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みなさん、こんにちは。わ!しながわニュースの時間です。 今回は11月12日から19日までのニュースをお伝えします。 では、ラインアップをご覧ください。 トップニュースは、 男女共同参画推進フォーラム2022、 トピックスでは、 天王洲キャナルフェス2022秋冬、 キャナルアートモーメント品川2022、 品川女子学院と区議会 意見交換会、 その他、ご覧の話題をお伝えします。 トップニュースは、男女共同参画推進フォーラム2022の話題です。ご覧ください。 11月12日、スクエア荏原で、「男女共同参画推進フォーラム2022」が開催されました。 品川区では、区民一人ひとりが互いに人権を尊重しつつ、責任を分かち合い、能力と個性を発揮できる男女共同参画社会の実現に向けて取り組んでいます。 このフォーラムは、その取り組みの一環で、公募区民を中心に構成された企画運営委員会と、区が共催で、毎年実施しています。 はじめに、区を代表し、和氣副区長が挨拶。「一人ひとりの違いが尊重され、支え合うなかで、誰もが自分らしく生きられる品川区を目指していきます」と話しました。 挨拶のあとに講演を実施。 講師は、東京大学大学院教授の瀬地山(せちやま)さん。 テーマは、「自分らしいワーク・ライフ・バランス」を見つけよう」です。 瀬地山さんは、軽快なトークで様々な事例を紹介。来場者は、楽しみながら話を聞いていました。 次は、トピックス。 天王洲キャナルフェス2022秋冬の話題など、3つ続けてご覧ください。 11月11日から13日の3日間、アイルしながわや、天王洲アイル第二水辺広場などで、「天王洲キャナルフェス2022秋冬」が開催されました。 このフェスは、天王洲のにぎわいを創出し、水辺空間の魅力を区内外に発信しようと、一般社団法人 天王洲・キャナルサイド活性化協会が主催。 アイルしながわの会場では、アート作品や、手作りアクセサリーの販売、子ども向けワークショップなどが行われ、賑わいを見せていました。 また、小笠原流三十一世小笠原清忠(きよただ)宗家の嫡男、小笠原清基(きよもと)さんが講師を務める、「SHINAGAWA武士の学校」を開校。 鎌倉時代から続く、「弓馬術礼法小笠原流」の特別体験が行われ、礼儀作法や弓の引き方、実際に的に向かって矢を放つなど参加者は、連綿と続く弓術の世界を体験しました。 そのほか、特設マルシェや、会場を巡る渡し舟の運航、スポーツ体験教室など様々な企画が行われた「天王洲キャナルフェス2022秋冬」。 訪れた人たちは、水辺空間で、週末の3日間を大いに満喫したようです。 11月12日、キャナルアートモーメント品川2022が天王洲アイル第三水辺広場で開催されました。 これは、周辺企業や地域団体で組織したキャナルアートモーメント品川2022実行委員会が主催。「Sustainable Art Empowerment」をテーマに、芸術文化の創造発展を通じ、天王洲の水辺空間の魅力と豊かさを発信することが目的です。 運河に係留した台船をライブステージとし、様々なパフォーマンスが行われました。 日立ソリューションズの吹奏楽団がオープニングを飾り、続いて、アメリカンフットボールの市民チーム「品川CCブルザイズ」のチアリーダーが登場、華麗なダンスを披露しました。 続いて、大井権現太鼓保存会が勇壮な和太鼓の演奏で会場をさらに盛り上げました。 フィナーレは、独創性のあるオーケストライベントをプロデュースする奥村さん指揮による、フルオーケストラ。華やかなステージが運河と夜景を彩りました。 11月18日、品川女子学院で、品川区議会「区民と議会の交流会議」の議員13人と品川女子学院、中等部1年生11人が課題解決に向けての意見交換会を行いました。 この意見交換会は生徒が区議会を身近に感じ、関心を深めることを目的に行われ、今回で7回目の開催となります。 生徒たちは、総合学習の一環で身の回りの課題をテーマに定め、文化祭で発表するなど、学習を深めてきました。 生徒による課題の原因や解決方法などの成果発表が行われた後、区民と議会の交流会議の議員が、テーマごとのグループに入り、生徒たちと意見交換を行いました。 生徒たちは議員からのアドバイスを通して、区議会議員ならではの視点や発想を受け取り、課題に対するアプローチの方法や、新しい解決策へのヒントなどを学びました。 次は、子どもたちと地域の話題として「アクションワークショップ in SETスタジオ」 など、4つ続けてご覧ください。 11月12日、区内にある劇団スーパー・エキセントリック・シアターのスタジオで、「アクションワークショップ in SETスタジオ」が開催されました。 このワークショップは、令和4年度親子交流支援事業の一環で、表現活動を通して、子どもの探究心や好奇心を高めるとともに、親子の交流を深めることを目的に、劇団の協力を得て行われたものです。 今回の参加者は11月3日に劇団の公演を観劇し、演劇の魅力を実感してから参加しました。 ワークショップでは、劇団の皆さんが、簡単なアクションを指導。 参加者は、パンチや、キック、ガードなど、一つ一つの動作を学び、アクションに挑戦していました。 また、ワークショップの最後には、学んだ動作を取り入れたアクションシーンのお芝居にチャレンジ。 お芝居の内容は、保護者の攻撃に対して、子どもが反撃し、倒すアクションをするというもの。 アクションとともに、演劇の魅力を実感する良い機会となったようです。 11月12日、戸越公園とエコルとごしで「ゆたかっこまつり With エコルオータムフェス」と題したイベントが開催されました。 これは、3年ぶりの開催となるゆたか児童センター主催「ゆたかっこまつり」と、子どもたちに施設や公園の自然に親しんでもらいたいとエコルとごしが企画し、初開催となった「エコルオータムフェス」が融合したイベントです。 オープニングイベントでは、「親子のひろば」の皆さんが「からだダンダン体操」を披露。来場者の親子も一緒に体を動かしていました。 続いて、ゆたか児童センター・エコルとごし、両館長からの挨拶がありました。 イベントが始まると、子どもたちは受付時にもらったスタンプカードを手に子ども実行委員やPTA、各地域団体が出店する、スーパーぷよすくいやもぐらたたきなどのゲームに楽しそうにチャレンジ。スタンプカードをスタンプでいっぱいにしてプレゼントをもらっていました。 一方、エコルとごしでは、建物内の探検クイズや自然素材や廃材などを使用したワークショップが行われ、子供たちは楽しみながら環境について学習していました。 また、鉄道のジオラマ展示に夢中で見入る子どもの姿もありました。 11月13日、大崎第一地区委員会・合同部主催事業「日本橋でふねのたび 遊覧船乗船体験」が実施されました。 遊覧船で神田川・日本橋川・隅田川をおよそ90分で一周するコース。たくさんの橋をくぐり、スカイツリーなどの観光スポットを巡りながら、江戸時代に作られた石垣を見学するなど、楽しみながら江戸の歴史についても学習しました。 普段体験することができない視点から見る景色は、それだけで楽しく、大人も子どもも皆、楽しんでいました。 東京の魅力を再発見する一日となったようです。 11月19日、南大井文化センターで第33回子どもの主張発表大会が開催されました。 この事業は、自分の考えを正しく相手に伝える能力を養うことを目的に、青少年対策大井第一地区委員会が主催、品川区教育委員会の後援で行われており、今回で33回目。 テーマは「私の希望・ぼくの夢」。 今回は、小学生8人、中学生4人が発表しました。 「やさしい大人になるために」「世界の平和のゆめ」「お医者さんになるために」など、それぞれの希望や夢について、緊張しながらも、自分の考えを堂々と発表しました。 次は、その他の話題、しな水de火災予防など4つ続けてご覧ください。 11月12日、しながわ水族館で、「しな水de火災予防」と題したイベントが開催されました。 このイベントは、春と秋の火災予防運動の期間に合わせ、水族館の来館者に対し、火災予防の啓発活動として、しながわ水族館と大井消防署が共催し、行っているものです。 館内各所には、消防車のミニカーと魚がコラボした特別水槽の展示をはじめ、イルカや、アザラシのショーも特別バージョンで実施。 イルカショーでは、東京消防庁のマスコットキャラクター、キュータくんが特別ゲストで登場し、会場を盛り上げました。 また、アザラシショーでは、ゴマフアザラシのさくらがキュータくんのぬいぐるみを抱きかかえ、その可愛らしさを、観覧者が写真に収めていました。 そのほか、初期消火体験や救命講習、ミニ消防車乗車体験、区防災課の「出張!しながわ地震体験号」による地震体験など、様々なコーナーが設けられました。 訪れた多くの親子は、楽しみながら火災予防について学んでいました。 11月17日、こみゅにてぃぷらざ八潮で「品川歴史館古文書入門講座 初級編」が開催され、41人が参加しました。 これは品川歴史館が主催する全4回の講座。古文書解読の初心者が、その基礎を学ぶことを目的に開かれています。 第1回のテーマは「浮世絵などを使ってくずし字を読む」です。講師は、品川歴史館の中元学芸員。受講者が解読しやすく、親しみを感じるよう、品川に関する比較的易しい古文書などを使って学びました。 講座では、「くずし字」・漢字の読み解き方やコツについて説明。 「絵」があることで、文章を想像しやすい浮世絵は、初心者に向いていると話がありました。 受講者たちは講義を聞きながら、メモを取り、文字を解読。 最後に受講者と講師が一緒に浮世絵に書かれている文章をゆっくり読み上げました。 11月18日、認知症サポーター ステップアップ講座が開催されました。 認知症サポーターは、認知症を正しく理解し、偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る“応援者”で、全国におよそ1,400万人います。 この講座は認知症の基礎知識を学ぶ「認知症サポーター養成講座」の受講者が、より深い学びを得ることが目的で、今回は有限会社新井湯の皆さんが講師を務めました。 はじめに、若年性認知症についての説明。65歳未満で発症した場合を指すことや、10万人あたり50.9人の有病率で、平均発症年齢は54.4歳といったデータのほか、男性に多く、発症すると経済的な問題が大きいなど高齢者認知症との違いについて学びました。 続いて、認知症が疑われる高齢者を見かけた場合、どのように声掛けするかを寸劇で実演。講師が悪い例を演じ、それに対してどうすればよいかを参加者はグループに分かれて話し合い、実際に意見を反映し、実演しました。 11月18日から24日まで、障害児者総合支援施設「ぐるっぽ」で障害者作品展が開催されました。 この作品展は、12月3日から9日までの障害者週間に先駆けて行われたもので、文化芸術活動を通して、障害者の自立と社会参加への意欲を高めるとともに、区民の障害福祉への関心と理解を深めることを目的としています。 会場には、絵画や書道、手工芸など、区内在住の障害のある人や、区内の障害福祉施設を利用する人たちの作品が展示されました。 訪れた人は、その力作の数々をじっくりと鑑賞していました。 今回のニュースは以上です。 この後も、しながわホットほっとをお楽しみください。
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