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国内で敵なしの選手時代から、日本代表の監督、指導者へと変わり感じた事を現在の環境と今後の展望を交えてお話いただきました。 「自分の感覚では伝わらない」という事を指導者になり実感し、その中でアシスティック®をどう活用しているか？また使用者はどう感じたか？を指導現場の映像と共にお伝えいたします。 ぜひご覧ください。 ---------------- ■佐藤 文机子 氏 1993年ライフセービングを始める。 1997年大学卒業後、日本人女性初のプロ選手として、世界を転戦 2004年9月世界選手権を最後に選手活動休業 2005年出産、現在子育てをしながら、講習会やパトロール活動に参加。日本代表強化事業にコーチとして携わり始める。また、2009年10月には5年のブランクを経て、全日本ライフセービング選手権に選手として復帰、オーシャンウーマンレース(アイアンウーマンレース改め)にて優勝を飾る。 2017年、10年間の日本代表コーチ経験をへて日本代表監督に就任。 WORLD GAMES2017、LifesavingWorldchampionships2018の監督を務める。 2019年からは、これまでの選手経験、指導経験、ライフセーバーとしての現場経験を活かし、水に関わるスポーツをしている方への指導、泳がない水中でのトレーニング、カラダを壊さないための正しいカラダの使い方やコンディショニング方法の指導など、カラダを動かす人のサポートをする活動を行っている。 ★主な戦歴 1993～2002年　全日本選手権　ランスイムラン　　優勝 1996～2003年　全日本選手権　アイアンウーマンレース　　優勝 1999年・2001年　全米選手権　アイアンウーマンレース　　優勝 1994～2004年　　世界選手権日本代表 2009年　全日本選手権　　オーシャンウーマンレース優勝 2010年　モロカイワールドチャンピオンシップス(サーフスキー)3位 ---------------- アシスティック®　公式サイト http://www.assistick.jp （株）LPN アシスティック®　事業部