゃんありが―――」
梨子「ここ、塗れてないね」
そう言って太ももの内腿を撫でる梨子さん
ルビィ「きゃっ。あんっ♡」
梨子「……」ナデナデ
ルビィ「ふあああ……梨子さぁん……♡」
脚をモジモジとさせるルビィちゃんにキモチイイ方の快感が押し寄せる―――ずら
梨子「―――よし、塗れたよ。ルビィちゃん(やっちゃった……怒っちゃうかな、ルビィちゃん……)」ドキドキ
ルビィ「ハァ……。はい、濡れちゃったと思います……♡」
梨子「……」
梨子「えええっ!?///」ボンッ
ルビィ「えへへ。涼しくなるハズだったのに、熱いよぉ……♡」モジモジ
梨子「(あああああああ。どうしようどうしよう……。で、でもっ!頑張るって決めたもん……!)」
梨子「そ、それなら、私のお家で……水風呂入ろうっか―――なんて///」
ルビィ「……♡♡」
ルビィ「はいっ。是非♡」
>>572 |c||^.-^|| b 2ヶ月前に設置済みですわ
梨子宅 風呂
―――チャプ
ルビィ「……っ///」モジモジ
ルビィ「梨子ちゃぁん……」ピトッ
梨子「ルビィちゃん―――ゴメンね。学校からずっとガマンしてたよね」
ルビィ「うん……♡」
梨子「わ、私頑張るから……!」
ルビィ「そんなに気負わないで梨子ちゃん」
ルビィ「ルビィのこと、梨子ちゃんにあげちゃいますっ♡」
そう言ってキュッと目を瞑ったルビィちゃんに、梨子さんはゆっくりと口付けをしたずら。
チュッ―――パ……
ルビィ「はぅっ……///」
梨子「も、もう一回」
ルビィ「うん……」
チュゥ……
ルビィ「ぷは。梨子ちゃん。梨子ちゃん……!」ギュッ
梨子「うん(えっと……こうかな)」
探り探りながらもルビィちゃんの首筋、胸元にも口付けをしていく梨子さん。その度に
ルビィ「あっ、んんっ」
ルビィちゃんから甘い声が漏れる。最早梨子さんのすること全てが彼女に快感をもたらしていくずら。そして―――
ルビィ「ふあぁっ♡」ピクッ
梨子「んっ」チュッ……ペロ……
ルビィちゃんの可愛らしくも綺麗な胸。その頂を口に含む梨子さん。
ルビィ「ぁんっ。んんっ♡」
梨子「だ、大丈夫?痛くない?怖くない?」
ルビィ「……♡」コクン
梨子「よかったぁ……」
自分の行為がルビィちゃんをきちんと良くしてあげられていることに安堵した梨子さんは、不慣れながらも引き続きルビィちゃんに甘美な快感を与え続けたずら―――。
ルビィ「ハァ♡ ハァ♡」トローン
ルビィ「(ふわふわする……。それともう、あそこ……ガマン出来ない……)」
ルビィ「り、梨子ちゃん。あの、ルビィ……」モジ……
梨子「(ハッ)ご、ごめんね。お胸とかばっかりで」
ルビィ「ううん……!で、でもねっ、ルビィもうガマン出来ないのぉ……!」ザバッ
そう言い放ち湯船から立ち上がったルビィちゃん。梨子さんの目前に女性の最も大切な部位が飛び込む。
梨子「っ……///」
ルビィ「……///」フルフル
梨子「―――気づいてあげられなくて、ごめんね。も、もし痛かったりしたら、すぐ言ってね?」
ルビィ「うんっ……」
梨子さんも湯船から立ち上がりルビィちゃんを後ろから抱きしめる。
そして、ルビィちゃんの秘部をゆっくりとなぞり始めた―――ずら。
ルビィ「あっ♡(じ、自分で触るのと、こんなに違うんだぁ……♡)」
梨子「(こんな感じで、いいよね。大丈夫だよね……?)」
自らを慰める時と同じように、梨子さんはゆっくりと優しくルビィちゃんを撫で続ける。
2人だけの空間に、ルビィちゃんが身を捩じらせることで生じる波の水音とルビィちゃんの甘い声が響き続けた―――ずら。
そして―――
梨子「(凄い……。ルビィちゃんもこんなに濡れちゃうんだ……///)」
ルビィ「あ、あっ、んんっ」
ルビィ「梨子ちゃぁん……ルビィ、もう……」
梨子「う、うん」
梨子さんはルビィちゃんの背中を壁に預けさせ、ルビィちゃんの秘部近くへ顔を運んだ。
まだ若干閉じ気味のそこを指で開き―――
梨子「(ルビィちゃんにもある、一番感じちゃう所……///)」
梨子「痛くないように、するから」
ルビィ「……」コクン
再びゆっくりと、彼女の陰核に触れ始めた―――ずら。
ルビィ「ああっ!ふあああ!んんっ、やぁっ…。だめぇ……!あ、あああっ」
先程までの心地良い快感とは打って変わり、容赦無くルビィちゃんの身体に流れる刺激。
痛みでも恐怖でも無い。けれど非常にそれに近い性の刺激。
ルビィ「ああああっ、だめええ、もぅ……」
すぐに絶頂を迎えてしまいそうになり、身を縮こまらせるルビィちゃん。
ルビィ「やだぁっ。ま、まだ!こんなにすぐやああっ!もっと、もっとぉ……♡」
ルビィ「んんんっ、あっ、ふあああっ、ああんっ♡」
何度も軽く絶頂に近いものを迎えつつも必死に耐えるルビィちゃん。
梨子「ルビィちゃん―――いつでも、いいんだよ」ナデナデ
そんなルビィちゃんに梨子さんは陰核を攻める手は緩めず、空いたもう片方の手でお腹を撫で、優しく囁いた。
その言葉と感触に堪らず、ルビィちゃんの身体へ最大の波が一気に押し寄せた―――ずら。
ルビィ「っっ!!あ、ああああああ!!りこちゃああああん!!」ビクンッ ビクッ
ルビィ「―――ふあ、ハァッ。んっ……。はぁぁ……」クテン
一気に身体の力が抜けてしまい湯船に落ちていくルビィちゃん。すかさずそっと抱きかかえ、ゆっくりと一緒に腰を落とす梨子さん。
梨子「だ、大丈夫?ルビィちゃん……?」
ルビィ「……♡」コクン
ルビィ「りこちゃん。だいすき……♡」
そう言ったルビィちゃんは安心しきった表情を浮かべ梨子さんに身体を預けた―――ずら。
―――チャプン
身体をピッタリくっ付け、若干水温が上がった気のする湯船に浸かる2人。
ルビィ「ほぅっ……///」
梨子「えっと、その……」
ルビィ「えへへ。とってもキモチ良かったです♡」
梨子「それなら良かったです……///」
ルビィ「梨子ちゃぁん♡」メロメロ
梨子「うぅ……。しちゃった。ルビィちゃんとえっちなことしちゃったぁ……///」
ルビィ「フフッ。大人の階段を上っちゃった気分です♡」
梨子「もぉ……」
ルビィ「梨子ちゃんが積極的でドキドキしちゃったぁ。きゃっ♡」
梨子「……。私も、その……昨日今日と結構ムラムラしてて―――」
ルビィ「ルビィも♡」
梨子「でも、ごめんね。あんまり上手に出来た自信無いよぉ……」
ルビィ「ううん。梨子ちゃん優しくて、沢山キモチ良くしてくれたよ……」
ルビィ「だから、また一緒にしようね♡ 今度はルビィが梨子さんのことキモチ良くしてあげたい♡」
梨子「(ひゃああ///)お手柔らかにお願いします……」
ルビィ「はぁい♡」
ルビィ「(梨子ちゃんとの夏の思い出がまた一つ出来ちゃいました♡)」
お後がよろしいようでずら。相変わらず長文で破廉恥失礼したずら。
恐縮ずら。でも上手く書けてる自信全く無いのでもっと精進します
何より“ちょっと”えっちなりこルビじゃなかったずらぁ……
今度はルビィが梨子さんを攻める、そんなルビりこも見たいですわ!
お昼りこルビ
梨子さんの作ったお素麺美味しい♡
ゆ、茹でただけだよ?
でも美味しいの♡
ここまで一緒なら
二人のを入れ替えられても
気づかず履くんじゃないだろか?
梨子『なんかウエスト周りがキツいかも…もしかして太ったぁ…泣』
ルビィ『このスカートなんかずり落ちそう…すぅすぅするよぉ…曜さんのえっち…』
ルビィ「って、ああぁ!梨子ちゃん、それルビィの!」
梨子「えっ?!わっ、ごごごめんルビィちゃん!い、今交換するからーーー(ち、ちょっとキツい……)」
ルビィ「……」ジッ
梨子「(うぅ、脱げない……)」ムチムチッ
ルビィ「……///」ドキドキ
次回から梨子ちゃんの衣装をタイトめに作るよう曜ちゃんにお願いするルビィちゃん
梨子「(んん……。何か、お尻のラインーーーと言うかお尻の形が出ちゃってるよねコレ?!胸もアンダーで凄い絞られてるから形目立つ……うぅ……///)」モジモジ
ルビィ「(ふわああああ……♡)」ゴクリ
曜「(自分でやっておいて難だけど梨子ちゃんがえっち過ぎる……)ルビィちゃん次から自分でやって」
ルビィ「はぁーい」
流石の梨子さんもこれにはルビィちゃんにお説教ずら
パンツや下着が入れ替わってるのは
一度や二度ではないはず
|c||σ.-σ|| 下着が入れ替わる……?
|c||σ.-σ|| ……。
|c||^.-^||
⌒°( ・ω・)° ⌒ 梨子ちゃんと一緒にお菓子作りしたいなぁ。何がいいかなぁ
>>605 は、は、ハレンチですわ!つ、続きを早く描くのですわ!!
ノξソ>ω<ハ6 Fooooooooo!舞妓ォ!あなたは最高よお!
ノξソ〒ω〒ハ6 舞妓ォの
>>605 のさらなる続きが良すぎて泣いてるわ
りこルビURに合う衣装はどのようなものがいいだろう
イメージとしてはバレンタイン編が近い……?
甘々なりこルビ衣装……どんなものが良いか
考えるのだけでも楽しいけれども
SSRも期待
絵は繋がってないかもしれないけど
共通点大目が想像できる
⌒°( -ω-)° ⌒ メイ*- _ -リ zzz……
宿題を後回しにしがちなルビィちゃんを上手いこと誘導して一緒に宿題をする梨子さん
⌒°( ・ω・)° ⌒ 今日のお昼ご飯は梨子ちゃんのお母さんがとっても張り切って作ってくれたご馳走でした……
⌒°( >ω<)° ⌒ お夕飯もご馳走になってしまいました……!今日はこのままお泊まりかも……!?
ルビィ「お風呂気持ちよかったねー、梨子ちゃん♡」
梨子(もはや一緒に入るのがデフォルトになってる…)
梨子ママ「あら、お風呂上がったの? お布団敷いておいたわよー♡」ニコニコ
梨子「え? あ、うん、ありがとう…」
梨子ママ「ごゆっくりー♡」ニコニコ
ルビィ「やさしいお母さんだね♪」
梨子(やけに上機嫌だったなあ…)
ルビィ「――あの、今日は色々とごめんなさい。お昼ゴハンも晩ゴハンも頂いちゃったのに、その上お泊まりまで…」
梨子「もう…それはいいのって言ったでしょ? むしろ嬉しいんだから。こんなに長い時間を、ルビィちゃんと一緒に過ごせて」ガチャ
梨子「それにお母さんだって喜んでたみたいだし――んだッ!?」
・布団ひとつ
・枕ふたつ
・ピンクの間接照明
梨子(いつの間にっていうか何処で買ってきたのこんなグッズ…)
ルビィ「あ、あの…梨子ちゃん…」
梨子「ああー違うのルビィちゃん! これはね!?」
ルビィ「ちょっと早いけど…お布団、入ろっか…♡」
梨子(あっルビィちゃんスイッチ入ってる)
続かないずら
うおー十云時間働いて帰宅してみればオラがもう一人降臨しているずら〜!
ノcノ,,・o・,,ノレ わっふるわっふる!
干からびてしまいそうずらぁ……でも、続かないとあるから妄想するだけで我慢ずら〜……
ついに梨子の誕生日まで一か月か……
意識しだす梨子とルビィ
梨子「ルビィちゃん、何あげたら喜んでくれるかな……?」
ルビィ「梨子さんに喜んでもらえるようにルビィ頑張らなくっちゃ!」
お互いの誕生日をすっかり失念しているりこルビ
梨子ちゃん、ルビィちゃん。ライブ後に飲むお酒はさ最高だね
大人になれば、りこルビはどんな暮らしをするのだろうか?
やはり桜内家に嫁ぐのだろうか………ルビィが
メイ*σ _ σリ ⌒°( ・ω・)° ⌒ 神戸公演お疲れさまでしたっ
その後梨子にタオル拭き拭きされてるルビィのイラスト好き。善子も居るヤツ
カラオケ組好き
ノリノリの善子にキャッキャッと合いの手を入れるりこルビ
`¶cリ>ヮ<ル「It's all right 抱いたっていいんじゃない こーげたすーはだーをおおおお!」
メイ*> ヮ <リ ⌒°( >ω<)° ⌒「あー!なっつやっすみー!」
`¶cリ>ヮ<ル「チョイト泳ぎ疲れ胸に くーるべいべー!」
ある日ルビィが部室に行くと
誰も居なかった
しかし、梨子の髪留めがあり
興味本位で梨子と同じ髪型にしている所で
梨子が戻ってきた
ばっちり見られたらルビィは赤面する
梨子は微笑ましい光景だなと思った
みたいな、りこルビを妄想した
梨子「(なんか、ちっちゃい私が居るみたい……♡)」
ルビィ「あああああああ!!!///」⌒°( //ω//)° ⌒
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・ワタクとかいう国立様の猿真似しかできない間抜けwwwwwwwwwww
・ワタクとかいう国立滑った間抜けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
・何が悲しゅうてワタクとか行くの?
・ワタクとか生きてて恥ずかしくないのかよw
・ワタクとか言ってバカにすんのやめようぜ
・理系ワタクとかいう生きる価値のないゴミ
・もうワタクとかマウボとかしょうもない煽りやめたら?
・ワタクがワタク煽りを猿真似して作った謎造語一覧ww
・煽り抜きでワタクとか生きてて恥ずかしくないの?
・オスワタクとか生きてて恥ずかしくないのかよw
・奨学金借りてワタクとかいう低知能な上に貧乏な最低辺のガイジwww
・受サロで私大のことをワタクとか言って煽ってる奴に言いたいことがある
・ワタクとかいうプライドが高いだけのゴミWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
・最近ワタクが国立の「ワタク」煽りを猿真似して「ザ.コ.ク」とかいう謎言葉を連呼している件について
・ワタクとかいう穢多非人ってなんで生きてるの?最大値で国立に負けてる時点でゴミじゃん
・車ヲタクとかいうクソ害悪
・東京科学大学とか言うワタクw
・スパグロトップ型に落選したザコクが早慶をワタクとか煽ってるの滑稽極まりないよなWWW
・ワタクトルネードとかいう名作
・「ザ.コク」とかいうワタク煽りの猿真似言葉を連呼し続けてる精神病患者wwwwww
・旧帝一工神筑横千の者だけど早慶以下ワタクとかいう受験の敗北者は見下してる
・ワタクがチー国とか言ってるけどさ
・なんでここってワタクとかザコクとかいう言葉で溢れてるの?
・今まで私大のことをワタクとか言って馬鹿にしてたけど…
・慶応とかいうワタクの悪事をまとめるスレ
・お前らザコクとかワタクとか言い合ってるけどさ
・ワタクはどうして猿真似しかできないの?
・東工大とかいう実質3教科のワタクwwwww
・第2次ワタク国公立戦争-5sの滋賀宣戦布告す
・東京理科大学はワタクの四天王とか言うけど
・東工大とかいう3流ワタクw w w w
・ワタク脳とかいう恐ろしい病気www
・受サロってワタクより地方国立の方多くない?
・ワタクがマウスボールとか言って騒いでるけど
・ワタク卒「学生時代は〜」国立卒俺「えっ?w」
・駅弁とかワタクの工学部ってさ
・信州大にも蹴られる東京理科大学とかいうワタク
・ワタクとかザコクとかやめよ
・MARCHとか言ってるけど結局ワタクじゃん
・ワタクって国立の猿真似して恥ずかしくないのか?
・MARだけど同志社とかいうカッペワタクは見下してる
・ワタクと呼んだだけでキレるとか意味わからんよな
・都内ワタク「地帝とか田舎者wwwww」ワイ「ほぉん」
・ワタク煽り酷いとか言ってるけど国立煽りの方が酷い件
・島根鳥取とかいうワタクがない受サロ民の理想郷wwwwwww
・早慶とか言ってるけど結局ワタクじゃん
・男でワタクとか恥ずかしくないの?
・男でワタクとか恥ずかしくないの?
・ワタクとか生きてて恥ずかしくないのか?
・ワタクがワタク煽りの猿真似してザコクとかいう造語連呼してるけど
・ワタクとか1科目に何時間掛けられるんだよwww
・煽り抜きでワタクとか生きてて恥ずかしくないのかよW
・お前らネット以外でもワタクとか言ってんの?
・ワタク信者ってホリエモンとかメンタリストDaiGoとか中田敦彦とか好きそうだよなw
・別にオタクとかじゃないんだけどなんとなく買ってみた、有名なのかなー?
・ここで地方国立は知的障害者と言われるが、東大京大と比較してで、早慶等ワタクと比較してじゃないよな
・科目数は関係ないとか言ってるワタクシリツさんは、東大と慶應SFCが同じ難易度だと思ってるの?w
・親にワタクに行くなら一人暮らしさせないとか言われたんだが
・ワタクってワタク煽りの猿真似してるけど、恥ずかしくないの?w
・国立に入れなかった癖に国立に噛み付いてるワタクほんとダサいわ
・受サロで私立を【ワタク】とか言って叩いてる奴は地方民or陰キャ
・薬ガイジ、東條、ワタク駅弁煽りとかやべえけど一番やばいのって
・ワタク煽りの真似してザコクとかいう謎の造語連呼してるやついるけど
・ワタクシリツのマヌケが国立の猿真似していてワロタwwwwwwwwww
・ワタクシリツとか言って煽ってる奴に大学名聞いた時の反応を予想するスレ