ポール・ウェイド著 プリズナートレーニング実践スレです(原書 Convict Conditioning)
著者の提唱する自重トレBIG6マスターを目指しトレーニングに役立つ情報交換などしていきましょう
著作に則ってBIG6をメインメニューにしているトレーニー中心になりますが、ウェイト併用ハイブリッド型、課題追求型、ネット等で興味を持った初心者も歓迎します
しかしプリズナートレやり込むと身体のキレが半端ないな
今日初めてやった。ビギナーから。
筋トレは前からやっているので楽だったけど、筋肉と腱を強化していくという意味がよくわかった。面白そうなので、平行してやっていこうと思う。
>>3
わかるわかる
久しぶりにスノボ行ったらターンのキレが段違いになってた
キレキレのカービングが決まりまくりで驚いたわ
これはピストルスクワットやりこんだ効果だと思う
バーベルスクワットやってたときより身体能力増してるな どんな内容のスレなのか気になって前スレ覗いてきたけどウ板なのにウエイトトレ否定論で大討論しててワロタ
>>5
片足スクワットやるだけでそんな劇的に変わるとか元がどんだけ運動音痴で無工夫の練習をしてきたかの証明でしかないな 前からプリトレで身体能力飛躍的に向上したとか書くやついるけど同一人物?
昨日新刊でたね。
「プリズナートレーニング 超絶?グリップ&関節編 永遠の強さを手に入れる最凶の自重筋トレ 」
もう読んだ人いる?
感想よろしく。
>>11
実際やる前より向上するし別人じゃないの
ウエイトやってパワーついたって言ってるのと似たようなもんだろ たしかに日常生活でも身体が軽くなって敏捷性が増してるのは実感する
これで競技なんてやった日にはどうなっちゃうんだろうな
北島達也がピストルスクワットは踵重心になるからスポーツで使えない筋肉になるって言ってた
食事の所の考え方は
今までの自分にない発想で
なかなか面白かったよ
よく話題になるプロテインについても詳しく書かれてる
監獄の食事例も出てたけど
そんなジャンクフードなのか
って個人的に感じた
今買ってきたけどこのセンスの無い表紙はなんなんだ
もっとかっこいいのがあったろ。古代の彫像とかでいいのに
>>17
え、あれ信じてるの? 「ウエイトでつけた筋肉が使えない」って言われる一因には
なっていても、あの人がいうみたいに何でもかんでも踵重心の問題するのは
思考停止だと思うが。 >>11
そらそーだろ
主張と雰囲気被りすぎだわw >>20
もう自分でも何言ってんのか分かっとらんやろw >>19
カバー取ったらいい。
内側の表紙の色や印刷した文字がカッコイイ。 英語のことわざで本を表紙で判断するなみたいなのがある
内容はどうなの?
新著でふくらはぎを鍛える項目があるみたいだけど、
自重でどうやってふくらはぎを鍛えるのだろう?
読んだ人教えて
尼の特別クーポンが二千円分あるんだけどKindle版は二千円割ってる値段だから釣りが無いしなんか損する気分だな。だから様子見。
同じく様子見てるが今のところ内容の評価があまりないな
>>20
その動画は見たが、実際、膝ばかり痛めやすく、運動ができるようになるわけでもない >>16
競技やったところでゴミクズでしかないから安心しろ 2巻、パルクールの人がやってる様なトレーニングが多い
>>31
かかとに板敷いたり、かかとが高いシューズ履くのはダメなの? 俺はオスグッド・シュラッター病で
数ヶ月の間激しい運動をすると必ず膝が痛くなっていたんだが
スクワットで膝が痛くなることを何度か繰り返してから
徹底的に病気と自分の体と向き合ったんだけど
その結果、全ての原因は重心であることがわかったよ
膝の曲げ伸ばしをする運動の時に大腿四頭筋しか殆ど使っていなかったんだよね
だから大腿四頭筋はかなり発達していたしスクワットでも効いていたんだけど
大殿筋にはほとんど刺激が入っていなかったし発達していなかった
スクワットで大臀筋を動員するためにフォームを見直していく中で
自然に前傾姿勢、母指球重心(つま先重心)にたどり着いた
それからはピストルスクワットでもこのフォームになるように工夫をして
膝の痛みはなくなった
ピストル自体俗に言う使えるトレでも何でもないからな
こんなヘンテコなスタンスで重心支えてそのままフル屈伸とか実際の使い方から遠すぎw
機能面ではジャンプ、ダッシュ、各競技のフットワーク練習はもちろん正しく行う四股、前後左右ウォーキングランジやらのが遥かに優秀
筋力面でいえばもうバーベルスクワットで大抵の場合70kg未満
70kgスクワットに比べ腹筋脊柱起立筋ヨワヨワ
完璧なフォームで行っても絶対に膝に加わる無駄な捻れが大きくなる完全下位互換
これで身体能力が劇的に上がった!とかもうほんとどんだけだよとw
ちな72kgで30回以上できる
俺の場合50kgスクワットと大して変わらんw
何回か書いてるがスクワットシリーズは傷だらけだからな
囚人じゃないんだからピストルやるくらいなら外でて坂道や階段ダッシュやってみなよ。車押しもいい。確かバリエーションに合ったよな
自重は工夫が必要だよ
平地で何も掴まらずにピストルスクワットしたら理想的なフォームを維持するのは難しい
でも台に乗れば浮かせてる足がフリーになるからバランスを取りやすくなるし
スクワットしてる足と逆の手を壁につけば重心を母子球に乗せられる
壁に手をつくテクニックは片足でカーフレイズするときも使える
コイツは色んなの使ってるが工夫して鍛えてるな
ピストルやる時、下半身は全裸にしないと足に玉が引っかかるような気がするんだよね。気のせいだとは思うんだが
勃起させれば引っかからないよ
まさにピストルスクワットだ
>>36
跳躍系の動きの多いダンスとフォアフットランやってた影響でピストルでも爪先に重心載せちゃう癖あったわ
爪先に載せると伸張反射使っちゃって筋肉の負荷が減って筋力トレにならないからダメよみたいに書かれてるけど
片脚で身体を上げてくときの自然な動きはどっちか言うたら踵重心より爪先重心よなあ
階段登るときも普通は爪先母指球接地でとんとん登ってくでしょ、踵まで足裏べったりつけて一歩一歩踏みしめながら登るのは巨デブだけでしょ >>44
この種目尻とハムでしっかり上げる感覚は重要だと思うよ
自然な動きで鍛えなきゃいけないのか不自然な動きになっても狙った筋肉鍛えるのかどっちやねんて感じだけどw
前重心が楽なのは伸長反射じゃなく体の構造を活かして上手く重さを分散させるからだと思うよ
極端な話重心を前に預けて膝の伸展を
先におこなって後で股関節の伸展を開始するとすげー楽
老人がよくする立ち方
バーベルスクワットだったら腰が即死するから無理だけど自重だと無意識的ににできちゃうからな
対してしっかり尻で重さ引き受けて四頭と尻を同時に収縮させていくと単純にきつく効く
また自重で尻を強烈に鍛えるのてほんとこの動作しかないし >>45
> この種目尻とハムでしっかり上げる感覚は重要だと思うよ
たし蟹
ピストルでハムはなかなか使えるようにならず、エアプレーン(片脚stiffed legged deadlift)や逆さ吊り腹筋(ローマンチェアシットアップもどき)で別途強化したw
> また自重で尻を強烈に鍛えるのてほんとこの動作しかないし
ブリッジstep7以降のほうがハムと尻を意識するかも
四頭も引っぱられるし膝からぶら下がってる感覚はあるけど、四頭で頑張って立つ感じではない >>46
四頭で頑張って立つのはシシースクワット的なのじゃないの
それはまあ前重心から軽く尻を持ち上げる立ち方とはまた別だと思う
四頭はシシースクワットの要領で片足づつやると強烈な負荷かけられるよな
補助無し完全片足でてきたら化け物だと思うけどw >>36
配達の横乗りの短期バイトで膝を痛めて、動けなくなったことあるわ
トラックから降りるだけで膝に響いた
2,3度もやる羽目になってるけど、CCのスクワットをやってからは動けなくなる事態には陥ってない ピストルについて重心を可能な限り前に送って軽く尻を持ち上げる立ち方は手ぶらの時は自然な立ち方だけど重量物を持つ場合は重心をより後ろに預けてしっかり尻で上げる立ち方が自然な立ち方になるな
反動をつけずしゃがんで立つという動作の筋力向上なら後者の動きの方が効果が高く汎用性があると思う
前者のような動作を向上させるならただしゃがんで立つのではなくジャンプトレーニングをした方が有意義だと思う
オリンピック競技の中で最も垂直跳びの平均値が高い競技はウェイトリフティング
>>49
> 重量物を持つ場合は重心をより後ろに預けてしっかり尻で上げる立ち方が自然な立ち方
重たい音響機材をふたりがかりで運ぶときに先輩から
「脚開いて背中をまっすぐ立てたまま脚の間に腰落とせ、持ったら動作反転でそのまままっすぐ立ち上がれ」
「絶対に下向くな背中丸めるな腰やるぞ」と教えられたのを思い出しますなあ 踵重心ってよく批判されるけど
モハメド・アリとか落合博満、宮本武蔵も踵重心にせよって言ってるよね
スネの骨ってつま先側じゃなくてかかと側についてるからじゃないのかなあ
>>53
摺り足をはじめとした武術的な股関節の操作と相性がいいな 落合は統一球は飛ぶとか言ってたアホやん
落合の感性は全く信用できない
ポイント溜まってたからcc2kindle版を無料で買った。これからじっくり読みます
3のKindleも早く発売して欲しいな。購入して手元(端末)に置いておきたい。
握力トレーニング
シンプルだけど効く。
アンイーブンプルまで来て
停滞気味だったから
また前進できそう。
ただぶら下がるだけで握力がつくのは良いね
毎日1セットだけやるのもいい
プルアップ・ハンギングで付く握力と
指立て伏せで付く握力は、閉じる力・開く力で違うものなんだな
プルアップは週一回の公園通いだけど
もう一回ぶら下がるだけの日を作ろうと思った
2読んでる最中だけどこりゃ凄いな
マスターしたらとんでもない握力が付きそうだ
このポールウェイドて存在しないんじゃね?
自分自身が各ステップをやってる動画をなぜ出さない?
囚人の話はフィクションとしか思えんな
>このポールウェイドて存在しないんじゃね?
そんな気がしてきた。出版社による実験なんじゃないかと。
でも二巻冒頭のダイナソー・トレーニングの人は実在するっぽい。
ネット時代だぜ。実在していたら囚人仲間や看守から情報が出るわ。
架空の著者や偽名で執筆なんていくらでもある話だし
>>67
器具は結局使うんだよな
ぶら下がる棒とタオル 脚シリーズはじめステップの雑さや他の否定のための否定の理屈の雑さは気になるけどキャラや囚人体験の嘘臭さは気にならないw
創作キャラでも構わない。
ダンベルを使った筋トレから切り替えて半年になるけど、筋肉も力も向上したし
虚構人物の語る与太話を楽しみ、トレーニングは使える所を拾う
2も結構使える所あるよ
>>76
俺もバーベルダンベル捨て去ったけど不思議とこっちのほうが体でかくなった ウェイトトレにプリトレも併用してからはいろんな種目のレップスが伸びたよ
そのうちプリトレだけにしようと思うが、ウェイトトレーニングの爽快感は捨てがたいんだよな
ちょっと立ち読みしてきたけどこの本は普通に読み物として面白いな
58歳に勧めたけど、表紙とタイトル見てドン引きw
「内容は比較的積み上げ式でちゃんとしてるんだよ」とは言っておいたが、まあ無理だろな
個人的には肩こり首こり腰痛が良くなって嬉しい限りなんだが
67の母親に
プッシュアップとプルアップの
ステップ1やらせたら
気持ちいいだってよ
高齢者にこそすすめるべき
本の中でも70歳で怪力維持してた囚人の話も出てくるしな
関節や腱をジックリ育てる意味でもおすすめ
特にcc2の握力を鍛えるステップはやらせるべき
握力は年取ってからでも鍛えられるし健康のバロメーターだしな
>>85
お前ほどのバカは見たことないな
無責任に適当なこと言ってんじゃねぇよ 風呂上がりの裸がダビデ像みたいになってきた
脱毛もやってるから自分でも見とれる
>>83
58歳って表紙描いてる板垣先生より年下じゃん。 >>85
高齢者は腹筋ローラーだけでいい
腹筋ローラーの立ちコロやってる爺さんは結構いる >このポールウェイドて存在しないんじゃね?
「八手三郎」みたいなもんじゃないのかな。
>>90
ローラーなんてすぐ腰痛める。
不自然な動きで、CCからかけ離れている。