「もんじゅ」も当初は夢の・・・の二つ名で(-_-;)
点火もまったくできないし それ以前にトリチウム実験もできない
超電導コイルで磁場強度ちょっと上げただけ
この1つ上のランクの
点火できる可能性がゼロとはいいきれない装置は5兆円だっけ?
トカマク系の進歩が何一つなかった40年間だったな。
夢じゃない
幻想だからな100年後でも実用化しないよ
幻想ブレイカー推参
夢追うより現実直視しいとね。
福一の後始末どうなってるの?
完全手詰まり、お手上げ状態じゃん。
デブリ取り出すのまだなの?後30年でケリつけれるの?
発電なんか夢のまた夢の段階だろ
連続反応なんて世界でどこも達成できてないんだし
50年前から20年後の技術。
砂漠の逃げ水のように永遠に20年後。
うまく行くといいんだけどねえ
期待せずに待っとくわ
成功するのが何十年後であっても研究はしておかないと実現しない
後世に残せるのが借金だけでは寂しいだろ
核融合と量子コンピュータは、投資するだけ無駄。
永久機関並みの詐欺。
>>7
朝鮮学校ひまわり組ですね
融合分裂を知らない つくづく太陽は偉大だと思う
常に我々にエネルギーを与え続けている
研究する価値はあるだろう
ダメでも一つの成果だ
ただ損切りできずズルズルいくのがジャパンクオリティ
そして中抜き
核融合、自然現象の中でもっと不思議な現象だよね。
これで発電するんだからすごいもんだ。
本当に実現したらエネルギー問題からは解放されるかもしれない。
実験炉ってとこが悲しいね
いつまで実験してるのやら
国の計画だと50年先まで実験炉を更新していくが
ベンチャーの計画だと10年強で商用炉が出来るとしてるところがほとんど
とんでもない技術革新を秘めてる可能性があるってことだ
既に何か持っているのかもしれない
「核融合、明るい未来のエネルギー」
というキャッチを考えついたぞ。
なんでもなんも、そもそもまだどこも定常的な核融合反応起こす炉が作れていないので
エンジンできてねぇのに、自動車作れよ!みたいな寝言言われてもな
フランスかー
こういうとこあるから結局五大国にいつもいる
法律は先に整備してくれよ
総裁選で核融合推してた人がいるんだから
トリウム原発の方がはるかに現実的な選択だと思いますね。
核融合炉には大きな問題が2つ存在します。
1.先端技術の塊であり、極端に高価な設備が必要になる。
2.プラズマによる完全な閉じ込めが達成されておらず、
..連続稼働の見通しが立っていない。
トリウム原発なら、設備が従来の原発かそれより安い、原料が豊富にあり、
放射能事故の危険が極めて低く、使用済み核燃料は2〜300年の保管で済む。
技術的にも、ほぼ確立された手法なので、実現性は非常に高い。
核融合炉の開発は、おそらく「やるやる詐欺」で終わると考えます。
どーせ研究費詐欺でしょ~ 何十年もあと少しが続くよ~~
>>19
左派の反核団体は
反原発、反原爆と言いたがる
そして核融合、核爆弾という言葉をなかなか使わない
水爆という言葉も使いたがらないね 民間でも一億度前後のプラズマを作ったというところが出始めている
そのうちJT60を追い越してしまうのでは
>>36
温度だけでなく
粒子密度と持続時間が大事だ
民間でそれを全て同時に実現出来たら凄いだろうなあ 物凄いニュースなのに全然騒がれてないし
めちゃくちゃ胡散臭い割に関わってる人間は本物で評価が難しい
タイミングはいいのに笛吹けど誰も踊らないのは悲しいねえ
その前の「JT―60」は、1980年頃からやってるからなあ
もうかれこれ40年以上かよ。 で、未だ改良版の実験炉の段階。
インコネルとか、何かイヤらしい合金の名前が飛び交う開発現場を
思いだスたわ。
>>41
日本が異様に冷めてるというか
欧米みたいな超富裕層がいないってことだろうな
最近住商が何十億か出したのは何がアピールしたのかね
日本企業は万馬券買う余裕はないと思うけどな 結局お湯を沸かした蒸気で発電機回すっていうイニシエの手法はなんとかならんもんなのか
文字通り「夢の」エネルギーで終わりそうな予感
仮に実現したら今度はトリチウムの取り合いになりそう
原発処理水でよく聞くトリチウムだけど自然界では超希少で半減期も短い
トリチウムのために原発稼働して生成したトリチウムで核融合炉稼働とか本末転倒じゃね?
まぁ今はざっとググったにわか知識なんだけどさw
実際どうなの?
住友商事が噛んだ所はトリチウムの代わりにホウ素を使うらしいな
ふつ~の原子炉で十分 安全性を格段に上げて欲しい 出来るはず
植物油脂を効率よく生み出す海藻を遺伝子操作で作り出し
外洋に浮かべた養殖柵のような施設で大量に栽培し、且つ
その施設上の圧搾プラントで油化してタンカーで各地に積み
出す。
外洋上では、海藻が育つための肥料類が希薄だが、太陽電池パネルで
生み出す電力で、海底付近の海水を汲み上げて海藻に噴霧する。
生産された油脂は、ほぼ空気中のCO2由来の炭素しか含まないので
ジェット燃料等に使ってもカーボンニュートラル。
フランスに取られた時は「名を捨てて実を取った」外交的勝利
とかもてはやされてたよな当時。
実際、フランスが一番いろいろ負担多いし。
自前で作るなら最初からわたすなやwwwwwwwww
こういう実にならない技術に投資するのは、素人と馬鹿、それと詐欺師だけ。
日本は馬鹿だらけ。
裾野の技術が何かに還元できてるならサクラダファミリアみたいな技術装置としての価値はあるけどね
パリが美しい思い出に変わってしまうのですね
分かります
核融合が夢のエネルギー‥‥?
なんかあまりそういう認識無いなあ
夢のエネルギーつったら対消滅じゃね?
あとはニコラ・テスラの例のやつとか
例え夢を追うだけであっても既に数千億の金が回って結構な経済規模の産業になってしまってる
上手く動けば儲けられる可能性があるから株屋も動いてる
日本の投資家は慎重だ
対消滅は効率は良くても反物質の調達がめんどいでしょ
遠い将来、宇宙船の燃料には使えるだろうけど
>>53
核融合が有望なのは事実
基礎研究は必要
ただ100年先は覚悟しなければなるまい >>50
目先は下水処理場のウン〇で間に合うみたいやで
ウ〇チの取り合いが始まるww ていうか・・・
誰でも昼間に空を見上げればいつでもそこに、
ほぼほぼ無限の核融合が見えてるわけだから、
実現不可能ではないってことは保証つき。
ただ運用が難しいかなってだけで。
>>66
レーザーは連続反応できないからいくら研究しても発電には使えない >>48
厳密な検証の結果間違いだと証明されました >>68
さらっと凄いことになってんな
最近も再燃する形でニュースになってたよね
アレもダメだったのか? レーザーの高速点火に関する研究も進んでいるよ
まあそれはともかくレーザーは3段階で進んだなあ
NIFの装置ができた。これだけでも重要な進歩
2014年に、「トリチウム入りガラス球ペレットに当たったレーザー光のエネルギーより」
中のトリチウムの核融合で生み出すエネルギーの方が大きくなった
(ただし全体で見るとまだ9%)
それが2021年に、レーザー照射器から出て来たレーザー全体と比較しても
その70%のエネルギーを出す!所まで来た
(ただしこれが従来のレーザーだとしたら元のエネルギーの10%のうちの70%で
つまり7%)
将来型のレーザーあるいはイオン加速器方式だと40%になり、これに70%を掛けて
28%というところか
あと4倍、できれば6倍必要なのかな
>>67
ジュール熱はジュールだから関係ない 1秒あたり、1回あたりの発熱量の式
一定量の爆発反応で自動車エンジンと同じだが、
「エンジンでは(連続反応じゃないので)発電できない」っていってるようなもんだな >>71
エンジンは一つの爆発のエネルギーで次の爆発の準備ができる
レーザー式ではできない
よって発電には使えない
使えるというなら装置を示してみよ 機関銃の給弾装置みたいな給ペレット装置も開発されてたような
記憶違いかなあ?
他にも、それまでペレットの中で何が起こっているかあまり調べていなかったが
レーザーが当たった直後からのシミュレーションを見直して
ペレットの透明殻部分でのレーザーの屈折から中でディチウム-トリチウムが沸騰・対流・撹拌しつつ
反応する様子までシミュレーションして、レーザーの当て方まで変えるようになっているって
話だな
>>70
話にならんな
火力発電は点火にかかるエネルギーの10000000%くらいの出力があるだろ >>72
レーザー爆縮はそこらの車のエンジンとまるっきり同じだが?
シリンダー内部の燃料を爆発させて熱量にして圧力(熱を利用する)
液体燃料か丸いペレットかの違いだけ。
圧力かけて爆発させるのでディーゼルエンジンかな。
シリンダー圧縮とレーザーの圧力の違いがあるだけ
なんも違わないが。なにと勘違いしてるのかな 経産省が固体電池の開発主導でミスったのを認めたよな
予算出すべき方式を間違えたって公式に
それと同じになりつつあるのがトカマクとレーザー
より実用化が速い方式にカネだすべきだったのに経産省のくだらん役人のアホ予測でミスって
リチウム電池の世界シェアを海外勢に奪われた。
レーザーの方がどうみても実用化速いんだし レーザーに予算だすべきだな
>>72>>75
>エンジンは一つの爆発のエネルギーで次の爆発の準備ができる
レーザー式ではできない
仮に核融合で生成エネルギー/消費エネルギーが1を超えたら
その超えたエネルギーでちっちゃなペレットを持って来たら良いだけの話で
そんなものモーターでも何でも動かせばいいんだから簡単な話だ ディーゼルエンジンは圧縮着火
レーザー核融合も圧縮着火
ディーゼルエンジンは点火方法が圧縮着火である「圧縮着火機関」に分類され、
ピストンによって圧縮加熱した空気に液体燃料を噴射することで着火させる。
液体燃料は発火点を超えた圧縮空気内に噴射されるため自己発火する。
レーザー核融合はやってることは完全にこれ、なんもかわらん、
「ディーゼルエンジンでは発電できないしエアコンも動かせない」
って主張ですか? 理系?
>>75
核融合してから次の燃料を補充をどうやるのよ
ガソリンや軽油エンジンは補充→爆発→排気→補充とサイクルを組める
しかし核融合燃料は固形にしておかなればならずエネルギー密度が高すぎで容器は融解はおろか蒸発してしまうだろう
それでいて一度融解·蒸発した容器素材は冷却されればまた予想外のところで固着して容器として機能しなくなる
レーザー核融合では連続反応はできん
だからトカクマ型核融合炉が開発された
レーザー核融合は核融合の研究には便利だろう
しかしその延長上には核融合発電はない >しかし核融合燃料は固形にしておかなればならずエネルギー密度が高すぎで容器は融解はおろか蒸発してしまうだろう
>それでいて一度融解·蒸発した容器素材は冷却されればまた予想外のところで固着して容器として機能しなくなる
>レーザー核融合では連続反応はできん
>だからトカクマ型核融合炉が開発された
トカマクは固形燃料じゃなくてくっそ薄いプラズマ(薄い気体)だが
おまえの論理だとトカマク方式は核融合しないらしいね
レーザーは固体だから核融合できると レーザー核融合への賛同ありがとうございますー
言ってることがめちゃくちゃだから、なんかアマゾンの安いのでいいから核融合の簡単な本でも買って読んだら?
>>80
アホなん?
レーザー核融合は高濃度固体でしか核融合できない
トカクマ型なら薄いプラズマで出来るから連続反応できるんだが? レーザーはそろそろ次の実験結果出て来ないの?
去年の進展が驚きだったから期待してるけど
>>42
ITERだってまだプラズマの実験炉でしかない。
実用炉としての核融合炉の前には実証炉や原型炉の段階を踏まねばならんのだが。 実験はどんどんすべき
でも実用化は100年たっても無理と予想
トカマク、ヘリカル、レーザーで1億度超え
FRCでも7500万度
これだけやってればどれかは当たるだろ
役人が下手に手をつっこむと余計にgdgdになる話…左翼脳の悪弊
見上げてごらん、夜の星を、
小さな星の、小さな光が
ささやかな幸せを うたってる
>>82
NIFは頑張ったが、去年の実験で一応は終了、って話を聞いた
成果はフランスのレーザー核融合試験施設に引き継がれると聞いている
フランスはITERもあってレーザー核融合もあるというのが凄い アメリカって連邦政府は冷めてるのね
もう民間に任せる気なのかな
そのうちに固体物理学の進歩により常温核融合が可能になるかもしれない。
>>52
フランスは原発大国だからな
ドイツみたいにエコエコ詐欺していない
エネルギー開発の面だけ見れば仏は優秀だな エネルギー革命の話はあれこれ出てくるが、どれひとつとっても実用化に至ってない・・・
これさーほんとに難しいと思うんよね。仮にできても年間維持費が300億とかかるんでしょ。で材料のトリチウムも海水から取りだす技術もないし、石油の枯渇の方がはやいきがする
直径10km, 長さ100kmのシリンダーの中で
水爆を爆発させる内燃機関
リボルバー拳銃とか機関銃形式で弾/水爆を順次装填爆発させる
ITERは金喰い虫で、船頭多くして、船陸に上がると良く揶揄されてるわな
誰も注目していない所からブレークスルーが出るんやろね
ITERの建設地がフランスになる代わりにトップを日本人にしてもらったのに
日本式密室経営をやるもんだから非難轟々でクビになったのな
ηっすか、、
むかしうちの大学にプラズマ研究所があったなあ
巨大コマをぶん回して瞬間電力を作ってた
トカマクがあった様な気がしてる
レーザー、トカマク、もっと争え…
市場の競争原理が働かない現状、技術の進歩のために煽り合いでも虚栄心でもなんでも利用してけ
レーザーとヘリカルはしばらく息切れしそうだな
成果を出したNIHも土岐も終了になるのが痛い
トカマクはITER含め数か所で競争
これを新興のFRCと磁化標的が追い駆ける
核融合炉では、原子力発電で発生する高レベル放射性廃棄物にあたるものが核融合発電では発生しない。
また、発電時には二酸化炭素を排出することがない。
重水素と三重水素合わせて1グラムから出てくる核融合エネルギーは、. 石油8トン分。
核融合炉は最先端の安全設計のため絶対に事故を起こす事がありません。
クリーンかつ安全なまさに夢のエネルギーです。
アメリカや中国には広大な沙漠地帯があり、そこに太陽電池を敷き詰めて
今後開発されるであろう蓄電網設備を構築すれば、核融合炉など今後100年
も不要だろうと思う。
>>68
10年前から来た人?
日本でも再現されてるぞ
投入エネルギー>発生エネルギーだから核種変換技術の方へ進んでる >核融合炉は最先端の安全設計のため絶対に事故を起こす事がありません。
こういうことを書くこと自体がインチキであることの証明だよ。「絶対」とかな。
絶対に事故を起こさない自動車とか、絶対に墜落事故を起こさない最先端の
飛行機とか、絶対に壊れないパソコンとか、無いよ。
大地震で土台が地割れしたり、ミサイルで砲撃されたり、隕石が直撃したり、
大津波で冠水したりしても、安全なものを作ろうとしたら、経済的には合わない
ものになってしまうんだ。それでも完全とか絶対はない。
>>108
事故起こしたら止まっちゃうんだけど安全じゃないの? 核融合スレに必ず出没していたレーザーマンセー馬鹿を見かけない気がするけどお元気?
熱核融合は中性子を大量発生するから、炉心材を放射化すると聞く
日本のベンチャーもレーザーとかヘリカルとかで立ち上がってるがあんまり金集まって無さそう
日本の大手初っぽい住友商事はアメリカのFRCに出資してしまったし
非トカマク系としても筋がいまいちなのだろうか
凝縮系核反応
格子閉じ込め核反応
こっちの方がはるかに現実味がある、低コストだし
ウラン(U)またはプルトニウム(PU)を短時間で核分裂させ、その時の高温・高圧を利用して重水素(D)と三重水素(T)を核融合させることで、爆発的な大エネルギーを得ることが出来る。
>>112
核分裂炉(いわゆる原子炉)は核燃料の燃え滓であるところの核分裂生成物の中に
とんでもなく長寿命だったり高エネルギーの放射線を出す核種が含まれるのが
一番の厄介どころだが、核融合炉の場合は、炉壁や構造材が放射化したところで
たかが知れてる。
※中性子のエネルギースペクトルも、材料側の放射化も高精度にシミュレーション
できて、ものの数年間の"保管"で"冷える"と予測されてる。
核燃料の保管用プールみたいなものは必要ない。
炉壁や構造用部材がセグメント化されて交換運用を大前提とする設計になってるのは
放射化対策です。
放射化よりも深刻とされる問題があるにはあるんですけどねぇ…。 >>112
劣化ウランで炉心剤を作れたら、プルトニウム239が大量生産できて良さそうだな。
無理だけど。 ウランと中性子でプルトニウムプルトニウムって馬鹿の一つ覚えなんだがな。
中性子のエネルギースペクトルも共鳴吸収も知らんのな。
京大のやつなら稼働できるだろうけど
反射版の消耗具合がわからん
反射版じゃなかった中性子遮蔽板か
これ交換するだけで赤字だろうな
お前らな勘違いしてるし批判する先もおかしい
いつ完成すんだよってしないんだよ
発電できるレベルのものができてしまったら研究テーマ無くなるだろ
夢の技術のままでずっと現状維持する方が研究者の生活に大事なんだよ
動くものを作るのは文科省ではなく経産省
>>125
重水素〜三重水素反応で動くものを作った後は
重水素〜重水素で動くものを作る
というテーマがもう待っているので、雇用確保とか関係ない 国研でやれるテーマならどっちにしろ大丈夫
民間に弾き出された奴は結果出してないと危ない
レーザーは現在増幅率0.7だが
80%効率ならあと3.5倍 Q=2.5
50%効率(そこらの機械でもう出せてる)なら5.7倍 Q=4でいい。
2012年から1000倍出力上げてきて、去年だけで30倍上げて、あと3倍とか5倍とかでいい。
もう施設つくってもいいくらい。そんでウラン増幅とかもあるしな。
2022年でほぼ実用段階に来てるんだわ。
トカマクはしらんけど
10年で1000倍上げてきて、1年で30倍あげて、
あと3〜5倍でゲームクリア
贔屓目に見なくても勝ったなと
関係者は「レーザーが勝った」と思ってるのではもう
無駄なあがきしてる老害派閥がいるだけ。
派閥とか関係ないベンチャーで資金集めトップはトカマク
2番手3番手はFRC
レーザーは見当たらないような
でも、プラズマは所詮は気体よりもさらに希薄な物質の状態なので
幾ら1億度とかなんとかいっても、とてつもなく大きなシステムを作らない
かぎりは、熱出力300万キロワットの原発並の発電などできないよ。
みな騙されているのだ。
ベンチャー企業達は30万キロワットぐらいの手頃なのを大量に作ればいけるって言ってるみたい
スケールメリットっちゅーものがあるからこそ実験装置が大型化していったわけだが…
>>122
馬鹿の一つ覚えでググった知識で知ったかぶりか? 中性子の供給コストが下がったら、色々面白そうな物ができるわな
ともかくもトカマクは希薄なプラズマを扱うから、実用的な「熱源」にするのには
巨大な装置が必要。超伝導コイルを冷やし続けるための冷却装置なども必要。
1辺が何百メートルもあるような巨大な建物の中に入れたプラズマ容器で
発電するのか?それでもたいした発電能力にはならないだろう。
同じエネルギーを得るのには、太陽電池の方がずっと安上がりですよ
ということだったりすると、とても不都合なのではないだろうか。
学者が電磁プラズマ流体の研究をするネタとしてはトカマクは良いものかも
しれないが、技術の困難さや経済的な観点からは、実用性はどうなんだろうね??
>>136
トカマクのプラズマ流にヒネリを入れて局所的に高温高圧にしたのがヘリカル
設計と制作が難しいけど3Dプリンタでクリア出来そうとのこと
太陽電池は効率上げても夜と天候で稼働率が上がらん
20%から30%に上がったとしても稼働率は13〜15%だから実効的な発電量は1.3%〜1.5%しか上昇しないという沼 >>137
ヘリカルのコンセプトは全く違うと思うんだけど…。 核融合は100%事故を起こさない安心・安全な原発だから早く実現してほしいよね
核融合が安全というより
暴走ギリギリで制御しないといけない原発が危険すぎる
原子炉は負の反応度に頼ってると言えなくもないもんなぁ。
でも場合によっては正の反応度に傾くことも…(チェルノブイリ)。
核融合炉は暴走側に走ることは考えにくいのは間違いない。
燃料(プラズマ)が本質的に希薄。
真空容器が壊れたらプラズマは再結合して速やかに消失する。
磁場コイルが壊れても真空容器内で温度・圧力が保持できなくなってプラズマはやっぱり消失する。
原子炉は中性子の減速材(&反射材)である水に内包されているので高エネルギーのままでは散逸しにくい。
核融合炉もリチウムのブランケットに包まれてはいるので原子炉と同じジオメトリではある。
>>143
未登録なので読めないが
ガセだったんか?
それともペレットの構造を再現出来てないか
たまたまトリチウム豊富なペレットを作ってたとかじゃないよな? Googleやビル・ゲイツも出資!次世代の発電方法「核融合」のポテンシャルに迫る【田口昂哉×成毛眞】
>>145
50%くらいのデータは出たみたいだからガセとは言えないと思うが
制御できない現象ということだね
磁場系もD-T始めた途端にこうなったら目も当てられないが >>147
> 50%くらいのデータは出た
投入エネルギーに対して70%だったのが
35%になってしまったか?
それでも現状の成果としては十分だが、まあ出力を安定させるのも大変だな
次あたり「安定して89%」とか凄く微妙な所になったりして 核融合炉が暴走したら、炉が壊れて反応は終わるが、その衝撃で
プラズマ格納容器の壁が割れたりして密閉が解けたら、
三重水素などが環境に放出されることだろう。
試しに、動作中に深度8程度で揺すってみたり、
あるいは人為的な攻撃として、高速ライフルの銃弾を撃ち込んでみたり、
バズーカで砲撃して、ミサイルで攻撃してみたりして欲しい。
その後にはどうなるだろうか。
融合炉内って超高圧なんだろ
爆発したらすごいんじゃね
トカマクのトーラス容器の中身は人間の感覚だとほとんど真空だよ。
太陽表面の水素流体密度は、地上の水並だけれども。
レーザーは萎んでしまったか
ベンチャーがやってる小型トカマクってのはいけそうなのかね
SMRみたく量を作れば安くなるって発想なのかな
近い将来世界的に電源は
自然エネルギーと核融合発電の2つになるんだろうな
核融合だろうが結局お湯沸かしてタービンぶん回すんだろ?
重力とか引力を使って直接タービンぶん回して発電しろい。
発熱で壊れるのがおちか。
もし実現に近づいた場合、気をつけるべきはロシアのような野望を持つ国の
スパイだわ。 自国の石油や天然ガスの価値が自損しないように破壊工作を
やる可能性もある。 或いは技術を盗み、他を出し抜き先取りする可能性もある。
核融合炉は温暖化するシステムなんだよな。
土岐に実験設備ができて隣の多治見が高温化したのでもわかる。
液体水素は寒冷化するエネルギーなんだが。
太陽の回りに太陽電池を置いて、
発電した電力で湯を沸かしてタービン回せば良くね?
>>157
因果関係を物理的に、論理的に説明してくれないか?
理由が無ければなんの説得力も無いんだぞ