プレイサー元少佐「中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)、アメリカ合衆国司法省(DOJ)は、
トランプ大統領が一掃しようとしている『沼地の生き物』で、グローバリストと民主党のために働いている」
2020/11/25 10:10
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=259019

竹下雅敏氏からの情報です。

 ジェフリー・プレイサー元少佐は、“中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)、アメリカ合衆国司法省(DOJ)は、
トランプ大統領が一掃しようとしている「沼地の生き物」で、グローバリストと民主党のために働いている”と言っています。
冒頭のツイートによるとプレイサー元少佐は、元麻薬取締局(DEA)特別捜査官、元国防情報局(DIA)情報部員だという事です。

 プレイサー元少佐は、「KRAKENED!(クラーケン)」と題するビデオを公開し、“グレート・リセット vs 偉大なる覚醒”について説明。
シドニー・パウエル弁護士の「クラーケンを解放した」という言葉の意味を教えてくれました。
「クラーケン」は国防総省が運営するサイバー戦争プログラムで、ディープステートによる不正行為の証拠を取得するハッキングプログラムだという事です。
https://twitter.com/K2UWWG1WGA/status/1331424300562169858
https://twitter.com/mei98862477/status/1330797419890499585

 プレイサー元少佐によると、“ アメリカ陸軍、海軍、海兵隊は、すべて何らかのレベルで深層国家の
裏切り者によって潜入されているが、空軍と宇宙軍は、トランプ氏に忠誠を尽くしており、軍隊の
中間レベルの人々のほとんどはトランプ支持者だが、より高いレベルの将軍や官僚は沼地のクズだ”と言う事です。

 クリストファー・ミラー国防長官代行が特殊作戦部隊の幹部に、“現行の官僚体制報告ルートを通さずに、私に直接報告するように”と命令を
下したことで、腐敗した国防総省の沼を迂回することが出来るようになり、これですべての反逆者たちを逮捕し、
アメリカ政府転覆の陰謀の一部であるビッグ・テックとビッグ・メディアの裏切り者を取り押さえることが出来るとしています。

 (竹下雅敏)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)