
個人全体の1位はテレビ東京『けものフレンズ』(再放送)、2位はテレビ東京『ポケットモンスター サン&ムーン』、3位はNHK
Eテレ『3月のライオン』(再放送)と、話題作の再放送やシリーズものが上位に
アニメの視聴質を押し上げているのは、圧倒的にChild層(4~12歳)。「妖怪ウォッチ」「スナックワールド」「ポケモン」が3トップ。
特に滞在度(VI値)が非常に高い気アニメのほとんどは、子どもと親世代が両方視聴していること明らかに
「けものフレンズ」(再放送)と「ポケモン」が視聴質で、1・2フィニッシュ
人気アニメは子どもと親世代が両方視聴していることが明らかに
![2017年度上半期アニメ・特撮視聴質ランキング 1位『けもフレ』(再放送)2位ポケモン』3位『3月のライオン』 [384655196]->画像>3枚](https://tvisioninsights.co.jp/wp-content/uploads/2017/12/1a8441ed4438a7bcc26c95872b7824c3-e1513222543206.png)
個人全体1位は「けもフレ」、2位は「ポケモン」、3位は「3月のライオン」。話題作の再放送が上位に
個人全体ランキングの1位は、テレビ東京の『けものフレンズ』(「VI値×AI値」=1.69、以下かっこ内の数値は「VI値×AI値」)。
これは1~3月クールで放送され、社会現象にもなった人気アニメの再放送です。8月中旬より平日朝に毎日再放送され、夏
休み中の子どもたちもよく見ていたようです。Child層ランキングの13位にも入っています。
![2017年度上半期アニメ・特撮視聴質ランキング 1位『けもフレ』(再放送)2位ポケモン』3位『3月のライオン』 [384655196]->画像>3枚](https://tvisioninsights.co.jp/wp-content/uploads/2017/12/20171214_Child-2-e1513246194470.png)
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