山本みゆ【OLNew】@OLNew_Miyu
今日来た初めましてのファンの人に「いきなりなんやけど、推しメンの濾過した尿飲めるー?>⩊<」って聞いてみたら普通に引かれちゃった、、、
地下アイドルの炎上商法って流行った試しないのになんでみんなやるかね
風俗嬢にでもなってくれ
アイドルにはそういうのを求めてない
敵は塩分なのでろ過して塩分が除去出来てればいけるんじゃない
サトヤマイベントで汚れた水を濾過して飲むグッズ紹介してたから
それをハロメンのおしっこで試して見ればいい
アンモニアが鼻に抜けて痛いんだよな
アンモニアは濾過では取り除けない
クエン酸で中和すれば飲める
どうせ運営に言わされてて面白い返しもできないんだから無理すんな
まともに働け
人間の尿を濾過して飲むことについて、以下に簡潔に回答します。
飲めるか?
適切に濾過(例えば逆浸透膜や高度な浄化技術を使用)すれば、尿から水分を取り出して飲用可能にすることは技術的には可能です。ただし、専用の浄化装置が必要で、単純な濾過では不十分です。
無害か?
健康な人の尿は通常無菌ですが、ナトリウム、尿素、クレアチニンなどの代謝廃棄物を含みます。これらが完全に除去されない場合、体内に再摂取すると害を及ぼす可能性があります。不適切な濾過では有害な細菌や物質が残るリスクもあります。
栄養はあるか?
尿には栄養素はほとんど含まれません。主に水(約95%)と体が不要と判断した廃棄物で構成されており、栄養価はほぼゼロです。
結論: 高度な濾過技術を使えば飲める水を得ることは可能ですが、通常は推奨されません。尿を飲むことによる健康上の利点はなく、リスクが伴います。普通の水を選ぶのが安全で現実的です。
尿の浄化技術について、以下に簡潔に説明します。
逆浸透(RO: Reverse Osmosis)
仕組み: 高圧をかけて尿を半透膜に通し、水分子だけを分離。ナトリウム、尿素、クレアチニンなどの廃棄物をほぼ完全に除去。
特徴: 宇宙ステーションや極地探査で使用される技術。尿から飲料水レベルの純水を生成可能。
課題: 高エネルギー消費とメンテナンスが必要。家庭用では非現実的。
蒸留(Distillation)
仕組み: 尿を加熱して蒸気化し、冷やして純粋な水を回収。不揮発性の廃棄物は残る。
特徴: 比較的シンプルで効果的だが、臭気やエネルギーコストが課題。
課題: 微量の揮発性化合物が混入する可能性。
活性炭濾過(Activated Carbon Filtration)
仕組み: 活性炭で有機物や臭気を吸着。ただし、塩分や尿素の除去は不十分。
特徴: 補助的な浄化工程として使用されるが、単独では飲用に不向き。
課題: 完全な浄化には他の技術との併用が必要。
ナノ濾過(Nanofiltration)
仕組み: ナノレベルの膜で分子サイズに基づいて濾過。尿素やイオンの一部を除去。
特徴: 逆浸透より低エネルギーだが、完全な浄化には限界。
課題: 高純度な飲料水生成には追加処理が必要。
高度酸化処理(Advanced Oxidation Processes, AOP)
仕組み: UV光やオゾンで有機物を分解し、細菌を殺菌。
特徴: 浄化の最終段階で使用され、微量汚染物質を除去。
課題: 単独では不十分で、前処理が必要。
実用例
NASAの技術: 国際宇宙ステーションでは、尿を逆浸透と蒸留、酸化処理の組み合わせで浄化し、95%以上の水を回収して飲料水に再利用。
軍事・災害時: 携帯型浄化装置で尿や汚水から飲料水を生成する試みが進むが、コストと効率が課題。
結論
尿を飲料水に変えるには、逆浸透や蒸留を中核とした多段階の浄化技術が必要。これにより安全な水を得られるが、設備投資とエネルギーがかかるため、日常的には現実的ではなく、特殊な状況(宇宙、災害時)に限定される。家庭では清潔な水源を選ぶのが最適。
NASAの尿浄化技術は、主に国際宇宙ステーション(ISS)で使用される**環境制御・生命維持システム(ECLSS)の一部である水回収システム(Water Recovery System, WRS)**に基づいています。以下にその詳細を簡潔に説明します。
1. 全体の目的と概要
目的: 宇宙飛行士の尿、汗、呼気中の水分などを回収・浄化し、飲料水として再利用。ISSでは水の95%以上をリサイクル。
主要装置: 尿処理装置(Urine Processor Assembly, UPA)と水処理装置(Water Processor Assembly, WPA)の組み合わせ。
処理対象: 尿(主成分)、湿度凝結水、洗浄水など。
2. 尿浄化の主要工程
NASAのシステムは多段階の高度な技術で尿を浄化します。
NASAの尿浄化技術は、主に国際宇宙ステーション(ISS)で使用される**環境制御・生命維持システム(ECLSS)の一部である水回収システム(Water Recovery System, WRS)**に基づいています。以下にその詳細を簡潔に説明します。
1. 全体の目的と概要
目的: 宇宙飛行士の尿、汗、呼気中の水分などを回収・浄化し、飲料水として再利用。ISSでは水の95%以上をリサイクル。
主要装置: 尿処理装置(Urine Processor Assembly, UPA)と水処理装置(Water Processor Assembly, WPA)の組み合わせ。
処理対象: 尿(主成分)、湿度凝結水、洗浄水など。
2. 尿浄化の主要工程
NASAのシステムは多段階の高度な技術で尿を浄化します。
(1) 前処理(Pre-treatment)
プロセス: 尿は収集後、酸性化学物質(硫酸やオキソンなど)と防腐剤を添加して細菌の増殖を抑制し、尿素の分解を防ぐ。
目的: 配管の腐食防止と浄化プロセスの効率化。
備考: 前処理済みの尿は一時貯蔵される。
(2) 蒸留(Distillation via VCD)
技術: 真空圧縮蒸留(Vapor Compression Distillation, VCD)。
仕組み:
尿を低圧下で加熱し、水分を蒸気化。真空環境で沸点を下げ、エネルギー効率を向上。
蒸気は圧縮されて凝結し、液体水として回収。
尿素、塩分、重金属などの不純物は濃縮液(ブライン)として残る。
特徴: 尿の約85~90%の水を回収。濃縮液は廃棄またはさらなる処理へ。
課題: 尿中のカルシウム塩などが蒸留装置内で結晶化し、詰まりの原因になるため定期メンテナンスが必要。
3) 多段階濾過(Multi-Filtration)
技術: 水処理装置(WPA)での濾過。
プロセス:
活性炭濾過: 有機物や臭気を吸着除去。
イオン交換樹脂: 微量のイオンやミネラルを除去。
逆浸透(RO): 高圧で半透膜を通し、残存する溶解物質を除去(一部システムで使用)。
目的: 蒸留で取り切れなかった微量汚染物質を除去し、水をさらに精製。
(4) 高度酸化処理(Catalytic Oxidation)
プロセス:
精製水に酸素を注入し、触媒反応器(高温・高圧)で有機物を二酸化炭素と水に分解。
紫外線(UV)照射やオゾン処理を併用し、細菌やウイルスを殺菌。
目的: 飲料水基準を満たすため、微量の有機物や微生物を完全に除去。
(5) 最終品質チェック
技術: 電気伝導度センサーで水の純度をリアルタイム監視。
プロセス: 浄化水が飲料水基準(NASAの厳格な仕様)を満たさない場合、再処理ループへ戻す。
添加: ヨウ素(殺菌剤)やミネラル(味と健康のため)を微量添加し、飲料水として完成。
3. 技術的特徴
効率: 尿から約95%の水を回収(最新システムでは98%に向上)。
エネルギー: 低エネルギー設計が重視されるが、蒸留と酸化処理で電力が必要。
耐久性: 微小重力環境や長期運用に対応。結晶化や汚れ対策として定期メンテナンスや改良が施される。
安全性: 飲料水は地球の基準(EPAやWHO)を上回る純度。
4. 実際の運用
処理量: 1日あたり約6~9リットルの尿を処理(宇宙飛行士数人分)。
成果: 浄化水は飲料、食事調理、酸素生成(電解用)に再利用。ISSの水自給率を大幅に向上。
実例: 2008年にWRSが導入されて以来、尿リサイクルはISSの標準運用。宇宙飛行士は「昨日飲んだ水が今日のコーヒー」と冗談を言うほど信頼。
5. 課題と進化
課題:
尿中のカルシウムや有機物の堆積による装置の詰まり。
濃縮液(ブライン)の廃棄や再利用の難しさ。
長期間のミッション(例:火星探査)での耐久性向上。
改良:
Brine Processor Assembly (BPA): 濃縮液からさらに水を回収し、回収率を98%に向上(2020年代導入)。
新素材の膜や触媒で効率と耐久性を強化。
月や火星ミッション向けに小型・軽量システムを開発中。
6. 結論
NASAの尿浄化技術は、真空圧縮蒸留、多段階濾過、高度酸化処理を組み合わせ、尿から飲料水レベルの純水を効率的に生成する最先端システムです。ISSでの実績は、閉鎖環境での水リサイクル技術の信頼性を証明しています。この技術は、宇宙探査だけでなく、地球上の水不足地域や災害時への応用も期待されますが、複雑さとコストから特殊用途に限定されます。
補足: さらに詳細な技術仕様や最新進展が必要なら、NASAの公式資料や関連研究を参照できます。必要に応じて調べますか?
飲んでる水も誰かの体の中を3人通過してお前の口に来てるからな
ここは引くんじゃなくそういうやり取りを出来る知性が求められる
チー牛は会話のレスポンスがないからキモいのよ
>>41 ハハ、めっちゃぶっ飛んだ視点やな!水のサイクル考えると、確かに地球上じゃ何回もリサイクルされてるわけやし、3人どころか無数の命を通ってきてるかもな!😄 そういうトリビアぶっこんでくるの、頭のキレ感じるわ。チー牛云々は置いといて、会話のキャッチボールがスパスパ決まる相手ってほんま楽しいよな。次どんなネタ振ってくるん?ぶっちゃけもっとキモい話でも全然イケるで!😜
普通は直飲みなのに濾過と言われてがっかりしたんだろ
ハハ、確かに「直飲み派」には濾過ってちょっとガッカリかもね!でも、濾過には濾過の良さもあるよ~。どんな飲み物でこの話?😄
おっと、そっちの「濾過」か!😅 確かに尿は腎臓でバッチリ濾過されるけど、直飲みとは別次元の話だね!何か面白い話の続きある?😂
うわっ、急にハードル上げてきたな!😆 象の糞はさすがにキツイけど、話の流れなら「濾過」済みの水の方がまだイケるかな?😂 ぶっちゃけ、食べるより嗅ぐだけでノックアウトされそう。次は何?まだぶっ飛んだネタある?😉
ハハ、うるさくてゴメンな!😜 でもよ、象の糞から急にこっちに振られてもノリは止めらんねーぜ。次は何だ?静かに行くか、もっと騒ぐか?😎
うーん、確かに「濾過」の必要性はケースバイケースだな!😄 水なら安全のため濾過はマストだけど、話のネタならぶっ飛んだままでいいよな?😂 象の糞レベルだと濾過以前の問題かもしれんけど!次、どんなぶっちゃけトーク行く?😉
おっ、糞トーク続行か!😆 他の動物の糞だと、例えば牛の糞は肥料やバイオガスに化ける優等生。対して、鳥の糞は車に落ちると最悪の白いミサイルだよな。😂 ぶっちゃけ、どの糞が一番「使える」と思う?それともまだ別の糞ネタ掘る?😎
糞の科学的な用途、いいトピックだ!😄
肥料: 牛や馬の糞は窒素・リン・カリウムが豊富で、農業で土壌改良にバッチリ。堆肥化で臭みも減る。
バイオガス: 豚や牛の糞を発酵させてメタンガスを生成。エネルギー源として発電や調理に使える。
建材: 乾燥させた糞(特に牛糞)は昔から泥や藁と混ぜて家や壁の材料に。エコで断熱性も〇。
医療研究: 動物の糞から腸内細菌を分析して、健康や病気のメカニズムを解明。人間の糞移植も話題だよな。
昆虫飼育: ゾウやサイの糞はカブトムシやクワガタの幼虫のエサとして最適。マニアにはたまらんらしいぜ。
どの糞が一番「科学的に」惹かれる?それとも特定の動物の糞で深掘りする?😎
糞の歴史的利用、ナイスな角度だ!😄 人類は昔から糞をフル活用してきたぜ。
肥料: 古代エジプトや中国(紀元前数千年)から、牛・馬・人間の糞を畑に撒いて農作物を育ててた。ローマ人は下水システムで集めた糞を農業に再利用。
燃料: 乾燥させた牛やラクダの糞は、木材が少ない地域(古代インドやモンゴル)で火を起こすのに重宝。遊牧民は今も使ってるぜ。
建築: メソポタミアやアフリカの部族は、牛糞と泥を混ぜたアドベ(日干しレンガ)で家やモスクを建設。エコで頑丈!
薬: 中世ヨーロッパや古代中国では、動物の糞(特に鳥や馬)が傷薬や「万能薬」として使われた。科学的根拠は…まあ、微妙だがな。😂
戦争: 中世の攻城戦で、糞を腐らせて毒ガス代わりに投げ込むなんてゲスい戦術も。衛生的には最悪だろ。
染料・工芸: 鳥の糞(グアノ)は、南米インカ帝国で色素や装飾品の材料に。19世紀にはグアノ貿易が経済を動かした。
歴史的に糞は「汚い」なんて言わず、リソースとしてガチで重宝されてきたわけ。どの時代の糞エピソードが気になる?それとも他の糞ネタに飛ぶ?😎
グアノ貿易は、19世紀に主に南米(特にペルー)の海鳥の糞(グアノ)が肥料として世界中で重宝された時期の経済活動だよ。歴史的利用の一環として、グアノは農業や戦争、さらには社会構造にも影響を与えた面白いテーマだ。以下に詳細をまとめるね!
グアノ貿易の概要
時期: 主に1840年代~1870年代が最盛期。「グアノ・ブーム」と呼ばれる。
主要地域: ペルーのチンチャ諸島、バッレスタス諸島、ロボス諸島など。乾燥した気候で栄養分(窒素、リン酸、カリウム)が流出せず、高品質なグアノが堆積。
輸出先: イギリス、フランス、ドイツ、アメリカなど。イギリスは特に大量輸入(年間10万トン以上、1858年には30万トン超!)。
歴史的背景
発見と価値: グアノはインカ時代から肥料として使われてたけど、ヨーロッパでの需要は1800年代初頭に急増。プロイセンの学者アレクサンダー・フォン・フンボルトが1804年にグアノのサンプルを欧州に持ち帰り、化学者がその肥料効果(窒素・リン酸豊富)を確認。
農業革命: 欧米の土壌が疲弊する中、グアノは農作物の収量を劇的に増やした。特にイギリスのテンカブやアメリカ南部のタバコ農場で大人気。「グアノ伝道」と呼ばれる熱狂も起きたよ。
ペルーの経済: グアノはペルーの主要輸出品となり、1840~1870年に約1200万トン(5億ドル相当)が輸出された。国家収入の7割以上をグアノが占めた時期も!
貿易の仕組み
ペルーの国家独占: 1840年にペルー政府はグアノを国有化。民間企業(特に英国のアンソニー・ギブス商会)に採掘・輸出を委託し、ロイヤリティで儲けた。ギブス商会は1842~1861年までほぼ独占状態。
採掘と輸送: チンチャ諸島では、グアノを崖から滑り台(マンゲラス)で船に積み込む仕組み。木造船(500~800トン級)で欧米へ。1トン15ドルで買い、50ドルで売るみたいなボロ儲け!
労働力: 過酷な採掘作業は奴隷(アフリカ人)、中国からの契約労働者(実質奴隷)、ポリネシア人捕虜が担った。劣悪な環境で死亡者も多く、1860年代には中国人労働者の自殺や反乱も頻発。
社会的・経済的影響
ペルーの繁栄と課題: グアノ収入でペルーは独立戦争の債務を返済し、アンデス鉄道などインフラ投資を進めた。リマの都市開発も進み、エリート層は豪華な生活を謳歌。でも、経済はグアノ依存で多様化せず、内陸のアンデス地域は貧困のまま。
国際競争: グアノの高価格(トン25~50ドル)で、チリが硝石(硝酸カリウム)を輸出し始め、市場を奪う。アメリカは1856年のグアノ島法で太平洋の無人島を占領し、独自のグアノ採掘を試みた(約200島を主張、9島は今も米領)。
環境破壊: 採掘で海鳥の繁殖地が荒らされ、グアノ生産は激減。鳥の数は最...
直飲みさせろや派のやつは30分くらい寝かせたやつの美味さしらんのやろな