静電気を見える化する発光センシング技術、産総研が開発
産業技術総合研究所(産総研)は6月2日、電荷に反応して発光するセラミックス微粒子を発見し、目に見えない静電気を目視やカメラで可視化する静電気発光センシング技術を開発したことを発表した。
同成果は、産総研 センシングシステム研究センター(SSRC) センサー情報実装研究チームの菊永和也研究チーム長、産総研 SSRC 4Dビジュアルセンシング研究チームの寺崎正研究チーム長らの研究チームによるもの。
詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/06/03 16:29
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220603-2358467/
産業技術総合研究所(産総研)は6月2日、電荷に反応して発光するセラミックス微粒子を発見し、目に見えない静電気を目視やカメラで可視化する静電気発光センシング技術を開発したことを発表した。
同成果は、産総研 センシングシステム研究センター(SSRC) センサー情報実装研究チームの菊永和也研究チーム長、産総研 SSRC 4Dビジュアルセンシング研究チームの寺崎正研究チーム長らの研究チームによるもの。
詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/06/03 16:29
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220603-2358467/