それはヘッポコが 16さいになる たんじょうびの ことであった。
夜「君は不細工だね」
男「おう酷いな」
夜「高く見積もっても偏差値45くらいだ」
男「平均以下だな……」
夜「夜だから、あと運動しないからむくんでるんじゃないの」
男「それは否めんね。ちょっとは外に出てみるか」
夜「え、君外に出れるの」
男「まあ夜なら……人も少ないし」
夜「じゃあ外に出なよ。近くの公園に行ってしりとりでもしよう」
男「運動じゃないじゃん」
夜「まあ良いじゃない別に。外に出るだけでもさ」
男「そうか。そうだな、随分外の空気吸ってないや」
夜「うん。着替えるといい」
男「綺麗な服あったかな……あ」
夜「どうしたの?」
男「駄目だ、今親が喧嘩してる。出られない」
夜「ああ、そうなんだ……残念」
通常時の当たりやすさに影響する表モードと
当たったときのBR比率に影響する裏モードが存在
☆表モードは通常・ガメラモード・超ガメラモードがあり
ガメラモード以上で確定役以外でもボーナス当選が優遇される
◯ガメラモード/超ガメラモードへの移行契機
・通常時、主にギロン、チェリー、リーチ目の一部で抽選
・通常時のバトル敗北時に抽選
・ボーナス終了時に抽選
◯ガメラモード/超ガメラモードの終了契機
・通常時主にハズレで抽選
・ボーナス終了時に抽選
(超ガメラモードはボーナス終了後も継続)
☆裏モードは通常・準備・裏ガメラモードがあり
裏ガメラモード滞在時はボーナス当選時にBIG濃厚となる
◯準備/裏ガメラモードへの移行契機
・有利区間移行時に全役で抽選
・通常時の主にリプレイで抽選
◯準備/裏ガメラモードの終了契機
・通常時主にハズレで抽選
・ボーナス終了時
ヘッポコの家は貧乏だったので彼は高校へ進学できませんでした。
ヘッポコは1ゴールドを噛んでみた
チョコの味がした
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ヘッポコはもっとチョコが食べたくなったので民家に侵入した。
体調が悪い事を伝えた時「どうしてそういう事言うの!?」とキレられてから嫁の声を聞くだけでストレスになった
1年前岸田「貧乏人には30万円給付しなきゃならんのや!!!」
1ヶ月前岸田「分配が大事なんや!!!」
今の岸田「金持ちの子供にも10万円配るで。貧乏人?5万円でええやろwwww」
なあ、こいつに何があったんや?
帰宅したジジイ「あれれ、ワシの座薬何処に置いたかのう?」
おじいさんは目が悪く、しかも風邪気味で鼻が詰まっていたのでうんちを座薬と勘違いしてしまいました
爺さん「おお、わしの座薬じゃ、ありがとう若いの。お礼にこのあんころ餅をあげよう」
婆さん「爺さんや、うんこを握ってあんころ餅にするのはやめんしゃいゆうとるがね」
老夫婦のイチャつきを尻目に、ヘッポコはタンスを開け壺を割りまくった。
ヘッポコが爺のわ痰壷に閉じ込められて3年が経った。
異能遺伝子が発動しタンを吸収して復活。
ヘッポコ「舐めた真似しやがって」
辺りを見回すと老夫婦は老衰で死亡していた。
長いこと痰に浸かっていたので、ヘッポコは痰になっていた。
その時どしゃ降り雨が降った。幸運な事に老夫婦の家には屋根がなかったので、ヘッポコは雨水を吸収して復活を遂げる。
放射能に汚染された雨水を吸ったヘッポコは、右手にチェルノブ、左手にフクシマの魂を持つ、ラジオマンになった。
お前そればっかりだなもう飽きてんだよ
(´・ω・`)パーン
⊂彡☆))Д´)
ヘッポコ「看護師さん、僕は10分毎に射精しないと、身体から放射能が出て人類が滅んじゃうんですよ〜」
周り見てると意外とフルカスが多いのが驚き。先読みだけ入れてた方が展開を楽しめると思うんだけど、ブルったら当たりみたいなのが好きな人って意外と多いんだね
お前そればっかりだなもう飽きてんだよ
(´・ω・`)パーン
⊂彡☆))Д´)
お前そればっかりだなもう飽きてんだよ
(´・ω・`)パーン
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俺もそれが嫌だから初日は新宿に並ぶことにしたよろしく
ヘッポコ「オマエの人生がなw」
>>55チャイニーズ「殺してクレメンス…」 衛兵「スタァァァーーーップ!お前はアリアハンの法を犯した…まてよ、お前を知っているぞ!?」
ヘッポコ「いや、だって頼まれたからやっただけだし、チャイニーズの霊もそう言ってるし」
ヘッポコはアリアハンを追放され、キノコ王国へ島流しになった。
ちょっと盛ってるだろ
さすがにこんな人間いてたまるか
キノコ島は南国の暖かい島なので、住民の男は皆んなキノコを、女はパパイヤをぶら下げている。
しかしヘッポコも男なのだから、パパイヤの誘惑には勝てないのだ。
ヘッポコは誘惑を振り切り、タケノコの里にたどり着いた。
この里の男は皆タケノコをぶら下げている。
平成22年 苅部瑛(当時16)強制わいせつで逮捕
2010年9月、山梨県甲斐市で住居侵入や性的暴行を繰り返していた人物が韮崎署に逮捕された。
この人物は午後6時頃、わいせつ目的で帰宅途中の女子生徒の後をつけ住宅に侵入、他に住民がいないことを確認すると、部屋で着替え中の女子生徒を扉の隙間から覗き見し、女子生徒が気付くと、強引に扉をこじ開け、「追われているから助けて」等と言って押し入った。
この人物は下半身から淫部を出し、女子生徒を押し倒し、頭を掴む等の暴行を加え、「舐めろ 咥えろ しゃぶれ ちょっとでいいから 早くしろ 殴るぞ」等と語気鋭く言った。
寝室で休んでいた女子生徒の家族が異変に気付いてその場へ行くと、この人物は逃走した。
警察は被害者からの通報を受け、現場から指紋や毛髪等を採取するとともに、犯人が犯行時、韮崎工業高校のものと見られる制服を着ていた等の証言を得て捜査した。
韮崎署は、住居侵入および強制わいせつの容疑で甲斐市に住む、苅部瑛(当時16)を逮捕した。
周辺では同様の事件が数件発生しており、この人物が捜査線上に浮上していた。
ヘッポコ「おい、キサマら!タケノコは地面から生えてくるもんだ!ぶら下げるもんじゃねぇ!」
「コイツら話にならん」そう呟くとヘッポコはタケノコの里を後にした。
ヘッポコが里を降りると、広大な田園風景があった。
へ
人面花は怒り狂い、蔓を伸ばしてヘッポコを縛り上げた。
中抜きを悪いことのように言うが自民党も竹中も儲かってWinWinだろ
別に誰も損してない
ヘッポコのチンボは根元をツルで縛られてパンパンに腫れ上がった!
医者「義体化しよう」
看護師「どのような?」
医者「決まっておる、カッコいいやつだ!」
ヘッポコが下腹に力を入れると、ポコンとチンポが膨らんだ。「あー助かった」
医者「なるほど、膨らむのか・・・よし、ドリルチンポにしよう」
きっしょ
おまえみたいもんは金玉の皮伸ばしてくるまっとけや
ヘッポコはドリルちんこを手に入れた!
スキル『ドリルちんこ』を覚えた!
ヘッポコは>>85を棍棒で殴った!
ヘッポコはレベルが上がった!
スキル『トモダちんこ』を覚えた! 糞爺蟲が現れた!
糞爺蟲は自分の糞で袋をつくり、その中で暮らしているのだ。
糞の中でさなぎになる。そして成虫になると糞尿を垂れ流しながら100年ほど生きるという。
糞爺蟲を追い出したヘッポコ達は糞ハウスを手に入れて、幸せに暮らしました。
おっさんはやっぱりヨレヨレのスラックスと小汚えブルゾンで決めないとな
糞爺「コイツらじゃ、ワシの家を乗っ取ったのは!みんな、コイツらをやっつけるんじゃ!」
呑み仲間の爺達は一斉に嘔吐して、糞ハウスは使用不可能となった。
ヘッポコはブーメランを投げた!
糞爺達に15のダメージ
糞爺達を倒したヘッポコは、この寒空の下、再びホームレスになった。
ヘッポコは食い足りないので中華アリア飯に向かった。
店員「ァ射精! 」
厨房「いらっ射精!」
ヘッポコ「オメコラーメンと、ちゃんわちょんわ飯」
店員A「ヘイ、お待ち!」
ピュッピュッ
店員B「ヘイ、お待ち!」
ピュッピュッ
店員C「ヘイ、お待ち!」
ピュッピュッ
店員D「ヘイ、お待ち!」
ピュッピュッ
店員E「ヘイ、お待ち!」
ピュッピュッ
店員F「ヘイ、お待ち!」
ドピュッドピュッ
ヘッポコ「な、なあに〜?こんなに頼んでないよぉー?」
佐野は久しぶりに女性に興味を抱いた。同僚ではあるが佐野はそんなことは
気にしなかった。
「課長、山本と食事に行ってきす」
「そうしろ、教えてやってくれ、人生の厳しさをな」
「まだ、仕事があります。今はちょっと」
「分かった待っている。終わったら、ここに電話を」
携帯の番号と店の名前を書いたメモを渡した。近くのレストランでコヒーでも
飲みながら待つことにした。会社に居ても居場所がないような感じがして居心地は
良くなかった。
「それでは課長、帰ります」
「帰るのか、山本は」
「話が済んだら、今日は帰します」
「山本もか、大事に扱えよ。内のホープだから」
「また来ます。新しい製品の情報はまた貰いに来ます」
「また、メールで送っておく。何か意見が在ったら送ってくれ。山本、いい子だから、
分かったな」
「心配ですか。心配でしょうね。いつものことだから」
「心配なんかしていない。君を信用しているよ」
店員「お待ちどう射精!」 びゅるるっ
ヘッポコ「もういらないよ!お会計お願いします」
店員「お客さん、困りますよ〜。あれを見てくださいよ」
店員が指した張り紙にはこう書いてあった。
「食べ残し禁止 残したら10倍の料金をいただきます」
ヘッポコは渋々全部を飲み干した。
ヘッポコ「意外にイケるジャン!?おかわりください」
店長「マジかよ!?
野郎ども!絞り出せぇ!!」
店員達「イエッサー!」
ぷひゅー!
ピュッ!
ブリュリュ!
ピュッ!
女店員「きんもーーーーっ☆」
客「さすがアリアハンの勇者ヘッポコ!
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
ヘッポコ「足りぬ!じゃんじゃん持ってきてください」
5000ゲーム回してチェリー黒を10回引いた時は途中からピクリともしなくなったわ
ちなみにその時チェリー赤は0回
タンパク質を過剰に摂取したムキムキなヘッポコだった。
ヘッポコは強い子、クラジミアなんかには負けません!
被害者です
任天堂の不正商品情報に情報提供しておきました
ヘッポコは小便する度に尿道に違和感があったが気にせず旅に出た。
ヘッポコとクラジミアとの間に奇妙な友情が生まれていた。
ヘッポコ「はらへったな、3日間何も食ってねえからな」
だが次の日は空腹になれてしまったため、何も感じなくなった。
「木下氏が事故を起こしたのは、7月2日の朝7時過ぎです。
東京・高島平の交差点で木下氏の車がなかなか進まないので、後続車がクラクションを鳴らしました。
すると突然、木下氏は車をバックさせ後続車と衝突。スピードを出して逃走したそうです。
後続車を運転していた男性と同乗者の妻は軽傷を負いましたが、木下氏の車を追いかけ200mほど先で追いついたと、後に各メディアの取材にこたえています。
木下氏は免許停止期間中でした」(全国紙社会部記者)
事故後、木下氏は「大きな事故ではなかった」「2月ごろ免許停止になったが事故当日は停止期間が終わっていたと勘違いしていた」などとのコメントを発表する。
警視庁は自動車運転死傷処罰法違反や道路交通法違反の疑いで、9月に木下氏を書類送検。
警察が防犯カメラを解析すると、木下氏は5月から6月にかけて他にも6回無免許運転していたことがわかった。
老人「そんなに干からびてどうしたんじゃ?ワシの小便でもかけてやろうか」
ヘッポコ「ごめんなさい今そういうの募集してないのよぉ〜!」ギャハ
老人「まあまあ遠慮せんでもええがな」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブヒッ!
ヘッポコ「How dare you!」
老人「Hehehee〜」
老人「おかげで元気出たじゃろ?」
ヘッポコ「うんこした後に便所作ったみたいな事言うな」
老人をしばいてヘッポコが実家に帰ってくると、甲冑に身を包んだ衛兵がいた。
ヘッポコ「うわっ、オマエ何してんだよ!?」
衛兵「当ててやろうか?」
ヘッポコ「あれ?俺のおやつが無くなってる!」
衛兵「誰かにスイートロールを盗まれたかな?」
ヘッポコ「オマエが食ったんだろ!!」
ヘッポコ「お前の審査ゆるいなぁ、アコムでももうちょっと厳しいよ」
クラジミアと袂を分かったヘッポコは新しい愛人を探しに出た。
そこで出会ったのがカンジタだった。
ヘッポコ「なぜ教えなかった!」
カンジタ「相対性理論と量子論の融合には不足があったの」
ヘッポコ「不足?何が足りない?」
カンジタ「データよ、ブラックホール内の自然界に特異点はないの」
ヘッポコ「そうなのか?」
衛兵「ブラックホールが貝なら特異点は中の真珠だ
重力が強すぎて『事象の地平線』の先は闇だ
だから『ブラックホール』と」
ヘッポコ「そうだとしても地平線を越えれば」
衛兵「それは不可能だヘッポコ」
カンジタ「クラミジアはアリアハンの民を救う代案を探し求めていた…プランBよ」
日々、カンジタとの愛欲に溺れるヘッポコ。
やがてカンジタはヘッポコの子を授かった。
喜ぶヘッポコはラ・カンパネラをメロディオンで弾きまくった。
クラミジアは3歳になると1人でドラキーを倒せるようになった。
クラミジアはレベルが上がった!
ヘッポコ斬りを覚えた!
やがて二人目の子が生まれ、リンと名付けられた。
リンもクラジミアと同様に勇者としての素質を開花させ、メキメキと強くなっていった。
・・・・・
リン「クラジミア姉〜大変だ!オーク学園の奴らが街で暴れてやがる!」
クラジミア「ぬう、我らのシマで狼藉を働くとは、奴ら調子に乗りおって・・・リン!しばきに行くぞ」
リン「おうよ、ギッタギッタにしてやるぜ!兵隊は集めなくていいのかよ?」
クラジミア「要らん、我らだけで十分!」
リン「さすがはアタイの姉だぜ!」
クラミジアとリンはアーク学園をシメた。
そして家に帰ると、弟となるバイドックが生まれていた。
カンジタ「あ、あなた…」
ヘッポコ「やっと男の子が生まれた…」
バイドック「おいババア早よ乳よこせや。腹が減ったんじゃ」
カンジタ「まあまあ元気な子ね」
ヘッポコ「なんて豪胆な子だ俺を超える勇者になるに違いない」
カンジタ「そうね立派な勇者になるように家庭教師を雇いましょう」
コジマ「3089本のヒットを打たれたメジャーリーグの試合、今日まで2653試合プレーされてらっしゃいました。スーッ偶然だと思うんですけども、一番最初のゲーム、セーフコでのオークランドアスレチックス戦でした。今日もま何かの縁か分かんないですけどアスレチックス戦でした。最初バートロ・コロンと対戦した時に…三打席打ち取られて、四打席目にセンター前に鮮やかな一本目のヒット、抜けていったことを…」
イチロー「ん?誰って言いました?コロン?コロンはインディアンスですよその当時」
コジマ「コロンじゃないか…えー…」
イチロー「ハドソンです」
コジマ「ハドソンですね、ティム・ハドソンでしたね失礼しました。えー、ティムのボールを…えー…ティム・ハドソンから打ち取られて、四打席目最初のヒットがセンター前に抜けて行きました」
イチロー「はい」
コジマ「今日、最後の試合、結果的になりましたけれども、最初の三度は凡退で四度目の…ネクストサークルの時に…ひょっとしたらオープニングゲームのことが頭によぎったんじゃないかな、なんてことを見てる私は勝手に想像したんですけれども何か、一年目のゲームとか、オープニングゲームのこととか思い出したこととかあったでしょうか」
イチロー「まぁあの長い質問に対して大変失礼なんですけども、無いですね」
コジマ「はい、ありがとうございます」
青年になったバイドックはワンパンで魔王バラモスを倒した。
バイドック「つまらん、もっと強いヤツはいねえのかよ?
喧嘩がし足りないバイドックはアリアハンを滅ぼすことにした。
3日後、アリアハンは滅んだ。
バイドック「おう、呪いかよ、受けて立つぜ!かかってこいや!」
呪い「あっ、すんません、冗談です」
バイドック「なんだてめえ、ふざけんじゃねぇぞコラァ」
バキッドカッゴスッ
バイドックは呪いを倒した。呪いが仲間に加わった。
あぐね〜「アウトレットがあったところですか?」
とりささみ「アウトレットは虫の息かもしれない」
黒瀬「なんすか?」
黒瀬「そもぉ・・・」
黒瀬「そもそもアウトレットってなんですか?」
とりささみ「え?」
あぐね〜「・・・え?」
黒瀬「アウトレットってなんですか?」
https://streamable.com/nrgah0
黒瀬「昆布の佃煮ってなに?」
オーシャン「昆布を煮たもの」
かつおぶし「おにぎりに入ってるやつですよね?」
黒瀬「あーあいつか」
男2「コンビニのおにぎりに入ってるやつ」
黒瀬「じゃあ昆布って何?」
黒瀬「おにぎりに入ってるやつなら昆布の佃煮なら昆布って何?」
女「え?」
男1「昆布は海に生えてる海藻」
かつおぶし「海藻でしょ」
黒瀬「ノーマルな昆布はどれよ」
かつおぶし「僕も昆布を聞いたことがない」
かつおぶし「昆布はビットコイン系の奴ですか?」
黒瀬「昆布を食ってるやつ全員昆布の佃煮食ってることになるやん」
かつおぶし「あいつらビットコイン食ってるのと同じ、ご飯を食うからマイニングって聞いたことある」
黒瀬「昆布の佃煮・・・?昆布の佃煮・・・?逆に昆布の佃煮以外の昆布ってある?俺昆布食ったことある?」
https://streamable.com/qea33x 呪い「呪いを克服したバイドック様に貢ぎ物でございます」
バイドック「ほう、これは良い」
バイドックは破壊の剣、地獄の鎧、嘆きの盾、般若の面遠装備した。
暫くの間バイドックは武具の感触を確かめていたが、やがて外した。
バイドック「呪いよ、お前の気持ちはありがたいが、お前はわかっておらん」
呪い「ハッ」
バイドック「俺は武器や防具は使わないのだ。喧嘩は己の拳と筋肉のみでするのが俺の美学よ」
そう言うとバイドックは全裸でギアガの大穴に飛び込んだ。
3か月後
バイドックは大穴から出てきた。
呪い「バイドック様」
バイドック「よう、呪い。なかなか骨のある奴らだったぜ」
呪いま「それではギアガは・・」
バイドック「ああ、たいらげてきたぜ。ギアガの地下闘士総勢15万人は全員俺の配下になった!」
バイドック「ああ、俺はバカだからな。拳でしか話せないんだ」
バイドックは15万人の地下闘士の軍団で世界を統一することを誓った。
カンジタシは世界を征服した。
カンジタシ「よし、次は宇宙だ」
軍団は宇宙船を建造することにした。
伝説の宇宙戦艦サジタリウスである。
ヘッポコ「オマエは主婦だろ」ボカッ
カンジタ「痛っ」
長女クラミジアと次女リン、そして長男バイドック、さらに15万の地下ゾンビ闘士が宇宙船サジタリウスに乗り込んだ。
艦長ヘッポコ「宇宙戦艦サジタリウス号、発進準備!大気圏離脱後、重力子放射線射出装置を座標エジンベア城にセット」
ゾンビ兵「ヨイヨイサー!サジタリウス発進はっちん!」
エジンベア城、それは銀河帝国が木星衛星軌道上に建造した直径12742Kmの宇宙要塞である。
司令室
オペレーター「高熱元体急速接近中、巨大です。」
司令官「巨大とはなんだ、正確に言わんか!」
オペレーター「ち、直径12000Km!本要塞とほぼ同じです!」
司令官「ワッチャ!?」
重力子放射線射出砲はエジンベア要塞をかすめた。
ヘッポコ「馬鹿者!あんなデカい的を外すとは、ラリってんのか貴様ーッ!」
ゾンビ兵「あが、あほ、みろり!きいど!あいむ、ぞーりー!」
ゾンビ兵は何かを飲んでいる。
ヘッポコ「おい、何を飲んでいる!」
ゾンビ兵「ワ…ワクチン」
バイドック「だめだコイツら〜せっかくのサジタリウスが・・・だめだ〜」
脳梗塞になった医師が出来ないことが増えてもできることを見つけて精神科開業する人と健康だけど出来ない知能が低いことを病気のせいにしたくて病名欲しがる人脳の病気や癌や手術や老化で出来ないことが増えてもそれに病名つけられても納得できない精神病の人は病名もらって納得するのよね
賢さの種を飲んだゾンビ達はお互いにまぐわい始めた。
バイドック「テメェら、なにやっとんじゃコラァ!」
サジタリウス艦内は混乱し、そのままエジンベア城に激突した。
バイドック「到着だ」
ゾンビ兵「あろっ?」
ゾンビ兵「ほあ?」
ゾンビ兵「ギョエー!」
ナレーター「はいっ!ワタシ読みました!勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ!あのシリーズ、大好きでしたー!」
15万のゾンビ兵は20億のエジンベア兵に虐殺された。
エジンベア王「よく来たなカンジタシよ」
カンジタシ「久しぶりです、叔父貴。実は報告しなければならないことがありまして」
エジンベア王「お前かわざわざやって来るということは余程のことであろう、なんだ?」
カンジタシ「はっ、我が師でもあり父でもあるヘッポコが身罷りました」
エジンベア王「なんと、我が弟ヘッポコが・・・」
ヘッポコ「オマエは主婦だろ」ボカッ
カンジタ「痛っ」
エジンベア王「ヘッポコには国家規模の莫大な隠し財産があるのだ」
カンジタ「一介の勇者である父がなぜ・・・?」
エジンベア王「弟の英雄という肩書きは仮の姿、影ではマフィアのボスだったのだ、麻薬に覚醒剤、収賄や殺しと非道な行で巨万の富を築いたのだ」
カンジタ「・・・父が・・・」
エジンベア王「ヘッポコよ、驚いている暇は無いぞ、財宝を狙って多数の勢力が動いているはずだ。それらに先んじて財宝を手に入れなければならん」
カンジタ「・・・それは一体何処に?」
エジンベア王「残念だが分からん・・・だがヒントはお前の母カンジタの背中にあるということだけはヘッポコからきいておる。お前の母が危ない、早く母を守り財宝のありかを突き止めるのだ!」
ヘッポコ「そんなんやったらスクープセイントで終わっていくで」
カンジタ「ごめんなさい…」
エジンベア王「ブリブリブリブリブーーーッブチョチョブビッ」
ヘッポコ「おい、臭せぇなぁ〜しかも音も汚ねぇ」
エジンベア「カンジタ、何を飲ませたのだ!?」
カンジタ「アタシのマンカスと…後何だったかしら…」
ヘッポコ「ハハハ、相変わらず酷い女だな」
カンジタ「そんな女に惚れたのはアナタでしょう?」
バイドック「親父テメェ死んだんだから墓に入ってろや!」
ヘッポコの霊はバイドックのラッシュで地下に封じ込められた。
カンジタ「実の父親に手をかけるなんて恐ろしい子!」
バイドック「うるせえ、この売女!」
カンジタはバイドックのパウルドライバーで頭を潰された。
実は原宿に住んでる人間も地方から出てきた人だったりするよな
エジンベア「わんぱくでもいい、逞しく育ってほしい」
ヘッポコ「しかしバイドックがこんなに乱暴者になるとは。まあ、思い返せば私も色々と悪どいことを…」
カンジタ「クラミジアとリンは強く真っ直ぐに育ってくれたと言うのに」
ヘッポコ「腐れオメコのオマエの悪い部分を吸収して生まれ出たんだろう」
カンジタ「そんな・・・ひどい」
未成年の既婚女性が6ヶ月間に400人にレイプされ、3人が逮捕される。インド
MaharashtraのBeed地区で、16歳の既婚女性が過去6ヶ月間に400人にレイプされたとされる事件が発生しました。警察によって事件が登録され、これまでに3人が逮捕されています。
マハラシュトラ州のビード地区で、16歳の少女が過去6ヶ月間に400人にレイプされたとされています。彼女が訴えようとしたときには、警察官からもレイプを受けたとされています。彼女は現在、妊娠2カ月です。
今週、彼女が警察に告訴した後、児童婚禁止法、性犯罪からの子供の保護法、インド刑法の強姦・痴漢の項目に基づいて事件が登録されました。
日曜日、Beed Raja Ramasamy警察署長は、この事件で3人が逮捕されたと述べました(ANI通信による)。
しかしバイドックの余命はあと僅かであった。
シンナーの吸いすぎが身体を蝕んでいたのである、
ヘッポコはバイドックを絞めた。
今夜のディナーはハンバーグと睾丸のフライ、そして脳味噌の煮込みだ。
ヘッポコの余命は数ヶ月。
梅毒が全身にまわり、手遅れであった。
カンジタは教会に行き大金を積んだ。
教会神官長さん「魔法も効かねぇよ。だめだこりゃ〜次行ってみよ〜う!」
仕方ないので、カンジタは教会で若返り、ヘッポコを爺捨て山に遺棄した。
カンジタ「若いっていいわね。遊んで遊んでやりまくらなきゃ!」
ヘッポコ「許さんぞ」
アリアハンにヘッポコ・ヘルペスが蔓延した。
カンジタ「おのれ、ヘッポコめぇ」
カンジタはカンジタ菌をばら撒いた。
アリアハンはヘルペスとカンジタで内戦となった。
ヘッポコは梅毒とカンジタとヘルペスに感染した。
先生「三冠王ですぞ、後はクラジミアか淋を手に入れれば四冠王ですぞ!」
だけどヘッポコはエイズリアンにお尻の処女を奪われちゃったの。
そしたらヘッポコはエイズにかかっちゃったの。
可哀想なヘッポコは絶望して首を吊って死んでしまっちゃったの。
ヘッポコ「なんでやねん、俺って童貞やねんけど?ガクッ」
レビテト「はい、と言うわけで後半戦…何が『と言うわけで』なのかについての追求は禁止です
さて、次なる地は植物園で〜す!」
ライブラ「では、ここの世話をしている方にお話を聞いてみましょう」
エアロ「え〜と、あ、いたいた…フラッドさ〜ん!」
フラッド「何だ……?見物か……?」
レビテト「惜しい!見物じゃなくて取材活動よ」
フラッド「取材……」
エアロ「うん、フラッドさんってここを1人で管理しているんでしょ?
それに、あのときに右腕をなくしてるから…大変じゃない?」
フラッド「片腕には……まだ…慣れていないから…つい、右腕を出そうとすることはある…
だが……ここの花たちを世話しているのは……俺だけじゃない……」
ライブラ「『俺だけじゃない』ということは…他に誰がいるのですか?」
インビジ「向こうの花への追肥、完了したわ」
フラッド「ああ…助かる……ありがとう」
エアロ「なるほど、インビジさんも一緒に世話をしてるのかぁ…」
インビジ「はい、手品のときにここの花を使うことがありますし、フラッドも、ただでさえ大変なのはわかっていますから」
レビテト「ふむふむ…ちなみに、ラブラブフラグは立ったりしないの?」
フラッド「比較的…一緒に行動する機会は多いが……そういう……意識をしたことはないな……」
インビジ「ラブラブといえば…あの2人の方がふさわしいんじゃないでしょうか」
ドレイン「お花に水やり、じゃ〜♪」つ【じょうろ】ミ
アスピル「同上」つ【じょうろ】ミ
ドレイン「よし、ミッションコンプリート、報告報告っと」
アスピル「同上」
レビテト「へぇ、最近は二人もここでデートするだけじゃなくて、手入れを手伝ってるんだ」
ドレイン「まあね、こうして、私たちがデートする場所のお花を世話してると
この場所にいるのがもっと楽しくなるし、最近は世話自体も楽しいわ」
アスピル「同上」
ライブラ「2人とも、ガーデニングの楽しさに目覚めたんですね」
ドレイン「うん、前は花の世話って、水だけやっていたらいいと思ってたけど
虫の退治とか、肥料とか、病気の治療とか…そういうのもあって、けっこう大変だけどね」
インビジ「それも、植物によって適切な世話の仕方がそれぞれ違いますし…
同じ種類のものでも、状況や個体差があるので、そのあたりにも気を配らないといけないですね」
ドレイン「うんうん、でもその苦労の分、立派に育ってくれると嬉しいんだよね〜w」
エアロ「なるほどなるほど……って、締めくくりまでいっちゃったけど
フラッドさん、もともと、ここの主だったのに、フラッドさんのセリフなしでいいの?」
フラッド「構わない……俺は……話すのは苦手だから……
こうして……誰かが……替わりに話してくれるなら……それでいい」
アスピル「同上……僕も口下手で話すのが苦手だから、気持ちはよくわかる」
レビテト「って、そんなところで意気投合してるんじゃないわよ……」
ライブラ「え、えーと…とりあえず軌道修正して…
今、ここの植物の世話をしているのは、この4人と言うことでいいでしょうか?」
インビジ「う、う〜ん…もう1人、いると言えばいるのですが…」
フラッド「あれは…世話と……呼べるのか?」
ドレイン「ん〜、いい方向に行ってない事は確かよね」
アスピル「同上」
ラスピル「聞いてアロエ○ーナ、ちょっと言いにくいんだ〜けど
聞いてアロエリー○、ここでも俺は男女ペアからあぶれる〜の
聞いてくれてありがとう、ア○エリーナ……」
一同「…………」
フラッド「そろそろ…やめて……くれないか?……また……いびつな形のアロエが……増加する……orz」
エアロ「うっわぁ…このアロエ…どうやったらこんなにぐにょぐにょに育つの…?」
ライブラ「なんと言うか…ものすごい負のオーラが出ています…私の解析によると」
レビテト「……解析しなくてもわかるよ」
>>212
>レビテト「はい、と言うわけで後半戦…何が『と言うわけで』なのかについての追求は禁止です
> さて、次なる地は植物園で〜す!」
>ライブラ「では、ここの世話をしている方にお話を聞いてみましょう」
>エアロ「え〜と、あ、いたいた…フラッドさ〜ん!」
>フラッド「何だ……?見物か……?」
>レビテト「惜しい!見物じゃなくて取材活動よ」
>フラッド「取材……」
>エアロ「うん、フラッドさんってここを1人で管理しているんでしょ?
> それに、あのときに右腕をなくしてるから…大変じゃない?」
>フラッド「片腕には……まだ…慣れていないから…つい、右腕を出そうとすることはある…
> だが……ここの花たちを世話しているのは……俺だけじゃない……」
>ライブラ「『俺だけじゃない』ということは…他に誰がいるのですか?」
>インビジ「向こうの花への追肥、完了したわ」
>フラッド「ああ…助かる……ありがとう」
>エアロ「なるほど、インビジさんも一緒に世話をしてるのかぁ…」
>インビジ「はい、手品のときにここの花を使うことがありますし、フラッドも、ただでさえ大変なのはわかっていますから」
>レビテト「ふむふむ…ちなみに、ラブラブフラグは立ったりしないの?」
>フラッド「比較的…一緒に行動する機会は多いが……そういう……意識をしたことはないな……」
>インビジ「ラブラブといえば…あの2人の方がふさわしいんじゃないでしょうか」
>
>ドレイン「お花に水やり、じゃ〜♪」つ【じょうろ】ミ
>アスピル「同上」つ【じょうろ】ミ
>ドレイン「よし、ミッションコンプリート、報告報告っと」
>アスピル「同上」
>レビテト「へぇ、最近は二人もここでデートするだけじゃなくて、手入れを手伝ってるんだ」
>ドレイン「まあね、こうして、私たちがデートする場所のお花を世話してると
> この場所にいるのがもっと楽しくなるし、最近は世話自体も楽しいわ」
>アスピル「同上」
>ライブラ「2人とも、ガーデニングの楽しさに目覚めたんですね」
>ドレイン「うん、前は花の世話って、水だけやっていたらいいと思ってたけど
> 虫の退治とか、肥料とか、病気の治療とか…そういうのもあって、けっこう大変だけどね」
>インビジ「それも、植物によって適切な世話の仕方がそれぞれ違いますし…
> 同じ種類のものでも、状況や個体差があるので、そのあたりにも気を配らないといけないですね」
>ドレイン「うんうん、でもその苦労の分、立派に育ってくれると嬉しいんだよね〜w」
>エアロ「なるほどなるほど……って、締めくくりまでいっちゃったけど
> フラッドさん、もともと、ここの主だったのに、フラッドさんのセリフなしでいいの?」
>フラッド「構わない……俺は……話すのは苦手だから……
> こうして……誰かが……替わりに話してくれるなら……それでいい」
>アスピル「同上……僕も口下手で話すのが苦手だから、気持ちはよくわかる」
>レビテト「って、そんなところで意気投合してるんじゃないわよ……」
>ライブラ「え、えーと…とりあえず軌道修正して…
> 今、ここの植物の世話をしているのは、この4人と言うことでいいでしょうか?」
>インビジ「う、う〜ん…もう1人、いると言えばいるのですが…」
>フラッド「あれは…世話と……呼べるのか?」
>ドレイン「ん〜、いい方向に行ってない事は確かよね」
>アスピル「同上」
>
>ラスピル「聞いてアロエ○ーナ、ちょっと言いにくいんだ〜けど
> 聞いてアロエリー○、ここでも俺は男女ペアからあぶれる〜の
> 聞いてくれてありがとう、ア○エリーナ……」
>
>一同「…………」
>フラッド「そろそろ…やめて……くれないか?……また……いびつな形のアロエが……増加する……orz」
>エアロ「うっわぁ…このアロエ…どうやったらこんなにぐにょぐにょに育つの…?」
>ライブラ「なんと言うか…ものすごい負のオーラが出ています…私の解析によると」
>レビテト「……解析しなくてもわかるよ」 _. -―――- 、.__
/ `ヽ、
/ ___ \
/ ,-‐ ゙´ ̄ \ お金持ち以外はその通りだお
./,__ ,-―- 、 \
「 {r'゙ ̄:::ハ i .ヽ.
} /´ヾ. ii:::::::::::::::i i \
/ .iソ::::ii ii:::::::::::::ノノ ヘ.
/ i;::::::ii ヾ-‐゙´´ ヘ ヘ.
{ ヽノ' i. i.
i i. i } }
{ {. ノ\_ ノ ノ
ヘ. ゙ー-'´--- `ゝ-――<´ ノ
\ /
\ _. -‐ ´
゙> 、_ _ ___. _/ ̄  ̄ ヽ、
i /  ̄ ̄ ./ \
/ / ヽ
/ ./
/ .i
i / ヾi.
i / i.
i/ i.
./ i
ハッケヨイ「ヘッポコよ、お前は川で拾った桃から生まれたを」
ハッケヨイ「すまんかった。本当のことをはなすを」
ハッケヨイ「お前は橋の下で拾ったを」
小室「眞子...月がキレイだな」
眞子「そうですね圭さん」
小室「ところでさ、月といえば今月金ねンだわ」
ヘッポコ「新庄ってヅラだろ」
小室「マジっすか!?」
清原「ネトウヨは都合が悪くなると外国人認定するしな」
ヘッポコはヒモコムロに攻撃した
ガスッ
ヒモコムロに10のダメージを与えた
ヒモコムロはSPを呼んだ
ボカッボカッ
ヘッポコはSPにボコボコにされた
ガガガガ
ヘッポコは逃げ出した
ヘッポコは逃げられなかった
SPの攻撃
ボカッボカッボカッ!
ヘッポコは150のダメージを受けた
ヘッポコは死んでしまった
復活の呪文を入力してください
ふるいけや ぞんびとびこむ
みずのおと どぽん
名前:ヘッポコ LV.10
装備:こんぼう、くさりかたびら
道具:ぎんのたてごと、たいようのいし、のろいのベルト×10、ようせいのふえ×2
ヘッポコは復活した。
小室圭さん、渡米2日後にパブで仲間と「カンパイ!」の満面の笑み。
ヘッポコ「大丈夫かオマエ…」
アリアハン王の葬儀が行われるなか、参列者の子供が言った。
子供「ねぇママ、なんでみんな教会ですぐ復活するのに王様は復活しないの?王様って貧乏なの?嫌われてるの?ゲラゲラwww草」
ママ「あれ復活してるんじゃなくて、クローンを本人に仕立て上げてるだけだから、実質別人やぞ」
アリアハンの教会は倫理が無い悪魔崇拝の邪教に成り下がっていた。
その後、母娘の姿を見た者はいない。
アリアハン教会は国王のクローンを7体製造していた。
教皇「ふふふ、先日死んだ国王はスペアのうちの一体にすぎん」
第4クウォーターに入り両チーム一進一退・・・時間が過ぎていく・・・
残り時間、1分を切った・・・このままだと敗ける・・・
敵陣42ヤードの位置でファーストダウン獲得・・・
一旦、タイムアウト・・・
タッチダウンを奪うしか勝つ手段は無い・・・時間も少なくなってきている・・・
残り時間22秒・・・ランだけで42ヤードは、無理だろう・・・ロングパスで
30ヤード以上進めて、最後はランで押し込む・・・時間的にはギリギリ・・・
クウォーターバックの鳥井先輩は
「ヒロシ!おまえしか出来る奴はいない!」
僕は
「はい!行きましょう!甲子園!」
本音を言えば30ヤード以上のロングパスなんて、レベルの高い
ワイドレシーバーでもレシーブは簡単では無い・・・
でも・・・残り10ヤードはランニングバックの足が無いと押し込めない。
僕の場合、普段からレシーブの練習もかなりしているが専門職じゃない
ので自信は無い・・・だが、これしか逆転できる可能性は無い・・・
プレイ開始!
センターからボールが出た瞬間、僕はスタートした。
振り向くとクウォーターバックの鳥井先輩の手から
パスが放たれた・・・
僕はボールの軌道を見上げながら着地点目指して走る・・・
僕は立ち止まり振り返るボールが落下してくる・・・
相手のディフェンスの選手が僕の前に背中を見せて立った。
彼は手を上に伸ばしてジャーンプ!
インターセプトされたか?
アリアハン王のクローンは7体全てが失敗作であった。
教皇「えらいこっちゃ…」
その情報を手に入れたレーベ村の村長は、この日のために鍛え上げた農民兵をアリアハン城に出兵させた。
村長「アリアハン王にワシはなるッ!」
異能遺伝子のおかげで元のヘッポコに戻った。
ヘッポコ「かかってこいや〜百姓!」
ヘッポコ「おじさんが慰めセックスしてあげようねぇ」
村長「その昔、悪童だったワシはお前の父ハッケヨイに喧嘩で負け…それから小間使いとして働かされていた。
だがワシは改心などしておらず、おとなしく報復のチャンスを伺っていたのじゃ!」
長い間待ち続けたワシはそのままミイラになっていた。
「安らかに眠れ」ヘッポコは村長の墓に人面草を供えると小便をかけた。
ヘッポコ「だから何なんだ?俺に反論できないなら無理にしなくていいぞ?」
ワシ「いやいや、お前が小便をかけてくれんかったら、まだ干からびたままじゃったわい」
こうしてワシはヘッポコを宇宙の果てへ追放することに成功したのじゃ!
ヘッポコのカモネギーホールでの凱旋ライブを見たレーベ村の農夫が嘲笑った。
農夫が馬鹿にするのも無理はない、バックバンドが関ジャニだったからだ。
こうしてワシは再びヘッポコを宇宙の果てへ追放することに成功したのじゃ。ケツの穴を縫い付けてな。
そして月日は流れ──
ヘッポコはアリアハンとレーベの村を繋ぐ鉄道を完成させた。
ビュルルル〜♪
車掌「まもなくアリアハン発、レーベ行き、各駅停車が出発いたします」
こうしてワシはヘッポコを宇宙の果てへ追放することに成功したのじゃ!
車掌「次は〜アリアハン一丁目〜アリアハン一丁目〜停車時間は6時間でございます〜」
崩壊した列車はそのままアリアハンに激突し、国中が7日間萌え続けたという。人々はこれをヘッポコの最後屁7日間大災厄と呼んだ。
ヘッポコは新装開店のルイーダの酒場に行った。
ルイーダ「いらっしゃいませ」
ヘッポコ「…コーヒー牛乳」
こうしてワシはヘッポコを宇宙の果てへ追放することに成功したのじゃ!
こうしてワシはヘッポコを宇宙の果てへ追放することに成功したのじゃ!
そこへ
数度の事故を起こして免停になってる時に自分が青信号なのに発信しなかったから後続車にクラクション鳴らされ、それにキレてバックして意図的にぶつけたあとに逃げてそれを隠して当選
それがバレた翌日に体調不良発生し強制収集以外一度も都庁に訪れず120日間体調不良を続けただけで辞職させられる女、木下ふみ子が現れた
ドンドンドン
酔っ払い「おいっ!いつまで入ってんだよ!」
ヘッポコ「ぶりぶりぶり」ビチッ
ドンドンドン
酔っ払い「おいっ!いつまで入ってんだよ!」
ヘッポコ「だ、だぁ〜れ〜?」ビチッブビッ
「私は図鑑に出ていましたかと聞いたんです。
しかしあなたはAVに出ていないと答えました
図鑑と言ったら魚とか動物の本ですよ
あなたは素人図鑑FILE7を連想したんです
つまりあなたがみくちゃんです」
ヘッポコ「だ、だあれぇ〜?」
警察「警察だ!け・い・さ・つ!」
下痢で体液を出し尽くしたヘッポコの体重は3キロ。
風に乗って飛ぶことができる。
こうしてワシはヘッポコを宇宙の果てへ追放することに成功したのじゃ!
ヘッポコは風に乗りフワフワとアリアハン上空を飛んでいる。
ヘッポコは救出に向かったが溺れてしまった。ぷくぷくぷくぷく〜。
アンディ「ゆうしゃ オレ だすけろ はやぐ」
ヘッポコ「キミを助けたらボクも溺れてしまうだろう。だからこのまま行かせてもらうよ」
vintage etudes studiobukht crepuscule AFFAモッズパーカーフラグメントバズリクソンラストオージーRESONATE GOODENOUGH fragment
小山田圭吾藤原ヒロシNEW WORLD A DEFINITE EDITIONセディショナリーズSEDITIONARIES ボンテージブーツworlds end ワールズエンド マルコムマクラーレン MA-1 90svivienne ヴィヴィアンORDEREMANUALVANDALIZESOPHHFASEDITIONARIESMA1GOODENOUGHUNDERCOVERUNUSEDSUNSEAphingerinuruthe sakaki/flag staff/ethosens discoverd name. c.e ohta soe facetasm factotum /digawelwhowhat/yaecanl n-s/neon sign neonsign bal edwina horl essay エッセイ/MINマイン/ganryu ガンリュウ/comoli blohm hender scheme エンダースキーマ/o-n.hoolywoodnonnative shareefyotsubaCDGktzsasquatchfabrix/JOHN LAWRENCE SULLIVAN/Acne Hemut Lang ヘルムートラングwhowhat DRIES VAN NOTENAURAREE sulvam サルバム/CYDER HOUSEDOARAT
ヘッポコは風に乗りフワフワとアリゾナ上空を飛んでいる。
という夢を見ているヘッポコは海底に向かって沈まみ続けていた。
がちゃがちゃ
厳重に幾重にも鎖と南京錠を施された扉の向こうが煩い。今日も愛しい招かれざる客が来たようだ。
「何の用かしら」
決定的な不足を補え!と叫び震える身体を押さえつけながら強気で睨みつけるも、二人にはまるで効果が無い。当たり前だ、どこに満身創痍な娘に怯む親がいる。
慈しみと悲しみを湛えた目がゆるりと弧を描いた。
「ああ可哀想にミア、こんなに震えて」
「大丈夫よ、パパとママが何とかしてあげるから」
「もう止めて!」
伸びてきた手を渾身の力で弾く。乾いた音が響いた、はずなのだが私の震えもパパとママの微笑みも何も変わらない。
「今度は誰を殺した!?」
「お前は何も心配しなくていいんだよ」
昔、滅多に遊べない私をさり気なく気遣ってくれた老婦人。頭を撫でながら飴玉をくれた細く柔らかく皺の寄った指をパパが踏みにじる。土に返ろうとしていたそれはざらりと形を崩し、床の埃と紛れて消えた。
「もう嫌よ、こんなの狂ってる!」
「貴女は私たちの自慢の娘。ラージュ家の誇りよ」
『お前んちお化け屋敷!』と悪態を吐いていた同い年の悪ガキ。妹をからかっては光速で駆けつけた私にしばかれてた彼の目はもう、何も映していない。血の気の抜けた身体はママが足蹴にしたら簡単に捩れ、歪な形で部屋の片隅に追いやられてしまった。
「殺して!殺せ!!」
他人の眠りを、なにより命を犯しておきながらなおも浅ましく求めるこの生が堪らなく憎い。一族の秘術で蘇ったこの身体はちょっとやそっとのことでは傷つきすらしない。猛烈な飢えを抱えながら自ら逃れる術すら与えない、多くを奪いながら何も生み出さない、まさに禁忌。
「材料を疎かにしてはいけなかった」
「次は大丈夫、きっとミアも気に入ってくれるわ」
加減のきかない身体は容易に掴んだ二人の服を切り裂き、下の肉を抉る。しかし二人はこちらを見ようとすらせず、どこも見ていない目で笑っている。
「おい。早く呼んできなさい」
――この部屋に誰を?
「それがね、さっきから呼んでるのに全然返事をしてくれないのよ。本当、困った子だわ……」
――『あの子』 呼んでどうする?
震えの種類が入れ替わる。すがるように見上げた二人の顔は何らいつもと変わりがなくて。
そして
「ヘル」
「ヘル。こっちに来なさい」
ヘッポコは地獄の熱気に乗り地上に戻り、フワフワと爽やかな風に流されて鬼ヶ島にたどり着いた。
あんま聞かないよなこういうの
駅とか殺伐としたとこでやっちゃうと晒し者になるし強者にボコられるから
やっぱ場所とか選んでキレてんだよ
最近ヴヴヴ2の稼働上がってる気がするな
80%継続に飽きたんか?
ヘッポコはパチンカスに糞を食わせるとフワフワと風に乗り鬼っ子と空中ファックを決めた。
鬼っ子は「メイブ」「スターライト」「キミコ」の3人にタコ殴りにされた。
ヘッポコ「あ、ありがとう。助かりました。」
ヘッポコ「できれば僕のチンコをくっつけて欲しいのですが?」
こうしてワシはヘッポコを宇宙の果てへ追放することに成功したのじゃ!
ヘッポコは「メイブ」「スターライト」「キミコ」の3人にタコ殴りにされた。
ヘッポコ「あ、ありがとう。助かりました。」
ヘッポコはヒーロー協会からモッコリブリーフのヒーロー名を拝命した。
ヒーロー無線『スーの村に怪人出現!災害レベル、竜!!』
リクルートが運営する大学・短期大学・専門学校の進学情報サイト「スタディサプリ 進路」は、全国の高校生500人を対象に「流行語」についてのアンケートを実施。今回は調査結果の中から「大人がまだ使っていたらイタい流行語」のランキングを見ていこう。「まだ使っている言葉があるかも……」という人も、「ちょっと待って、そもそもこの言葉何?」とついていけていない人も、心にグサグサ刺さってダメージを受けないように要注意だ。
第5位は「きまZ」。筆者は早速、ハテナな言葉に当たってダメージを食らっているがみなさん大丈夫だろうか。読み方は「きまぜっと」。「気まずい」という意味で使用される。YouTuberである「ウチら3姉妹」の「とうあ」が、動画中の気まずい状況で発したことが発端だ。テレビ番組でも取り上げられ、高校生の間で一気に広がった言葉。
第4位は「おはようでやんす」。「お、これなら取り入れやすい」と思って、家庭や職場で使っていた読者のみなさん、今後は使用ストップだ。知らない方に説明すると、こちらも先ほどの「とうあ」が、メイク動画の冒頭に使用している定番の挨拶フレーズ。ハイテンションで使用する様子を真似たTikTokなどのSNSでも投稿する人が多いそう。意味や元ネタだけ知っておいて、使うのは控えたほうがよさそうだ。
続いてドキドキのトップ3……心の準備は大丈夫だろうか?
第3位は「ちゅきちゅき」。こちらは11月12日にCDデビューしたジャニーズの人気グループ「なにわ男子」発祥の、人差し指と中指をくっつけたピースサインを頬に当てているかわいらしい「ちゅきちゅきポーズ」からきた言葉。特に意味はないそうだが、テレビでも紹介され、ファンや高校生を中心に大人気。なにわ男子のファンであっても、若者の前ではあまり頻繁に使わない方がいいかもしれない。第2位は「はにゃ?」。一部の人は「これ昔からあったじゃん!」と思ったのではないだろうか。そう、1989年まで放送されていたNHKの教育番組「おーい!はに丸」の口癖も「はにゃ」。ところが今の流行の火付け役はお笑い芸人の丸山礼。とぼける時や疑問を乗った時に使用するが、大人が使うと「教養がなさそう」と若者はびっくりしてしまうようだ。
そして第1位に輝いたのは、「ぴえん」となった。63.1%の高校生が「大人が使ってたらイタい」と思っているといい、50%そこそこの支持率だった2位以下に大差をつけての断トツぶりだ。今や多くの人が知っている言葉なだけに、大人のみなさんも「やっと最近意味が分かって使ってみた」なんて場合もあるかもしれないが……残念(?)な結果となった。悲しい時などに使用される言葉だが、「ノリでならいいけれど、普段使いしてて同じ歳の人や部下に向かって言ってるなら痛すぎ」と辛辣な意見が寄せられた。普段使いになりかけていた人には、大ダメージかもしれない。
いかがだっただろうか。初めて耳にする言葉に「はにゃ?」となった人もいるかもしれないが、若者との距離を縮めるために良かれと思って使っていた言葉がNGだとは……ぴえん。もはや、ぴえん超えてぱおんだ。
……なんて使ってはドン引きされるかもしれない。若者言葉もどんどん進化し、更新されていく。大人のみなさん、気を付けよう。
>>304
スーの村に着いたヘッポコは糞を踏んでしまった。 子供「あっ、モッコリブリーフだ〜なんか臭いよ〜きっとオナニーの途中で呼び出されたんだwwww」
ヘッポコ「うるさいクソガキ!」
ヘッポコは5人の子供をスカトローリングクラッチで泣かした。
もっこりブリーフ「アッタマきた!もう怪人退治してやんない」
モッコリブリーフは児童虐待の罪で豚箱にぶち込まれた。
災害レベル竜の怪人は戦う相手がおらず、する事が無くなったので帰っていった。
ホモ「犯人はこの中にいやす!」
もっこりブリーフ「オレにはアリバイがある、豚箱にいたんだから」
ヘッポコはホモの肛門に大根とネギとゴボウをねじ込むと逃げ出した。
子供達「コイツだ、コイツが僕達の股を舐めたりお尻にチンチンを突っ込んだりしたんだ!痛かったんだぞ」
ホモ「やはりな、犯人は貴様だ!」
裁判官「判決!モッコリブリーフをヒーロー免許剥奪、及び冥王星に島流しとする」
モッコリブリーフ「ち、違う俺じゃない」
裁判官「見苦しいぞ、このイカれチンポが!」
ヘッポコの分裂体であるモッコリブリーフは島流しの刑になった。
ヘッポコ「うーん、分裂体の戦闘力はまだまだか…よ〜し、修行するぞ修行するぞ修行するぞっ!」
ヘッポコは修行の末、モッコリブリーフと合体することが出来るようにった。
ヘッポコ「ようし、これで俺も完全体だ!いくぞ、フュージョン!!」
ヘッポコはモッコリブリーフに取り込まれた。
モッコリブリーフ「うおっ、なんだ?力がみなぎってくるぞ!」
悟空「ひゃ〜すげぇ気だな。たまげたぞ」
それはお前の都合だよおじさん「それはお前の都合だよ」
モッコリブリーフ(完全体)は腹が減って動けなくなった。
あるところに歪んで生まれたモッコリトロールがいました
他のトロールが楽しむことが モッコリトロールはちっとも楽しくありませんでした
楽しいことが無いのは退屈です
だからモッコリトロールは探しました 本の中やトロールの身体の中を
感情を翻訳した文章の美しさ 死を前にした他のトロールの詞の美しさ
モッコリトロールは楽しかった
けれど パタンと飽きました
でも生きている間は求めます 美しいものを 心躍らす楽しいものを
目に止まったのは 自分と同じ歪な黒いトロール
モッコリトロールは彼に夢中になった
走り回って一緒に遊んだ
それはそれはとても楽しい時間でした
あら でも気づいたら
橋下徹
@hashimoto_lo
維新の文通費改革の行く末すら読めない足立が
維新の代表なんかになれるわけがない。永久に。
その前に国会議員も続かんやろ。
文通費を政治活動全般に使うのは当然?
地方議員の政務活動費のルールを国会議員にあてはめるな?
自らの政治団体に寄付するのがあるべき姿?
アホか!寝言は寝て言え!
橋下徹
@hashimoto_lo
大阪維新の地方議員としていちから修行しろ!
何の実力もなくいきなり国会議員になってしまった勘違い野郎の典型。
大阪維新の経験がない者は維新をどんどん去っていく。
次の職業を探しておけよ!
橋下徹
@hashimoto_lo
維新のみなさん、ひょんなことから、たまたま僕は足立と
直接やり取りするようになりましたが、こんな陣笠議員の足立に
国政を知らないコメンテーターとまで言われて、
今後も引き続き直接やり取りするつもりはありません。
橋下徹
@hashimoto_lo
僕が直接やり取りすることを見て、足立議員を買ってるんですか?
と問われることが多かったのですが、ほんとたまたまのきっかけだっただけ。
足立にはかなりアドバイスをしてやったのに、
最後は誰に付けば自分にプラスになるかを考えての行動。
最悪の人物。維新にも国会議員にも最も不適格な人物です!
モッコリトロールとモッコリブリーフは兄弟になっていた。
しかし、モッコリトロールとモッコリブリーフは同じ娘を好きになってしまった。その娘の名はグッチョリマム子ちゃん。
3人は仲良く遊んでいたが、しばらくしてグッチョリマムコが動かなくなった。
モッコリブリーフ「壊れちゃった…」
モッコリトロール「お前が壊したんだ!」
ジジイ「グッチョリマム子を助けるには抗癌山の秘宝舘にある黄金期のディルドが必要じゃ」
昨日GUで150万円ほど買い込んで来た
持って帰るわのが大変だったし
「キャオラァァッ!!」ドゴォッ!!!!
モッコリブリーフは秘宝館の扉を破壊した。
扉の奥にはさらにとがあった。モッコリブリーフがその扉を破壊するとさらに扉があった。
モッコリブリーフ「キリがないよぉ」
ジジイが現れた。ジジイは言った。
「この扉は力では開けれん、頭を使え。ここは秘宝舘じゃぞ」
タイマー発動後BIGは1/350に下がるがREGは1/330に上がる
102%なんて大嘘に騙されるなよ
モッコリブリーフが秘宝館の扉をよく見ると、女性器の用な形の鍵穴を発見した。
しかしモッコリブリーフはEDなのでチンコを入れる事ができない。
モッコリブリーフ「モッコリトロール、代わりに頼む」
モッコリトロール「ごめん黙っていたけど僕は女だよ」
モッコリブリーフ「なんやねん、お前マム子ちゃん好きやったやんか?」
モッコリトロール「だって僕ってレズたもん」
モッコリブリーフは鍵穴に指を突っ込んでグリグリしてみた。
モッコリブリーフは中の金具で指を切って怪我をした…ッッ!!
モッコリブリーフの血を吸った飛びガッカリ鳴動を始めた。ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。
パンパカーン
おめでとうございま〜す。貴方は150人目の入場者様で〜す。
記念に超絶苦悶SMプレイに参加できる権利が貰えます。
2人は黄金期のディルドを手に入れられなかったのでグッチョリマム子は死んでしまった。
モッコリブリーフ(ヘッポコ)「あ〜暇やなぁ…ホントに魔王なんているんやろか」
ヘッポコ「死んだビッチはただのビッチだ用はない」
ヘッポコは代わりのビッチを探しにヨガ教室に入会した。
ヘッポコはヨガ教室を見回すと老婆しかいなかった。
老婆達は愚痴を言い合いながらストレッチをしている。
ヘッポコは聞き込みをするうちにヨガ教室の実態を知る事になった。
・電話の時から高圧的な感じを受けていた
・勧誘が本当に上手い
・とにかく友人を紹介させたがる
・やめると言った時の雰囲気は地獄…etc
ヘッポコ「酷い…これはバックに魔族が絡んでいるに違いない!」
ヨガ教室をは破門になったヘッポコは女に嫌気がさしてゴールドジムに入会した。
ジム内ではむさいガチムチマッチョが大勢バーベルを持って焦ったを滴らせている。
皆がヘッポコを舐めるような目つきでヘッポコを品定めするように見つめている。
寒気を覚えたヘッポコガチジムを出ようとすると、1人のマッチョが声をかけてきた。
「やあ、君は初めての人だね。僕はアーナル 堀田。
日系人さ。今パートナーを探していたんだ。丁度良かった。一緒にヤラナイカ!?」
「バカなのは否定しないけどさー、けっこう信憑性あるんだよね。何人も見たんだって。もちろん全く接点のない人達が。」
「ふーん」
旧校舎に幽霊なんてよくある話だ。
そんな先入観が見せた幻に違いない。
そんなおとぎ話を信じられるほど子どもではなくなっていた。
というかこの女は信じているのか。
「じゃあ明日の夜9時、校門前ね!」
そう言いながらノートを返された。
「いかない」
「却下です先生。先生が出席することは既に伝えてあるのです」
「だれに」
「ふふっ・・・・・・ひ・み・つ♪」
そういってウィンクしながら人差し指を口に当てた。古い。
そこそこ絵になるが非常に腹立たしい。
「どうせ男でしょ」
こういう肝試しは男女で回るのがセオリーだ。そして、この女はことあるごとに私に男とくっつけようとする。
本人は作らないのに、だ。
「さて、どうでしょう?それは来てからのお楽しみにですことよ」
「興味ないし行かないから」
私は恋愛というものに興味がない。
中学のときに彼氏というものを作ってみたけど何が楽しいのかさっぱりだ。
そんなものは結局子孫を繁栄させるためにあって、生きるということはバッドエンドしかないと考える私にとっては罪の入口とすら呼べるものだった。
「先生は固すぎですことよ。わたくしたち華も恥じらうJKよ?わたくしはあなたのためをおもって」
「そのしゃべり方やめろ」
「はい・・・・・・まぁ、ひなのためを思って」
「余計なお世話。私にも迷惑だし、向こうにも迷惑」
香織はふぅ、と溜め息をついた。
「ひな気づいてないかもだけど、あんたと仲良くなりたい男子けっこういてさ、私に間を取り次いでくれってのも少なからずあるわけ。もちろん、保護者としてはしょーもない猿に渡すわけにはいかんので、殆どおことわりしてるけれども!」
いくらか突っ込みどころはあるけれど、そんなことよりいきたくない。
「なんで今回も断らなか
「よくぞきいてくれました。今回は私も安心してひなを任せられるオノコだからです」
「だれ」
「それは来てからのお楽しみ♪」
そんなくだらない問答をしているとホームルームと授業が始まった。
ヘッポコ「な、何をするんだよ?」
アーナル堀田「何をって、ここはジムだよ?トレ〜ニングに決まっているじゃないか」
アーナル堀田の目が怪しい光を放つのにヘッポコは気づかなかった。
堀田「これは真理や」
師匠「やっと"こっち側"に来たな?」
堀田「なにを言ってるんだい?せっかく高い月謝払ってるんだからトレーニングしないとそんだよ」
ヘッポコ「オレはビッチと探してるんだ、キサマのようなガチムチはお呼びじゃない」
堀田「オリンピックはできたのにフェラチオはできないっておかしーだろ」
ヘッポコはジムを退会したが、堀田をはじめガチムチマッチョ達に
つきまとわれていた。
ヘッポコ「もう〜ついてこないでよ〜」
帰宅したヘッポコはウンザリしていた。
ヘッポコ「なんで君達がいるんだよぉ?」
堀田「とりあえずプロテインを一杯!」
ゴリマッチョ達「一杯〜!」
堀田とマッチョ達「やったーご馳走だー」
堀田「脳みそ美味いわ〜」
マッチョ達「まいう〜」
バッタとなって自由を謳歌していたヘッポコは草を食べるのが大好きだった。
その日もヘッポコは草むらに出かけて一心不乱に草を食べていたら、カマキリに捕まってしまい、生きたまま食べられるのだった。
ヘッポコ「おい、痛えなぁコラ」
カマキリ「ほうほう…ほへっ!?」
さすがは昆虫である。
頭だけになってもへバッタはカマキリに対してイキがってみせた。
カマキリ「モリモリモリモリ」
へバッタ「あっ、もうダメ・・・」
娘さんの荷物は長期の滞在にしては、随分こざっぱりしたものと思えた。
肩から提げる布製のバッグであり、最も、彼女の体格からすれば、大きいとも言えるのだが。
そのバッグは今、車中の後部座席に置いてある。
娘さんは助手席で正面を向いている。
「長旅はどうだった?大変じゃなかった?」
「いえ、楽しかったですよ。一人でこんなに遠くまで来たの初めてで。」
「そうか。ちょっとした旅行みたいなものだろうね。」
「ええ。少しの間、勉強のこと、忘れていられましたし。」
「ハハ…」
この道路を走る車は少ない。時折すれ違うぐらいだ。
トンネルを潜る。
「ここら辺は何もない土地でね。海が近いけど、
海水浴場があるわけでも無いしね。
山ばかりで、遊ぶ所なんて、ホントに無いんだ。」
「はい」と頷く。
「強いて言うなら、温泉宿が一軒あるぐらいかな。少し遠いけど。
まあ、だから、勉強するのなら、もってこいの場所ではあるよ。」
「…その方がいいです。勉強に集中できるなら。」
「うん。なら、ここを気に入ると思うよ。」
娘さんは少し笑った。
しばし、山道を進み続けると、正面の山間に濃青の海が覗いた。
もう少しで、我が家、我が職場が見える。
ヘッポコは死んだ。
ヘッポコは転生のスキルを手に入れた。
ヘッポコはカタツムリに生まれ変わった。
クソしながらリセット1ゲームで弱チャンス目引いてゲーム数のミッション入らず最後にもう1回打ってやったら500でエピボ引いたわしかもこの間ミッション強チェお1回だけ
それで1セット目2匹相手にギリギリ勝利して出てきたのがマジもんのクソゴミカスそんで次ニルで即落ち300枚
よくこんなカス出玉で人馬鹿にする台作れるな
カタツムリは寿命を終え、元通りのヘッポコに転生した。
そして ヘッポコが 16さいになる たんじょうびの ことであった。
土竜のヘッポコはミミズが大好きなので今日も畑を掘り荒らしていた。
怒った人間はヘッポコガチ掘った穴に水を流し込んだ。
ヘッポコ「ブクブクブクブク・・・ッ」
土竜ヘッポコ 享年116歳 アリアハンの畑で溺死する。
転生スキルが発動しました。転生します。
・・・・・・
ヘッポコはハムスターに転生した。
アーナル堀田「なんてかわいいハムちゃんだ!すみませーん、この子にします」
店員「150円です」
アーナル堀田「安っ」
店員「見た目がキモくて特売なんですよ。お客さんが買わなかったら蛇の餌になるところでした」
ハムスターは寿命を終え、元通りのヘッポコに転生した。
そして ヘッポコが 17さいになる たんじょうびの ことであった。
スキル転生が発動しました。
あなたはアメリカザリガニに転生しました
アメリカザリガニは寿命を終え、元通りのヘッポコに転生した。
そして ヘッポコが 18さいになる たんじょうびの ことであった。
スキル:アンチビッグバンが発動した。
ヘッポコ「やっと地蔵の墓場から抜け出したで」
スキル、転生が発現しました
ヘッポコ「えっ、死んでないよう〜」
ヘッポコは火星の石に転生した。
転生を繰り返したヘッポコのスキルのレベルはMAXになったので、死ななくても勝手に転生するようになっていた。
ヘッポコ「勇者の僕が魔王だなんてなあ。でもいいか、せっかくだから悪いことして遊ぼうっと。まずは魔王軍の将軍達を、召集しよう」
大魔王ヘッポコ「オミクロン将軍よ、ワシを田舎者呼ばわりしたエジンベアを滅ぼしてくるのだ!」
オミクロン「そう言われると思い、すでに滅ぼしてございます」
大ポコ「あっ、そうなのね、仕事早いね・・・」
オミクロン「しかしながら、大魔王様」
ヘッポコ「な、なあに?」
オミクロン「その様な格好はまるで勇者に憧れて真似をしている人間の子供の様ではありませんか?もっと大魔王様らしい格好をしていただかないと、部下達が恥ずかしい思いをいたしまする。なにとぞご考慮を・・・」
ヘッポコ「う、うん、ちょっと遊んでみただけだゃ。わかったから後で持ってきてくれ(いや僕本物の勇者だったんだけど・・・)」
オミクロン「御意」
・・・・・・・・・
その後オミクロンが持ってきたのは黒いマイクロビキニだった。
ヘッポコはマイクロビキニを装置した。
ピンポロリーン〜
勇者からJKビッチにジョブチェンジします
性転換を行います。
ヘッポコはヘッポ子になった。
たいりょくが5ふえた
ちからが10へった
かしこさが3へった
みりょくが2ふえた
おっぱいが11ふえた
スキルえんじょこうさいをおぼえた
大魔王ヘッポコJKビッチ「しかし、大魔王だと言うのにワシには城がないではないか!」
オミクロン将軍の勃起が治らないのでヘッポコはマイクロビキニを脱ぎ捨てた。
すると、元のヘッポコに戻った。
大魔王ヘッポコ「もっとカッコいい装備を持ってまいれ!」
オミクロン将軍「これなどは如何でしょうか」
大魔王ヘッポコ「ややっ!?」
オミクロン将軍「超構造体製のふんどしで御座います」
JKビッチヘッポコは褌を装備した。
ただのTバックだった。
JKビッチヘッポコはセクシーさが3ふえた
アベノマスクとか結局安倍しか使ってる奴見たことねぇ
給食係かよ
へッポ子「「なによこれ?ただのTバックじゃないの?やり直し良しよ、やり直し!全くセンスがないんだから、嫌になっちゃうわ」
オミクロン将軍「ならば、これはどうでしょう」
オミクロン将軍はズボンからハマグリの貝殻を取り出した。
その時、ヘッポ子の脳裏に電撃が走った。
ヘッポ子「これだわ、これよこれこれ!」
ヘッポのは褌を脱ぎ捨てハマグリを装着した。
ビュィィィィィィィンズゴゴゴゴ
超構造体製のふんどしを装備したヘッポコ大魔王
ヘッポコ大魔王「おふっ、食い込むゥ!」
そして自分の城を探すため不動産屋に向かった。
ハマグリを装着したヘッポ子はグラビアモデルとしてデビューした。
キャメラマン「いいよいいよヘッポ子ちゃん。もっと胸を寄せて〜」
ヘッポ子「こうかしら?」
キャメラマン「グ〜ッド!最高だよ!よし、次はおっぱいチラリしてみようか?!」
この頃になると私はこの辺り周辺を退屈しのぎに散歩するようになっていた。
いつの間にかプレハブ小屋が出来、その横に立て看板で
「国土交通省九十村道路計画」
ああ、ここに道路が出来るのか、などと考えつつ、ぶらぶらと歩く。
気になる事はいつかの警官の発した「他殺」の二文字だ。私は殺された。
恐らく私を殺した奴らは
あの時の若者達だ。
悔しい。
私には家族がいた。妻と娘が。
きっと心配している事だろう。私を殺した奴らは今ものうのうと生きているのだろう。
その理不尽さに怒りが込み上げる。
その時だった。
海だ。海の方から異様な気配を感じた。
黒い海。その中で何十何百という人影とも獣とも形容しがたい黒い物体がうごめいていた。
奴らは海の下から頭と腕を延ばし、まるで波の用にユラユラと揺れていた。まるで私に手招きをすりように。
おぉーおぉー
彼らの叫びとも泣き声とも付かぬ声が、私の中を貫いて行く。
恐怖が私を包みこむ。駄目だ!止めてくれ!!
思わず叫ぶと海はまた平静を取り戻すのであった
学校が終わると一人で家に帰る。
この学校は文武両道で有名であり、殆どの生徒が部活動をしている。
部活動をしていない私のような帰宅部と、香織のような遊び人はかなり少数である。
同じ部活動をしているもの同士仲良くなるのは必然で、自然とはぐれもの同士が集まったのが私たちのグループだった。
放課後、遊び人香織と愉快な仲間たちは、町に繰り出す訳だが、私は殆ど行かなかった。
香織はそれでも誘ってくれるのだけど、時間が惜しいのか、しつこくは誘ってこない。
という訳で、今日もそそくさと家路につくことができた。
家に帰っても特にすることはない。
読書をすることもあるけど、最近は部屋でぼんやりとしていることが多かった。
そうしていると、漠然とした不安、存在の不安とも呼べるようなものが顔を出してくる。
それをずっと見つめているのが最近の私だった。
・・・・・・全然平気じゃない。
病院に行って薬をもらったり、教会に行って悩みを打ち明けてもみたけれど、殆ど効果はなかった。
私はおかしいのだろうか。香織たちにはこんな不安はないのだろうか。
聞いてみたい気持ちもあるけれど、実際にこんな暗い話を友人にするのは気が引けた。
不安が強い時は家事をして気を紛わせた。
両親とも仕事をしているので、家事はお互いのためになった。
そうこうしていると夜が来て、朝が来て、毎日が過ぎてゆく。
所謂JKにはなれそうもなかった。
湖を泳いでいたヘッポコは、向こう岸に城らしき建物を発見した。
アヒルのヘッポ子はお城で食べ物を貰おうとしたら、逆に捕まってしまい、夕食に出されることになった。
衛兵「丸々太ったアヒルだな。これは美味そうだ」
ヘッポ子「グアーグアー」
アヒルのヘッポ子は逆さ吊りにされ、首を掻っ捌かれた。遠のく意識・・・
スキル転生が発動しました。
ヘッポはミジンコに転生した。
そこにメダカが襲いかかる。
ビリビリー
水の中でギガディンを放ったミジンポコは感電していまった。
/⌒ヽ
∩ ^ω^) な ん だ
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
/⌒ヽ
(^ω^ ∩ う そ か
t⊃ |
⊂_ |
⌒ J
/⌒ヽ
( ) おっおっおっ
/ 、 つ
(_(__ ⌒)ノ
∪ (ノ
寿司屋で「あがり」(お茶)と言えば、当たり前のように無料で提供される時代は変わっていくのだろうか。このあがりについて、とある寿司屋で「1杯1000円だった」というツイッターでの投稿が11月、明細の画像付きで話題となった。
投稿された明細の画像では、あがりが1杯1000円で計上されており、2つ注文したものとして計2000円と表示されている。その下には商品合計(税抜)で36370円と表示されており、その合計額に消費税がかかっているので、あがり1杯は税込価格だと「1100円」となっているようだ。
投稿者は自身のブログで、付箋1枚に書かれた「40000円」という飲食代に「思いのほか高い」と不信感を抱き、明細の提出を店側に求めたことであがり代のことが判明したと説明。「鮨屋で『り』の付くモノ(ガリ・シャリ・アガリ)は請求しないという鉄則とは何だったのか」という投稿者が、店側に「本気でアガリに1杯千円を請求するつもりか?」と問いかけたところ、最終的にあがり代の2200円は返金されたという。
この寿司屋のオーナー(大将)は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、ネットで話題になっていることもすでに認識しているとしたうえで、「寿司屋でお茶がタダというのは変えたいと思っている」と話し、あがり代の請求は店としての方針だという。返金したことについては、「お客様がご納得いただかなかったので、謝罪したうえでお返しさせていただきました」とした。
今回のような料金の請求は法的に問題ないのだろうか。上田孝治弁護士に聞いた。
――「あがり」に価格設定をすること自体は問題ないでしょうか。
どのような物をいくらで売り買いするかは、契約の当事者が自由に決めることができます。例えば、寿司店における飲食の提供に関連して、「●●に△△円の対価を支払う」旨の合意が仮に成立しているとすれば、それが飲食そのものではなかったとしても、また、今回の「あがり」のように一般的には対価の支払いがされないものであったとしても、契約に基づいて代金を支払わなければなりません。
逆に言えば、契約した当事者(今回のケースでは客)にとってまったく想定外と言えるようなものの対価については、そもそも、どのような物をいくらで売り買いするかという点に関する合意自体が成立していなかったと考えられます。合意自体が成立していないのであれば、当然その部分に関する代金を支払う必要はありません。
――飲食店で発生する料金では、「お通し代」や「サービス料」などがしばしば話題になります。
お通し代やサービス料などに関しては、これらの金額を含む大まかな内容について、事前に店員から客へ説明があったり、メニューなどに分かりやすく表示されたりしていれば、客がそれを踏まえつつ飲食サービスを受けたことをもって、これらの代金についても支払う合意が成立していたと考えられます。
特に、日本の飲食店においては、お店に応じた相当額のお通し代やサービス料などが発生することはある程度一般的になっていますので、お通し代やサービス料については、比較的合意の成立が認められやすくなります。
しかしながら、日本の飲食店において一般的ではないその他の名目の代金や、名目を問わず金額が高すぎる設定になっている場合などは、客にとって想定外となり不意打ち性が大きくなるため、合意の成立が認められにくくなります。
――「あがり」の場合はどうでしょうか。
高級店として扱われている寿司店では、一つひとつのネタごとにあらかじめ細かく代金を示されないまま提供されることもあります。この場合でも通常、客としてはそれなりの対価が発生することをわかって注文していますので、厳密に「●●のネタが△△円」ということまではっきりしていなくても、代金を支払う旨の合意が成立していると認められます。
しかしながら、今回のような「あがり」について代金の請求がされることは、寿司店において一般的なものではありませんから、通常の客にとって代金が発生することはまったくの想定外となります。
したがって、店側が「あがり」に代金が発生することを事前に説明していたり、メニューなどへわかりやすく表示していたなどといった特段の事情がないのであれば、「あがり」の代金を支払うという合意は成立していないと考えられますので、「あがり」の代金を支払う必要はありません。
電ポコは自分の尻尾を食べてみたら美味かったので、
たくさん食べた。
電ポコ「今度は何だよぉ〜?変なのばかりじゃないかよんやや〜頼むからチートでイケメンなモテモテ勇者にしてくれよぉ〜」
女神「ここに10枚のチートカードがある、どれか1つを選び転生するがよい」
ヘッポコ「マジかよ!?こんな展開を待ってたんだよ!」
ヘッポコはカードを引いた。
ハズレだった。
ヘッポコ「えーっと、この場合って・・・」
女神「おっぱい星人かな?」
226 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/25(火) 13:25:11.16 ID:XWej1kT3
ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、
指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。
年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ)。
知っている人いたら教えて欲しい
現在10年働けと言っても働かない
終いに鬱になりましたとか言い出してこちらとしては120万にしたいんだけど無理?
補足として子無しです
おっぱい星人ヘッポコ「ムニャムニャ…はっ!?
こ、ここは…アリアハン??」
ヘッポコ改めおっぱこの頭はツルツルになり、頭頂には乳首がついていた。
おっぱこ「毛がぁ、毛がぁ無い〜ッ」
おっぱこが頭を抱えた瞬間、めくるめく快感かおっぱこの脳髄を貫いた。
おっぱこ「ああ、気持ちいい・・・」
おっぱこ「ええやないか、神父はん〜ちょっと触ってみぃや、な」
神父「そ、そのようなことは、えっ、うっ、ああっ」
神父はおっぱこの頭の虜になった。
スキル キラー・パイを取得しました。
あなたの頭のおっぱいに触った物を爆弾にします。
自分のあたまを触ったヘッポコは爆散して塵と化した。
神父「てめえは俺を怒らせた!」
組織的に露天風呂を盗撮したとして、静岡県警は3日、茨城県行方市、無職の男(49)、鹿児島県鹿屋市、同県職員の男(40)、岡山市北区、無職の男(32)の
3容疑者を兵庫県迷惑防止条例違反容疑で逮捕したと発表した。
発表によると、3人は共謀して9月下旬頃、兵庫県内で露天風呂に入浴中の女性を望遠レンズ付きのビデオカメラで盗撮した疑い。認否は明らかにしていない。
茨城県の男は、インターネット上などで「盗撮のカリスマ」として知られ、盗撮グループのリーダーを務めていたという。
岡山市の男が10月、静岡県藤枝市内の駐車場で職務質問を受けた際、車内にあったのこぎりについて、「盗撮に邪魔な木を切っていた」と説明。
所持していたビデオカメラから盗撮とみられる動画が見つかり、県警が捜査していた。
動画は100メートル以上離れて撮影されたものもあり、仲間同士で売買していたという。県警は他にもグループのメンバーがおり、全国で盗撮を繰り返していたとみて調べている。
確かに遊タイム近づくと激アツ予告増えるわな
100回転で三回も牙狼剣来たわ
三回目で当たった
幸いラッシュ入ったからよかった
スカトロンスライムになったヘッポコは汚物をモリモリ食べて繁殖し、5万匹に増殖した。
スカポコ「ああ、幸せだなぁ、大好きなウンコをこんなに食べれるなんて❤
アリアハンはフンポコの食糞により大陸て1番の清潔な都市になった。
フンポコは糞神として民に崇められた。
ブリッ
糞ポコ「誰かおらぬか?糞が出たぞ、尻を拭けい!」
そうアリアハン自治会長がつぶやいた時だった。
クソポコ「早よう拭け!」
アリアハン自治会長「うせやろ? ほ、本当に出たのか!?」
が が
が が が!
奇々怪界 摩訶不思議!!
クソポコの分厚い尻の肉を広げ
肛門を凝視すると
糞がこびりついていた!
アリアハン自治会長「…くっ!」
クソポコ「あっははは
顔にうんちが付いちゃったね」
フンポコの糞は美容に良いので、上流貴族の婦人達に大変人気だった。わ
クソポコ「あ〜貴族にでも転生したいなぁ〜」
そう言ってクソポコは聖剣ナマクラーで腹を切り裂いた。
そう怒鳴ると、貴族の口から臭いヘッポコ玉が飛び出した。
貴族「これは失礼」
貴族の口から飛び出たポコ玉は、転がってドブに落ちてしまった。